BA + +
=
Cognitive Mapの特徴
社会学的な分析的手法
因果連鎖の立場から見た認知構造を明らかにす ることにより問題の構造を把握し,各個人の問 題意識構造を比較検討して,共通の理解の上に 立った大局的立場からの問題解決
ある立場から見た認知構造を,符号付き有向グ
ラフ(signed directed graph)や重み付
き有向グラフで表現するもの
Cognitive Mapの作成(1)
中東には農業に適した土地が少ない。ナイルの下流沿岸,…,地中海沿岸と数えられるほどだ。それだけに,この食糧自給率 の高さは予想外だが,食生活の水準を高くさえしなければ,そ う大きく輸入食品に頼らなくても済むということを示している。
食生活の水準が上がってくれば話は別となる。中東の産油国で はここ数年目立って食料輸入がふえ,自給率は次第に低下して きている。石油収入で平均所得が向上し,食生活もこれまでの 質素なものから豊かなものになり,油田や精製所で働く外国人 労働者が急増してきたからだ。もう一つ自給率低下の原因は,
産油国国内の工業開発が進むにつれて,多くの農業労働者が土 地を捨てて,工業労働者へと変わってしまったことである。こ うした傾向が続けば,食糧自給率は際限なく低下していくとみ て,...….
Cognitive Mapの作成(1)
中東には農業に適した土地が少ない。ナイルの下流沿岸,…,地中海沿岸と数えられるほどだ。それだけに,この食糧自給率 の高さは予想外だが,食生活の水準を高くさえしなければ,そ う大きく輸入食品に頼らなくても済むということを示している。
食生活の水準が上がってくれば話は別となる。中東の産油国で はここ数年目立って食料輸入がふえ,自給率は次第に低下して きている。石油収入で平均所得が向上し,食生活もこれまでの 質素なものから豊かなものになり,油田や精製所で働く外国人 労働者が急増してきたからだ。もう一つ自給率低下の原因は,
産油国国内の工業開発が進むにつれて,多くの農業労働者が土 地を捨てて,工業労働者へと変わってしまったことである。こ うした傾向が続けば,食糧自給率は際限なく低下していくとみ て,...….
Cognitive Mapの作成(2)
…この食糧自給率の高さは予想外だが,食生活の水準 を高くさえしなければ,そう大きく輸入食品に頼らな くても済むということを示している。
食 生 活 水 準
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
+ ‐
Cognitive Mapの作成(1)
中東には農業に適した土地が少ない。ナイルの下流沿岸,…,地中海沿岸と数えられるほどだ。それだけに,この食糧自給率 の高さは予想外だが,食生活の水準を高くさえしなければ,そ う大きく輸入食品に頼らなくても済むということを示している。
食生活の水準が上がってくれば話は別となる。中東の産油国で はここ数年目立って食料輸入がふえ,自給率は次第に低下して きている。石油収入で平均所得が向上し,食生活もこれまでの 質素なものから豊かなものになり,油田や精製所で働く外国人 労働者が急増してきたからだ。もう一つ自給率低下の原因は,
産油国国内の工業開発が進むにつれて,多くの農業労働者が土 地を捨てて,工業労働者へと変わってしまったことである。こ うした傾向が続けば,食糧自給率は際限なく低下していくとみ て,...….
Cognitive Mapの作成(3)
食生活の水準が上がってくれば話は別となる。中東の 産油国ではここ数年目立って食料輸入がふえ,自給率 は次第に低下してきている。
石 油 収 入
産 油 国 国 民 所 得
食 生 活 水 準
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
+ + + ‐
Cognitive Mapの作成(1)
中東には農業に適した土地が少ない。ナイルの下流沿岸,…,地中海沿岸と数えられるほどだ。それだけに,この食糧自給率 の高さは予想外だが,食生活の水準を高くさえしなければ,そ う大きく輸入食品に頼らなくても済むということを示している。
食生活の水準が上がってくれば話は別となる。中東の産油国で はここ数年目立って食料輸入がふえ,自給率は次第に低下して きている。石油収入で平均所得が向上し,食生活もこれまでの 質素なものから豊かなものになり,油田や精製所で働く外国人 労働者が急増してきたからだ。もう一つ自給率低下の原因は,
産油国国内の工業開発が進むにつれて,多くの農業労働者が土 地を捨てて,工業労働者へと変わってしまったことである。こ うした傾向が続けば,食糧自給率は際限なく低下していくとみ て,...….
Cognitive Mapの作成(4)
石油収入で平均所得が向上し,食生活もこれまでの質 素なものから豊かなものになり,油田や精製所で働く 外国人労働者が急増してきたからだ。
外 国 人 労 働 者 の 増 加
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
+ ‐
Cognitive Mapの作成(1)
中東には農業に適した土地が少ない。ナイルの下流沿岸,…,地中海沿岸と数えられるほどだ。それだけに,この食糧自給率 の高さは予想外だが,食生活の水準を高くさえしなければ,そ う大きく輸入食品に頼らなくても済むということを示している。
食生活の水準が上がってくれば話は別となる。中東の産油国で はここ数年目立って食料輸入がふえ,自給率は次第に低下して きている。石油収入で平均所得が向上し,食生活もこれまでの 質素なものから豊かなものになり,油田や精製所で働く外国人 労働者が急増してきたからだ。もう一つ自給率低下の原因は,
産油国国内の工業開発が進むにつれて,多くの農業労働者が土 地を捨てて,工業労働者へと変わってしまったことである。こ うした傾向が続けば,食糧自給率は際限なく低下していくとみ て,...….
Cognitive Mapの作成(5)
もう一つ自給率低下の原因は,産油国国内の工業開発 が進むにつれて,多くの農業労働者が土地を捨てて,
工業労働者へと変わってしまったことである。
食 糧 自 給 率
+ ‐
産 油 国 の 工 業 開 発
農 業 労 働 者 の 工 業 労 働 者 へ の 変 化
Cognitive Mapの作成(6)
食 生 活 水 準
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
+ ‐
石 油 収 入
産 油 国 国 民 所 得
食 生 活 水 準
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
+ + + ‐
外 国 人 労 働 者 の 増 加
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
+ ‐
食 糧 自 給 率
+ ‐
産 油 国 の 工 業 開 発
農 業 労 働 者 の 工 業 労 働 者 へ の 変 化
Cognitive Mapの作成(7)
石 油 収 入
産 油 国 国 民 所 得
食 生 活 水 準
食 糧 輸 入 増 加
食 糧 自 給 率
中 東 諸 国 の 安 全
外 国 人 労 働 者 の 増 加
産 油 国 の 工
農 業 労 働 者 の 工 業 労 働 者 へ の
+ + + ‐ +
+
+
‐
1
2
3
4
Cognitive Mapの標記方法
{ } { } { }
{ } { }
空集 合
。 因果 主張 に矛 盾が ある
であ る。
,
, に対 する 影響 が,
の
に影 響す る。
は
さな い。
にプ ラス の影 響を 及ぼ は
ぼさ ない 。 にマ イナ スの 影響 を及
は
存在 しな い との 間に は何 ら関 係が
と
ぼす 。 にマ イナ スの 影響 を及
は
す にプ ラス の影 響を 及ぼ は
= + −
=
→
+ −
=
= + −
=
+
→
+ −
= + −
=
→
= −
= − Θ
→
Θ
+
= +
=
⊕
→
⊕
→
→
−
→
+
u a B A
m u
B A u B
A
m
B A m B
A
B A B A
B A B A
B A B A
B A B A
B A B A
:
0 , , 0
0
0 -:
, :
, 0 0
:
, 0 0
: 0 :
: :
A B
( = ⊕ )
x
( = + )
y
⇒
A B
( x y = ⊕ + = + )
( ) +
間接的因果関係の導出
A C
( = + )
x y ( = − )
⇒
A C
) (
BC
AB
・ ,z = y = −
パスz
B
複数個の間接的因果関係の総合
ISMの実行例:階層構造の表示
(ノートブックパソコン)
1 レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
2 3
4
5
6
7
8 9
レベル6
11
12 13
14
15
レベル5
1 レベル
レベル
レベル
レベル
2 3
4
5
6
7
8 9
レベル
10 11
12
13
14 15
強
因果関係の表示(ノートブックパソコン)
1 2
3 4
5
6
7
8 9
10 11
12
13
14 15
‐
+
‐
+
+
+
+
+
+ +
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+ +
+ ‐
+
+
+
+
‐
処理性能
1
記憶容量
2
操作性
3
安定性
4
静音性
5
視認性
6
強度耐久性
7
信頼性
8
音響性
9
消費電力
10
携帯性
11
サイズ
12
拡張性
13
スタイル
14
無公害性
15
因果関係図(ループ)と
システムダイナミクス
“成長の限界”:シミュレーション結果
人口モデル
Causal Loop Diagram
因果ループ図二種類のフィードバック
System Dynamics
によるシミュレーションマクロ経済
人口⇒工業資本
出生率⇒投資
死亡率⇒減価償却
問題
工業生産=√社会資本
投資率=0.5
償却率=0.1とすると、工業資本は均衡するか,
発散するか?