い。
10. CSR を企業戦略 中核に 置 、利益に結び 戦略を立案 実行し い 11．そ 他
問９ 貴社は、 う 買収防衛策 を実施し います 。あ はま も すべ に○を く さい。
．新株 約権 設定 信託型ライツプラン も含む
．拒否権付 株式 黄金株 発行
．普通株 強制転換条項付 株式へ 転換
．種類株式 発行
．取締役資格 制限
．取締役 任期分散
．従業員持ち株比率 上昇
． そ 他
９．買収防衛策は特には実施し い い
CSR
企業 社会的責任 コンプライアンス関連
問
10現在、貴社
CSR企業 社会的責任 に関す 取 組 は、 段階にあ ます
。最もあ はま も に○を く さい。
．法令等に 規定範囲、社会 要請さ い 範囲 外 も、積極的に取 組ん い
．法令等に 規定範囲、社会 要請さ い 範囲 取 組ん い
．ほとん 取 組ん い い 問 6 へ
． くわ い
付問 貴社
CSRに取 組ん い 理由は ん す 。主 理由とし あ はま 項目に
3ま ○を く さい。
．企業不祥事を未然に防 す た
．経済団体等 働
．労働団体や労働組合等 要請
．
SRI社会的責任投資 を重視す 投資家 要請
．社会正義 公正 た
． 全と健康を経営 最優先とし い た
．従業員と 一体感を高 た
．顧客 に対す イ アップ ９．ビ ス･チャンス 掘 起こし
10.
CSRを企業戦略 中核に 置 、利益に結び 戦略を立案 実行し い
付問 貴社 実際に取 組ん い
CSRコンプライアンスを含む は う ち す 。あ はま も すべ に○を く さい。
．法令 倫理 遵守
．公正競 尊重
．取締役会 監査役等に 監督 監査 実効性 確保
．積極的 情報公開 開示
．誠実 顧客対応
．技術と知識 イ ベ ション 推進
．社員 エンプ イアビリテ 向上
．社員 育児 介護へ 配慮 ９．男女間 機会均等
10．環境へ 配慮 11．社会貢献活動へ 関 12．
NGO/NPOと 協力 連携
13．世界的諸課題 貧困、環境、紛 等 解決へ 行動 14．そ 他
付問 現在、貴社 は、
CSRコンプライアンスを含む に わ 施策を 実施し います 。次
(a)～
(j)各 項 目 に い 、そ あ は ま 番
に ○ を く さ い 。
実施し い
検討中 定 し
(a)CSRに関す 行動指針 を策定
(b)倫理規範、行動規範等 明文化さ た社内規程を作成
(c)会社内 法令遊 に い 社内通報 規程を作成
(d)法令遵守に関し 内部通報を行った者 権利保護規程 解雇 不利益
取扱い 禁 等 制定
(e)従業員 相談 通報に対応す 体制 いわゆ ルプライン を
整備
(f)CSRに関す 専任部署を設置
(g)CSR 担当部署 責任者とし 、役員 経営トップクラス 務 い
(h)CSRに関し 従業員向 教育を定期的に実施
(i)CSR体制 チ ックシステムとし 、定期的 監査を実施
(j)自社 CSRやコンプライアンス体制に い 、 ム 公表
＜すべ の企業 答えください＞
問
11貴社
CSRに取 組もうとす うえ 、現在、障害に っ い も は何 す 。あ はま も すべ に○を く さい。
．
CSRに対す 社員 理解不足、 コンセンサス欠如 ．
CSRに対し 世間 関心や評価 い
．
CSRに関す 専任部署 い ．投資家
CSRを重視し い
．社員へ
CSRに関す 教育訓練 不足 ９．トップ 方針 明確 い 役員層 関心 い
．
CSR算 少 い
(算 い
) 10．そ 他
．経営効率を優先させ 社内 雰囲気
．
CSRを実施す うえ 取引先 協力 得 い
11．特段 障害は い
以下の 問 1「～問 「5 及び フェイスシ ト 、主に人事 労務担当 者 回答ください
正社員の人事 労務管理制度につい
※ 以下の設問 特段の指摘 い 、社員と 正社員を指します
人事 労務管理制度に い
問
12貴 社 は 、現 在 、 人 事 労 務 管 理 制 度 を実施し います 。次
(a)～
(m)各 項 目 に い 、 そ あ は ま 番 に ○ を く さ い 。
実施し い 実施し い い
(a)職能資格制度
(b)個人 業績を月例賃金に 映す 制度 (c)部門 業績を月例賃金に 映す 制度 (d)企業全体 業績を月例賃金に 映す 制度 (e)裁量労働制
(f)目標管理制度 (g)考課者訓練
(h)評価に対す 情処理制度 (i)社内公募制度 自己申告制度 (j)複線型人事制度
(k)非正社員 正社員へ 転換制度
(l)再就職 転職 支援制度
(m)従業員持ち株制度
高齢者雇用
問
13貴社には定年制度 あ ます 。あ はま も に○を く さい。
．あ ． い
↓
付問 貴社 は、
60歳 上 社員を 続的に雇用す た に ん 取 組 を行 っ います 。最もあ はま も に○を く さい。
．定年到遉 、 続雇用制度 再雇用制度、勤務延長制度等 対応し い
．定年年齢を
60歳 上 年齢に一 に引 上 い
．そ 他
付問 貴社 定年年齢は現在、何歳 す 。最もあ はま も に○を く さい 定年年齢を複数定 い 場合は、もっとも適用者 多い年齢 を 回答く さい 。
．
60歳 ．
61歳 ．
62歳 ．
63歳 ．
64歳 ．
65歳 ．
66歳 上
終身雇用
問
14貴社 は今 終身雇用 あ 方に い うお考え す 。最もあ はま も に○を く さい。
．原則とし こ も終身雇用を維持し いく
．部分的 修正はやむをえ い
．基本的 見直し 必要 あ
．現在も終身雇用には っ い い
雇用調整に い
問
15貴社は、ここ 年間、 雇用調整に わ 施策を実施しました 。あ はま も すべ に○を く さい。
．ここ 年間に雇用調整にあた ことはし い い
．解雇
．希望退職 募 、早期退職優遇制度 創設 拡充
．出向、転籍
．一時金 カット
．賃上 抑制
．賃
．不採算部門 縮小 廃 、事業所 閉鎖 ９．一時休業
10
．新規採用抑制
11．配置転換
12．残業規制
13
．契約社員、臨時 パ トタイム労働者 雇用契約 不更新
14．そ 他
教育訓練制度
問
16貴社 大卒 ワイトカラ 教育訓練 方針はＡと ち に近い す 。 こ
ま 方針と今 方針に分 、そ に い 該当す 番 に○を
く さい。
Ａ 従業員に教育訓練を行う は、企業 責任 あ 教育訓練に責任を持 は、従業員個人 あ
Ａ あ Ａに近い に近い あ
こ ま
今
Ａ 教 育訓練 に あ たっ
OJT日常 業 務に就 行 わ 教育 訓 練 を重 視 す 教育訓練にあたっ
OFF-JT通常 仕事を一時的に離 行わ 教育訓練 を重視
Ａ あ Ａに近い に近い あ
こ ま
今
Ａ 社員を選抜し 教育す 全社員を一 に教育す
Ａ あ Ａに近い に近い あ
こ ま
今
問
17現在、貴社 新入社員 採用 、貴社 コア 仕事を うに 一人前と べ うに には、 いたい く い 期間 必要と考え います 。
年
ヶ月
(1)(2)
す
(3)
1 2 3 4
1 2 3 4
1 2 3 4
1 2 3 4
1 2 3 4
1 2 3 4
(
貴社 育児休業制度 状況
)問
18貴社 育児休業制度 内容は にあた ます 。
．法定 お 育児休業制度 付問 過去
2年間 利用実績を男女別にお答え
．法定を超え 育児休業制度 く さい。
女性 ．利用実績あ ．利用実績 し 男性 ．利用実績あ ．利用実績 し
育児 介護休業法 育児休業 法定 内容は、上限 1年 保育所に入所 い場合 一定 場合1年半 、取
得回数は1回。
仕 事 と 家 庭 両 立 支 援 策 状 況
問
19貴 社 は 、現 在 、 出 産 育 児 及 び 介 護 に わ 支 援 制 度 就 業 規 則 等 に 明 文 規 定 さ い も に 限 あ ます 。過去
2年間 利用実績 就業規則 等に制度 明文化さ い くとも、慣行等に 実際に利用さ い 場合を含 ます は う す 。次
(a)～
(l)各 項 目 に い 、
(1)制 度 有 無 と 、
(2)過 去
2年 間 利 用 実 績 に い 、 そ あ は ま 番 に ○ を く さ い 。
(1) 制度 有無
明文化さ た制度
(2)過去2年間 利用実績
慣行 利用含む
あ い
利用実績 あ
利用実績 し
。ぐ) 出産 育児、介護 た 短時間勤務制度
。継) フ ックスタイム制度
。続) 始業 終業時刻 繰上 繰
。正) 所定外労働をさせ い制度
。ご) 子育 介護サ ビス費用 援助措置等 ﾍﾞﾋﾞｰｼ ﾀｰ費用等
。さ) 職場へ 復帰支援
。ざ) 転勤免 地域限定社員制度
。し) 事業所内託児施設 運営
。i) 配偶者 出産 時 男性 休暇制度
。す) 子供 護休暇
。ず) 在宅勤務制度
。せ) 育児等 退職した者に対す 優先的 再雇用制度
ポ テ ･アクション、女性管理職 用
問
20現在、貴社 は、ポ テ アクションに わ 施策を実施し います 。次
(a)～
(j)各 項 目 に い 、 そ あ は ま 番 に ○ を く さ い 。
実施し い 検討中 定 し
(a)ポ テ アクションに関す 専任 部署、あ いは担当者
を設置 推進体制 整備
(b)問題点 調査 分析
(c)女性 能力発揮 た 計画を策定
(d)女性 積極的 用
(e)女性 少 い職場に女性 従事す た 積極的 教育訓練
(f)女性専用 相談窓口
(g)セク ラ防 た 規定 策定
(h)仕事と家庭と 両立支援 法 を上回 を整備
(i)従業員に対す 啓発 (j)職場環境 風土を改善
.
次世 育成支援対策推進法へ 取 組
2003
年 月に公 さ た次世 育成支援対策推進法は、
301人 上 労働者を常時雇用す 事業主に対し
、仕事と子育 両立 た 次世 育成支援対策 を盛 込ん 行動計画を策定し、
2005年 月
1日 降速や に、行動計画を策定した旨を都遈府 労働局へ提出し く は いと定 います。
問
21次世 育成支援対策推進法 は、行動計画 目標を遉成す と都遈府 労働局長 認定 、認定マ クを広告、商品等に付 こと ます 次世 認定マ
ク 。貴社は、こ 認定 を申請しました 。あ はま も 一 に○を く さい。
． 認定 申請した
． 認定 申請し い い
付問 認定 申請した企業にお伺いします。認定さ ました 。 あ はま も 一 に○を く さい。
．認定さ た
．現在、審査中
．そ 他
年次有給休暇取得に い
問
22 2006年 もしくは
2006年度 労働者 人あた 平均年次有給休暇取得率をお 教えく さい 小数点第 は四捨五入し く さい 。
※ 取得率は、取得資格 あ 労働者 取得日数計 付 日数計兆100 お求 く さい 付 日数に繰延日数
は含 ません
問
23現在、貴社 は、年次有給休暇 取得を 進す た 、 施策を実施し いま す 。あ はま も すべ に○を く さい。
．連続取得 奨励
．一斉年休 導入
．個人別年休 計画取得方針 導入
．仕事量、仕事 進 方 見直し
．要員 見直し、 要員 確保
．年休取得を人事考課 査定に影響させ いル ル 徹底
．部 年休取得状況を管理 監督者 評価項目にす
．特段 取 組 はし い い
％
労働時間 適正化に い
問
24現在、貴社は残業を減 すた 、労働時間 適正化に わ 施策を実施し います 。あ は ま も す べ に ○ を く い 。
．チ ックシステム 導入 タイムカ ド、
ICカ ド、パソコン立ち上 時 出退勤管理等
．残業に い 管理職 事前指示に基 く うル ル化
．定時退社日 設定 残業デ
．残業点検 た 定期的 職場巡回
．裁量労働 フ ックスタイム適用者を増やす
． 休取得 励行
．社内相談窓口 設置
．長時間残業者 特別健康診断 ９．労働時間管理 適正化 周知 啓発 10．時間外労働に関す 社内調査、実態把握 11．労働時間 専門委員会、対策部会等 設置 12．労使協議等 労働時間管理協定を締結
13． 上 い 施策も実施し い い
福利厚生
問
25福利厚生制度 中 、貴社 現在導入し い 制度をお教えく さい。次
(a)～
(k)各 項 目 に い 、
(1)制 度 実 施 有 無 慣 行 も 含 む と
(2)過 去
2年 間 状 況 に い 、 そ あ は ま 番 に ○ を く さ い 。
※ (2)過 去2年 間 状 況 は 、実 施 し い 企 業 (1)制 度 実 施 有 無 1.あ と 回 答 し た 企 業 お 答 え く さ い 。
(1)制度実施 有無 (2)過去2年間 状況
あ い 拡充
変化 し
縮小
定
宅
(a)社宅 借上社宅
(b)独身寮
(c)住宅手当
ャー
(d)文化 体育 クリ ション活動支援
(e)余暇施設 自社所有 保養所、運動施設 (f)余暇施設 契約型 保養所、運動施設
自
定
己
定
啓
定
(g)公的資格取得支援
(h)国内外 大学等へ 留学制度
(i)通信教育支援 (j)教育訓練休暇
(k) ランテ ア休暇