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用途 用途 用途 用途

オンラインREDOログ・ファイルの自動アーカイブの開始または終了、指定したREDOロ グ・ファイルの手動での(明示的な)アーカイブ、あるいはREDOログ・ファイルの情報 の表示を行います。

構文 構文 構文 構文

ARCHIVE LOG {LIST|STOP}|{START|NEXT|ALL|integer} [TO destination]

項および句 項および句 項および句 項および句

項または句の詳細は、次の説明を参照してください。

LIST

アーカイブ予定のREDOログ・ファイルの範囲、現行のログ・ファイル・グ ループの順序番号および現行のアーカイブ先(オプションのコマンド・テキス トまたは初期化パラメータLOG_ARCHIVE_DESTで指定します)を表示する よう要求します。

ARCHIVELOGモードおよび自動アーカイブを使用すると、次のように表示さ

れます。

SQL> ARCHIVE LOG LIST

Database log mode Archive Mode Automatic archival Enabled

Archive destination /vobs/oracle/dbs/arch Oldest online log sequence 221

Next log sequence to archive 222 Current log sequence 222

現行のログ・グループと次にアーカイブするログ・グループのログ順序番号は 同一なので、自動アーカイブによって、現行のログ・グループまでのすべての ログ・グループがアーカイブされています。

ARCHIVELOGモードで、自動アーカイブを無効にする場合、最後の3行を次

のように指定します。

Oldest online log sequence 222 Next log sequence to archive 222 Current log sequence 225

NOARCHIVELOGモードの場合は、「next log sequence to archive」の行を削

除します。

ログ順序は、ログ・ライターが他のREDOログ・ファイル・グループに書込 みを開始するたびに、毎回増加します。ログ順序は、使用したログの数を示す ものではありません。オンラインREDOログ・ファイルが再使用されると、

毎回その内容に新しいログ順序番号が割り当てられます。

STOP

自動アーカイブを無効にします。インスタンスがARCHIVELOGモードで、す べてのREDOログ・ファイル・グループが一杯の場合、データベース処理は REDOログ・ファイルがアーカイブされるまで(たとえば、ARCHIVE LOG

NEXTまたはARCHIVE LOG ALLコマンドを入力するまで)中断されます。

START

自動アーカイブを有効にします。バックグラウンド・プロセスARCHを起動 し、要求に応じて自動アーカイブを実行します。ARCHが起動され、ファイル 名が指定されると、そのファイル名が新しいアーカイブの標準の出力先になり ます。

初期化パラメータLOG_ARCHIVE_STARTがTRUEに設定されている場合、

インスタンス起動時にARCHが自動的に起動します。

NEXT

データが書き込まれ、まだアーカイブされていない状態の次のオンライン REDOログ・ファイル・グループを、手動でアーカイブします。

ALL

データが書き込まれ、まだアーカイブされていない状態のすべてのオンライン REDOログ・ファイル・グループを、手動でアーカイブします。

integer

ログ順序番号nで、オンラインREDOログ・ファイル・グループのアーカイ ブを指定します。オンラインのREDOログ・ファイル・グループであれば、

どれでも指定できます。ログ・ファイルがオンラインに見つからない、または 順序番号が無効の場合は、エラーが発生します。このオプションは、ログ・

ファイル・グループの再アーカイブに使用します。

destination

オペレーティング・システムでの出力先デバイスまたはディレクトリを指定し ます。アーカイブ先デバイスは、インストール時に指定します。アーカイブ先 を指定する方法については、ご使用のプラットフォーム固有のOracleマニュ アルを参照してください。オペレーティング・システムの多くは、複数のロ グ・ファイルを同一のテープにスプールできます。

アーカイブ先がコマンドラインで指定されていない場合は、初期化パラメータ

LOG_ARCHIVE_DESTの指定に従います。コマンドARCHIVE LOG START

の destinationで指定されたデバイスまたはディレクトリは、今後すべての自動 または手動アーカイブの新しい標準出力先になります。他のオプションで出力

先が指定された場合は、一時的に、現行の(手動の)アーカイブのみで有効な 出力先になります。その後の自動アーカイブでは、標準出力先を変更しませ ん。

アーカイブ先の指定方法については、ご使用のプラットフォーム固有のOracle マニュアルを参照してください。

使用方法 使用方法 使用方法 使用方法

SYSOPERまたはSYSDBAでデータベースに接続している必要があります。データベース接

続については、CONNECTコマンドを参照してください。

オンラインREDOログ・ファイル・グループが一杯で、再使用可能なものがない場合は、

データベース処理が中断されます。ログ・ファイル・グループをアーカイブすると、データ ベース処理が再開されます。

アーカイブ先の指定方法については、ご使用のプラットフォーム固有のOracleマニュアル を参照してください。

例 例 例 例

アーカイバ・プロセスを起動し、LOG_ARCHIVE_DESTで指定したアーカイブ先を使用し て自動アーカイブを開始するには、次のように入力します。

SQL> ARCHIVELOG START

自動アーカイブを停止するには、次のように入力します。

SQL> ARCHIVELOG STOP 注意注意注意

注意 : このコマンドを使用できるのは、現行のインスタンスのみです。

Parallel Server内の異なるインスタンスまたはすべてのインスタンスに対

してアーカイブを指定するには、SQLコマンドのALTER SYSTEMを使用 します。SQLコマンドの使用方法については、『Oracle8i SQLリファレン ス』を参照してください。

順序番号1001を使用して、指定した出力先へアーカイブ・ログ・ファイル・グループを アーカイブするには、次のように入力します。

SQL> ARCHIVELOG 1001 '/vobs/oracle/dbs/arch'

archは、出力先デバイス上のファイル名に接頭辞を指定します。残りのファイル名は、初期 化パラメータLOG_ARCHIVE_FORMATによって、アーカイブREDOログ・ファイルの ファイル名の書式を指定します。

ATTRIBUTE

用途 用途 用途 用途

オブジェクト型列の特定の表示特性(NUMBERデータの書式など)を指定します。

さらに、1つまたはすべての属性の現行の表示特性をリスト表示します。

構文 構文 構文 構文

ATTRIBUTE [type_name.attribute_name [option ...]]

option は、次のいずれかの句を表します。

ALI[AS] alias CLE[AR]

FOR[MAT] format

LIKE {type_name.attribute_name|alias}

ON|OFF

項および句 項および句 項および句 項および句

指定した属性についてのみ現行の表示特性をリスト表示するには、ATTRIBUTEの後に、

type_name.attribute_nameのみを入力し、他の句は省略します。現行の属性すべてについて表

示特性をリスト表示するには、句を指定せずにATTRIBUTEを入力します。

項または句の詳細は、次の説明を参照してください。

type_name.attribute_name

オブジェクト型、type_nameの特定のオブジェクトに関する属性セットのデー タ項目(属性の名前)を指定します。

同じオブジェクト型のオブジェクトを選択した場合は、

type_name.attribute_name に対するATTRIBUTEコマンドは、このセッション内 で参照する該当オブジェクトすべてに適用されます。

ALI[AS] alias

指定した別名がtype_name.attribute_nameに割り当てられます。これは、他の

ATTRIBUTEコマンドでtype_name.attribute_nameを参照するために使用できま

す。

CLE[AR]

attribute_nameの表示特性をリセットします。フォーマット指定は、変数では

なく、A10または$9.999などのテキスト定数である必要があります。

FOR[MAT] format

列の表示書式を指定します。フォーマット指定は、変数ではなく、A10または

$9.999などのテキスト定数である必要があります。

LIKE {type_name.attribute_name|alias}

別の属性の表示特性がコピーされます。LIKEによってコピーされるのは、現

行のATTRIBUTEコマンド内の他の句で定義されていない特性のみです。

ON|OFF

列の表示特性の状態を制御します。OFFを指定すると、特性の定義に影響する ことなく、属性の特性が使用禁止になります。ONを指定すると、特性が復元 されます。

使用方法 使用方法 使用方法 使用方法

1つ以上の属性について、ATTRIBUTEコマンドをいくつでも入力できます。属性をOFFに 切り替えるか、CLEAR COLUMNコマンドを使用しない限り、各属性について設定されて いるすべての属性特性がセッションの終わりまで効力を持ちます。したがって、入力した

ATTRIBUTEコマンドによって、複数のSQL SELECTコマンドについて特定の属性の表示特

性を制御できます。

同じ属性について複数のATTRIBUTEコマンドを入力すると、SQL*Plusは、それらのコマ ンドのすべての句をまとめて適用します。複数のATTRIBUTEコマンドで、同じ属性に対し て同じ句が適用される場合は、最後に入力した句が出力に適用されます。

例 例 例 例

オブジェクト型EMP_TYPEのENAME属性の幅を20文字に設定するには、次のように入 力します。

SQL> ATTRIBUTE EMP_TYPE.ENAME FORMAT A20

オブジェクト型EMP_TYPEのSAL属性の書式を、100万ドルの位まで表示し、セントの単 位を四捨五入し、3桁区切りにカンマを使用し、値がゼロのときは$0.00を表示するように 設定するには、次のように入力します。

SQL> ATTRIBUTE EMP_TYPE.SAL FORMAT $9,999,990.99