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A 型SaamS:

ドキュメント内 マラゴリ語動詞アクセント試論 (ページ 36-44)

C

l

f

(

V

)

c

f

c

v

X

(

+

X

V

I

I

)

/

S

m

a

a

S

c

W

)

C

V

C

命 / ) ~ I I I V X + (

S m a a S r f ( l f ) C v V x ( + X I X ) / S i n a a S C t f ( t f ) C 鮒 ~ ,

S m a a S O C l W ) X ( + X X ) / S m a a S O c M ) X

~ , S m a a S i C

<

W ) X ( + X X ) / S m a a S i C l W ) X

~ ・ B 型 S a a m S : C

^ a b c t f c t f x ( + X V I I ) / S m a a S C v r f ) c t f c f e

~ I I V X + ( I ) /

S m a a S C V ( t f ) c W x ( + X I X ) / S m a a S c M ) C 輪 ~ , S m a a S O C f c f a ( + X X I ) / S m a a S O C V c f a

~ X I I ) / ( + X S m a a S O c W x ( + X X I I I ) / S m a a S O c W x

~ , S m a a S i C f c f a ( + X X I ) / S m a a S i c f c 伽 ~ X I I ) / ( + X

S m a a S i c W x ( + X X I I I ) / S m a a S i c W x

~ ・

avddnduvamaavaly↑「食べる人々」,~vamaavakub↑「殴る人々」,etc.;

avddnduvamaavakily↑「それを食べる人々」,~vamaavamukubi「彼を殴る人々」,

e t c .

avddnduvamaaviikubi「自分を殴る人々」,etc.(以上A型)

avddnduvamaavas耐「挽く人々」,~vamaavaldle「見た人」,etc.;

avddnduvamaavagashf「それを挽く人々」,~vamaavamulole「彼を見る人々」,

etc.;

av^fnduvamaaveelole「自分を見る人々」,etc.(以上B型)

umudndyumuulyi「食べる人」,etc.

§ 5 - 1 - 8 . 否 灘

§5-1-6の形を除く各形に対応する否定形は、kuvdla「~しない」(A型)の各活

用形に不定形を続ける。節末にmbaがあらわれることもある。

例:urnddnduwavdlakukuba(mba)「殴らなかった人」cf.5-1-1.

§5-2.間接修飾形

次に、動詞のあらわす行為の主体が被修飾名詞のあらわすものと一致しない場合(「間 接修飾」と呼ぼう)を見ることにする。なお、被修飾名詞と動詞の間に、関係代名詞が立 つのが普通であり、その形は被修飾名詞の属するクラスに対応して、次の如くである。

Iwa,IIgwa,IIIlya,IVcha,Vya,VIIwa,VIIka,VIIIvwa.

IXva.Xja,XIga.XIIvya.XIIIzya,XIVtwa.

これらは、常に低くあらわれる。動詞間接修飾形の構造は直接修飾形に等しい。ただし、

単数3人称(クラスI)の主格接辞は、直説法形の場合と同じである。なお、当然のことだ が、動詞間接修飾形の主格接辞の場合は、被修飾名詞に呼応するのでなくて、行為の主体 に対応する。アクセントは、一般に直接修飾形に等しいが、直接修飾形の語幹十語尾のア クセントが対応する直説法形と異なる場合は後者に一致する。以下、kolola「見る」(B

型)か、kukuba.koleeta(A型)で例示する。なお、末尾に下降調があらわれると考え

られる場合、何も続かなくてもしばしば「高」で発音されるが、ここでは下降調で表示す

る。

遠 過 去 形 ( c f . 5 - 1 - 1 )

umukdyugwavdalola「彼らが見た無花果の木」

近 過 去 形 ( c f . 5 - 1 - 2 )

umukdyugwavaalolf「彼らが見た無花果の木」

今 日 の 過 去 形 ( c f . 5 - 1 - 3 ) umukdyugwavaakdldlA「彼らが見た無花果の木」

完 了 形 ( c f . 5 - 1 - 4 . ア ク セ ン ト は § 2 - 3 - 2 参 照 ) umukdyugwavakubi「彼が叩いた無花果の木」

現 在 形 ( c f . 5 - 1 - 5 . ア ク セ ン ト は § 2 - 1 - 3 参 照 ) umukdyugwavaleeta「彼らが持ってくる無花果の木」

ヨ現在継続形(cf.5-1-6.アクセントは§2-1-4参照)

umukdyugwavakikuba「彼らがまだ叩いている無花果の木」

未 来 形 ( c f . 5 - 1 - 7 )

umukdyugwavamaavaldle「彼ら力視る無花果の木」

否定形も、kuvdlaの上記活用形(現在継続形を除く)に構造.アクセントとも等しい形 に不定形を続ける。完了形の例をあげる。

umukdyugwavavulikukuba「彼らが叩いてない無花果の木」

§ 6 . 現 在 分 詞 否 定 形

§2-7-1に見た形に対応する否定形は、

ni+主格接辞+ta+(対格接辞+)語幹+a

という構造を有し、アクセントは次のように表示しうる。(対格接辞+)語幹+aのアクセン トは、§2-1-3に見た現在形に等しい。

A型:niStaCVODXCa/niStaCVOOX~.niStaOCV(V)X/niStaOCV(V)CV(V)X~,

n i S t i i C V d O X / n i i 5 t i i c M ) C V ( V ) l

~ ・ B型:nik&ckoh(+VI)/niStaCV(C)fe~,

n i i s t a O c t f ( C ) t f x ( + V I ) / n i t a O C t f ( C ) l

! x

~,

n i i t n C k o h ( + V I ) / n i S t i i c t f ( C ) V X

~ ・

nivataliiz3「彼らが食べていないのを」,

nivdtakyba「彼らが殴っていないのを」,etc.;

nivatakilffza「彼らがそれを食べていないのを」,

nivatamukuba「彼らが彼を殴っていないのを」,etc.;

nivatiiktjba「彼らが自分を殴っていないのを」,etc.

nivatashイイza「彼らが挽いていないのを」,

nivatalola「彼らが見ていないのを,etc.;

niv&tagashiiza「彼らがそれを挽いていないのを」,

nivtamulol3「彼らが彼を見ていないのを」,etc.;

nivateel6l「彼らが自分を見ていないのを」,etc.

§7.ラ苦干の補遺

§7-1.単数1人称主格・対格接辞

単数1人称主格・対格接辞は、やや複雑な音形交替を示す。

(以上A型)

(以_上B型)

多くの子音の前では,主格接辞も対格接辞も子音前鼻音であらわれるが、N+ch/f/h/k /1/r/t/v/yはnj/mb/mb/ng/nd/nd/nd/mb/nzとなり、直前に子音十母音があれば、その母

音が長くなる。

ngiinga<N+kiinga「私は通せんぽする、している」

vaandola<va+N+lola「彼らは私を見(てい)る」

N+1/rに由来するndは、母音を隔てて直後に鼻子音もしくは子音前鼻音があれば、nと なることが可能である。

vaanfmfla=vaandfmfla<va+N+if㎡la

「彼らは私のために耕す、耕している」

s/shの前ではZとなり、直前に子音十母音があれば、その母音が長くなる。

shイイza<N+shfiza「私は挽く、挽いている」

vaashffla<va+N+shffla「彼らは私のために挽く、挽いている」

鼻音の前では、その鼻音と同じ鼻音となるが、直前に子音十母f音があれば、gとなり、そ の母亭音が長くなるようである。

皿inyya<N+mnyya「私は知らせ(てい)る」

vaamanyya<va+N+mdnyya「彼らは私に知らせ(てい)る」

母音の前では、nzとなり、直前に子音十母音があれば、その母音が長くなる。

nzita<N+it§「私は殺す、殺している」 (以嬉上§2-1-3)

kddnzita<ku+N+ita「私を殺す」 ( 1 )

このnzは、母音を隔てて直後に鼻子音もしくは子音前鼻音があれば、nyとなることがある が、そうならないこともある。

nyenya<N+enya「私は望む」

nzimfla<N+imfla「私は導く」 (以上§2-1-3)

§7-2.母亭音はじまり語幹

語幹が母音ではじまる動詞の場合、直前の母音との間で次のような融合が生じる。ただ し、若干の疑問力戦る。前または後の母亭音がuの例は見つかっていない。

Caa+i/i/e/a>Cii/Cee/Cee/Caa Caa+u/o>Cau/Cayo

ただし、§2-3-1,§2-3-1の形の主格接辞+aのCaaは、次の母音とは融合しな いで、yがはいる。

Ca+i/i/e/a/o/u>Cii/Cii/Cee/Caa/Coo/Cuu Ci+i/i/e/a/o/u>Cii/Cyii/Cyee/Cyaa/Cyoo/Cyuu Ci+i/i/e/a/o/u>Cii/Cii/Cyee/Cyaa/Cyoo/Cyuu Cu+i/i/e/a/o/u>Cwii/Cwii/Cwee/Cwaa/Cwoo/Cuu

冒頭にCがない場合(再帰接辞を除く)も同椴である。また、CiのCがkの時、

ki+i/i/e/a/o/u>chii/chii/chee/chaa/choo/chuu

となり、単数3人称(=クラスI)主格接辞が冒頭に立つ場合は、次の如くである。

fia+V>yW

いくつかの例をあげる。

ndffta<ndaa-I-fta「私は殺した」

nddumiiza<ndd+umiiza「私は乾かした」

ndaydjiza<ndad+ojiza「私は洗った」(以上§2-1-1)

ndaayiti<ndaa+it↑「私は殺した」(§2-3-1)

viimfla<va+i㎡la「彼らは導く、導いている」

vazyddmiiza<va+zi+血iiza「彼らはそれ(XIII)を乾かす、乾かしている」

vajffta<va+ji+fta「彼らはそれ(X)を殺す、殺している」

vachffta<va+ki+fta「彼らはそれ(IV)を殺す、殺している」

vamwfita<va+mu+fta「彼らは彼を殺す、殺している」

woojfza<u+ojiz「あなたは洗う、洗っている」

yoojfza<a+ojfz3「彼は洗う、洗っている」 (以上§2-1-3)

アクセントは、

(C)V+V>(C)W,

( C ) t f + v

>

( o t f v ,

(c)v+f>(c)w(直後が高いか下降調の場合)/(OW(直後が低い場合)

( O i f + t f x o i h f

となり、Caa+i/i/e/aはCaaの高さを受け継ぎ、Caa+u/oはCaaとu/oの高さを受け 継ぐ。融合しない場合は、子音が介在する場合と同じである。

viitS<va+ita「彼らは殺す、殺している」 (以上§2-1-3)

kuvfita<ku+vd+ita「彼らを殺す」 (§1)

yeenya<a+enya「彼らは望む」 (§2-1-3)

kwffmila<ku+fmila「導く」 (§1)

alffta<a+la+fta「彼は殺す」 (§2-1-5)

ndaydjiza<ndaa-I-ojiza「私は洗った」 (§2-1-1)

ただし、(C)VVは直後に低くてwより大きいものがあれば、(c)tfvとなるようである。

kulyddjiza<ku+if+ojiza「それ(Ill)を洗う」

また、cvtfは、調整規則,等によって耐がcfvとなる部分に末尾から数えて該当する時

には、cvvとなる。

kwfita<ku+fta「殺す」 (以上§1)

再帰接辞は、まずその前の母音と融合し、そのあとにyがあらわれる。冒頭の場合は、

元来y』であらわれるので、上記のCiの融合のしかたに従う。

kweeyenya<kwff+enya「自分を望む」 (§1)

yiitt<yi+itf「自分を殺せ』

(§3-1-1)

お わ り に

以上の分析は、今回の調査で収集したデータに基づく、現時点でできる限りの分析であ

る。

以_上見たような動詞各活用形のアクセントがどのように決定されているか、その決定の され方がどの程度に規則的であるかといった検討は、後の機会に譲らざるをえない。しか し、次のようなことはいえる。すなわち、個々の活用形だけを見るだけなら、アクセント の決定のされ方が、かなり規則的に思われるが、全体を通じて-f貫した規則があるかとい うと、そうは思えない。たとえば、語幹+aのアクセントが、A型の場合もB型の場合も 複数個あり、どの形ではどれかということは決まっていても、前方の接辞のアクセントの 影響で一方から他方力性み出されるという解釈が妥当性のあるものとしては困難である。

この点だけからいっても、この言語の動詞アクセントは完全に規則的には決定されていな いといえる621)

1 ) こ の 言 鱈 の 調 査 は 、 東 京 外 大 A A 研 加 賀 谷 良 平 教 授 を 研 究 代 表 者 と す る 文 部 省 科 学 研 究 費 補 助 金 国 際 学 術 研 究 ( 学 術 調 査 ) に よ る ヴ ィ ク ト リ ア 湖 周 辺 パ ン ト ゥ 賭 震 調 査 の 一 理ととして2000年7~9月にケニアで行った。インフオーマントは、1967年にVihiga

DistrictのMaragoliVillageに生まれたⅡr・EdwinAabakaKafunaである。両親はとも

に マ ラ ゴ リ 族 で あ る 。 な お 、 、 、 G u t h r i e は 、 マ ラ ゴ リ 語 を ル ヤ 諸 語 か ら 切 り 離 し 、 グ シ イ 語 や ク リ ア 語 と 同 じ グ ル ー プ に 分 類 し て い る が 、 こ れ は 妥 当 で は な い と 判 断 さ れ る 。 2)w/7は、半母音としても用いられる。半母音のあとでは、語末にある場合を除いて、

原 則 と し て 母 音 が 長 く な る と ア ク セ ン ト の 面 か ら 解 釈 さ れ る 。 母 音 自 体 は 、 特 に 長 く 発 音されるわけではなく、むしろ半母音のほうが母音に近く発音される。nyで表配した音 は半母音yを含むものではない。n/ny+yもあるようで、それらはnyyで表肥することに

する。

子 音 前 鼻 音 は 、 次 の 子 音 と 同 じ 位 霞 で 閉 鎖 や 狭 め を 形 成 す る 鼻 音 で 、 同 一 音 素 と 考 え る べ き で あ る が 、 唇 子 音 の 前 で 、 、 そ の 他 で 、 で 表 記 す る 。 子 音 前 鼻 音 の 直 前 に 子 音 十 母 音 が あ る と 、 そ の 母 音 が 長 く な る と ア ク セ ン ト の 面 か ら 解 釈 さ れ る 。 母 音 自 体 は 、 特 に 長 く 発 音 さ れ る わ け で は な い 。

3 ) § 2 - 1 - 3 お よ び § 2 - 8 参 照 。

4)動詞のあらわす行為の主体たる人称もしくは主体をあらわす名詞のクラスに呼応して 音形交替する部分を主格接辞、行為の対象たる人称もしくは対象をあらわす名詞のクラ スに呼応して音形交替する部分を対格接辞と呼ぶことにする。人称主格・対格接辞とク ラス主格・対格接辞を分けてあげているが、本質的には同種のものである。

5)Nは子音前鼻音。この主格接辞・対格接辞の形は、直後の音によって様々な変異を示 す 。 § 7 - 1 参 照 の こ と 。

6)「クラス」というのは、印欧語等に見られる「性」に似た名詞の下位範喝であるが、

名詞のあらわすものの自然的性には関係がなく、かつ、「性」よりずっと数が多い。

7)普通は、umunduと表記する(なお、慣用的正書法では、i/uとi/uの書き分けはしな

い)が、本論文では、注2)に述べた理由で、母音を重ねて表記する。以下、子音前鼻音 の前の母音については、同様である。また、2つのuの間にハイフンを.置いてあるが、

本来の語幹はnduである。ava-anduについても同様である。

8)行為の主体が何であっても、形は不変である。

9)A型というのは、パントゥ祖語の段階で語幹第一音節の高かった動詞の系統をひくも の、B型というのは、パントゥ祖語の段階で震幹第一音節を含めて低く平らであった動 詞 の 系 統 を ひ く も の で あ る 。

10)r調整規則」というのは、同じ型に属するもののアクセントを統一的に表示した場合 に 、 主 と し て 語 形 が 短 い 時 に 調 整 的 言 明 が 必 要 に な る こ と が あ る が 、 そ れ を さ す 。 本 識 文 で は 、 本 質 的 に 同 じ 規 則 と 考 え ら れ る も の で あ っ て も 、 語 尾 が 異 な っ た り 、 語 幹 十 語

・ 尾 の ア ク セ ン ト が 異 な れ ば 、 調 整 規 則 に も 別 の 番 号 を 与 え る 。

1 1 ) こ の 形 は 、 前 後 の 音 的 条 件 に よ っ て 、 高 く 平 ら に な る こ と も あ る し 、 低 く 平 ら に な る こ と も あ る よ う で あ る 。 そ の 条 件 に つ い て は 、 名 詞 ア ク セ ン ト の 十 分 な 分 析 が で き て い な い 現 在 、 明 確 に 述 べ る こ と が で き な い 。 孤 立 形 自 体 の ア ク セ ン ト は 睡 昧 で 、 そ の 発 音 だ け か ら は 、 そ の 動 詞 が A 型 に 属 す る の か B 型 に 属 す る の か す ら 判 定 で き な い こ と が あ り 、 A 型 B 型 の 違 い が は っ き り し て い る 活 用 形 を 各 動 詞 毎 に 調 べ て や っ と 判 定 し た ほ ど で あ る 。

同様のことは、§2-1-5や§2-2-4に見る活用形の、対格接辞等のあらわれ な い B 型 の 形 に つ い て も い え る よ う な の で 、 低 く 平 ら な 形 に 特 異 な ア ク セ ン ト 変 異 が あ る と い え そ う で あ る 。 た だ し 、 こ の 点 に つ い て は 、 分 析 中 に 気 づ い た こ と な の で 、 デ ー タ 不 足 で あ る 。

1 2 ) こ の 場 合 の ~ の 部 分 に は 、 通 常 、 体 の 一 部 分 を あ ら わ す 語 が は い る 。

1 3 ) こ の 調 整 規 則 を 十 分 に 例 示 す る 実 例 は 揃 っ て い な い が 、 誤 っ て い な い は ず で あ る 。 こ の よ う に 、 理 論 上 は あ る 調 整 規 則 が 考 え ら れ て も 、 そ れ を ( 十 分 に ) 示 す 実 例 が 揃 っ て い な い 場 合 が 、 他 に も あ る 。

1 4 ) は じ め の 調 査 で は 、 そ の 日 に 行 わ れ た 行 為 を あ ら わ す と 解 釈 で き た が 、 そ の 後 、 こ こ に 述 べ た よ う な 意 味 で あ る ら し い こ と が 分 か っ た 。 た だ し 、 正 確 な 意 味 に つ い て は 、 未 詳である。

15)この形のアクセントは、プレるようである。最初の調査では、SkiXと表示できるもの

ドキュメント内 マラゴリ語動詞アクセント試論 (ページ 36-44)

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