-経営計画の伝え方 ( 全体のストーリー )
強みと課題
► 強みと課題を 列挙
中期経営計画
► 基本方針と戦略
► 成長に向けた戦略
► 経営目標
► 社会・環境・社員へ の取り組み
► まとめ
成長に向けた戦略
► 領域戦略
► 地域戦略
►
R&D
経営目標
► 売上
►
R&D費(売上比)
► 営業利益、同利益率
►
ROE
・株主還元(DOE)
►
過去に続いて現在の強みと課題を示した上で、将来(
計画)
に ついて説明►
売上等、企業価値の構成要素について説明→事業特性を反映
①売上等の根拠になる と同時に、⑤リスクの
説明にもなる
④財務を説明
②投資を説明
①売上を説明
③費用を説明
(資料)同社資料よりEY総合研究所作成
C 社の例
-外部環境の説明=①売上・⑤リスク
0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000
2010 2020 2030
老年人口 生産年齢人口 年少人口
20%
40%
60%
2005.9 2007.9 2009.9 2011.9 2013.9 2018.3
国内薬品市場のGEシェア
【将来推計人口】
•
総人口が減少しても、高齢者数の増加は 続く•
薬剤使用量増加へのさらなる対応が予想 される►
将来の見通しについて、外部環境の現状と自社の認識を 伝えることで、①売上目標への信頼を高める►
同時に、外部環境の変化にさらされているという⑤リスクを 伝える効果もある(資料)同社資料よりEY総合研究所作成
►
決算説明資料より政府目標
=60%
D 社の例
-効率化の説明=②費用
効率化目標 取り組み施策
xx事業 xx億円以上
・設備投資の最適化による減価償却費の低減などの固定費効率化・生産効率の向上、グループ調達の推進などによる限界利益の向上
xx事業 xx億円以上
・調達、物流などの経営統合先との協業シナジー・容器内製化の取り組み拡大、生産・物流体制の最適化
xx
事業xx
億円以上 ・製造プロセスの見直しなどによる製造原価の低減・強みのあるブランド、事業への集中による広告販促費の効率化
xx
事業xx
億円以上 ・SSCによる間接コストの低減、最適生産・物流体制の構築・共同調達による原材料費の削減
連結全体
xx億円以上
(※)各事業のさらなる積み上げでxx億円以上の達成を目指す►
②費用については具体的な取り組みと効果を列挙すると 伝わり易い(資料)同社資料よりEY総合研究所作成
►
決算説明資料よりE 社の例
-事業拡大の説明=③投資 ( ・①売上・②費用 )
► xx
工場新棟建設【投資:約
xx
億円、2014
年yy
月竣工】→
高生産性ラインの導入(生産能力)
新ライン
yyトン/年 アップ
(新棟稼働後)
xx
工場全体zz
トン/
年►
新事業領域(xx
事業参入)
【投資:約
xx
億円】→
新販路向け商品の製造(
xy
工場)2014
年月yy
竣工予定xxアイテムを生産予定
(yz工場)2015年yy月竣工予定
xx
アイテムを生産予定(資料)同社資料よりEY総合研究所作成
►
企業としての取り組みを説明。ポイントは、(1)
どのような目的 で、(2)
いくら投資をして、(3)
どのような効果を見込んでいるか►
外部・内部環境に対する認識や戦略との整合性もポイント►
決算説明資料よりF 社の例-財務戦略の説明
=④財務・③投資(・①売上・②費用 )
キャッシュ フロー
成長投資
資金調達
株主還元
► 収益向上のための施策
► キャッシュフローの目標
次期中計期間 現中計期間
► 実績値
►営業