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DNS アップデートの設定

2-18

Cisco Network Registrar クイック スタート ガイド

OL-12072-01-J

DNS アップデートの設定

セットアップインタビューの Set Up This Server ページで Enable DHCP Server の値を yes に設定し、      

Enable DHCP Update の値を yes に設定すると、適切なシーケンスで Set Up DNS Update ページ(図       2-15を参照)が開きます。アップデートにローカル サーバを使用する場合は、Enable DNS Server も     yes に設定している必要があります。ナビゲーション バーで DNS Update をクリックした場合も、     

このページが開きます。ただし、前述の基準が満たされている場合に限ります。

2-15 Set Up DNS Update ページ(Setup)

DNS アップデートを有効にするには、このページで DNS サーバまたは DHCP サーバ間の関係を設      定する必要があります。

DNS Server or HA Pair:DNS アップデート用に 1 つの DNS サーバまたは HA DNS サーバペア        を設定できます。1 つのサーバの場合、値は localhost にプリセットされています。定義されて   

いる HA DNS ペアがある場合は、ドロップダウンリストからその設定名を選択できます。

DHCP Server or Failover Pair:DNS アップデート用に 1 つの DHCP サーバまたは DHCP フェー        ルオーバーサーバペアを設定できます。1 つのサーバの場合、値は localhost にプリセットさ      れています。定義されているフェールオーバーパートナーシップがある場合は、ドロップダウ  ンリストからその設定名を選択できます。

Forward Zone Name:DNS アップデートを受信する順ゾーンを定義する必要があります。この   

ゾーンは、DNS サーバまたは HA DNS ペアにすでに設定されている必要があります。この     フィールドに、ゾーンの名前を入力します。サービスクラス用に複数の順ゾーンを区別する場  合は、複数の順ゾーンのカンマ区切りリストを入力することもできます。この順ゾーンに逆 ゾーンがすでに定義されている場合は、このページを完了すると、適切な逆ゾーンに PTR

(Pointer)レコードが書き込まれます。

Secure DNS Updates?:Transaction Signatures(TSIG)を使用して DNS アップデートをセキュア      に行う場合は、この値を yes に設定します(プリセット値は no です)。イネーブルである場合、    

DNS サーバは、dns-update-server-key アトリビュートに指定されている TSIG キー、または次の    

Server Key フィールドに定義されている TSIG キーを使用します。

Server Key:Secure DNS Updates をイネーブルにし、TSIG キーが存在する場合は、ドロップダ      ウンリストから TSIG キーを選択できます。キーが存在しない場合は、作成できます。Name フィールドにキーの名前を入力し、Generate Key をクリックします(このアクションでは   Network Registrar の cnr-keygen ツールが使用されます)。キーを生成すると、Select existing key ドロップダウンリストにその名前が表示されます。

2章 Setup Web UI の実行

トラップ受信者の設定

必要な設定値を選択または入力し、Next>> をクリックして設定をアクティブにして、DNS アップ   デートの設定を完了します。

トラップ受信者の設定

セットアップ インタビューにおいて、Set Up This Server ページで DHCP サーバまたは DNS サーバ          をイネーブルにして、DHCP サーバまたは DNS サーバのセットアップ ページでトラップもイネー     ブルにした場合は、適切なシーケンスで Set Up Trap Recipients ページ(図 2-16 を参照)が開きま      す。ナビゲーションバーで Traps をクリックした場合も、このページが開きます。ただし、前述の    基準が満たされている場合に限ります。

2-16 Set Up Trap Recipients ページ(Setup)

トラップを有効にするには、トラップ受信者(トラップ通知を受け取るホスト)を指定する必要が あります。ホスト受信者の識別名を入力し、その IP アドレスを入力してから、Add Trap Recipient をクリックします。Next>> をクリックして設定をアクティブにし、Setup Interview Tasks ページに     進みます。

2章 Setup Web UI の実行          セットアップ インタビュー タスク

2-20

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OL-12072-01-J

セットアップ インタビュー タスク

セットアップインタビューの設定に基づいて実行するタスクがある場合は、Setup Interview Tasks ページ(図2-17 を参照)が開きます。たとえば、スコープを作成すると、DHCP サーバのリロード   が必要となる場合があります。このページには、タスクの名前と ID、およびタスクを最後に実行し  た時刻が表示されます。Action カラムには、タスクを選択するためのチェックボックスがあります。 

1 つまたは複数のタスクを実行するには、Run Selected Tasks をクリックします。これにより、確認     ページが開きます。このページで Report and Exit をクリックすると、Setup Interview Report ページ        に移動します。

2-17 Setup Interview Tasks ページ(Setup)

セットアップ インタビュー レポート

Setup Interview Report ページ(例については、図2-18を参照)は、セットアップインタビューで開     く最後のページです。このページには、インタビューページで実行したアクションの概要、および  セッションの時刻と完了ステータスが表示されます。

2-18 Setup Interview Report ページ(Setup)

Exit Setup をクリックして、Main Menu ページに戻ります。

I N D E X

B

Back ボタン  1-2

D

DHCP

サーバ ロギング  2-5 サービス クラス

イネーブル化  2-5 設定  2-7

サービス、設定  2-4 スコープ、設定  2-10 トラップ

イネーブル化  2-5 設定  2-9

フェールオーバー イネーブル化  2-4 設定  2-6

DNS HA

イネーブル化  2-12 設定  2-13

アクセス制御  2-16 アップデート、設定  2-18 解決例外  2-16

逆ゾーン  2-15 サーバ

ロール  2-11 ロギング  2-12 サービス、設定  2-11 順ゾーン  2-14 ゾーン分散  2-14 トラップ

イネーブル化  2-12 設定  2-17

ルート サーバ、〜へのクエリー  2-12

F

Finish ボタン  1-2

N

Network Registrar の設定  1-1 Next ボタン  1-2

アクセス制御、設定  2-16 アップデート、DNS、設定  2-18

解決例外、DNS  2-16

構成のシナリオ  1-3 DHCP のみ  1-4 DNS のみ  1-4

混合 DHCP、DNS  1-3

サービス、設定  2-1

スコープ、設定  2-10

セットアップ ページ  1-1 機能  1-1

実行  2-1

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