考えられる原因
暗号化 さ れた レ プ リ ケーシ ョ ンがパーテ ィ シ ョ ン レベルで有効にな っ てい る 場合、 ま た こ のパーテ ィ シ ョ ンの レ プ リ カ を
eDirectory
サーバに追加 し よ う と し てい る 場合は、こ のサーバの
eDirectory
バージ ョ ンが ソ ース サーバのバージ ョ ンに対応 し てい ません。操作
サーバを eDirectory
に対応 し たバージ ョ ンにア ッ プグ レー ド し ます。考えられる原因
ペア レ ン ト パーテ ィ シ ョ ンが
eDirectory8.8
以前のサーバ(
混合バージ ョ ンの リ ン グ)
を 使用 し てお り 、 チ ャ イ ル ド パーテ ィ シ ョ ンに有効なER
があ る 場合は、 マージお よ び/
ま たはパーテ ィ シ ョ ンの結合操作は不許可にな り 、
ERR_INCOMPATIBLE_DS_VERSION
エ ラ ーが返 さ れます。こ の理由は、 チ ャ イ ル ド パーテ ィ シ ョ ンにパーテ ィ シ ョ ン レベルで
ER
が有効な重要な デー タ が含まれてお り 、 ペア レ ン ト パーテ ィ シ ョ ンにeDirectory8.8
以前のサーバがあ る か ら です。 マージ中に、eDirectory8.8
サーバ間でのみER
が有効にな っ てい る と 、 重 要なデー タ はeDirectory8.8
以前のサーバに複製 し てい る と き危険に さ ら さ れます。操作
1.
サーバをeDirectory
に対応 し たバージ ョ ンにア ッ プグ レー ド し ます。OR
2.
ペア レ ン ト ま たはチ ャ イ ル ド パーテ ィ シ ョ ンでER
を無効に し ます。注 : ERを無効にしている間、レプリケーションはクリアテキストフォームで行われます。
重複暗号化アルゴリズムの問題
LDIF
を使用 し て暗号化用の属性を追加す る 場合は、 重複 し たアルゴ リ ズ ム を一つの属 性に関連付けないで く だ さ い。例えば、 「タ イ ト ル」 を
AES
お よ びDES
暗号化アルゴ リ ズ ムで暗号化 さ れた属性 と し てマー ク す る と 、 ど ち ら のアルゴ リ ズ ムが最終的に考慮 さ れ る のか不明瞭にな り ます。LIMBER
が実行 さ れ る と き に毎回、 タ イ ト ル属性 ト グルがAES
とDES
の間に表示 さ れ ます。 そのため、 設定変更があ っ た よ う に見え て し ま い ます。その よ う な こ と を避け る ため、 同 じ 属性に重複 し て アルゴ リ ズ ム を割 り 当て る のを避 け る こ と をお勧め し ます。
こ れは、
iManager
を使用 し て暗号化用の属性を マー ク し た場合は起 こ り ません。ストリーム属性の暗号化
ス ト リ ーム属性が ク リ ア テ キ ス ト デー タ と し て存在す る 可能性があ り ます。 こ の原因
は、eDirectory 8.8
では ス ト リ ーム属性を暗号化 し ない こ と に よ り ます。16 eDirectory Management Toolbox
Novell
®eDirectory
TMManagement Toolbox (eMBox)
を 使用すれば、 すべてのeDirectory
バッ ク エン ド ユーティ リ ティ に、 サーバ上だけでなく リ モート から も アク セス でき ま す。eMBox
をNovell iManager
と あわせて使用す る と 、DSRepair、 DSMerge、 バ ッ ク ア ッ プ
と 復元、 サービ ス マネージ ャ な どのeDirectory
ユーテ ィ リ テ ィ にWeb
ベース でア ク セ ス で き ます。重要 : eMBoxタスクを実行するには、iManagerを使用して、管理するツリーに役割ベースサービスを設定 する必要があります。
すべての機能は、 ロ ーカルサーバま たは リ モー ト のいずれか ら で も コ マ ン ド ラ イ ン ク ラ イ ア ン ト を通 じ て使用で き ます。
eMBox
ク ラ イ ア ン ト を使用 し て、1
つのサーバま たは ワー ク ス テーシ ョ ンか ら 複数のサーバに対す る タ ス ク を実行で き ます。 バ ッ ク ア ッ プ、DSRepair、 DSMerge、 ス キーマの操作、 お よ び eDirectory Service Manager
な ど のすべてのeMTool (eDirectory Management Tool)
を実行す る には、eDirectory
サーバにeMBox
が ロ ー ド さ れ、 実行 さ れてい る 必要があ り ます。eMTool サービスを停止できない
コ マ ン ド 「serviceStop -n{service}」 を実行 し てい る と き に、
{service}
がサービ ス(libsasl.so、 libncpengine.so、 libhttpstk.so、 ま たは libdsloader.so)
の1
つであ る場合は、 次 のエ ラ ーが起 こ り ます。サービ ス {サービ ス名} を停止で き ませんで し た。 エ ラ ー: -660
こ れはエ ラ ーではあ り ません。 こ の進行
(
具体的にはlibsasl.so、 libncpengine.so、
libhttpstk.so、 お よ び libdsloader.so)
は、 他のモジ ュールが こ れ ら に依存 し てい る ため、止め る こ と はで き ません。
ドキュメント内
Novell eDirectory 8.8 トラブルシューティングガイド
(ページ 94-99)