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CIN治療ワクチン

ドキュメント内 スライド 1 (ページ 44-51)

HPV 感染と子宮頸がん

治療法

・手術

・放射線

・化学療法

正常 浸潤癌

HPV感染

潜伏 増殖 腫瘍性変化 癌化

軽中度異形成 高度異形成

持続的なウイルス増殖

組織像

HPV感染

CIN 治療ワクチンの治療標的

前癌病変

子宮頸癌予防ワクチン の標的ステージ

子宮頸部円錐切除術は、早産、低出生体重、帝王切開のリスクが高いと報告され

CIN1-2 CIN3

① 「前癌病変」のピークは

30

歳前後で、結婚や出産を経験する年代に相当。

② 現在の

CIN3

の治療法は子宮頸部円錐切除術のみ。

CIN治療ワクチン

CIN 治療ワクチンの治療標的は

「子宮頸がん前癌病変」

子宮頸癌予防ワクチン

(各国で発売済) CIN 治療ワクチン HPV 感染の予防用として

未感染者が投与対象

高度異形成の治療用として CIN3 ステージ患者が投与対象 HPV 感染予防が目的

前癌病変への治療効果は無い

子宮頸癌の前癌病変に対する 治療薬として開発

注射剤 経口剤

CIN治療ワクチン

子宮頸癌の「予防ワクチン」と

CIN 治療ワクチン」の違い

CIN治療ワクチン

CIN 治療ワクチン まとめ

 子宮頸がんの前癌状態の組織(高度異形成)を消失させ、子宮頸 がんへの移行の回避が期待できる世界初の画期的な経口投与の 治療薬

 本薬のベースである乳酸菌 L.casei は乳酸菌食品にも利用されて おり治療薬としての安全性が高い

 腸管免疫を介してヒトパピローマウイルス (HPV) 抗原特異的な細 胞性免疫を活性化させ、子宮頸部の HPV 感染細胞を選択的・効 率的に攻撃することで癌化細胞を除去する新しいメカニズム

 「高度異形成」を消失させることで円錐切除手術を回避可能

 厚生労働科学研究費補助金の医療技術実用化総合研究事業に 採択( 2013 年 8 月 27 日発表)

東京大学医学部産科婦人科学 川名敬准教授の下で探索的臨床試験を実施中

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患者発掘のための情報提供、医療機関への啓蒙活動を 積極的に行っています。

■ 一般向け、医療関係者向け情報の提供

■ 学会活動

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