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デバイスの登録

ドキュメント内 Sophos Mobile in Central 管理者ヘルプ (ページ 39-61)

10 デバイス

10.2 デバイスの登録

Sophos Mobile コンソールに新しいデバイスを追加した後、Sophos Mobileに登録する必要

があります。

登録タイプ

Sophos Mobileには、次の 2種類の登録タイプがあります。

この登録タイプは、MDM (モバイルデバイス管理) のすべての機能を提供

します。Sophos Mobileでデバイス全体を管理することができます。

デバイスの登

Sophos Mobileは、デバイス上の Sophos コンテナのみを管理し、デバイ

ス自体は管理しません。

次のような場合は、Sophos コンテナに登録すると便利です。

Sophos コン テナの登録

BYOD (Bring Your Own Device) シナリオを管理する。Sophos コンテ ナの登録の場合、限られたデバイス情報のみが組織のシステム管理者 に表示され、個人アプリやデータは表示されません。

デバイスがソフォス以外の MDM ソフトウェアの管理下にあるが、

SafeGuard Enterprise を使用した社内鍵リングの同期など、Sophos コ ンテナにある機能も使用する。

デバイスがソフォス以外の MDM ソフトウェアの管理下にあるが、追 加メールアカウントを設定する。例:コンサルティング企業の従業員 が、顧客の Exchange サーバーにアクセスする必要がある場合など。

登録方法

デバイスを登録するためのオプションは次のとおりです。

「デバイス」機能を使用して、管理下にないデバイスを個別に登録できます。詳細は、

デバイスの登録 (p. 40) を参照してください。

デバイスの登録ウィザードを使用して、デバイスをSophos Mobileに追加し、ユーザー への割り当て、デバイスの登録、および登録用のタスクバンドルの配信を実行できます。

詳細は、デバイスの登録ウィザードを使用したデバイスの新規登録と割り当て (p. 41) を 参照してください。

注:必要に応じて、デバイスの登録ウィザードを使用して、Apple ID を使用しないで iOS デバイスを登録できます。これは、ユーザーに配布する前に、デバイスを事前に設定す る場合などに便利です。詳細は、Apple ID を使用しないで iOS デバイスを登録 (p. 43) を参照してください。

推奨事項

複数のデバイスの登録や設定を効率よく行うには、次の方法を推奨します。

デバイスの登録、必要なポリシーの適用、および必要なアプリ (例: iOS デバイス用の管 理対象アプリなど) のインストールに必要なタスクすべてをまとめてタスクバンドルを作 成できます。詳細は、タスクバンドル (p. 175) を参照してください。

ユーザーに対して、Sophos Central Self Service Portalでのデバイスの登録を許可できま す。許可するには、Sophos Central Self Service Portalの使用を設定する際に登録用のタ スクバンドルを追加します。登録に必要なタスクバンドルの作成方法の詳細は、「Sophos Mobile スタートアップガイド」または「Sophos Mobile as a Service スタートアップガ イド」を参照してください。セルフサービス ポータルでタスクバンドルを選択する方法 の詳細は、セルフサービス ポータルの設定 (p. 18) を参照してください。

注: Sophos Central でMobile Securityライセンスのみをアクティベートしており、Mobile

Standardライセンスがない場合は、Sophos Mobile Security アプリのみを管理できます。

Sophos Mobileを使って Sophos Mobile Security を管理する方法は、Sophos Mobile Security の管理 (p. 224) を参照してください。それ以外のSophos Mobileの機能は使用できません。

10.2.1 デバイスの登録

1. サイドバーのメニューの「管理」で「デバイス」をクリックし、登録するデバイスをク リックします。

2. 「デバイスの表示」ページで、登録アクションを選択します。

デバイスをSophos Mobileに登録するには、「アクション > 登録」をクリックしま す。

Sophos コンテナを登録するには、「アクション > Sophos コンテナの登録」をク

リックします。

3. Sophos コンテナを登録するには、タスクバンドルやポリシーを選択します。

登録タスクが開始され、「現在のタスク」ページに表示されます。登録手順を含むメールが ユーザーに送信されます。

10.2.2 デバイスの登録ウィザードを使用したデバイスの新規登録と割り

当て

デバイスの新規登録は、デバイス登録ウィザードを利用すると、簡単に登録できます。画面 の案内に従って次の一連の操作を行うことができます。

Sophos Mobileに新しいデバイスを追加する。

デバイスをユーザーに割り当てる。

デバイスを登録する。

任意:タスクバンドルをデバイスに配信する。

デバイスの登録ウィザードを起動する方法は次のとおりです。

1. サイドバーのメニューの「管理」の下の「デバイス」をクリックして、「追加 > 登録 ウィザード」をクリックします。

ヒント: ウィザードは「ダッシュボード」ページからも起動できます。その場合は「デ バイスの追加」というウィジェットをクリックします。

2. 「ユーザー検索情報の入力」画面で、デバイスを割り当てるユーザーの検索条件を入力 します。

3. 一致するユーザーが画面に表示されます。必要なユーザーを選択します。

4. 「デバイスの詳細」画面で、次の項目を設定します。

説明 オプション

デバイスのプラットフォーム。

プラットフォーム

Sophos Mobileで管理するデバイスの一意の名前。

名前

デバイスの概略 (任意)。

説明

電話番号 (任意)。番号は「+491701234567」など、国際電話番 号形式で入力してください。

電話番号

登録手順の送信先メールアドレス。

Sophos Central のユーザー管理で設定した、デバイスに割り当 てられているユーザーのメールアドレスです。

メールアドレス

デバイスの所有者のタイプ。「会社」または「個人設定」のい ずれかを選択。

所有者

デバイスの割当先グループ。デバイスグループを作成していな い場合は、常にリストに表示される「Default」というデバイス グループを選択できます。

デバイスグループ

5. ウィザードの「登録」画面で、デバイスを登録するか、Sophos コンテナのみを登録す るかを選択します。

注:このオプションは、Sophos コンテナの登録を設定した場合のみ利用できます。詳細 は、Sophos コンテナ登録の設定 (p. 230) を参照してください。

さまざまな登録タイプに関する詳細は、デバイスの登録 (p. 39) を参照してください。

6. デバイスの登録後に配信するタスクバンドルを選択します。または、タスクバンドルの 配信なしでデバイスを登録する場合は、「デバイスの登録のみ」を選択します。

Sophos コンテナを登録する場合は、タスクバンドルの代わりにポリシーを選択できま

す。

「次へ」をクリックすると、デバイスがSophos Mobileに追加されます。

7. ウィザードの「登録」画面で、Sophos Mobile Controlアプリをデバイスにインストール する手順に従い、登録とプロビジョニングを完了します。

8. 登録の操作が正常に完了したら「完了」をクリックしてデバイスの登録ウィザードを閉 じます。

注:

すべてのセクションの設定が終了したら、「完了」ボタンが表示される前にウィザード を閉じても問題ありません。登録タスクの作成や処理はバックグラウンドで行われます。

登録後にデバイスに配信するタスクバンドルを選択した場合は、「現在のタスク」ペー ジでタスクのステータスを確認できます。詳細は、未完了のタスク、失敗したタスク、

iOS デバイスの場合、デバイス名を同期するようにSophos Mobileを設定していると (iOS の設定 (p. 15) を参照)、「名前」フィールドに入力するデバイス名は無視され、代 わりにデバイスで設定されている名前が使用されます。

10.2.3 Apple ID を使用しないで iOS デバイスを登録

Apple ID に関連付けられていない iOS デバイスをSophos Mobileに登録することができま

す。これは、ユーザーに配布する前に、デバイスを事前に設定する場合などに便利です。

通常、デバイスを登録するには、Sophos Mobile Controlアプリをデバイスにインストール します。アプリは App Store からインストールされ、App Store へのアクセスには Apple ID が必要となるため、登録を開始する前に、デバイスに Apple ID を関連付ける必要がありま す。

一方、Sophos Mobile Controlアプリをインストールせずに iOS デバイスを登録する方法が

あります。この場合、デバイスに Apple ID を関連付ける必要がありません。これには、デ バイス登録ウィザードを使用します。詳細は、デバイスの登録ウィザードを使用したデバイ スの新規登録と割り当て (p. 41) を参照してください。

デバイスの登録ウィザードで、次の操作を実行します。

1. 「登録」ページで、「Apple ID を使用しない登録」タブを選択します。

2. デバイスのWeb ブラウザを使用して、登録用 URL にアクセスします。Sophos Mobile の登録フォームが表示されます。

3. フォームでトークンを入力して、「登録」をクリックします。

4. デバイスに表示される手順に従って、登録用のタスクバンドルをインストールします。

10.2.4 Android Things デバイスの登録

このセクションでは、デバイスの登録ウィザードを使用して Android Things デバイスを登 録する方法について説明します。

前提条件:

ローカル IP ネットワークに接続しており、Android Debug Bridge コマンドラインツール (adb) がインストール済みのコンピュータ (ホストコンピュータと呼びます) を設定済み

である。adbは、Android SDK Platform-Toolsパッケージに含まれています。このパッ

ケージは、Android SDK の一環として、またはスタンドアロンパッケージとしてインス トールできます。詳細は、Android の開発者向けドキュメントを参照してください。

登録するデバイスに Android Things のイメージファイルを書き込んでいる。

イーサネットやWi-Fi 経由で、デバイスをローカル IP ネットワークに接続済みである。

Android Things デバイスをSophos Mobileに登録する方法は次のとおりです。

1. サイドバーのメニューの「管理」の下の「デバイス」をクリックして、「追加 > 登録 ウィザード」の順にクリックします。

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