• 検索結果がありません。

64 3 就職実績と内定時期

ドキュメント内 全  文 (ページ 65-69)

開学以降の就職実績は、就職率 95~96%(就職内定者数/就職希望者数)を維持し、他大 学と比べても良好な成績を収めてきた。しかし、平成 20 年秋のリーマンショック後は雇用状 況は急速に悪化し、就職率は平成 21 年度が 88.7%、平成 22 年度が 83.1%(3月 18 日現在)

と 10 ポイント近くも低下している。 ニート・フリーターを出さないという姿勢を堅持しつつ、

就職率のアップにより一層努力する必要がある。

ここ数年の主な就職先と進学先は、次の通りである。

・主な就職先-越後ながおか農業協同組合、越後さんとう農業協同組合、にいがた岩船農 業協同組合、越後おぢや農業協同組合、日本精機株式会社 株式会社コロナ、株式会社雪国 まいたけ、ツインバード工業株式会社、越後製菓株式会社、オンヨネ株式会社、株式会社第 一印刷所、ナウエス精工株式会社、株式会社大光銀行、株式会社荘内銀行、株式会社八十二

銀行、

新潟証券、

丸福証券、マルソー株式会社、

株式会社七里商店、

昭和電機産業株式会社、

原信ナルスホールディングス株式会社、株式会社コメリ、アークランドサカモト株式会社、

株式会社ハードオフコーポレーション、株式会社ツールボックス、セコム上信越株式会社、

新潟綜合警備保障株式会社、株式会社ホテルニューグリーン、株式会社中越カントリークラ ブ、さくらメディカル株式会社、社会福祉法人苗場福祉会、NPO法人支援センターあんし ん、ほか(順不同)

・ 主な進学先-新潟大学大学院現代社会文化研究科、長岡技術科学大学大学院工学研究科、

上越教育大学大学院学校教育研究科、駒沢大学大学院経営学研究科、宮城大学大学院事業構

想研究科、筑波大学大学院システム情報工学研究科、名古屋大学大学院経済学研究科、横浜

国立大学大学院国際社会科学研究科、福島大学大学院経済学研究科

ほか(順不同)

内定時期は学生により大きな違いが出ているが、内定要因を分析すると、インターンシッ プと課外活動(クラブ、サークル、学友会等)への参加者の方が早く内定していることが明 確になっている。これは、インターンシップや課外活動(クラブ、サークル、学友会等)へ の参加により就職力(社会人基礎力・人間力)の形成が促進されるためと見られ、今後の一 層の充実・拡大が望まれる。

図表3 就職実績と内定時期

☆社会人基礎力の4年次就職内定・未内定者別比較

96.0 96.9 96.8

95.1 94.2

88.7

80.0 85.0 90.0 95.0 100.0

1期生 (H16年度卒)

2期生 (H17年度卒)

3期生 (H18年度卒)

4期生 (H19年度卒)

5期生 (H20年度卒)

6期生 (H21年度卒)

☆就職率 (%)

57.0

68.8 58.1

45.7 55.6

45.7 0 100アクション

シンキング チームワーク

内定者 未内定者

(平成21年度)

※社会人基礎力の12項目を3分類 し「ある」「ややある」「ない」の回答 に点数を与え100点満点に換算し たもの

内定者 未内定者 アクション 57.0 45.7 シンキング 58.1 45.7 チームワーク 68.8 55.6

(点)

65

図表3 就職実績と内定時期 (続き)

4 就職力ナンバーワン計画

本学は、平成 16 年 10 月に、長岡大学改革宣言(長岡大学改革の基本方針)を行い、大学 改革を進めてきた。この間、2つの現代GPと社会人学び直しプログラムを助成・受託し、

教育力の再構築を行ってきた。その上にたって、平成 20 年5月に、長岡大学教育改革第2次

戦略「就職力ナンバーワン計画」を発表した。

この計画は、図表に示すように、教育の質を示す学士就職力の目標を<実質就職率 100 %

>に定め、その目標を達成すべく、実践的授業や体験型授業、課外活動などを充実・拡大す ることを通して、学生個人の動機付けを行い、能力・意欲を評価し、かつ、目標達成を図る 仕組みを構築することである。

この観点で、平成 21 年7月に、文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」(テーマB:

学生支援推進プログラム)に本学の「学生の3つの就職力一体形成支援プログラム」が選定 された。

図表4 「就職力ナンバーワン計画」の推進

☆課外活動・インターンシップ参加者は就職内定時期が早い(平成 22 年3月卒)

0% 20% 40% 60% 80% 100%

4月1日 6月1日 8月1日 10月1日 12月1日 内

・ 内 定 率

参加(83%) 不参加(17%) 課外活動

0% 20% 40% 60% 80% 100%

4月1日 6月1日 8月1日 10月1日 12月1日 内・

内 定率

参加(54%) 不参加(46%) インターンシップ

A.能力・意欲の客観的 評価法の開発と実用 性の検証

実践的教授法適用科目 の戦略的配置と教員の 教授法養成

C.インタ-ンシップ等体験 型学外学習機会の多様 な展開

D.学生の自主的課外活動 支援システムの強化 E.学生の個別データ

ファイルと対応する 指導マニュアルの作 成

成長の評価・確認 とフィードバック 多様な成長の場

の提供と支援

質(学士力)の保証体制の確立

*学士就職力目標の設定

*カリキュラムの戦略的体系化

*学力。能力・意欲の客観的評価・認定

実質就職率100% を目指して

一人ひとりに対する 動機付けと目標設定

平成20年5月策定

(長岡大学改革第2次戦略)

- 64 - 65

-64

3 就職実績と内定時期

開学以降の就職実績は、就職率 95~96%(就職内定者数/就職希望者数)を維持し、他大 学と比べても良好な成績を収めてきた。しかし、平成 20 年秋のリーマンショック後は雇用状 況は急速に悪化し、就職率は平成 21 年度が 88.7%、平成 22 年度が 83.1%(3月 18 日現在)

と 10 ポイント近くも低下している。 ニート・フリーターを出さないという姿勢を堅持しつつ、

就職率のアップにより一層努力する必要がある。

ここ数年の主な就職先と進学先は、次の通りである。

・主な就職先-越後ながおか農業協同組合、越後さんとう農業協同組合、にいがた岩船農 業協同組合、越後おぢや農業協同組合、日本精機株式会社 株式会社コロナ、株式会社雪国 まいたけ、ツインバード工業株式会社、越後製菓株式会社、オンヨネ株式会社、株式会社第 一印刷所、ナウエス精工株式会社、株式会社大光銀行、株式会社荘内銀行、株式会社八十二

銀行、

新潟証券、

丸福証券、マルソー株式会社、

株式会社七里商店、

昭和電機産業株式会社、

原信ナルスホールディングス株式会社、株式会社コメリ、アークランドサカモト株式会社、

株式会社ハードオフコーポレーション、株式会社ツールボックス、セコム上信越株式会社、

新潟綜合警備保障株式会社、株式会社ホテルニューグリーン、株式会社中越カントリークラ ブ、さくらメディカル株式会社、社会福祉法人苗場福祉会、NPO法人支援センターあんし ん、ほか(順不同)

・ 主な進学先-新潟大学大学院現代社会文化研究科、長岡技術科学大学大学院工学研究科、

上越教育大学大学院学校教育研究科、駒沢大学大学院経営学研究科、宮城大学大学院事業構

想研究科、筑波大学大学院システム情報工学研究科、名古屋大学大学院経済学研究科、横浜

国立大学大学院国際社会科学研究科、福島大学大学院経済学研究科

ほか(順不同)

内定時期は学生により大きな違いが出ているが、内定要因を分析すると、インターンシッ プと課外活動(クラブ、サークル、学友会等)への参加者の方が早く内定していることが明 確になっている。これは、インターンシップや課外活動(クラブ、サークル、学友会等)へ の参加により就職力(社会人基礎力・人間力)の形成が促進されるためと見られ、今後の一 層の充実・拡大が望まれる。

図表3 就職実績と内定時期

☆社会人基礎力の4年次就職内定・未内定者別比較

96.0 96.9 96.8

95.1 94.2

88.7

80.0 85.0 90.0 95.0 100.0

1期生 (H16年度卒)

2期生 (H17年度卒)

3期生 (H18年度卒)

4期生 (H19年度卒)

5期生 (H20年度卒)

6期生 (H21年度卒)

☆就職率 (%)

57.0

68.8 58.1

45.7 55.6

45.7 0 100アクション

シンキング チームワーク

内定者 未内定者

(平成21年度)

※社会人基礎力の12項目を3分類 し「ある」「ややある」「ない」の回答 に点数を与え100点満点に換算し たもの

内定者 未内定者 アクション 57.0 45.7 シンキング 58.1 45.7 チームワーク 68.8 55.6

(点)

65

図表3 就職実績と内定時期 (続き)

4 就職力ナンバーワン計画

本学は、平成 16 年 10 月に、長岡大学改革宣言(長岡大学改革の基本方針)を行い、大学 改革を進めてきた。この間、2つの現代GPと社会人学び直しプログラムを助成・受託し、

教育力の再構築を行ってきた。その上にたって、平成 20 年5月に、長岡大学教育改革第2次

戦略「就職力ナンバーワン計画」を発表した。

この計画は、図表に示すように、教育の質を示す学士就職力の目標を<実質就職率 100 %

>に定め、その目標を達成すべく、実践的授業や体験型授業、課外活動などを充実・拡大す ることを通して、学生個人の動機付けを行い、能力・意欲を評価し、かつ、目標達成を図る 仕組みを構築することである。

この観点で、平成 21 年7月に、文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」(テーマB:

学生支援推進プログラム)に本学の「学生の3つの就職力一体形成支援プログラム」が選定 された。

図表4 「就職力ナンバーワン計画」の推進

☆課外活動・インターンシップ参加者は就職内定時期が早い(平成 22 年3月卒)

0%

20%

40%

60%

80%

100%

4月1日 6月1日 8月1日 10月1日 12月1日 内

・ 内 定 率

参加(83%) 不参加(17%) 課外活動

0%

20%

40%

60%

80%

100%

4月1日 6月1日 8月1日 10月1日 12月1日 内・

内 定率

参加(54%)

不参加(46%) インターンシップ

A.能力・意欲の客観的 評価法の開発と実用 性の検証

実践的教授法適用科目 の戦略的配置と教員の 教授法養成

C.インタ-ンシップ等体験 型学外学習機会の多様 な展開

D.学生の自主的課外活動 支援システムの強化 E.学生の個別データ

ファイルと対応する 指導マニュアルの作 成

成長の評価・確認 とフィードバック 多様な成長の場

の提供と支援

質(学士力)の保証体制の確立

*学士就職力目標の設定

*カリキュラムの戦略的体系化

*学力。能力・意欲の客観的評価・認定

実質就職率100%

を目指して

一人ひとりに対する 動機付けと目標設定

平成20年5月策定

(長岡大学改革第2次戦略)

- 64 - 65

ドキュメント内 全  文 (ページ 65-69)

関連したドキュメント