第5章 CSV 出力
Active Directoryに登録されているアカウントとその情報を取得し、CSVファイルへ出力します。
5.1. 環境設定
CSV出力の実行前に環境設定をします。初めて環境設定を行う場合は、「4.2環境設定」を参照して、
先に設定を行ってください。ここでは環境設定のCSV出力タブの設定方法について説明します。
1 [CSV 出力]タブをクリックし、CSV ファイルを出力するパスとそれぞれのファイル名
を設定します。
第5章CSV出力 45
項目 説明
ファイルパス CSVファイルを出力するパス(フォルダ名)を設定します。
[参照] ファイルパスを指定するダイアログが表示されます。
ユーザ ユーザ情報を出力するCSVファイル名を設定します。
グループ グループ情報を出力するCSVファイル名を設定します。
連絡先 連絡先情報を出力するCSVファイル名を設定します。
Exchange連携をしないかつ、Office 365しない場合は入力できま
せん。
所属 所属情報を出力するCSVファイル名を設定します。
ユーザ、グループ、連絡先、所属は、それぞれ違うファイル名を設定してください。
5.2. CSV 項目設定
出力するCSVファイルの項目を設定します。設定方法は「4.3 CSV項目設定」を参照してください。
Point!
Note!
・ ユーザ情報のパスワードは値が出力されません。
・ ユーザ、グループ、連絡先の「読み飛ばし項目」は値が出力されません。
・ ユーザ、グループ、連絡先の「Exchange連携先」は、次の文字が出力されます。
ここは「onpre」か「online」を指定してください Note!
・ 情報漏えいやデータ改ざんを防止するため、ファイルパスに不必要なアクセス権が設定され ていない等、アクセス権が適切に設定されていることを確認してください。
第5章CSV出力 46
5.3. CSV 出力の開始
1 Account Agent の操作画面から[CSV 出力]をクリックします。
開始確認のダイアログが表示されます。
環境設定で入力漏れがある場合は、警告メッセージが表示され、CSV出力処理は開始されません。
処理を開始すると中止はできません。
2 [OK]をクリックし処理を開始します。
CSV出力処理が行われます。
3 終了メッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。
終了状態により終了メッセージは異なります。
終了状態 メッセージ
正常終了 CSV出力は正常終了しました。
出力失敗 CSV出力に失敗しました。ログファイルを参照してください。
Point!
第5章CSV出力 47
5.4. ログファイルの確認
ログファイルの確認方法については「4.6 ログファイルの確認」を参照してください。
Note!
・ CSV出力では、正常終了時は処理結果の詳細をログ出力しません。
・ コマンドライン起動で正常終了した場合は、「5.3 CSV 出力の開始」の正常終了メッセージを ログ出力します。