1月21日開催のメディア委員会にて、交通広告小委員会より、「交通広告のアカウンタビリティ向上の ための共通指標策定に向けた実証調査」について、関係団体、関係広告会社と協力して実施した 旨、報告され、その費用の分担金について予備費の申請があり、これを承認、第269回理事会に申 請することとした。
〔7〕 特別委員会、小委員会の活動
(1) デジタル特別委員会(委員長:外山 善太)
①委員の交替等
◇委員の交替
上新 徹也(朝日広告社)
→ 入岡 祥隆(同社 メディアソリューション局ラジオテレビ部)
◇委員の補充
大川 英明(アサツーディ・ケイ メディア・コンテンツ計画局デジタル推進室副部長)
岩崎 史朗(電通 ビジネス統括局業務マネジメント室アドプロセス開発部長)
須佐 浩(博報堂DYメディアパートナーズ 現業計画管理局局長代理)
◇委員長、副委員長の互選
委 員 長 : 外山 善太(博報堂DYメディアパートナーズ テレビスポットビジネス局局長代理)
副委員長 : 岩崎 史朗(前掲)
副委員長 : 須佐 浩(前掲)
◇アドミッション運用プロジェクト事務局長の交替 大内 正樹
→ 若林 稔(博報堂DYメディアパートナーズより出向)
②アドミッション運用プロジェクトについて (メディア委員会の項で報告)
③映像・音声系オンライン送稿検討ワーキンググループ
オンライン送稿を見据えた課題を抽出・整理を行った。広告会社として必要な要件の定義を行う とともに、媒体社へのオンライン送稿を想定した実験等の提案に対応し、知見の共有を図った。
<第1回>
● 日 時 : 平成24年4月19日(木)16時〜 18時
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● テーマ : 「CM搬入素材のメタデータ運用現状とオンライン化への課題」
説明者 = 杉本 健二(電通オンデマンドグラフィック)
越智 博隆(電通オンデマンドグラフィック)
「CM認証サービスとCM素材のオンライン送稿について」
説明者 = 大貫 英夫(広告EDIセンター)
岡 真一郎(広告EDIセンター)
<第2回>
● 日 時 : 平成24年11月9日(金)15時〜 16時
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● テーマ : 「テレビCMオンライン搬入システム」
説明者 = 金子 達(オンビット)
石黒 守(オンビット)
<第3回>
● 日 時 : 平成24年12月26日(水)14時30分〜 15時30分
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● テーマ : 「テレビCMのオンライン運用」
◆ 4. 取引合理化関係
説明者 = 富松敬一郎(アイエムディージャパン)
谷 祐輔(アイエムディージャパン)
田中 郷資(アイエムディージャパン)
<第4回>
● 日 時 : 平成25年2月20日(水)16時〜 18時
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● テーマ : 「Adtooxのオンライン送稿事業について」
説明者 = Emil Brolin(Adtoox)
Oskar Milton(Adtoox)
Jakob Hultman(Adtoox)
Kristian Beer(Adtoox)
※テレビ小委員会CM運行ワーキンググループと合同
④各小委員会との連携
広告素材のファイル化、オンライン運用において、メディア委員会所属のテレビ小委員会、ラジオ 小委員会、クリエイティブ委員会所属のCM制作取引小委員会、取引合理化委員会所属の営業課 題検討小委員会と連携をし、CM素材のファイル化が達成された後の、次期オンライン運用周辺の 課題の共有化をはかった。
同時に、デジタル特別委員会としてファイル運用促進施策を実施していくにあたっての各小委員 会関連のステークホルダーに対する取り組みに関する協力要請を行った。
<TVCM素材オンライン送稿について関連委員会会議>
● 日 時 : 平成24年7月11日(水)14時〜 15時20分
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● 出席者 : テレビ小委員会 今野委員長、高田副委員長、酒巻副委員長 ラジオ小委員会 松本委員長、菅野副委員長、奥泉副委員長 CM制作取引小委員会 佐藤副委員長、子延副委員長 営業課題検討小委員会 大滝委員長、菅井副委員長
● 説明者 : デジタル特別委員会 峯川委員
映像・音声系オンライン送稿WG 須佐リーダー、大川サブリーダー、岩崎サブリー
⑤「アドミッション運用プロジェクト」現行システムの終了と来期対応に関する説明会
<東京開催>
● 日 時 : 平成24年12月10日(月) 1回目 : 13時30分〜 14時30分 2回目 : 15時30分〜 16時30分
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● 参加者 : 1回目69名、2回目86名
● プログラム : ▶「アドミッション運用プロジェクト」現行システムの終了と来期対応について デジタル特別委員会
委員長 外山善太(博報堂DYメディアパートナーズ)
委 員 峯川 卓(電通)
▶運用への影響とお願い
アドミッション運用プロジェクト事務局長 若林 稔
<大阪開催>
● 日 時 : 平成24年12月21日(金)13時30分〜 14時30分
● 会 場 : 電通関西支社・12階ホール
● 参加者 : 25名
● プログラム : 東京開催と同様
⑥「アドミッション運用プロジェクト」平成24年度活動報告会
<東京開催>
● 日 時 : 平成25年3月6日(水) 1回目 : 13時30分〜 14時30分 2回目 : 15時30分〜 16時30分
● 会 場 : 電通銀座ビル・8階会議室
● 参加者 : 61名
<大阪開催>
● 日 時 : 平成25年3月15日(金)13時30分〜 14時30分
● 会 場 : 電通関西支社・12階ホール
● 参加者 : 40名
⑦平成25年度「CM素材のファイル運用促進に関する実証実験」参加説明会
<東京開催>
● 日 時 : 平成25年3月13日(水)16時30分〜 17時30分
● 会 場 : 電通本社ビル1階・電通ホール
● 参加者 : 150名
<名古屋開催>
● 日 時 : 平成25年3月14日(金)15時30分〜 16時30分
● 会 場 : 電通中部支社・会議室
● 参加者 : 80名
<大阪開催>
● 日 時 : 平成25年3月15日(金)15時〜 16時
● 会 場 : 電通関西支社・12階ホール
● 参加者 : 40名
(2) テレビ小委員会(委員長:今野 真人)
①委員の交替
高田 幸郎(アサツー ディ・ケイ)
→ 末永 建治(同社 テレビラジオ本部テレビスポット局長)
山中比呂志(朝日広告社)
→ 和田 好弘(同社 メディア本部本部長兼ラジオテレビ局局長)
◆ 4. 取引合理化関係
②副委員長の互選
● 副委員長 : 末永 建治(アサツー ディ・ケイ テレビラジオ本部テレビスポット局長)
③テレビ広告取引の研究、検討 1)テレビCMの音声レベルについて
平成24年7月18日付で会員社テレビ媒体・制作担当者に向けて【音声レベル運用規準】の適 用開始文書を重ねて発信し対応を依頼した。
● 「テレビCM素材搬入基準【音声レベル運用規準】でのCM素材搬入ご対応のお願い」
適用開始 平成24年10月1日(月)
適用内容 CM本編の「平均ラウドネス値」を−24.0LKFS(ターゲットラウドネス値)とする。
2)CM素材ファイル化検討ワーキンググループについて
日本民間放送連盟(民放連)組織改編に伴い、協会のワーキンググループも名称変更を実施 した。
(前)CM素材ファイル化検討ワーキンググループ (新)CM運行ワーキンググループ
3)字幕付CM検討ワーキンググループについて
▶民放連の依頼により、「字幕付CMのトライアルに関するガイドライン」の策定を検討。
▶民放連が平成24年12月7日に発表した「字幕付CMのトライアルに関する留意事項〈第2版〉」
(平成24年11月19日改訂)をもとに、民放連と当協会の意見交換を実施。
▶民放連において平成25年3月末を目途に、「ガイドライン」を確定し、4月に発表することとした。
4)民放テレビ局エリア調査について
▶メディア調査研究小委員会との協働
日本アドバタイザーズ協会の「民放テレビ局エリア調査」は平成20年に発行を中止したが、こ のデータは、民放各局及び広告会社にとって必要なデータであるという認識のもと、代替データ の検討を実施した。
同調査の内容について、平成24年7月18日メディア調査研究小委員会より、「調査の方向性」
について報告を受けた。
● メディア調査研究小委員会としては、「インターネット全国調査」を推薦。
● 平成20年日本アドバタイザーズ協会実施と同等の内容の調査。
● 調査回数/時期は今後の検討。(日本民間放送連盟との検討課題)
● 調査費用は概算で、約570万円。エリア地図の作図費用は約150万円。総額は、約720万円。
(アウトプット<冊子作製費等>は含まず。)
● 調査会社としては、ビデオリサーチを推薦。
5)テレビCMに関する意見交換会について
平成23年に日本アドバタイザーズ協会の呼び掛けで、日本民間放送連盟並びに当協会の3団体 が集まり、東日本大震災発生以降のテレビCMの取り扱いについて意見交換を行った。テレビ局
(キー5局)に対して、平成24年に、今後の「非常時における対応」についてヒアリング等、継続 して検討を行った。
④放送確認書の更なる精度向上を目的とした放送確認ワーキンググループによる活動 1)平成23年度下期「放送確認書誤記載」調査集計報告
放送確認ワーキンググループ(東山リーダー/アサツー ディ・ケイ)による調査を実施し、9月4 日開催「テレビ広告懇談会」に向け報告概要をまとめた。
● 調 査 項 目 番組とスポットの放送確認書における誤記載
● 調 査 期 間 平成23年10月〜平成24年3月
● 調査対象局数 127局
● 調査参加会社 11社(I&S BBDO、アサツー ディ・ケイ、朝日広告社、デルフィス、電通、
電通ヤング・アンド・ルビカム、東急エージェンシー、博報堂DYメディアパー トナーズ、フロンテッジ、毎日広告社、マッキャンエリクソン)
● 調 査 結 果 番組31件
「広告主名誤記載」が多く、全て人的作業ミス。
「放送はしたが確認書記載漏れ」一部の局では、東阪名局以外の局が発局 になるネット番組でシステム事情によりCM素材情報が記載されずに放送確 認書が発行される。
スポット36件
「広告主名誤記載」が突出して多く、広告主社名変更に伴うものの他、誤入 力など全て人的作業ミス。
2)平成24年度上期「放送確認書誤記載」調査集計報告
放送確認ワーキンググループ(藤村リーダー/電通)による調査を実施し、1月16日開催「テレ ビ広告懇談会」に向け報告概要をまとめた。
● 調 査 項 目 番組とスポットの放送確認書における誤記載
● 調 査 期 間 平成24年4月〜 9月
● 調査対象局数 127局
● 調査参加社数 13社(I&S BBDO、アサツー ディ・ケイ、朝日広告社、オリコム、ジェイ アール東日本企画、デルフィス、電通、電通ヤング・アンド・ルビカム、東急 エージェンシー、博報堂DYメディアパートナーズ、フロンテッジ、毎日広告 社、マッキャンエリクソン)
● 調 査 結 果 番組53件
「広告主名誤記載」が今回も最も多く、人的作業ミスによるもの。重要/注 意案件として、放送はしたが確認書記載漏れ(10桁CMコード未記載)、本 番環境を使用してのシステム回線テスト、発局からのキャッチデータ受信後の ローカル枠修正もれの3つを挙げた。
スポット49件
「広告主名・契約名の誤記載」が突出して多く、今回の増加要因となった。
3)放送確認書発行ルール【2010年7月改訂版】に関する日本民間放送連盟への要望事項について 日本民間放送連盟への改善案を、以下の通りまとめた。