ALTER BUFFERPOOL
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
アクションと確認事項 OPM画面遷移
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
正常性の要約 ・エンドーツーエンドの応答時間の遅延を確認
拡張インサイト・ダッシュボード ・ 解析対象の切り口を選択して分析画面へ遷移
分析画面
・応答時間の長いステートメントやクライアントを確認原因の解析と対応 ・どの層に時間が要しているかボトルネックの判別
・各製品担当と連携してチューニングを対応
・DBサーバが原因の場合、 Query Tuner と 連携可
• 問題解析の流れ
• 最大のエンドツーエンド応答時間が12秒以上かかっていることを確認
• OPMによる監視対象データベースを横串でサマリーする「正常性の要約」からray_tpccデータ ベースのエンドツーエンド応答時間が10秒を超えていることを確認
応答時間が12秒を要してい ることを確認
応答時間をクリックし表示さ れる「拡張インサイト・ダッ シュボード」に遷移
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
• ray_tpccの拡張インサイト分析ダッシュボートのトランザクションの詳細を 確認
さらに詳細を確認するため、
[応答時間の詳細]へ遷移
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
• 応答時間の詳細をグラフ、SQLステートメント、実際の数値を表示
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
• 下部にはさらに詳細な応答時間の詳 細な数値が表示されている
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
• 上部のグラフにカーソルを近づけ
ると、取得項目や時刻が確認で
きる
• [SQLステートメント]タブの単位で[エンド ツーエンド応答時間]を選択し、応答時 間のいちばん長かったSQLをクリック
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
• SQLステートメントの詳細領域を表示して、
時間のかかったSQLがどこで時間を要し ていたか、調べることができる
[全体時間の分布]から、ク ライアントで最も時間を要 していたことか、がわかる
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
• ボトルネックがどこか判別し、対応するチューニングを実施
• OPM自身は各製品のチューニング機能は持たない
• データベース(SQL)がボトルネックであれば、Optim Query Workload Tunerとの連携が可能(前項参照)
• クライアント、ネットワークがボトルネックの場合は、各製品担当と 連携して対応する
4. APサーバからの3層構造での性能問題分析
Optim Performance Manager 活用例
OPMを利用したWLMの構成とモニタリング
OPM を利用した WLM の構成とモニタリング
• OPMによるWLM管理概要
• WLMの構成
• 現在のWLM構成を表示
• 推奨WLM構成の作成/確認
• データベース全体のポリシー
• ワークロードの構成
• サービス・スーパークラスの構成
• サービス・サブクラスの構成
• パフォーマンス目標の設定
• DDLの実行
• WLMのモニター
OPM による WLM 管理概要
• OPM によって何ができるか?
• グラフィカルなインターフェースで簡単に WLM 構成とモニターが可能
• WLMの構成
• デフォルトでWLM構成モデルが提供される
• ワークロード分類設定、サービスクラス(実行環境)の設定、しきい値の設定をグラ フィカルなインターフェースから実行可能
• WLMのモニター
• サービス・サブクラスごとに SQL 実行時間や、キュー待機時間の分布図がモニター できる
• その他、サービスクラスの CPU 使用量、現状アクティビティの接続属性を確認できる
WLM を利用したアクティビティの分類
• 構成例1.シンプル構成
• 接続ユーザーによってアクティビティを分類し、優先度の異なるサービスサブクラスで実行させる。
• OPMでは、デフォルトのサービス(サブ)クラスが雛形として提供される。
Urgent work
高優先度Ordinary Work
中優先度Batch jobs
低優先度
ドキュメント内
DB2パフォーマンス管理ツール構築・利用ガイド:第2章 本編
(ページ 94-106)