COL1 COL2 COL3
somthing 29 NOMATTHER somthing 91 NOMATTHER
2. データベース稼動状態のヘルス・チェック
アクションと確認事項 OPM画面遷移
2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
正常性の要約 ・ Critical/Warning の有無を確認
アラート画面 メッセージの傾向を確認
ダッシュボード
メッセージの傾向に応じた ダッシュボードへ遷移原因の解析と対応 ・主要なBuffer Poolのヒット率を確認
・I/O負荷の原因となっている表、表スペースを確認
・原因SQLの改善やBP拡張などを実施
• 問題解析の流れ
2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
• Health Summaryから大まかな問題の所在を確認
• Health Summary画面では、複数の監視対象に対して横串で問題の所在を確認可能
• データベース毎に決めたしきい値にもとづいてWarningやCriticalのAlertが発行される。
• 個別に設定しない場合、共通のデフォルト値が使用される。
•
「BPヒット率が90%以下でCritical、95%以下でWarning」などPEDEMOデータベースのMemory Usage
やI/O
、Workload
にアラート が発生しているPEDEMO以外の2データベースは
問題なく稼働中I/O
のアイコンをクリッ クし、Alert Summery へ遷移2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
• I/O状況の確認
• BPヒット率が50%以下になっており、かつ同期I/OがREAD処理の100%を占める。
詳細を確認するため、
Buffer Pool and I/O Dashboard
へ遷移Buffer Pool
ヒット率が著しく低くなっ ており、READの効率が悪い2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
• Buffer Pool and I/O Dashboard :Buffer Poolsタブ
• バッファープール、表スペース、表のそれぞれのビューで処理負荷の高いオブジェク トをピックアップ可能
• バッファープール => 表スペース => 表とドリルダウンすることで、GUIから問題の所 在を絞り込むことが可能
• 下記の例では、バッファープールサイズがデータ量に比して過小となっている
FRUITS
バッファープールはサイズが5pageと小さく、ヒット率が10%以下。
また、Logical Readsが毎秒10万弱と、
データベース全体の
50%
以上を占めるデフォルトではヒット率の下位
2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
• Buffer Pool and I/O Dashboard :Table Spacesタブ
• サイズが過小となっているFRUITSバッファープールに関連する表スペースを一覧
• 2つの表スペースGROWTHとTRADEのうち、GROWTHのBPヒット率が約4%と著しく低い
FRUITS
バッファープールに紐 付く表スペースのみをリストFRUITSバッファープールのREAD活動
のうち、90%程度をGROWTH表スペース が占め、そのヒット率は4%
程度さらに絞り込む場合、
GROWTH
表スペー スをドリルダウンする2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
• Buffer Pool and I/O Dashboard :Tables タブ
• 読み込み量の多いGROWTH表スペースに属する表を一覧
• 表スペース全体のアクセスレコード数が毎分約45000行
• アクセス数の最も多いFRUIT表のアクセスレコード数が毎分約42000行
FRUITSバッファープールのREAD活動
のうち、90%程度をGROWTH表スペース が占め、そのヒット率は4%
程度さらに絞り込む場合、
GROWTH
表スペー スをドリルダウンする2.データベース稼働状態のヘルス・チェック
• PEDEMOデータベースでのI/O過多への対応
• Buffer Pool and I/O Dashboardの情報から、FRUITSバッファープールのサ イズが過小であることが判明したため、拡張を行う。
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ドキュメント内
DB2パフォーマンス管理ツール構築・利用ガイド:第2章 本編
(ページ 70-77)