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社会福祉

鏃 用

雇 瞬

県参入委員会 (CDI)

連帯担当部

社会援助 医療援助

県参入プログラム(PDI)

の融 住 居

回 回 □ 國 國 回

DDTE(県

労働・ 雇用担当部)

DDASS(県

保健・ 社会問題担当部)

DDE(県

住居・ 施設担当部)

ANPE(職

業安定所)

地域参入委員会 (CLI)

地域参入プログラム (PLI)の 採択 参入契約 の承認

法政研究二巻一号︵一九九七年︶

H&: RMI et autres dispositifs d'insersion, Dictionnaire Permanent Action Sociale,

Annexe Y

地方 にお け る参 入 策政 は︑ 参 入プ ログ ラ ム と協 定 に基 づ き実 施 され る

︵1︶︒

他方

︑ RM I手 当 受給 者 およ び そ の家 族 は︑ そ の参 入政 策 を享 受 す る た め︑ 前 述 の地 域 参 入 委員 会 と参 入契 約 を締 結 す る︒ 同 契 約 に基 づ き 関︑ 連 機関 は︑ 受給 者 が 参 入政 策 享を 受 うし るよ う

︑ 必要 な 手段

︑ サ ービ スを 提 供 し︑ 受給 者 およ び そ の家 族 は︑ 参 入 に必 要 な 活動 に参 加 す る義 務 を負 う こと にな る

︵2︶︒

︵1

︶参 入計 画 協と 定 参 入 政策 の基 本 とな る のは

︑ 県 参 入 委員 会 の作 成 す る県 参 入 プ ログ ラ ム︑ お よび 地︑ 域 参 入委 員会 作の 成 す る地 域 参 入プ ログ ラ ム あで る︒ 各 県 に複 数置 か れ て いる 地域 参 入委 員会 は︑ そ の地 域 の社 会 的 職︑ 業 的 参 入 のた め に必 要 な措 置 の分 析

︑ 現在 の措 置 の評 価 等 に基 づ き︑ R M I享 受者 の参 入 に必 要 な措 置 を 保障 す る地 域 参 入 プ ログ ラ ムを 作 成 す る と とも に︑ これ を 県 参 入委 員会 へ送 付 し︑

︵1

︶ 県 参 入委 員 会 が 参県 入 プ ログ ラ ムを 作 成 す る にあ た てっ の提 言 行を う

︒ 県 参 入委 員 会 は︑ 地 域 参 入プ ログ ラ ム に基 づ き︑ R MI の保 護 を受 け る者 の社 会 教︑ 育 雇︑ 用︑ 住 居 健︑ 康 交︑ 通 機関 文︑ 化

︑ 家 族 生 活 領の 域 に おけ る参 入 を援 助 す る た め に必 要 措な 置

︑ す で にな され て いる 参 入活 動 の評 価 と さ ら に実 施 す きべ 活 動 参︑ 入

活動 従に 事す る社 会福 祉労 働者 ボ︑ ラン テイ アの 教育 多︑ 様な 参入 活動 の調 整等 そを の内 容す る︑ 県参 入プ ログ ラム を作 成す る︒ のこ 県参 入プ ログ ムラ を具 体的 に実 施す るた め に︑ 国 県と と の間 で︑ 基本 協定 を締 結 する こと 義が 務づ けら れ てい る︒ たま

︑ 国 およ 県び は︑ 地域 圏 置→ いoじ 市︑ 町村 ま︑ たは 参︑ 入政 策実 施 に関 与 する 非営 利社 団 およ び公 私 の法 人と の間 で︑ 基本 協定 を 補完 する 協定 を締 結す るこ とが きで る︒ フラ スン にお るけ 最低 所得 保障 之社 会的

・職 業的 参入                                      九 七

法政 究研 二巻 一号

︵一 九九 七年

︶                                                    九 八 これ ら の協 定 は︑ 県参 入プ ログ ラ ム の実 施 条 件 と施 行 枠組 み︑ 実際 に行 わ れ る参 措入 置 各︑ 当 事 者 の役 割 分担 費と 用負 担

︑ 成 果 の評 価 方 法等 を そ の内 容 とす る︒ 県 参 入委 員会 およ び 域地 参 入 委員 会 諮は 問機 関 であ り︑ 県参 入プ ログ ラ ムは

︑ 県 の行 政 権 を 有 す る知 事 お よび 県議 会 の長 にそ の実 施 を法 的 義に 務 づ け るも の では な いが ン﹂︑ れを 具体 化 す るた め に締 結 さ れた 上記 の協 定 は︑ 協 定 当 事者 を法 的 に拘 束 す るこ と に林

︵2︶ 参 入契 約 o→詳 轟 計ヽ

.︼房

①謀中oじ 参 入 契約 は︑ 金銭 給 付

︵R M I手 当

︶ と参 入 の結 合 を 具体 化 す る も ので あ る︒ R M I手 当 受給 者 およ び 手当 額 算 定 に お いて 考 慮 さ れ る者 は︑ そ の同 意 す る︑ 社 会 的

・職 業 参的 入 に必 要 な諸 活 動 に参 加 す る こと を義 務 づ け ら れ る︒ 他 方 参︑ 入 契約 は︑ R MI 手 当 享 受者 の参 入 への 権 利

︵P o ツ 房

①諄︼ oじ を 具体 化 す る道 具 であ る︒ 参 入契 約 の内 容 とな る 諸 活 動 は︑ 享 受者 の個 別 的

・家 族 的状 況 に応 じ て︑ そ 社の 会 的 排除 を 解消 す る︒

︵a

︶当 事者 参

入契 約 の 一方 当事 者 は︑ MR I享 受者

︑ すな わち R︑ MI 手当 受給 者 およ 手び 当算 定 おに いて 考慮 され る世 帯構 成員 員全 で りあ 他︑ 方当 事者 は︑ 地域 参入 委員 会 でぁ

︵b

︶契 約 の性 質

参 入 契約 は︑ 第 一に R︑ M I手 当 受給 者本 人 およ び 手 当額 算 定 考に 慮 さ れ る世 帯 構 員成 全 員 と︑ 地域 参 入委 員会 を媒 介 と す る︑ 参 入 政策 を担 当 す る公 共 団体

︵国 およ び 地 方 公 共団 体

︶ と の間 の双 務 契約 であ る ︒ 一方 で︑ R M I手 当 受 給者 のみ な らず RM I 手 当 享 受者 全 体 契が 約 の履 行 義を 務 づ けら れ 他︑ 方

︑ 契約 当 事者 あで る地 域 参 入 員委 会 の みな ら ず 関︑ 与 す る公 共 体団 全 体 が︑ 参 入実 現 のた め の措 置 や サー ビ ス提 供 を義 務 づ け られ る︒ 注 意 し な け れば な ら な いの は︑ R MI 手 当 享 受者 の約 定 は︑ RM I手 当 対の 価 では くな

︑ そ の受 給要 件 の 一つ にす ぎ な いこ と あで る︒ し た が てっ

︑ 参 入 契約 の双 務 的性 質 は︑ 参 入活 動 に関 す る両 当 事 者 の約 定

︑ す な わ ちR M 手I 当 享 受者 の社 会 的

・職 業 的参 入 に必 要 な諸 活 動 への 参 加 と参 入政 策 に関 与 す る公 共 体団 参の 入実 現 のた め の措 置 や サ ービ ス提 供 と の間 に のみ 存 す る︒ 第 二 に︑ 参 入契 約 は︑ 私 法 上 の意 味 に おけ る契 約 では な い︑ 特 別 の契 約 あで る︒ そ の特 別 な 性質 は︑ 真 の約 定 の必 要 性 と当 事 者 の参 入 の個 別的 な過 程 を伴 う 柔 軟 適で 合 的 な契 約 の特 殊 性 に基 づ く も ので あ る

︒ こ の参 入契 約 おに け る義 務 は結 果債 務

︵3 甲 oL

●8

︻9僣

︼一一じ よ りも むし ろ手 段 債務

︵oぴ

︻い O由

●器 ε日 φ房

︶ であ ると 説 明 さ れ て いる

︒ 第 二 に︑ 参 入 契 約 は︑ そ の締 結自 体 が 参︑ 入 たの め の第 一歩 であ る と位 置 づ けら れ て いる

︒ R MI 享 受 者 は︑ 彼自 身 が 作成 し

︑ ま た は︑ 提 案 され

︑ そ の条 件 に つき 彼自 身 が 意合 し た計 画 を そ の内 容 とす る契 約 を締 結 す る︒ たし が てっ 参︑ 入契 約 は︑ 当 者事 自身 が 合 意 し た計 画 によ り そ の自 主 的 な参 入を 促進 す る手 法 と し て期 待 され て いる と もと に︑ R M I享 受者 の契 約 締 結能 力 と︑

享受 者が 市民 o︼︵ざ 穂じ 主︑ 体

︵8 8じ であ てっ 被︑ 扶助 者 以︵ o8彙

︶ では な いこ とを 示す も ので ある

︵c

︶契 約 の内 容 フランスにおける最低所得保障と社会的o職業的参入

九 九

法政 研究 二巻 一号

︵一 九九 七年  ︶                                                   一

〇〇 参 入契 約 の内 容 は︑ 必要 記載 事 項

︑ よお び

︑ 参 入 のた め の方 法 の 二 つの 点 に つき

︑ そ 枠の 組 み 規が 定 さ れ て いる

︒ まず 第 一に

︑ 契 約 で定 めら れ な けれ ば なら な い事 項 とし て︑ 享 受者 の状 況 評を 価 す る のに 有 用 な全 て の要 素︑ すな わ ち︑

① 個 別 ま た 家は 族 の参 入計 画

②︑ 参 入 計 画 を実 現 す る た め 提に 供 され う る手 段︑

③ 相 互 の約 定 と参 入実 現 の日 程

︑ およ び 得 ら たれ 成 果 の評 価 方 法

︑ を規 定 し て

﹂翼

︒ 第 二 に︑ 契 約 容内 と うし る参 入 実 現 のた め の方 法 に つい て は︑ 限 定 する こ とな く多 様 な方 法

︑ 形態 を許 容 し て るい 例︒ 示 的 に 列 挙 され て いる も のと し ては

① 評価

︑ 指 導 を 受 け る こと

②︑ 公的 援 助 の有 無 に かか わら ず

︑ 公 益 ま た 職は 業 活 動

③︑ 適 切 な社 会 サ ービ スを 伴 う︑ 社 会 的自 律

︑ およ び 家︑ 族 的

︑ 市 民的

︑ 特 に地 区 や市 町 村 で の社 会 生的 活

︑ 余 暇

・文 化

・ス ポ ー ツ活 動 への 参 加 を 発展 さ せ る諸 活 動

④︑ 住 居 の確 保 ま た は向 上 のた め の活 動

⑤︑ 職業 能 力 知︑ 識 と技 能

︑ 職 業生 活 への 参 入 能 力 を獲 得 ま た は向 上 さ せ るた め の活 動

⑥︑ 医 療 への ア ク セ スを す る こ と

︵治 療 自 体 は契 約 対象 とな ら な い︶ 等 あが り︑ 雇 用 の確 保 と経 済的 自 立 を 目的 とす る

﹁職 業 的参 入﹂ 活動 のみ な らず

︑ 受給 者 とそ 家の 族 の社 会 関係 への 復 帰 を目 的 と す る

﹁社 会 的 参 入﹂ 活 動 含を む 多 様 な内 容 が 想定 さ れ て はだ

︵d︶ 契約 の締 結 参入

契約 は︑ RM I享 受者 身自 が作 成ま たは 提案 を受 け︑ そ の条 件 に同 意し た計 画を そ の内 容と する し︒ かし なが ら︑ 享 受者 の能 力等 の問 題 でそ の原 則 適の 用が 困難 であ 場る 合 は︑ 援助

・指 導担 当者 が これ を援 助す るこ と に林

︒ 参 入契 約案 は︑ まず R︑ MI 享 者受 と指 導

・援助 機関

︵申請 手続 機関

︶の 導指

・援 助担 当者

︵︼お 日け oけo長

︶と の間 で作 成さ れ︑ これ を︑ 地域 参 入委 員会 が検 討︑ 承認 す る︒ この 地域 参入 員委 会 承の 認 によ り︑ 同契 約 は法 効的 力を 持 つこ とに 林弾

地域 参 入委 員会 参が 入契 約 を検 討す るに あた てっ 原︑ 則 とし て︑ 契約 署名 者と 面接 す るこ とは な い︒ しか しな がら

︑ RM I手 当受 給権 が停 止し てい ると き 参に 入契 約 が締 結 され た場 合 ヽは 契約 署名 者 は︑ 希望 よに りそ の選 択す る助 言者 を伴 てっ 面︑ 接を 受け る場 合が あ る︒ 他方 R︑ MI 享受 者 の社 会的 排除 を解 消 し︑ そ の主 体を 尊重 す ると いう 趣旨 から 契︑ 約作 成 にあ た てっ 地︑ 1︵0

︶ 域 参 入 委員 会 が 享︑ 受 者 を 除外 し

︑ 指導

・援 助 者 のみ と面 接 を行 う こ とは な い︒ 地 域 参 入 員委 会 は︑ 参 入 契約 不が 十 分 ま たは 均衡 を 欠 く と判 断 し た場 合

︑ そ の計 画 を再 検討 す るよ う に︑ 指導 o援 助機 関

︵申 請 手続 機 関

︶ にこ れを 差 戻し す

︒ ま た︑ 地 域参 入委 員会 の長 は︑ 当 該 指 導

・援 助 機関 が 不 適 当 であ ると 判 断 し た場 合 当︑ 該 享 者受 と契 約案 を 作成 す る新 た な指 11︵

︶ 導

・援 助 機 関 を 指定 す る こと が でき る︒ 前 述 のよ う に︑ 享 受者 の責 に帰 す べき 事 由 よに り 三 月か 以 内 に契 約 が締 結 さ れな か たっ 場合

︑ ま た は︑ 享 受者 が 正当 な理 由 な く現 実 的提 案 を 全 て拒 否 し た 場合

︑ 知 事 は︑ 地域 参 入委 員会 の意 見 聴を 取 し た後

︑ 受給 権 の停 止 を 決定 す る こと が でき る︒

︵e

︶ 契約 の履 行 指導

・援 助担 当機 関

︵申請 手続 機関

︶は 各︑ 参入 契約 に つき 契︑ 約締 者結 であ るR MI 享 受者 の契 約 の履 行を 確認 し︑ 契約 履 行 の成 果を 享 受者 とと も に作 成す ると とも に︑ 他方 提︑ 示さ れる 参入 たの め の諸 政策

︑ サー ビ スの 調整 を行 い︑ 公共 団体 の約 束 す る諸 措置 が享 受者 に確 か に提 供さ てれ いる かど う かを 確認 する 指︑ 導

・援 助担 当者 を指 定し なけ れば なら な い︒ 当該 参 入契 約は

︑ それ 遵が 守 され な い場 合︑ また は︑ 新 たな 事態 の発 生等 契︑ 約 の本 質的 部分 の再 検討 が必 要 とな たっ 場合

︑ これ を更 改

→?

∽いい oこ す るこ とが きで る︒ 契約 の更 改は 地︑ 域参 入委 員会 の長 知︑ 事︑ また は︑ MR I享 受者 の請 求 によ り行 わ フランスにおける最低所得保障と社会的・職業的参入

一〇 一

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