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CAN IF1 コマンド・マスク (CANIF1CMSK)、オフセット 0x024 レジスタ 11: CAN IF2 コマンド・マスク (CANIF2CMSK)、オフセット 0x084

ドキュメント内 6 (ページ 40-43)

コマンド・マスク・レジスタを読み出すことにより、各種機能のステータスが提供されます。コマンド・マスク・レジスタへ の書き込みは、転送の方向を指定し、どのバッファ・レジスタがデータ転送のソースまたはターゲットになるかを選択 します。

WRNRD ビットがクリアの時にメッセージ・オブジェクト・バッファからの読み出しが発生し、CLRINTPND ビットおよび/

またはNEWDATビットがセットされると、メッセージ・オブジェクト・バッファにある保留中の割り込みおよび/または新規 データ・フラグがクリアされることに注意してください。

CAN IF1 コマンド・マスク (CANIF1CMSK) CAN0 ベース: 0x4004.0000

CAN1 ベース: 0x4004.1000 オフセット 0x024

タイプ R/W、リセット 0x0000.0000

表 9 ビット / フィールド

名称 タイプ リセット 説明

31:8 予約 RO 0x0000.00 予約ビットの値はソフトウェアで使用しないでください。将来の 製品との互換性のため、予約ビットの値はリード・モディファ イ・ライト処理から保護する必要があります。

7 WRNRD R/W 0 値の読み出しでなく書き込み(Write、Not Read Value)

説明

0 CANIFnCRQ レジスタのMNUMフィールドにより 指定されたCAN メッセージ・オブジェクトのデータ CANIFn レジスタに転送します。

1 CANIFn レジスタの値を、CANコマンド要求 (CANIFnCRQ)MNUMフィールドにより指定され CAN メッセージ・オブジェクトへ転送します。

注: CLRINTPNDおよび/またはNEWDAT ビットがセット されているると、バッファ(WRNRD = 0) からの読み 出しにより、メッセージ・バッファ内の割り込み保留 条件と新規データ条件をクリアできます。

6 MASK R/W 0 マスク・ビットへのアクセス 説明

0 マスク・ビットは変化しません。

1 メッセージ・オブジェクトのIDMASK + DIR + MXTD をインターフェイス・レジスタに転送します。

5 ARB R/W 0 アービトレーション・ビットヘのアクセス

説明

0 アービトレーション・ビットは変化しません。

1 メッセージ・オブジェクトのID + DIR + XTD + MSGVALをインターフェイス・レジスタに転送します。

4 CONTROL R/W 0 制御ビットヘのアクセス 説明

0 制御ビットは変化しません。

1 CANIFnMCTL レジスタの制御ビットを、インターフ ェイス・レジスタに転送します。

3 CLRINTPND R/W 0 割り込み保留ビットのクリア

このビットの機能は、WRNRDビットの構成に依存します。

説明

0 WRNRDがクリアの場合は、割り込み保留ステータス がメッセージ・バッファからCANIFnMCTL レジスタ へ転送されます。

WRNRDがセットされている場合は、メッセージ・オブ ジェクト内のINTPNDビットは変化しません。

1 WRNRD がクリアの場合は、割り込み保留ステータ スがメッセージ・バッファ内でクリアされます。

CANIFnMCTLレジスタに転送されるこのビットの 値は常に、クリア前のビットのステータスを反映する ことに注意してください。

WRNRDがセットされている場合は、INTPND ビット がメッセージ・オブジェクト内でクリアされます。

2 NEWDAT/TXRQ ST

R/W 0 NEWDATビット / TXRQST ビット

このビットの機能は、WRNRDビットの構成に依存します。

説明

0 WRNRDがクリアの場合は、新規データ・ステータス の値がメッセージ・バッファからCANIFnMCTLレジ スタへ転送されます。

WRNRDがセットされている場合は、送信は要求され ません。

1 WRNRDがクリアの場合は、新規データ・ステータス がメッセージ・バッファ内でクリアされます。

CANIFnMCTLレジスタに転送されるこのビットの 値は常に、クリア前のビットのステータスを反映する ことに注意してください。

WRNRDがセットされている場合は、送信が要求され ます。このビットがセットされると、CANIFnMCTL ジスタのTXRQST ビットが無視されることに注意し てください。

1 DATAA R/W 0 データ・バイト0~3へのアクセス

このビットの機能は、WRNRD ビットの構成に依存します。

説明

0 データ・バイト0~3は変化しません。

1 WRNRDがクリアの場合は、CANIFnDA1 CANIFnDA2のデータ・バイト0~3をメッセージ・オ ブジェクトに転送します。

WRNRDがセットされている場合は、メッセージ・オブ ジェクト内のデータ・バイト0~3CANIFnDA1 CANIFnDA2へ転送します。

0 DATAB R/W 0 データ・バイト47へのアクセス

このビットの機能は、次に示すようにWRNRDビットの構成に依 存します。

説明

0 データ・バイト4~7は変化しません。

1 WRNRDがクリアの場合は、CANIFnDA1 CANIFnDA2のデータ・バイト4~7をメッセージ・オ ブジェクトへ転送します。

WRNRDがセットされている場合は、メッセージ・オブ ジェクト内のデータ・バイト4~7CANIFnDA1 CANIFnDA2へ転送します。

レジスタ 12: CAN IF1 マスク 1 (CANIF1MSK1)、オフセット 0x028

ドキュメント内 6 (ページ 40-43)