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Cisco Network Registrar クイック スタート ガイド
OL-12072-01-J
DNS アップデートの設定
セットアップインタビューの Set Up This Server ページで Enable DHCP Server の値を yes に設定し、
Enable DHCP Update の値を yes に設定すると、適切なシーケンスで Set Up DNS Update ページ(図 2-15を参照)が開きます。アップデートにローカル サーバを使用する場合は、Enable DNS Server も yes に設定している必要があります。ナビゲーション バーで DNS Update をクリックした場合も、
このページが開きます。ただし、前述の基準が満たされている場合に限ります。
図2-15 Set Up DNS Update ページ(Setup)
DNS アップデートを有効にするには、このページで DNS サーバまたは DHCP サーバ間の関係を設 定する必要があります。
• DNS Server or HA Pair:DNS アップデート用に 1 つの DNS サーバまたは HA DNS サーバペア を設定できます。1 つのサーバの場合、値は localhost にプリセットされています。定義されて
いる HA DNS ペアがある場合は、ドロップダウンリストからその設定名を選択できます。
• DHCP Server or Failover Pair:DNS アップデート用に 1 つの DHCP サーバまたは DHCP フェー ルオーバーサーバペアを設定できます。1 つのサーバの場合、値は localhost にプリセットさ れています。定義されているフェールオーバーパートナーシップがある場合は、ドロップダウ ンリストからその設定名を選択できます。
• Forward Zone Name:DNS アップデートを受信する順ゾーンを定義する必要があります。この
ゾーンは、DNS サーバまたは HA DNS ペアにすでに設定されている必要があります。この フィールドに、ゾーンの名前を入力します。サービスクラス用に複数の順ゾーンを区別する場 合は、複数の順ゾーンのカンマ区切りリストを入力することもできます。この順ゾーンに逆 ゾーンがすでに定義されている場合は、このページを完了すると、適切な逆ゾーンに PTR
(Pointer)レコードが書き込まれます。
• Secure DNS Updates?:Transaction Signatures(TSIG)を使用して DNS アップデートをセキュア に行う場合は、この値を yes に設定します(プリセット値は no です)。イネーブルである場合、
DNS サーバは、dns-update-server-key アトリビュートに指定されている TSIG キー、または次の
Server Key フィールドに定義されている TSIG キーを使用します。
• Server Key:Secure DNS Updates をイネーブルにし、TSIG キーが存在する場合は、ドロップダ ウンリストから TSIG キーを選択できます。キーが存在しない場合は、作成できます。Name フィールドにキーの名前を入力し、Generate Key をクリックします(このアクションでは Network Registrar の cnr-keygen ツールが使用されます)。キーを生成すると、Select existing key ドロップダウンリストにその名前が表示されます。
第2章 Setup Web UI の実行
トラップ受信者の設定
必要な設定値を選択または入力し、Next>> をクリックして設定をアクティブにして、DNS アップ デートの設定を完了します。
トラップ受信者の設定
セットアップ インタビューにおいて、Set Up This Server ページで DHCP サーバまたは DNS サーバ をイネーブルにして、DHCP サーバまたは DNS サーバのセットアップ ページでトラップもイネー ブルにした場合は、適切なシーケンスで Set Up Trap Recipients ページ(図 2-16 を参照)が開きま す。ナビゲーションバーで Traps をクリックした場合も、このページが開きます。ただし、前述の 基準が満たされている場合に限ります。
図2-16 Set Up Trap Recipients ページ(Setup)
トラップを有効にするには、トラップ受信者(トラップ通知を受け取るホスト)を指定する必要が あります。ホスト受信者の識別名を入力し、その IP アドレスを入力してから、Add Trap Recipient をクリックします。Next>> をクリックして設定をアクティブにし、Setup Interview Tasks ページに 進みます。
第2章 Setup Web UI の実行 セットアップ インタビュー タスク
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セットアップ インタビュー タスク
セットアップインタビューの設定に基づいて実行するタスクがある場合は、Setup Interview Tasks ページ(図2-17 を参照)が開きます。たとえば、スコープを作成すると、DHCP サーバのリロード が必要となる場合があります。このページには、タスクの名前と ID、およびタスクを最後に実行し た時刻が表示されます。Action カラムには、タスクを選択するためのチェックボックスがあります。
1 つまたは複数のタスクを実行するには、Run Selected Tasks をクリックします。これにより、確認 ページが開きます。このページで Report and Exit をクリックすると、Setup Interview Report ページ に移動します。
図2-17 Setup Interview Tasks ページ(Setup)
セットアップ インタビュー レポート
Setup Interview Report ページ(例については、図2-18を参照)は、セットアップインタビューで開 く最後のページです。このページには、インタビューページで実行したアクションの概要、および セッションの時刻と完了ステータスが表示されます。
図2-18 Setup Interview Report ページ(Setup)
Exit Setup をクリックして、Main Menu ページに戻ります。
I N D E X
B
Back ボタン 1-2
D
DHCP
サーバ ロギング 2-5 サービス クラス
イネーブル化 2-5 設定 2-7
サービス、設定 2-4 スコープ、設定 2-10 トラップ
イネーブル化 2-5 設定 2-9
フェールオーバー イネーブル化 2-4 設定 2-6
DNS HA
イネーブル化 2-12 設定 2-13
アクセス制御 2-16 アップデート、設定 2-18 解決例外 2-16
逆ゾーン 2-15 サーバ
ロール 2-11 ロギング 2-12 サービス、設定 2-11 順ゾーン 2-14 ゾーン分散 2-14 トラップ
イネーブル化 2-12 設定 2-17
ルート サーバ、〜へのクエリー 2-12
F
Finish ボタン 1-2
N
Network Registrar の設定 1-1 Next ボタン 1-2
あ
アクセス制御、設定 2-16 アップデート、DNS、設定 2-18
か
解決例外、DNS 2-16
こ
構成のシナリオ 1-3 DHCP のみ 1-4 DNS のみ 1-4
混合 DHCP、DNS 1-3
さ
サービス、設定 2-1
す
スコープ、設定 2-10
せ
セットアップ ページ 1-1 機能 1-1
実行 2-1