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AF エリア選択

ドキュメント内 i xxii / 132 Wi-Fi LAN (ページ 116-119)

静止画撮影時の、オートフォーカスでピント合わせをするエリアの決め方を 設定します。

撮影画面にする

MA

(撮影モード)ボタン

MA

(オート撮影)モー ド

MkボタンMdボタンM AF

エリア選択

Mkボタン

項目 内容

a顔認識オート

カメラが人物の顔を認識 すると、顔にピントが合 います。

→「顔認識撮影について」

(A51)

人物以外の撮影や顔を認 識 で き な い 構 図 で は、

シャッターボタンを半押 しすると、9つあるAFエ リアのうち最も手前の被 写体をとらえているエリ アでピントが合います。

xマニュアル

マ ル チ セ レ ク タ ー の HIJKで、AFエ リ ア を、ピントを合わせたい 位置に移動できます。

マルチセレクターでフ ラッシュモードなどを 設定したいときは、k ボタンを押します。AF エリアの移動に戻るに は、もう一度kボタン を押します。

40

10 0 -10 30 20

1010hPa 1010hPa 1010hPa 15m 15m 15m

880 880 25m 0s 25m 0s

AFエリア

F2.8 1/250 1/250 F2.8

AFエリア

AFエリア 移動可能エリア

メ ニ ュ ーを使 う

B

AFエリア選択についてのご注意

電子ズーム使用時は、[AFエリア選択]の設定にかかわらず、画面中央でピン ト合わせを行います。

この機能は、他の機能と組み合わせて使えないことがあります(A56)。

y中央

画面中央の被写体にピン トが合います。

sターゲット追尾

動く被写体の撮影に使い ます。ピントを合わせた い被写体を登録すると、

AFエリ アが 被写 体を 追 いかけて移動します。→

「ターゲット追尾の使い 方」(A90)

Mターゲットファ インドAF

(初期設定)

カメラが主要な被写体を 検出すると、その被写体 にピントが合います。

→「ターゲットファイン ドAFについて」(A53)

項目 内容

1010hPa 1010hPa 1010hPa 15m 15m 15m

25m 0s 25m 0s 880 880

40

10 0 -10 30 20

AFエリア

40

10

0 -10 30 20

1010hPa 1010hPa 1010hPa 15m 15m 15m

25m 0s 25m 0s 880 880 開始

40

10 0 -10 30 20

1010hPa 1010hPa 1010hPa 15m 15m 15m

25m 0s 25m 0s 880 880

AFエリア

メ ニ ュ ーを使 う

90

ターゲット追尾の使い方

1 被写体を登録する

追尾したい被写体を画面中央の枠に合わ せ、kボタンを押します。

被写体が登録されると、黄色いAFエリア 表示で囲まれ、ターゲット追尾が始まりま す。

登録できなかったときは、枠が赤色に表示 されます。構図を変えて登録をやり直して ください。

登録を解除したいときは、kボタンを押します。

カメラがターゲットを見失うと、AFエリア表示が消えます。登録をやり 直してください。

2 シャッターボタンを全押しして撮影 する

AFエリアが表示されていない状態でシャッ ターボタンを押すと、画面中央の被写体に ピントが合います。

B

ターゲット追尾についてのご注意

ターゲットの追尾中にズーム操作などを行うと、登録が解除されます。

撮影条件によっては、適切にターゲット追尾できないことがあります。

撮影画面にする

MA

(撮影モード)ボタン

MA

(オート撮影)モー ド

Mk

ボタン

Md

ボタン

M AF

エリア選択

MkボタンMs

ターゲット追尾

MkボタンMd

ボタン

40

10 0 -10 30 20

1010hPa 1010hPa 1010hPa 15m 15m 15m

25m 0s 25m 0s 880 880 開始

F2.8 1/250 1/250 F2.8

メ ニ ュ ーを使 う

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