前提条件
注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者しか実行できません。製品マニュアルで許可され ている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは電話サービスとサポートチームの指示によって のみ、トラブルシューティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理
(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。お使いの製品に同梱の「安全にお使いいただく ために」をお読みになり、指示に従ってください。
手順
ハードドライブのコネクタ側をキャリア後部に向けて、ハードドライブをハードドライブキャリアに挿 入します。
正しく揃うと、ハードドライブの背面がハードドライブキャリアの背面と同一面に揃います。
図97. ハードドライブキャリアへの 1.8 インチハードドライブの取り付け
1. ハードドライブキャリア 2. ハードドライブ
ハードドライブバックプレーン
お使いのシステム構成に応じて:
表43. PowerEdge R730 システムでサポートされているハードドライブのサポートされているオプション
システムモデル サポートされているハードドライブのサポートされ ているオプション
PowerEdge R730
2.5 インチ(x16)SAS/SATA バックプレーン 2.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーン 3.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーン
ハードドライブバックプレーンの取り外し
前提条件
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインに従ってください。
2. 「システム内部の作業を始める前に」の項に記載された手順に従います。
3. 冷却用エアフローカバーを取り外します。
4. 冷却ファンアセンブリを取り外します。
5. すべてのハードドライブを取り外します。
注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者しか実行できません。製品マニュアルで許可され ている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは電話サービスとサポートチームの指示によって のみ、トラブルシューティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理
(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。お使いの製品に同梱の「安全にお使いいただく ために」をお読みになり、指示に従ってください。
注意: ドライブおよびバックプレーンの損傷を防ぐため、バックプレーンを取り外す前にハードドライ ブをシステムから取り外す必要があります。
注意: 後で同じ場所に取り付けることができるように、取り外す前に各ハードドライブの番号を書き留 め、一時的にラベルを貼っておきます。
手順
1. バックプレーンから SAS/SATA データ、信号、電源ケーブルを外します。
2. リリースタブを押し、バックプレーンを上方向に持ち上げて、シャーシの背面に向かってスライドさせ ます。
図98. 2.5 インチ(x16)SAS/SATA バックプレーンの取り外し
1. ハードドライブバックプレーンアセンブリ 2. バックプレーン信号ケーブル 3. バックプレーン電源ケーブル 4. リリースタブ(2)
5. SAS ケーブル(2) 6. ミニ SAS コネクタ(2)
図99. ケーブル配線図 — 2.5 インチ(x16)SAS/SATA バックプレーン 1. ハードドライブバックプレーンエキスパン
ダ 2. ハードドライブバックプレーン
3. バックプレーン信号コネクタ 1 4. システム基板 5. 内蔵ストレージコントローラカード
図100. 2.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーンの取り外し
1. ハードドライブバックプレーン 2. リリースタブ 3. バックプレーン電源ケーブル 4. SAS ケーブル(2) 5. バックプレーン信号ケーブル 6. ミニ SAS コネクタ(2)
図101. ケーブル配線図 — 2.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーン(オプション1)
1. ハードドライブバックプレーン 2. バックプレーン信号コネクタ 1 3. システム基板 4. 内蔵ストレージコントローラカード
図102. ケーブル配線図 — 2.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーン(オプション2)
1. ハードドライブバックプレーン 2. バックプレーン信号コネクタ 1 3. システム基板 4. システム基板の SAS A コネクタ 5. システム基板の SAS B コネクタ
図103. 3.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーンの取り外し
1. リリースタブ(2) 2. SAS ケーブル(2)
3. バックプレーン信号コネクタ 4. バックプレーン電源ケーブル
5. ミニ SAS ケーブルコネクタ 6. ハードドライブバックプレーン
図104. ケーブル配線図 — 3.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーン—(オプション1)
1. ハードドライブバックプレーン 2. バックプレーン信号コネクタ 1 3. システム基板 4. 内蔵ストレージコントローラカード
図105. ケーブル配線図 — 3.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーン(オプション2)
1. ハードドライブバックプレーン 2. バックプレーン信号コネクタ 1 3. システム基板 4. システム基板の SAS A コネクタ 5. システム基板の SAS B コネクタ
次の手順
1. ハードドライブバックプレーンを取り付けます。
2. 「システム内部の作業を終えた後に」の項に記載された手順に従います。
ハードドライブバックプレーンの取り付け
前提条件
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインに従ってください。
2. 「システム内部の作業を始める前に」の項に記載された手順に従います。
注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者しか実行できません。製品マニュアルで許可され ている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは電話サービスとサポートチームの指示によって のみ、トラブルシューティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理
(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。お使いの製品に同梱の「安全にお使いいただく ために」をお読みになり、指示に従ってください。
注意: コントロールパネルのフレックスケーブルへの損傷を防ぐため、ベゼルを曲げないように、コン トロールパネルのフレックスケーブルをコネクタに挿入してから行ってください。
手順
1. シャーシのフックをガイドとして使用し、ハードドライブバックプレーンの位置を合わせます。
2. リリースタブが所定の位置に固定されるまで、ハードドライブバックプレーンを下ろします。
3. バックプレーンに SAS/SATA/SSD データ、信号、電源ケーブルを接続します。
図106. 2.5 インチ(x16)SAS/SATA バックプレーンの取り付け
1. ハードドライブバックプレーンアセンブリ 2. バックプレーン信号ケーブル 3. バックプレーン電源ケーブル 4. リリースタブ(2)
5. SAS ケーブル(2) 6. ミニ SAS コネクタ(2)
図107. 2.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーンの取り付け
1. ハードドライブバックプレーン 2. リリースタブ 3. バックプレーン電源ケーブル 4. SAS ケーブル(2) 5. バックプレーン信号ケーブル 6. ミニ SAS コネクタ(2)
図108. 3.5 インチ(x8)SAS/SATA バックプレーンの取り付け
1. リリースタブ(2) 2. SAS ケーブル(2)
3. バックプレーン信号コネクタ 4. バックプレーン電源ケーブル
5. ミニ SAS ケーブルコネクタ 6. ハードドライブバックプレーン
次の手順
1. 冷却ファンアセンブリを取り付けます。
2. 冷却用エアフローカバーを取り付けます。
3. ハードドライブを元の場所に取り付けます。
4. 「システム内部の作業を終えた後に」の項に記載された手順に従います。
テープバックアップユニット(オプション)
テープバックアップユニット(TBU)は、磁気テープに対してデータを読み書きするデータストレージデバ イスです。TBU は、ソースに回復不可能な損傷が発生してもデータが失われることがないように、すべての コンテンツまたは指定された量のデータを通常のストレージデバイスからテープカートリッジデバイスに定 期的にコピーすることができます。
テープバックアップユニットは 2.5 インチハードドライブシステムでのみサポートされています。
テープバックアップユニットの取り外し
前提条件
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインに従ってください。
2. 「システム内部の作業を始める前に」の項に記載された手順に従います。
注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者しか実行できません。製品マニュアルで許可され ている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは電話サービスとサポートチームの指示によって のみ、トラブルシューティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理
(内部作業)による損傷は、保証の対象となりません。お使いの製品に同梱の「安全にお使いいただく ために」をお読みになり、指示に従ってください。
手順
1. 電源ケーブルとデータケーブルをテープバックアップユニットの背面から外します。
シャーシ内部に配線されている電源ケーブルとデータケーブルをシステム基板とテープバックアップユ ニットから外す際には、配線経路をメモしておきます。それらのケーブルを再び取り付ける際に、挟ま れたり折れ曲がったりしないように、正しく配線してください。
2. テープバックアップユニットを取り外すには、リリースタブを押し、テープバックアップユニットをス ライドさせてテープバックアップユニットスリットから引き出します。
メモ: テープバックアップユニットを取り外したままにする場合は、テープバックアップユニット のダミーをスロットにスライドさせて所定の位置にカチッと収まるまで押し込んで取り付けます。
メモ: テープバックアップユニットのダミーの取り付けと取り外しの手順は、テープバックアップ ユニットと類似しています。
メモ: テープバックアップユニットのダミーは、ステムの FCC 認証を満たすために空になったテー プバックアップユニットスロットに取り付ける必要があります。また、このダミーは、ごみやほこ りのシステムへの侵入を防ぐほか、システム内部の正常な冷却と換気を助ける働きもあります。