(規定)
空間距離と縁面距離の測定
例 〜1 11に規定する は、次の度合いとし、汚染状態の関数として全てのサンプルに適用すX る。
X
汚染度 幅
最大値
1 0.25mm
2 1.0mm
3 1.5mm
空間距離が3mmより少ない場合、最小幅 は、この空間のX 1/3に減らす。
沿面距離及び空間距離の測定方法は、次の 〜1 11に示す。ギャップ及び溝又は絶縁のタイプ 間を区別する。
次の方法と想定する。
− いかなる凹み部も最も不利となる位置をとるように動かした幅 の絶縁物のリンX クで橋絡されている。(例 参照);3
− 溝の間の距離が幅 以上であるときは、沿面距離は、溝の輪郭に沿って測定する。X
(例 参照);2
− 相互に関連して異なる想定されるた空間距離と沿面距離の測定は、最も不利とな る位置にあるときのものである。
例 〜1 11に対する備考:
--- 空間距離
沿面距離
1 例
条件:検討する通路は、“X”mm未満の幅で任意の深さの平行又は下しぼみの側面を有する溝 を含んでいる。
基準:沿面距離と空間距離は、図のように溝を直接横切って測定する。
2 例
条件:検討する通路は、“X”mm以上の幅で任意の深さの平行な側面を有する溝を含んでいる。
基準:空間距離は、「直視」距離とする。沿面距離は、溝の輪郭に沿ったものとする。
3 例
条件:検討する通路は、“X”mmより大きい幅の 形の溝を含む。V
“X”mm 基準:空間距離は、「直視」距離。沿面距離は溝の輪郭に沿っているが、溝の底部で
のリンクで「短絡」する。
4 例 条件:検討する通路は、リブを含む。
基準:空間距離は、リブの頂点を超える最短の空気中の通路。沿面距離はリブの輪郭に沿う。
5 例
条件:検討する通路は、両側に幅“X”mm未満の溝を有する接着していない付き合わせを含む。
基準:空間距離と沿面距離は、図の様に「直視」距離である。
6 例
条件:検討する通路は、両側に幅“X”mm以上の溝を有する接着していない付き合わせを含む。
基準:空間距離は、「直視」距離である。沿面距離は、溝の輪郭に沿ったものである。
7 例
条件:検討する通路は、片側に幅“X”mm未満の溝を、他方の側には幅“X”mm以上の溝を有す る接合していない付き合わせを含む。
基準:空間距離と沿面距離は、図に示すとおりとする。
8 例
条件:接着していない付き合わせを貫通する沿面距離は、隔壁を超える沿面距離より短い。
基準:空間距離は、隔壁の頂点を超える空気中の最短直接通路。
9 例
ねじ頭とその幅を計算に入れてよいほど十分広い凹みの壁との間の空隙
10 例
ねじ頭と凹みの壁との間の空隙が小さすぎてそれを計算に入れることができない。
ねじから壁への沿面距離は、その距離が“X”mmに等しいときのものとする。
11 例
=変動部分 C
1 2
空間距離は、距離 d + d
1 2
沿面距離も、 d + d
沿面距離及び空間距離の寸法に関する図
空間距離 沿面距離
回路が 回路が
直接電源に接続 直接電源に接続
はい (注) いいえ はい (注) いいえ
定格耐 測定又は制御 定格電圧又は 動作電圧
インパルス電圧 された過電圧 定格絶縁電圧
K.1 表
最小空間距離 汚染度 インパルス電圧 汚染度 最小沿面距離 絶縁材料の
材料グループ
22 7.1.6 M.1 7.1.6 23 24 20.2
表 表 表 、
注 すべての回路には外部からの一時的な過電圧のはっきりとした影響が含まれる。
109 J61058-1