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CAN IF1 メッセージ制御 (CANIF1MCTL)、オフセット 0x038 レジスタ 21: CAN IF2 メッセージ制御 (CANIF2MCTL)、オフセット 0x098

ドキュメント内 6 (ページ 48-51)

このレジスタは、メッセージRAMへ送信される予定のメッセージ・オブジェクト関連の制御情報を保持しています。

CAN IF1 メッセージ制御 (CANIF1MCTL) CAN0 ベース: 0x4004.0000

CAN1 ベース: 0x4004.1000 オフセット 0x038

タイプ R/W、リセット 0x0000.0000

表 14 ビット / フィールド

名称 タイプ リセット 説明

31:16 予約 RO 0x0000 予約ビットの値はソフトウェアで使用しないでください。将来の 製品との互換性のため、予約ビットの値はリード・モディファ イ・ライト処理から保護する必要があります。

15 NEWDAT R/W 0 新規データ

説明

0 最後にこのフラグがCPUによりクリアされて以降、

メッセージ・ハンドラによりこのメッセージ・オブジェ クトのデータ部分に書き込まれた新規データはあり ません。

1 メッセージ・ハンドラまたはCPUが、新規データをこ のメッセージ・オブジェクトのデータ部分に書き込み ました。

14 MSGLST R/W 0 メッセージロスト

説明

0 最後にこのビットがCPUによりクリアされて以降、

失われたメッセージはありません。

1 NEWDATがセットされた時点で、メッセージ・ハンドラ がこのオブジェクトに新規メッセージを格納し、CPU がメッセージを失いました。

このビットは、CANIFnARB2 レジスタのDIR ビットがクリアさ れている場合(受信)のメッセージ・オブジェクトについてのみ有 効です。

13 INTPND R/W 0 保留の割り込み

説明

0 このメッセージ・オブジェクトは、割り込みのソースで はありません。

1 このメッセージ・オブジェクトは、割り込みのソースで

す。より優先度の高い割り込みソースが他に存在し ない場合は、CANINTレジスタの割り込み識別子 がこのメッセージ・オブジェクトをポイントします。

12 UMASK R/W 0 受容マスクの使用

説明

0 マスクは無視されます。

1 受容フィルタ処理にマスク(CANIFnMSKnレジスタ MSKビット、MXTDビット、MDIR ビット)を使用し ます。

11 TXIE R/W 0 送信割り込みのイネーブル

説明

0 フレームの送信が正常に完了した後も、

CANIFnMCTLレジスタのINTPND ビットは変更さ れません。

1 フレームの送信が正常に完了した後、

CANIFnMCTLレジスタのINTPND ビットがセット されます。

10 RXIE R/W 0 受信割り込みのイネーブル

説明

0 フレームの受信が正常に完了した後も、

CANIFnMCTLレジスタのINTPND ビットは変更さ れません。

1 フレームの受信が正常に完了した後、

CANIFnMCTL レジスタのINTPND ビットがセット されます。

9 RMTEN R/W 0 リモートのイネーブル

説明

0 リモート・フレームの受信時に、CANIFnMCTL ジスタのTXRQST ビットは変更されません。

1 リモート・フレームの受信時に、CANIFnMCTL ジスタのTXRQST ビットがセットされます。

8 TXRQST R/W 0 送信の要求

説明

0 このメッセージ・オブジェクトは、送信を待機してい ません。

1 このメッセージ・オブジェクトの送信が要求されてい ますが、まだ行われていません。

: CANIFnCMSK レジスタのWRNRDビットと TXRQST ビットがセットされている場合は、このビッ トは無視されます。

7 EOB R/W 0 エンド・オブ・バッファ

説明

0 メッセージ・オブジェクトはFIFOバッファに属してお り、FIFOバッファの最後のメッセージ・オブジェクト ではありません。

1 単一メッセージ・オブジェクト、もしくはFIFOバッファ の最後のメッセージ・オブジェクトです。

このビットは、2個以上のメッセージ・オブジェクト(最大32) 連結して、FIFOバッファを構築するために使用されます。メッ セージ・オブジェクトがひとつだけ(したがってFIFOバッファに 属していない)の場合には、このビットをセットする必要がありま す。

6:4 予約 RO 0x0 予約ビットの値はソフトウェアで使用しないでください。将来の 製品との互換性のため、予約ビットの値はリード・モディファ イ・ライト処理から保護する必要があります。

3:0 DLC R/W 0x0 データ長コード

説明

0x0-0x8 データ・フレーム内のバイト数を指定します。

0x9-0xF デフォルトの、8バイトを持つデータ・フレームになり

ます。

メッセージ・オブジェクトのCANIFnMCTLレジスタのDLCフィ ールドは、他のノードにある、同じ識別子を持つ対応するすべ てのオブジェクトと同様に定義される必要があります。メッセー ジ・ハンドラはデータ・フレームを格納すると、受信されたメッセ ージにより与えられた値をDLCを書き込みます。

レジスタ 22: CAN IF1 データ A1 (CANIF1DA1)、オフセット 0x03C

ドキュメント内 6 (ページ 48-51)