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ACM S Lite Lite

運用管理

フォーマット 変換 業務管理 スケジュール管理

WebAgent Lite INET‑Z 全銀TCP/IP JX手順 (SOAP‑RPC) 通信機能

多様なデータ・フォーマット変換に対応(Any変換:

多様なデータ・フォーマット変換に対応(Any変換: AnyTran AnyTran ) )

ルールを定義することによりフォーマット の変換や項目の変換、レコードレイアウト の変換ができる

標準関数やユーザ定義関数により項目の 編集や演算、文字列操作ができる

さまざまなカウンタを持ち、得られた数値 を利用することができる

条件を指定したレコードの検索ができる

日本国内で使用されるフォーマットや漢字 コードは全て変換可能

ヘッダやレコードの指定項目をキーとして ファイルを分割できる

送信者別やデータ種類別に分けられた ファイルをマージできる

O utbound Outbound

A N Y AN Y変 換変 換

変 換 定 義 変 換 定 義 変 換 定 義 変 換 定 義

C SV C SVC SV形 式形 式 C SV形 式形 式 フ ラッ トファ イ ル フ ラッ トファ イ ル

(個 別 フ ォー マ ット)

(個 別 フ ォー マ ット)

フ ラッ トファ イ ル フ ラッ トファ イ ル

(個 別 フ ォー マ ット)

(個 別 フ ォー マ ット)

C SVC SV形 式形 式

Inbound Inbound

U N /E D I F A C T U N /E D I F A C T フ ラッ トフ ァイ ル フ ラ ットフ ァイ ル

(個 別 フ ォー マット)

(個 別 フ ォー マッ ト)

S A P R /3 SA P R /3 ID o c ID o c S A P R /3 SA P R /3 ID o c ID o c

S A P R /3 S A P R/3 ID o c ID o c U N /E D IF A C T

U N /E D IF A C T U N /E D IF A C T U N /E D IF A C T

XM L XM LXM L

XM L XM LXM L

C II CII C II

CII CIICII

RD B RD B RD B RD B RD B

RD B RD BR D BRD BR D BRD BR D B

これらの機能を利用することで、手組みのプログラム開発を大幅に削減

42 42

■■ 定義体定義体

( (

レイアウトレイアウト

) )

の生成と出力の生成と出力

①定義体のインポート生成

①定義体のインポート生成

COBOL

COBOLソース ソース(COPY (COPY句 句) )から入出力定義を から入出力定義を 自動生成

自動生成

SAP R/3

SAP R/3 のIDoc

IDoc構造体定義からの自動生成 構造体定義からの自動生成

AnyTran

AnyTran標準の言語記述による定義の自動生成 標準の言語記述による定義の自動生成

XML 

XML DTD DTD, ,Schema Schema及びXMLデータより定義を 及びXMLデータより定義を 自動生成

自動生成

②定義体の出力

②定義体の出力

定義内容を

定義内容をEXCEL EXCEL形式で出力。仕様書としての利用可 形式で出力。仕様書としての利用可

XML

XML データの場合、Schema

データの場合、

Schema のエクスポート可

のエクスポート可

フォーマット変換やデータの加工・編集、コード変換などは、

必要の都度プログラムを作るのではなく、

AnyTran

におまかせ!

ノンプログラミングで開発・管理工数を大幅削減

★ 画面で簡単定義! 定義体の自動生成も

OK

★ 仕様書も出力できる!

★ 入出力定義を読み込ませることが可能!

★ データベースも利用可能

フォーマット変換やデータの加工・編集、コード変換などは、

フォーマット変換やデータの加工・編集、コード変換などは、

必要の都度プログラムを作るのではなく、

必要の都度プログラムを作るのではなく、

AnyTran AnyTran

におまかせ!におまかせ!

ノンプログラミングで開発・管理工数を大幅削減 ノンプログラミングで開発・管理工数を大幅削減

画面で簡単定義!画面で簡単定義! 定義体の自動生成も定義体の自動生成も

OK OK

仕様書も出力できる!仕様書も出力できる!

入出力定義を読み込ませることが可能!入出力定義を読み込ませることが可能!

データベースも利用可能データベースも利用可能

(1)現状の EDI の課題

レガシー

EDI

は限界が近づいている。

– WebEDI

の氾濫は利用者に混乱をきたしている。

運用が煩雑化しコストが増大している。

(2)先進業界の取り組み

次世代

EDI

への移行を検討中。

(3)次世代 EDI とは

– ebXMS MS

JX

手順、

AS2

などインターネットを駆使した新

EDI

標準。

日本国内のみならずグローバルな対応が可能で、リアルタイム

EDI

を 実現。

(4)ユーザの心得

企業間・企業内ネットワークのシームレス化と運用の統合を目指す。

常に接続先の利便性を配慮する。

信頼のおけるミドルウェアを利用する。

まとめ

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