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Android デバイスのプロファイルの設定

ドキュメント内 Sophos Mobile in Central 管理者ヘルプ (ページ 70-88)

13 プロファイルとポリシー

13.11 Android デバイスのプロファイルの設定

Android デバイスのプロファイルでは、パスワードポリシー、制限、Wi-Fi 設定など、Android

デバイス用のさまざまなオプションを設定します。

デバイスのプロファイルを作成する方法の詳細は、プロファイルやポリシーの作成 (p. 64) を参照してください。

13.11.1 パスワードポリシーの設定 (Android デバイスのプロファイル )

パスワードポリシーの設定では、デバイスのパスワードの最低条件を設定します。

注: OS のバージョンや、デバイスのその他の機能によって、使用できる設定は異なる場合

があります。設定の対象は、Sophos Mobileに青いマークで表示されます。

パスワードの種類

「パスワードの種類」リストで、ユーザーが設定できるパスワードの種類を選択します。

設定/フィールド 説明

ユーザーは、画面ロックを設定する必要がありま す。画面ロックの種類は、「パターン」、「PIN」

パターン/PIN/パスワード

または「パスワード」から選択できます。これ以 外の制限事項はありません。

ユーザーは、「パスワード」の画面ロックを設定 する必要があります。数字も指定できますが、少 単純なパスワード

なくとも 1つの英字を含める必要があります。最 低限の長さを定義できます。以下の表を参照して ください。

ユーザーは、「PIN」または「パスワード」の画 面ロックを設定する必要があります。最低限の長 PIN またはパスワード

さを定義できます。以下の表を参照してくださ い。

ユーザーは、「パスワード」の画面ロックを設定 する必要があります。パスワードには英字と数字 半角英数字のパスワード

の両方を含める必要があります。最低限の長さを 定義できます。以下の表を参照してください。

設定/フィールド 説明

ユーザーは、「パスワード」の画面ロックを設定 する必要があります。パスワードには英字と数字 複雑なパスワード

の両方を含める必要があります。最低限の長さ、

および数字、小文字、大文字、記号の最小数をそ れぞれ定義できます。以下の 2つの表を参照して ください。

「単純なパスワード」、「PIN またはパスワード」、「半角英数字のパスワード」、または

「複雑なパスワード」を選択すると、次のフィールドが表示されます。

設定/フィールド 説明

パスワードに含める必要がある文字の最小数。

パスワードの最小文字数

デバイスが自動的にロックされるまでの待機時 間。デバイスのロックは、パスワードを入力する と解除できます。

注: ここで指定した時間よりも短い時間がデバイ スによって適用される場合もあります。

パスワードの入力を要求するまでの最大の待機時

ユーザーは、ここで指定した有効期間内にパス ワードの変更をする必要があります。値の範囲:

0 (パスワードの変更不要) ~ 730日。

パスワードの最大有効日数

デバイスがワイプされるまでの、パスワードの入 力を失敗できる最大回数。

デバイスがワイプされるまでの試行回数

過去のパスワードを記憶し、新しいパスワードと 比較する回数。ユーザーが新しいパスワードを指 履歴の最小数

定する際、記憶された過去のパスワードに一致す ると使用が許可されません。値の範囲: 1~5、ま たは 0。

「複雑なパスワード」を選択すると、追加で次のフィールドが表示されます。

設定/フィールド 説明

パスワードの最小文字数。

最小文字数

パスワードの小文字の最小数。

小文字の最小数

パスワードの大文字の最小数。

大文字の最小数

設定/フィールド 説明

パスワードの英数字以外の文字 (例: &、! など) の 最小数。

英数字以外の文字の最小数

パスワードに含める必要がある数字の最小数。

数字の最小数

パスワードの記号 (例: !"§$%&/()=,.-;:_@<> など) の最小数。

記号の最小数

生体認証

設定/フィールド 説明

デバイスで対応している場合、ユーザーは、指紋認証を 使用してデバイスのロックを解除できます。

指紋認証を許可する

デバイスで対応している場合、ユーザーは、虹彩認証を 使用してデバイスのロックを解除できます。

虹彩認証を許可する

13.11.2 制限の設定 (Android デバイスのプロファイル )

制限の設定では、デバイスの制限を設定します。

セキュリティ

設定/フィールド 説明

ユーザーはデバイスを暗号化する必要があります。

暗号化を強制する

プロファイルがデバイスにインストールされると、ユー ザーは SD カードを暗号化する必要があります。

注: 一部のデバイスでは、ユーザーは暗号化のキャンセ ルを選択できます。次回 SD カードをマウントする際 に、暗号化するよう再びメッセージが表示されます。

SD カードを強制的に暗号化する

チェックボックスの選択を解除すると、デバイス設定画 面にある「高速暗号化」オプションを使用できなくなり ます。

高速暗号化を許可する

設定/フィールド 説明

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーは出荷 時の状態にデバイスをリセットすることができなくなり ます。

出荷時の状態へのリセットを許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーは開発 者向けオプションを変更できなくなります。

「開発者向けオプション」を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーはデバ イスをセーフモードで起動できなくなります。

セーフモードを許可する

チェックボックスの選択を解除すると、USB デバッグ が使用できなくなります。

注: Enterprise API バージョン 9.x 以降が搭載されてい る Sony デバイスの場合、「USB デバッグを許可する」

USB デバッグを許可する

チェックボックスの選択を解除すると、すべての開発者 向けオプションが使用できなくなります。

チェックボックスの選択を解除すると、全種類のファー ムウェアのアップデート (無線接続、ダウンロードなど) が使用できなくなります。

ファームウェアの復旧を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーはシス テムのバックアップを作成できなくなります。Google バックアップを許可する

バックアップも使用できなくなります。他のバックアッ プ方法 (例: Sophos Mobileバックアップなど) は引き続 き使用できます。

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーはデバ イスの設定を変更できなくなります。デバイスによって は、設定アイコンが非表示になる場合もあります。

設定の変更を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーはク リップボードにコンテンツをコピーできなくなります。

クリップボードを許可する

ユーザーは、クリップボードの内容を別のアプリに貼り 付けることができます。

チェックボックスの選択を解除すると、アプリごとに個 別のクリップボードが使用されます。

クリップボードの共有を有効にする

このオプションは、「クリップボードを許可する」を有 効にした場合のみに選択できます。

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーは画面 のスクリーンショットを撮ることができなくなります。

画面の取り込みを許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーは、

Android の開発者向けオプションで、「仮の現在地情報 アプリを選択」を有効化できなくなります。

GPS 位置情報の偽装を許可する

設定/フィールド 説明

チェックボックスの選択を解除すると、無線接続による ファームウェアのアップデートができなくなります。

無線接続によるファームウェアのアップ デートを許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーは録音 を実行できなくなります。

録音を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーは録画 を実行できなくなります。写真を撮ったり、動画をスト リーミングしたりすることはできます。

録画を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、デバイス設定画 面にある「画面のロック」オプションを使用できなくな ります。

画面ロックを許可する

チェックボックスの選択を解除すると、Samsung の S Beam アプリを使用できなくなります。

S Beam を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、Samsung の S Voice アプリを使用できなくなります。

S Voice を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、「リストの共 有」機能を使用できなくなります。

「リストの共有」を許可する

アカウント

設定/フィールド 説明

チェックボックスの選択を解除すると、マルチユーザー サポートを使用できなくなります。ユーザーや他のアプ 複数のユーザーアカウントを許可する

リは、ユーザーアカウントを追加で作成することができ なくなります。

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーはメー ルアカウントを追加することができなくなります。

なお、デバイスプロファイルでのアカウント作成には影 響を与えません。

メールアカウントの追加を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、ユーザーはデバ

イスから Google アカウントを削除できなくなります。

Google アカウントの削除を許可する

チェックボックスの選択を解除すると、Google アカウ ントの自動同期が実行されなくなります。ユーザーは、

Google アカウントの自動同期を許可する

Gmail など、一部のアプリ内で手動同期を実行すること

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