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BLUETOOTH について - KDC200 / KDC300

ドキュメント内 REVISION 2.85(6).I 1 (ページ 39-44)

KDC200/300は SPP (Serial Port Profile) 及び HID (Human Interface Device)をサポートし、以下のBluetoothスタッ クと互換性があります。 KDC200i/300iは HID, SPPと共に MFi (Made for iPhone)をサポートします。 

BlueSoleil  

Broadcom (Widcomm)  

Microsoft Windows XP, Vista, 7,  Mobile5.0+ 

Toshiba 

Bluetooth Config 

4.1 ConnectDevice 

KDCはHIDとSPPをサポートします。ユーザーは欲するプロファイルを選択してホストとペアリングしてください。

KDC200i/300iはiPhoneプロファイルが追加で選択できます。 

Downボタンを押してBluetooth接続が解除でき、Upボタンを押して再接続ができます。通常、再接続するまでかかる 時間は3秒ぐらいで、解除にかかる時間は1秒ぐらいです。 

BT Toggle機能はiPhone及びiPadを使用する場合とても有用な機能です。SPPで接続された場合にはUpボタンを押 すとBluetoothの接続状態が表示され、Downボタンを押すと時間が表示されます。 

 

4.2 Auto Connect  

Auto ConnectはKDCの電源が入っている時  KDC機器とホスト機器が自動にBluetooth通信を接続するようにします。 

※注意:自動接続をサポートしてないホスト機器による電力消費またはアップロードの遅延を防ぐためにKDCとホスト機 器を検査する前にはこの機能を“Disabled”に設定しておくことをお勧めします。 

 

〔メモ〕KDCシステムのsleep timeoutが10秒に設定された場合にはホスト機器へ2分間の間に10回 Bluetooth機器 への自動接続を行います。 

 

4.3 Auto Power On  

Auto Power On 機能を Enableにすることによって、スキャンボタンを押すとすぐにBluetoothの電源はオンになりま す。このオプションの基本設定は“Disabled”です。.  

 

〔メモ〕KDCとホスト機器間のデータ送信のためにはホスト機器のCOMポートを開く必要があります。 

 

4.4 Auto Power Off  

Auto Power OffはPower Off Timeと共に機能します。 この機能を Enable(有効)にすることによってPWR Off Timeメ ニューで設定した時間の間にKDCがBluetooth機器へ接続していない場合、本機のBluetooth状態はOFFになります。

KDCの作動を最大化するために本機能の基本状態である“Enabled”を維持することをお勧めします。  Auto  Power  Off  が設定されていてもBluetoothの状態を手動でON/OFFを切り替えられます。初期値はEnable(有効)になります。 

4.5 Beep Warning  

Bluetooth接続の状態を以下の音で示します   

1.   Bluetooth接続時、高音で1回ビープ音が鳴ります。 

2.   Bluetooth切断時、低音で1回ビープ音が鳴ります。 

3.   ビープ音が5回鳴る場合は以下の通りです。 

ビープ音警告がENABLED時  Auto Power OffがDISABLED時 

KDC200がホストデバイスからのBleutooth切断時  BluetoothがONの状態時 

 

4.6 PWR OFF Time  

PWR Off Time オプションは Auto Power Offオプションと共に機能します。 Auto Power OffがEnable(有効)の場合、

本機はPWR Off Timeオプションで設定された時間が経過するか本機がホストに接続してない場合Bluetooth機能が オフの状態になります。初期値は5分になり、1分から30分の間でAuto power offの時間を設定できます。 

 

4.7 PowerOFF Msg 

Bluetoothが Power OffになりこのオプションがEnable(有効)の場合KDCは“Bluetooth Disconnected”というメッセー ジを表示します。 

 

4.8 MAC Address  

Mac Address メニューで KDC Bluetooth MACアドレスが確認できます。 

 

4.9 FW Version  

BT FW メニューで KDC Bluetooth ファームウェアのバージョンが確認できます。 

 

4.10 Wakeup Nulls 

この機能をEnable(有効)にすると基本的にNULLバイト3つを送ります。追加でNULLバイトが要らない場合にはこの オプションをDisabledにしてください。 

 

4.11 Autolock Time 

 

iPhone/iPad/iPod touch が sleep mode の場合、受信される Bluetooth データが失われます。ユーザーは、HID モ ードで自動 wakeup 機能を使用して、データの損失を防ぐことができます。 

そのためには KDC の Autolock 時間を iPhone/iPad/iPod  touch の Autolock  時間と同じく設定する必要があります。 

Autolock 時間が 1 分以上に設定され、バーコードをスキャンする時間が  設定されている Autolock 時間より長い 場合、バーコードの転送が 1 秒間延期されます。Autolock 時間は 0、1、2、3、4、5、10、15 分に設定することができ ます。  0 分にすると iPhone/iPad/iPod touch が sleep モードに 絶対に入らないという設定です。 

 

4.12 BT Toggle 

ユーザーは、BT Toggle オプションを使用して HID または iPhone の Bluetooth 接続を遮断  及び再接続するトグル (Toggle )機能を 有効(Enable) または 無効(Disable)にすることができます。 

 

設定  モード  Up ボタン  Down ボタン 

HID  ソフトキーボードトグル 

有効 

iPhone 

Bluetoothが接続されていない場合、

以前に接続されたデバイスに接続し

直します。  Bluetooth の接続を解除します。 

無効  Bluetooth 接続の状態を表示します。  KDC の日付と時間を表示します。 

 

[メモ1]HID モードで Downボタンを使用した新しいソフトキーボードの切り替え(トグル)オプションは、BT フ ァームウェアバージョン 1.2.6 またはそれ以上のバージョンと KDC ファームウェアバージョン 2.85 (6) .200  (300).i、またはそれ以上のバージョンで有効(使用可能)です。BT ファームウェアバージョン 1.2.5 または KDC  ファームウェア 2.85 (6) .200 (300).H 以下は Down ボタンを押すとソフトキーボードが使用できて、そして Up ボタンを押すと使用できません。 

 

[メモ2] iPhone/iPad/iPod touch が sleep mode の場合、受信される Bluetooth データは正しく受信されません。  その ためユーザーは、HID モードでバーコードを転送する前に データの損失を防ぐため、自動 wakeup 機能を使用する必 要があります。 

 

[メモ 3] KDC は BT FW 1.2.6 と KDC FW 2.85(6).200(300).I バージョンから HID モードの場合 自動

iPhone/iPad/iPod touch の wake up 機能をサポートします。自動 wake up 機能を使用するためにユーザーは KDC  autolock time を iPhone/iPad/iPod touch の autolock time と同じく設定する必要があります。  Autolokc time が 1 分以上に設定され、バーコードをスキャンする時間が 設定されている Autolock 時間より長い場合、バーコードの転 送が 1 秒間延期されます。 

Bluetooth Service 

4.13 Power  

Power オプションで Bluetooth機能を有効又は無効にします。Bluetooth機能を使うためには必ず Enableを選択してく ださい。 Enable(有効)に設定すると常にBluetoothホストを検索し、電力を消費します長時間、本機を使用しない際 には、Bluetooth PowerをDisable(無効)にしてください。 

※注意:  KDCを長時間使用しない際には電力消費量を減らすために POWER オプションをDisabled(無効)  にしてください。 

 

4.14 Pairing  

Bluetooth通信をする前に本機とBluetooth機器は、必ず最初にペアリング作業を行ってください。ホスト機器が変更 されない限り、一度Bluetooth機器が本機を認識すれば繰り替えし行う必要はありません。つまり、一度ペアリングし た後からはホスト機器を自動に認識してBluetooth機能が使用できます。ホスト機器のBluetooth使用設定を変更す る場合、KDCとホスト機器間のペアリングも新しくしなければなりません。 

 

Bluetoothを使用する前に 本機はホスト機器と接続していなければなりません。このような接続の手続きは各々のホ スト機器あたり1回だけ行います。 Bluetoothの設定を変更しない限りホスト機器は常にKDCをBluetooth機器として 認識するはずです。もしBluetoothの設定を変更したら再接続しなければなりません。 

※注意:KDCと接続する前にホスト機器にBluetoothが設定されていなければなりません。 

 

[メモ] Bluetooth  Spec2.1+EDR を搭載した KDC は Pin コードを入力するメニューが出ません。  

 

KDCをホスト機器と接続するための以下の手順に沿ってください。 

  

1. Bluetoothメニューでペアリングモードに入ると、 “Pairing started…”というメッセージが表示されます。 

2. ホスト機器がKDCを認識するとSecurity PINコード“0000”を入力します。 

3. Bluetooth接続ができると“Pairing Success”というメッセージが表示されます。ペアリング動作の時間は60 秒以内に行わなければなりません。 

 

もしホストとBluetoothの接続がうまくいかない場合には、“Pairing failed”というメッセージ が表示されます。

“Pairing failed...”というメッセージを表示したらBluetoothへの接続が失敗したのです。“Connected”というメ ッセージを表示したらBluetoothへの接続が成功したのです。  

 KDCに“Pairing failed...”というメッセージが出てもホスト機器には“Connected”というメッセージが出るかもし れません。  もしこのような状況になってもBluetoothは接続されたのです。 

 

4.15 Discovering 

 

周辺のBluetoothデバイスを検索し、 接続するときに使用します。  

これを有効(Enabled)にすると30秒以内にKDC 周辺のBluetooth機器を検索して羅列します。この設定の代わりにホ スト機器にインストールしたKTSyncプログラムを使用して接続しようとするBluetooth機器のMAC addressを直接入 力することもできます。 

 

4.16 Connect To 

 

Connect to  オプションは KTSyncの「File Menu」で登録されたか KDCの Bluetooth Serviceメニューで検索/接続し たBluetooth機器に接続することができます。 

 

〔メモ〕 

相手の Bluetooth スタックによってこの機能の互換性に問題が起こる可能性があります。マスターの Bluetooth デバイ スに接続しようとするとマスターの Bluetooth デバイスは、マスタの Bluetooth デバイスのセキュリティの手順に従いま す。 

 

4.17 HID Sync 

 

ユーザーはHID Sync オプションを使用して保存したバーコードデータを HID プロファイルを通じて送信できます。 

KDCは HID Syncオプションを行い次第、保存されたすべてのバーコードデータの送信を始めます。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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