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ドキュメント内 PSによる中国特許調査2018 (ページ 51-57)

「出願人名」欠落

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「出願人名」欠落

PS 出願人名、発明者名欠落

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000

PA欠落 IN欠落

出願年

51

出願年

0 5000 10000 15000 20000 25000

CNIPR/P CNIPR/U PS/P PS/U

不公告発明人

公報発行年

中国では2007年出願以降、公報に 発明者を明記しなくてもよい制度を 利用した出願が出始め、最近では 20000件以上もの「不公告 发 明人」

があり、実案より特許が圧倒的に 多い。

PSでの件数が少ないのは、「不公告 发 明人」収録の欠落である。

出願人欠落情報に関連して

3.PSによる中国特許調査まとめ

PATENTSCOPEは従来、PCT特許のみを収録していたこともあり、未だに

「PCT特許データベース検索ツール」として捉えている方も多い。

2017年8月にASEAN各国知財庁が有する特許・実案データの基本的な 情報のほぼすべてがPSに収録され、さらに中国などアジアの情報も 逐次収録され、2018年9月時点では不充分な収録であった中国情報も 毎月のように更新改善されている状況はすばらしい。

無料でありながら各種フィールドコマンドと演算子(近接演算子も含む)を

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無料でありながら各種フィールドコマンドと演算子(近接演算子も含む)を 組み合わせた複合検索機能もあり、しかもかなり長い検索式にも対応で き、商用データベースにも匹敵するほどである。

英語と中国語のハイブリッド検索ができることから、CNIPRのように部分 一致検索はできないが、英語用語から中国語を抽出することもできる 点も見過ごせない。

今後ますますの改善で商用データベースを利用できない企業の調査ツー

ルとして活用できることは喜ばしい。

PATENTSCOPE の利点

①Advanced Search で近接演算子などを利用し、」複雑な検索も可能 2000バイトを超える長い検索式でも検索可能(上限未確認)

②中国語+英語のハイブリッド検索である程度網羅な検索も可能

③英語ではワイルドカード(*)で前方一致、中間一致、後方一致、前後 一致が機能するが(Stem ONでの語幹処理より有効)、中国語では

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ワイルドカード(*)は機能しない。

④検索結果は108国の原語に即座に翻訳可能(Google翻訳)

WIPO翻訳では10言語

⑤書誌・要約だけでなく請求項、全文もデジタル情報で確認できる。

但し、その収録は若干の欠落もある。

⑥簡易解析(Analysis)で出願人、IPCなどのランキングを表示 (出願人名、発明者名の名寄せはされていない)

⇒ この情報を基に検索式を再構成すればよい。

PATENTSCOPE の問題点

① IPC 、出願人、要約、請求の範囲が収録されていないデータが存在 する。

②検索結果の簡易解析では、出願人名、発明者名が名寄せされず に解析されるので注意

③英語でも中国語でも部分一致検索しない。

異表記を網羅するにはワイルドカード (*) を使う。

但し、中国語の場合には利用できない場合もある。

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但し、中国語の場合には利用できない場合もある。

参考文献

1)PATENTSCOPEの使い方(WIPO 2018/5版)

https://www.wipo.int/export/sites/www/about-wipo/ja/offices/japan/pdf/patentscopex.pdf 2) PATENTSCOPE HELP

https://patentscope2.wipo.int/search/en/help/users_guide_summer2018.pdf

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ドキュメント内 PSによる中国特許調査2018 (ページ 51-57)

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