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平成24年度事業報告書

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平成24年度

事業報告

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<日本広告業協会の事業目的と活動体制>

平成24年の「日本の広告費(電通発表)」は、5兆8,913億円、前年比103.2%であった。 年前半は、復興需要等による回復傾向の影響を受け好調に推移しロンドンオリンピック以降、円高 や欧州経済の低迷、日中関係の悪化、輸出の減少等で広告出稿にも影響を受けたが、通年では5年 ぶりの増加となった。 また、経済産業省の動態統計においても平成24年の広告業の売上げは、前年比105.0%であった。 このような経済環境の中、当協会は、「会員に共通する利益を図るため、広告業の健全な発達と広 告活動の改善向上に関する事業を行い、併せてわが国経済の発展と国民生活の向上に寄与すること」 を目的に、平成24年度事業は、公益目的支出計画に沿った継続事業を行うと共に、広告業界の共通 の課題である「広告の活性化」に向けて会員社のための共益事業をより効率的に推進した。 当協会は、理事会を最高執行機関とし、「会務の運営」と「事業活動」を進めており、事業活動 は、「広告と広告業のPR」、「教育と研究」、「取引に関する課題への対応」であり、運営委員会、特別 委員会と9つの事業委員会及びデジタル特別委員会が対応した。 なお、公益目的支出計画に沿った継続事業とは、以下の4事業である。 ◇クリエイティブ研究会 ◇「広告と人権」セミナー ◇「広告の機能と役割」研究 ◇海外広告研修団の視察報告書頒布

会務の運営

平成24年度の会員社の動勢は、入会1社退会2社で、平成25年3月31日現在の会員社数は156社と なった。平成24年5月31日付けで理事4名が退任したため、同日開催の定時総会で理事4名を選出し た。 佐藤孝理事(博報堂DYメディアパートナーズ)と兼坂紀治専務理事が退任したため新たにメディア 委員会担当として大森壽郎理事を、専務理事として島田誠一理事を選任した。 また、平成24年度定時総会以降に退任した理事は3名で年度末の理事総数は30名となった。 法務委員会では、「土地差別調査問題」から発生した人権問題に関連して、大阪アドバタイジング エージェンシーズ協会が作成した「調査業務における人権ガイドライン」を当協会会員社に周知すると 共に、経済産業省からの委託事業として「広告と人権」セミナーを11月に北海道・札幌において開催 した。 理事会は7回、運営委員会は6回開催した。委員会、小委員会は144回、研究会・セミナー・講演 会・説明会を28回開催した。

平成24年度事業報告

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平成 24 年度事業報告

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広告と広告業のPR

PR委員会は、「広告」を正しく理解してもらうために「広告の広告」を展開、広告原稿の制作はPR 委員会委員会社が担当し、日本新聞協会、日本雑誌協会、日本雑誌広告協会の会員社、電通報に 掲載の協力を得て実施した。協会事業の広報については、会員社、広告関係団体、広告専門紙・誌 に適宜周知を図るとともにホームページに掲載した。また、ホームページをリニューアルし一般の方々 にも協会活動をより理解しやすくした。 PR委員会に所属する「広告の機能と役割」研究小委員会は、オープンセミナーを開催し「ソーシャ ルメディアとの上手な関わり方」をテーマにパネルディスカッションを行った。 会報編集委員会は、協会報「JAAAレポート」を毎月1日に発行し、協会活動や広告界の動き等を 報告した。

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教育と研究

教育セミナー委員会は、4月に「第40回新入社員教育セミナー」を、10月に「第18回フォローアップ セミナー(新人向け)」を開催した。 「個人情報保護セミナー」は11月に開催、会員各社の要望により出張セミナーにも対応した。 また、第26回「広告と人権」セミナーは「性の多様性と人権」をテーマに開催した。 クリエイティブ委員会は、「2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー」1名、審査委員特別賞2名、「メ ダリスト」6名を選出した。また、クリエイティブ研究会を前期は全国6地区で2011年クリエイター・オ ブ・ザ・イヤー賞受賞者を講師として、後期はグローバルに活躍しているクリエイターを講師に迎えて 開催し、広告関係者や学生等の資質向上に努めた。 懸賞論文委員会は、5月の定時総会記念式典において第41回懸賞論文入賞・入選者を表彰すると 共に「入賞・入選作品集」としてJAAAレポート臨時増刊号を発行した。また第42回の募集を実施 し、496編の応募を得た。全応募作品から、「論文」テーマ「クリエイティビティの力」においては、 金賞、銀賞、銅賞を、「私の言いたいこと」〈一般部門〉、〈新人部門〉においては、入選作を選出し、 3月に発表した。 海外交流委員会は、第39回海外広告研修団を10月にアメリカへ派遣し、「進化し続けるコミュニ ケーションビジネス」をテーマとし、研修成果の報告は「JAAAレポート」臨時増刊号として11月30日 に発行し、頒布した。また、シンガポールにおいて9月に開催されたスパイクスアジア2012にも研修ツ アーを実施した。 広告問題研究委員会は、経済産業省からの業界情報の提供依頼に協力した。また、同委員会に 所属する環境小委員会は「環境モラルアップを促すインナー向けプロモーション」の一環として「環境 モラルアップポスター」を募集、入賞作品を10月に選出・発表し、会員全社に配布した。 セミナー開催は、当協会の活動の大きな柱であり、当協会独自開催以外に関係団体との共同事業 として「広告関連法務研修会」等を開催した。

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4

取引に関する課題への対応

取引合理化委員会、メディア委員会、クリエイティブ委員会が対応した。三事業委員会における活 動の項目のみ報告する。

〔1〕 取引合理化委員会関係

(1) 取引合理化小委員会 ● 劇場用映像作品やDVDなどコンテンツの処理方法について ● 外貨建て取引の為替換算とリスク管理について ● 媒体取引の計数管理に関する手法について (2) EDI推進小委員会 ● 情報システムアンケートの実施 (3) ビジョン小委員会 ● 「新しい広告賞」の設立について (4) 営業課題検討小委員会 ● テレビCM素材搬入基準「音声レベル運用規準」について情報交換

〔2〕 メディア委員会関係

(1) メディア委員会 ● 日本民間放送連盟第8回「日本放送文化大賞」に審査員を派遣 ● 日本民間放送連盟・営業委員会との情報交換会 (2) デジタル特別委員会 ● 「アドミッション運用プロジェクト」の推進 (3) テレビ小委員会 ● テレビCM素材搬入基準における「音声レベル運用規準」の周知活動 ● 民放テレビ局エリア調査の検討 ● 「放送確認書」の誤記載調査を実施 ● CM字幕に関する検討 ● 共通コード管理センターに関する対応 (4) ラジオ小委員会 ● 「ラジオCM取引EDI」の推進 ● 「ラジオCMコンバータ・ソフト/BWF-J拡張仕様のWindows7対応 (5) 新聞小委員会 ● 新聞広告掲載確認(モニタリング)調査を実施 ● 日本新聞協会より「新聞広告掲載状況報告」を毎月受領 (6) 雑誌小委員会 ● 「雑誌広告デジタル送稿推進協議会」関連…雑誌広告オンライン送稿の普及促進

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平成 24 年度事業報告 (7) 交通広告小委員会 ● 交通広告セミナーの実施 ● 日本鉄道広告協会との連携…交通広告の共通指標策定に向けた実証調査の実施 (8) インターネット広告小委員会 ● 「インターネット広告における運用型広告取引ガイドライン」の策定 ● アド・テック東京2012にJAAAワークショップを提供 (9) メディア調査研究小委員会 ● メディアデータの調査手法、効果基準の情報収集及び研究  …民放テレビ局エリア調査について  …「生活者のメディア接触に関する測定データ」について  …屋外広告の統一指標について ● 「現行視聴率調査にかかわる検討会」(日本アドバタイザーズ協会、日本民間放送連盟、当 協会で構成)に参加

〔3〕 クリエイティブ委員会関係

(1) 著作権小委員会 ● CMの著作権に関係する判決について (2) CM制作取引小委員会 ● テレビCM素材搬入基準「音声レベル運用規準」及び「字幕付きCM」の検討 以上のように、当協会は関係団体の協力のもと、様々な課題の対応には相互の理解を前提として活 動した。会員各社におかれては、この状況へのご理解・ご支援と、協会活動への積極的な参加をお 願いしたい。 なお、事業活動の詳細は附属明細書をご参照いただきたい。

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平成24年度

事業報告附属明細書

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【1】 平成24年度定時総会

[定時総会]

当協会が一般社団法人に移行して初めての定時総会を以下の通り開催した。 ● 日 時:平成24年5月31日(木)13時30分〜 16時15分 ● 会 場:東京會舘・9階・ローズルーム ● プログラム: [定時総会] 1. 開会 1. 議長選任 1. 議事録署名人選任 1. 議事 [報告事項] 1. 平成23年度事業報告の件 2. 平成24年度事業計画並びに収支予算報告の件 [決議事項] 第1号議案 平成23年度決算報告承認の件 第2号議案 理事の選任の件 第3号議案 理事報酬の総額上限承認の件 1. 閉会 [第265回理事会] [理事長あいさつ] [記念式典] 第41回懸賞論文表彰式 2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞表彰式 第47回吉田秀雄記念賞贈賞式 [懇親パーティー] 定時総会は会員代表者157名の内、出席者68名、代理出席13名を含む委任状の提出65名、合計 133名で定款第17条及び第18条により有効に成立、報告事項の後、決議事項として、 第1号議案「平成23年度決算報告承認の件」を資料通り承認し、 第2号議案「理事の選任の件」では、以下4名を理事として選任した。 ■水野 俊作(日本廣告社 代表取締役社長) ■大森 壽郎(博報堂DYメディアパートナーズ 代表取締役社長)

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協会の運営

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◆ 1. 協会の運営 ■片木 康行(マッキャンエリクソン 代表取締役社長&CEO) ■島田 誠一(日本広告業協会 専務理事補佐) 第3号議案「理事報酬の総額上限承認の件」では、役員退職慰労金を含む上限額を1,500万円とす ることを承認し、閉会した。 [第265回理事会] 兼坂専務理事の辞任に伴い、総会終了後、第265回理事会を開催、新専務理事の選定と顧問の委 嘱を行い以下の通り決定した。 ■専務理事 島田 誠一 ■顧  問 兼坂 紀治 また、佐藤理事の辞任に伴い後任のメディア委員会担当理事を以下の通り選定した。 ■メディア委員会担当理事 大森 壽郎(博報堂DYメディアパートナーズ) [理事長あいさつ] 続いて、髙嶋理事長が、理事会決議事項の報告と「2011年の日本の広告費が4年連続で減少とい う現実を鑑みると、何よりも、広告費のパイを増やしていくために、広告主、メディアのご支援をいた だきながら、広告会社が一丸となって力を合わせていかねばならない」とあいさつを行った。 [記念式典・懇親パーティー] 記念式典は、第41回懸賞論文表彰式、2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞表彰式、第47回吉 田秀雄記念賞贈賞式で、審査経過報告を 懸賞論文は、丹羽信一担当理事より クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞は、中田安則担当理事より 吉田秀雄記念賞は、内藤好徳選考委員長より行った。 表彰状は、髙嶋理事長から贈呈した。 なお、記念式典からは広告主、媒体社、関係団体等広告関係者が出席し総勢650名となった。 懇親パーティーは、本年も東北地方の食材を使用した震災復興支援メニューとした。

【2】 一般社団法人への移行について

本協会は、公益法人制度改革に伴い内閣府より認可を受け、平成24年4月1日より「一般社団法人」 に改組改称した。 新定款において、「第3条 本協会は、会員に共通する利益を図るため、広告業の健全な発達と広 告活動の改善向上に関する事業を行い、併せてわが国経済の発展と国民生活の向上に寄与すること を目的とする。」として非営利性を徹底し、共益的事業を行う「一般社団法人」に移行した。 <申請から認可、法人登記までの経緯は以下の通り> ■平成23年10月 5日 内閣府公益認定等委員会に移行申請 ■平成24年 1月12日 内閣府公益認定等委員会に修正申請 ■平成24年 1月26日 内閣府公益認定等委員会の審査 ■平成24年 2月 3日 内閣府公益認定等委員会より総理大臣あてに答申

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■平成24年 2月 6日 内閣府公益認定等委員会のホームページに公示 ■平成24年 3月21日 内閣府公益認定等委員会より「認可書」受領 ■平成24年 4月 1日 一般社団法人日本広告業協会として法人登記 また、一般社団法人に移行した法人は、移行登記後3 ヵ月以内に、公益目的財産額の確定に係る 書類を内閣府に提出する必要があり、当協会は6月11日に電子申請を行った。 その結果、6月28日付けで野田佳彦内閣総理大臣より「平成24年3月31日を算定日とする貴法人の公 益目的財産額については、誤りがないと認められます」との通知を受領した。 ■公益目的財産額:19,034,698円 (平成24年3月31日現在の正味財産合計) ■公益目的支出計画の実施期間:1年間

【3】 平成24年度会員代表者懇談会

会員代表者の情報交換の場として以下の通り開催した。 ● 日 時 : 平成24年12月11日(火)17時〜 19時30分 ● 会 場 : 帝国ホテル・本館中2階・光の間 ● プログラム : 理事長あいさつ 記念講演「2013年の生活は、どこへ向かうのか? ─20年間の生活者動向を踏まえて─」 講師 関沢 英彦(博報堂生活総合研究所 エグゼクティブフェロー 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所客員研究員 東京経済大学 コミュニケーション学部教授) 着席ブッフェスタイルにて会食・懇談 ● 参加者 : 97名

【4】 理事会

〔1〕 理事会の開催

(1) 第264回理事会(平成24年4月26日) ①業務執行状況報告 ②決議事項 ◇平成23年度事業報告並びに決算報告承認の件 ◇理事候補者承認の件 ◇役員退職慰労金承認の件 ◇理事報酬の総額上限承認の件 ◇会計処理規程及び勘定科目細則改定承認の件 ◇平成24年度事業計画案並びに(補正)収支予算案承認の件

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◆ 1. 協会の運営 ◇平成24年度定時総会招集及び提出議案の件 ◇外部理事・外部監事の責任限定契約締結に関する件 以上、全て原案通り承認された。 (2) 第265回理事会(平成24年5月31日) ①決議事項 ◇専務理事選定の件 ◇顧問委嘱の件 以上、全て原案通り承認された。 (3) 第266回理事会(平成24年7月12日) ①業務執行状況報告 ②決議事項 ◇教育セミナー委員会担当理事の選定承認の件 ◇入会申請に関する件 ◇事務局職員就業規則付属規程等の一部改定承認の件 以上、全て原案通り承認された。 (4) 第267回理事会(平成24年9月19日) ①業務執行状況報告 ②決議事項 ◇インターネット広告における運用型広告取引ガイドライン(案)承認の件 ◇「環境モラルアップポスター」入賞作品承認の件 ◇「特別委員会」運営基準改定承認の件 ◇謝金規程(案)承認の件 ◇利益相反取引報告承認の件 以上、全て原案通り承認された。 (5) 第268回理事会(平成24年11月13日) ①業務執行状況報告 ②決議事項 ◇平成24年度上期収支決算報告承認の件 ◇利益相反取引報告承認の件 以上、全て原案通り承認された。 (6) 第269回理事会(平成25年2月6日) ①業務執行状況報告 ②決議事項 ◇第48回吉田秀雄記念賞受賞者承認の件 ◇予備費使用承認の件 ◇利益相反取引報告承認の件 以上、全て原案通り承認された。

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(7) 第270回理事会(平成25年3月12日) ①業務執行状況報告 ②決議事項 ◇第42回懸賞論文入賞・入選者承認の件 ◇2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者承認の件 ◇「広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞」設立承認の件 ◇平成24年度事業報告承認の件 ◇平成25年度事業計画案承認の件 ◇平成25年度収支予算案承認の件 ◇平成25年度定時総会開催承認の件 ◇「役員選挙管理規程」一部改正承認の件 ◇利益相反取引報告承認の件 以上、全て原案通り承認された。

〔2〕 理事長・副理事長会議

(1)4月26日理事長・副理事長会議 ◇メディア委員会担当理事の選定について (2)7月度書面持ち回り理事長・副理事長会議 ◇教育セミナー委員会担当理事の選定について

〔3〕 川村悌弍理事 黄綬褒章受章

平成24年秋の叙勲褒章において川村理事が業務精励の功績により黄綬褒章を受章した。 ◇黄綬褒章 川村悌弍(三晃社 代表取締役会長)

〔4〕 理事の辞任

◇平成24年5月31日付 鈴木 輝夫(日本廣告社) 佐藤  孝(博報堂DYメディアパートナーズ) マイケル マクラレン(マッキャンエリクソン) 兼坂 紀治(日本広告業協会) ◇平成24年6月27日付 佐々木信幸(ジェイアール東日本企画) ◇平成24年10月17日付 影山  亘(ジェイ・ウォルター・トンプソン・ジャパン) ◇平成25年3月31日付 白水 哲也(フロンテッジ)

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◆ 1. 協会の運営

【5】 監査

〔1〕 監査

(1)会計検査 監事会社の経理担当者による会計検査を下記の通り実施した。 ● 平成24年 4月11日…平成23年度決算報告 ● 平成24年10月23日…平成24年度上期決算報告 (2)監査 監事による業務監査並びに会計監査を下記の通り実施した。 ● 平成24年 4月12日…平成23年度決算報告並びに業務執行状況報告 ● 平成24年10月24日…平成24年度上期決算報告並びに業務執行状況報告

【6】 運営委員会

委員長:長沼孝一郎)

〔1〕 委員の交替

◇委員の辞任 佐藤  孝(博報堂DYメディアパートナーズ)=メディア委員会担当 佐々木信幸(ジェイアール東日本企画)=教育セミナー委員会担当 ◇委員の補充 大森 壽郎(博報堂DYメディアパートナーズ)=メディア委員会担当 桑原 常泰(東急エージェンシー)=教育セミナー委員会担当

〔2〕 委員会の開催

◇平成24年 4月19日…第264回理事会提出議案について           第265回理事会提出議案について ◇平成24年 7月 5日…第266回理事会提出議案について ◇平成24年 9月12日…第267回理事会提出議案について ◇平成24年11月 1日…第268回理事会提出議案について ◇平成25年 1月30日…第269回理事会提出議案について ◇平成25年 3月 1日…第270回理事会提出議案について

〔3〕 直轄の委員会

(1)入会資格審査委員会(委員長:内藤 好徳) ①委員会の開催 ◇平成24年6月29日…入会申請社の資格審査について (2)法務委員会(委員長:永江  禎) ①委員の交替

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清水 啓二(ジェイアール東日本企画) → 清水 秀哉(同社 総務局法務部長) ②広告関連法務研修会 広告関連団体と共催で以下の通り開催した。 1) 東京開催 ● 日 時 :平成24年7月9日(月)13時30分〜 16時30分 ● 会 場 :東京商工会議所 4階 東商ホール ● テーマ :「景品表示法の運用状況と違反事例について」 講師 片桐 一幸(消費者庁 表示対策課長) 「平成23年度のJARO審査概況と実例」 講師 吉田  巖(公益社団法人日本広告審査機構 審査部) ● 主 催 : 日本広告審査機構、日本アドバタイザーズ協会、日本アド・コンテンツ制作社連盟、 日本広告制作協会、インターネット広告推進協議会、日本広告業協会 ● 参加者 :500名 2) 大阪開催 ● 日 時 :平成24年8月29日(水)14時30分〜 16時10分 ● 会 場 :電通 関西支社 12階 大ホール ● テーマ:「景品表示法の運用状況と違反事例について」 講師 片桐 一幸(消費者庁 表示対策課長) 「平成23年度のJARO審査概況と実例」 講師 吉田  巖(公益社団法人日本広告審査機構 審査部) ● 主 催 : 日本広告審査機構、日本アドバタイザーズ協会、日本アド・コンテンツ制作社連盟、 日本広告制作協会、インターネット広告推進協議会、大阪広告協会、大阪アドバタイ ジングエージェンシーズ協会、日本広告業協会 ● 参加者 :230名 ③会員社・事業委員会への情報提供 広告業務の法務に関連する情報を会員各社にメール送信した。 ④土地差別調査問題特別委員会委員長:鳥本 忠司) 1) 大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会制定「調査業務における人権ガイドライン」に関する  当協会の対応について  平成23年7月7日開催の部落解放同盟との「土地差別調査問題に関する意見交換会」において 以下の要望があった。 ■土地調査に関するガイドラインの作成 ■人権に関する人材育成システムの構築  当協会としては、「ガイドライン」の作成については、同様の要望を受けた大阪アドバタイジング エージェンシーズ協会に協力することとし、「人材育成システム」については経済産業省・中小企業 庁や人権教育啓発推進センター等と相談し、「広告と人権」セミナーを継続して対応することとした。

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◆ 1. 協会の運営  9月、大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会より「ガイドライン」を策定・発表した旨連絡 を受け、当協会として以下の周知活動を実施した。また、このガイドラインは大阪地区を対象と して作成されているため、問合せ先等を東京地区とした、一部追加情報を作成した。 ■大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会制定「調査業務における人権ガイドライン」 1. 調査業務担当者の資質と人権学習 2. 調査業務の受注にあたって 3. 調査の企画 4. 調査会社の選定と発注 5. 外注管理 6. 調査報告の検収とクライアントへの報告 7. 調査情報の管理 8. もし人権侵害と指摘されたら 9. 「えせ同和行為」への対応 ■周知活動 ● 第26回「広告と人権」セミナー(平成24年11月26日開催)においてガイドラインを解説(教 育セミナー委員会の項で報告) ● 北海道「広告と人権」セミナー(平成24年11月30日開催)においてガイドライン解説 ● ガイドラインに「問合せ先」の東京版を作成して挟み込み、平成24年12月18日に、会員 全社に送付。 2) 経済産業省の委託事業としての人権セミナー開催  「土地差別調査問題」に関連して昨年度に引き続き経済産業省の委託事業として「人権セミ ナー」の開催依頼があり、以下の通り実施した。 ◇北海道「広告と人権」セミナー ● 日 時 :平成24年11月30日(金)13時30分〜 15時30分 ● 会 場 :札幌東急イン・2階・マディソン ● プログラム :開会のあいさつ 安田 正一(経済産業省中小企業庁財務課課長補佐) 「土地差別調査事件への取り組み」と 「調査業務における人権ガイドライン」 相田 一紀(日本広告業協会 土地差別調査問題特別委員/電通) 「広告業務と人権…土地差別調査事件から学ぶもの…」 若林 源基(人権教育啓発推進センター 参与/元・電通 人権啓発部長 /元・当協会 土地差別調査問題特別委員) ● 主 催 :経済産業省、北海道広告業協会、日本広告業協会 ● 参加者 :76名 3)大阪府の人権啓発活動に協力 ● 人権啓発ポスターに協会名義記載の了承と配布

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 大阪府より「大阪府部落差別事象に係る調査等の規制等に関する条例」啓発推進月間(10 月)にあたり啓発ポスターに協会名義の記載について協力依頼があり、これを了承、平成24 年9月20日にポスターのデータを受領、会員全社にメール送信した。 ● 「差別につながる土地調査」防止に向けた業界団体意見交換会  平成25年2月18日、大阪府が主催する同意見交換会に河西事務局長が出席し、平成24年度 の土地差別調査問題に対する協会の取り組みについて報告した。

【7】 特別委員会

〔1〕 財務委員会

委員長:長沼孝一郎) (1) 委員の辞任 早川  浩(ハヤカワ・エージェンシー) (2) 委員の補充 鐘ヶ江輝久(とうこう・あい) (3) 委員会の開催 以下の検討を行った。 ◇平成24年4月16日 ■平成23年度決算報告について ■平成24年度事務局人件費予算案について ■役員退職慰労金について ■理事報酬総額の上限について ■平成24年度(補正)収支予算案について ◇平成25年2月27日 ■平成24年度決算見込みについて ■平成25年度事務局人件費予算案について ■平成25年度収支予算案について

〔2〕 吉田秀雄記念賞選考委員会

委員長:内藤 好徳) (1) 委員の交替等 ①交替 橘  益夫(電通) → 中本 祥一(同社 取締役専務執行役員) ②委員の辞任 湯澤  斉(廣告社) 早川  浩(ハヤカワ・エージェンシー) ③委員の補充 櫻井 正伍(協和企画 代表取締役会長)

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◆ 1. 協会の運営 川村 悌弍(三晃社 代表取締役会長) (3) 第47回吉田秀雄記念賞の贈賞  5月31日開催の平成24年度定時総会記念式典において、内藤好徳委員長より選考経過報告が 行われ、髙嶋達佳理事長より贈賞を行った。 ◇個 人 賞 俣木 盾夫(電通 相談役) ◇特別功労賞 辻  正嗣(協和企画 相談役) ◇グループ賞  該当なし (4) 吉田秀雄記念賞の周知活動について 「吉田秀雄記念賞」の意義を再確認し、周知・アピールするための施策について検討した結果、 「本年は、当協会が一般社団法人に移行し、初代幹事長・吉田秀雄氏の没後50年に当たるため、同 氏の広告業界に対する功績を紹介する」内容で、JAAAレポート12月号(No.672)に特集として「協 会初代幹事長吉田秀雄と吉田秀雄記念賞」を掲載した。 (5) 第48回吉田秀雄記念賞の選考 平成25年1月24日、同選考委員会を開催、第48回吉田秀雄記念賞に関し、推薦アンケートを参考 に選考の結果、以下の通り受賞者を内定、第269回理事会承認を経て、5月31日開催の平成25年度定 時総会・記念式典にて表彰することとした。 ● 個 人 賞 佐藤  孝(元・博報堂DYメディアパートナーズ 代表取締役社長) ● グループ賞  該当なし

〔3〕 役員選挙管理委員会

委員長:丹羽 信一) 平成25年2月6日、同委員会を開催、平成25年度役員改選に関し、役員選挙管理規程に則り役員 候補者選挙推薦数を確認し、スケジュールを以下の通り決定した。 また、役員選挙管理規程の一部改正について検討し理事会に諮ることとした。 ◇役員候補者選挙推薦数 ● 理事 32名以内 ● 監事  3名以内 ◇スケジュール 4月 1日(月) 選挙投票用紙発送 15日(月) 投票締め切り 18日(木) 役員選挙管理委員会にて開票・集計 選挙結果による役員候補者への就任意向確認連絡 26日(金) 第271回理事会にて役員候補者承認 5月 31日(金) 平成25年度定時総会にて役員選任

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【8】 会員社動向

〔1〕 平成24年度会員登録による協会現勢(平成24年4月1日現在)

◇会員社数 157社 ◇会員社所属員総数 32,387名 ◇会員社総売上高(平成23年暦年): 3兆9,007億円  ※取扱高未回答会員社21社を除く ◇平成23年日本の広告費(5兆7,096億円)に対する割合 68.3%

〔2〕 会員社社名変更

◇平成24年10月1日付 株式会社 読売インフォメーションサービス      ⇨ 株式会社 読売IS(ヨミウリアイエス)

〔3〕 入会

◇平成24年7月1日付 株式会社 アイレップ

〔4〕 退会

◇平成24年9月30日付 日東エージェンシー株式会社 ◇平成25年3月31日付 株式会社 CNインターボイス

2

広告と広告業のPR

【1】 PR委員会

担当理事:鐘ヶ江輝久 委員長:遠藤 紀夫)

〔1〕 委員の交替等

(1) 委員の交替 矢島 正司(アサツーディ・ケイ) → 大原 寿一(同社 社長室コーポレートコミュニケーション室長) 中村 行博(東急エージェンシー) → 中田 孝胤(同社 第2クロスメディアプロモーション部長)

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◆ 1. 協会の運営/ 2. 広告と広告業の PR 加藤 昌治(博報堂DYメディアパートナーズ) → 山崎 正道(同社 広報室広報グループ広報担当部長) (2) 委員長の互選 ● 委員長:遠藤 紀夫(大広 総務人事局広報部長)

〔2〕

「広告の広告」によるPR活動

同委員会は、「広告」の理解促進活動として「広告の広告」を制作、日本新聞協会並びに日本雑 誌協会・日本雑誌広告協会加盟社及び電通報の協力を得てPR活動を実施した。協会の広報に関して は、4月よりホームページのリニューアルを行い、広報活動を円滑に行った。また、協会事業に関し記 者発表や、ニュースレリースの送付等を効率的に行った。 (1) 平成24年度「広告の広告」について ■制作担当:朝日広告社 ■広告原稿 コピー:広告の挑戦「話のタネ、あちこちに、まいておきます!」 ■掲載状況 ● 新 聞 = 日本新聞協会加盟新聞社に掲載を依頼 期  間:平成24年4月1日〜平成25年3月31日 スペース:半3段、半5段、全1段、突出 掲載回数:2,550回(59紙) 金額換算:424,396,000円 ● 雑 誌 = 日本雑誌協会・日本雑誌広告協会の協力を得て各加盟社に掲載を依頼 期  間:平成24年4月1日〜平成25年3月31日 スペース:縦 1 / 3頁 掲載回数:149回(11誌) 金額換算:45,238,000円 ● 電通報 期  間:平成24年4月1日〜平成25年3月31日 スペース:全2段、全頁 掲載回数:全2段11回、全頁3回 金額換算:3,280,000円 ※ 平成24年10月に開催された「アド・テック東京2012」のパンフレットに主催者の依頼により「広 告の広告」を掲載した。 (2) 平成25年度「広告の広告」 ■制作担当:アサツーディ・ケイ

(20)

■広告原稿 コピー:買ったあとも、広告を見たくなるのはなぜだろう。 〜そこに、広告のチカラ。 (3) 協会の広報活動 ①記者発表 ● 第42回懸賞論文入賞・入選者の発表及び2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者の発表 <広告専門紙・誌対象> 日時:平成25年3月12日(火)15時45分 会場:電通銀座ビル・8階・共用会議室 <一般紙対象> 同日、ニュースレリースを通信社、新聞社に送付 ②協会ホームページのリニューアル 平成24年4月よりリニューアルし、ホームページにおける広報活動を円滑に行った。

〔3〕 小委員会の活動

(1) 「広告の機能と役割」研究小委員会(委員長:田口  仁) ①委員の交替 篠原 久也(朝日広告社) → 森田  直(同社 プランニング局プランニング第一部長) 高橋 俊樹(電通ヤング・アンド・ルビカム) → 戸川 正憲(同社 I.M.C BAVデザイン室シニア・パートナー) ②研究テーマ  「ソーシャルメディアとの上手な関わり方」とし、現在注目されているゲーミフィケーションをひとつ の切り口として、広告における重要性や効果を研究し、これからの広告における方向性を探った。 ③研究発表会  「広告の機能と役割」研究セミナーとして以下の通り開催した。 ● 日 時:平成24年7月10日(火)14時〜 16時 ● 会 場:コートヤード・マリオット銀座東武ホテル・3階・龍田の間 ● テーマ:ソーシャルメディアとの上手な関わり方 「ソーシャルメディア時代の情報の信頼性とは」 講師 澁谷  覚(東北大学大学院経済研究科教授) 「ゲーミフィケーションの可能性」 講師 井上  明(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員) ● モデレーター:佐藤 達郎(多摩美術大学 教授/コミュニケーション・ラボ代表)

(21)

◆ 2. 広告と広告業の PR ● 参加者:180名 ※なお、セミナーの模様はJAAAレポート10月号(No.668)特集として掲載した。 ④次期研究テーマ  研究テーマを「スマホ×仕掛け」とし、生活者とスマートフォンとの関わりについて独自の視点に 立った研究を行うこととした。 (2) ホームページ管理小委員会(委員長:遠藤 紀夫)  平成24年4月より協会ホームページをリニューアルしタイムリーな情報発信に努めた。 ◇委員長の交替 矢島 正司(アサツーディ・ケイ) → 遠藤 紀夫(大広 総務人事局広報部長)

【2】 会報編集委員会

担当理事:内藤 好徳 委員長:安斉 昇) 協会機関誌JAAAレポートは協会と会員社をつなぐパイプ役として、協会の行事や多岐にわたる事 業活動を会員に報告すると共に、広告ビジネスに関する諸情報などを広く内外に伝える重要な役目を 果たしている。 同委員会は広告業界の最新動向をレポートすると共に、協会活動に対する理解を深め、親しみの あるJAAAレポートを目指し編集方針・特集企画等を検討した。

〔1〕 委員の交替

矢島 正司(アサツーディ・ケイ) → 大原 寿一(同社 社長室コーポレートコミュニケーション室長)

〔2〕 JAAAレポートの発行

(1) 発行規模 ①形 態  B5判 表紙共24ページ ②発行日  毎月1日 ③部 数  4,600部 ④配布先  会員社 3,653部       各地区広告業協会 622部       関係団体 72部       海外広告業協会 26部       広告学会・大学広告研究会 45部       広告専門紙・誌 33部       官公庁、その他 21部       掲載誌・保存 128部

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(2) 基本企画 ● ビジュアル・トピックス 表2 ● ひと・こと 1P ● 特 集 2 〜 9P ● 若手広告人Fresh Eye 10 〜 11P ● ワールドあどレポート 12 〜 13P ● アンビエントな広告 14P ● 広告人ライフ・アンケート 15P ● 広告関連法規シリーズ 16P ● 業界情報 17P ● 協会の活動レポート 18 〜 19P ● INFORMATION 20 〜 21P ● 今月のデータ&特集インデックス 表4 *平成24年度表紙デザイン/読売広告社 (3) 特集企画 〈平成24年〉 4月号 「B級ご当地グルメヒットの背景」 5月号 「若手クリエイターたちのリアルボイス」 ─第66回JAAAクリエイティブ研究会─ 6月号 「企業価値を高めるサステナビリティ経営」 7月号 「平成二十四年度定時総会報告」 8月号 「AKB48選抜総選挙に見るマーケティングとコミュニケーション」 9月号 「広告宣伝費“不況期二年目仮説”を検証する〜不況期(景気後退期・低迷期)に 広告宣伝費はどうあるべきか〜」 10月号 「『ソーシャルメディアとの上手な関わり方』セミナー」 11月号 「『スマート』は世の中をどう変える?」 12月号 「協会初代幹事長 吉田秀雄と吉田秀雄記念賞」 〈平成25年〉 1月号 「会長・理事長・副理事長『新春随想』」 2月号 「JAAAアド・テック東京イベント報告 20代若手アドマンによる広告会社混合チー ム対抗プレゼンバトル!!」 3月号 「動画はどうか?」

(23)

◆ 2. 広告と広告業の PR / 3. 教育と研究

3

教育と研究

【1】 教育セミナー委員会

担当理事:桑原 常泰 委員長:川瀬 邦夫)

〔1〕 委員の交替等

(1) 担当理事の交替 佐々木信幸(ジェイアール東日本企画) → 桑原 常泰(東急エージェンシー 代表取締役社長) (2) 委員の交替 神通 靖彦(東急エージェンシー) → 久保 宏之(同社 コーポレート本部人事局長)

〔2〕 第40回新入社員教育セミナー

以下の通り開催した。なお、4月3日は低気圧による天候悪化で、交通機関等に支障が生じること が予想されたため、「マーケティング」の講義は4月4日に延期し、15時半で解散した。 ● 日  程:平成24年4月3日(火)〜 6日(金)…4日間とも9時30分〜 17時 ● 会  場:機械振興会館(港区芝公園) ● 参加状況:88名27社 ● カリキュラム及び講師 <4月3日> ■開講のあいさつ 佐々木信幸 担当理事(ジェイアール東日本企画 代表取締役社長) ■日本広告業協会について&受講上の注意 小田 崇介(事務局 主事) ■基調講義 中馬  淳(博報堂 人材開発戦略室室長) ■営業 冨田 芳光(大広 東京営業本部第2営業局第2部部長) ■広告関連法規 緑川 貴晶(I&S BBDO コーポレートセンター法務マネージャー) <4月4日> ■日本アドバタイザーズ協会について 藤川 達夫(日本アドバタイザーズ協会 専務理事) ■マーケティング 高野 裕美(ジェイアール東日本企画 マーケティング局調査研究部) ■クリエイティブ 佐藤 忠睦(読売広告社 クリエイティブ局局長) ■メディアプランニング 藤井 嗣也(電通 MCプランニング局企画プロデュース室ME) ■新聞 木村 和弘(日本経済社 メディア本部新聞雑誌局新聞第2部) ■雑誌 財津研太郎(マッキャンエリクソン UM統合メディアリレーション)

(24)

■テレビ 宇田川武宏(オリコム ラジオテレビ部スーパーバイザー) <4月5日> ■ラジオ 植木 孝行(電通 ラジオ局業務統括部MA1) ■インタラクティブメディア 吉井 光生(東急エージェンシー CRS本部インタラクティブコミュニケーション局iメディア部) ■プロモーション 平岩  慶(三晃社 営業開発局マーケティングコンサル部) ■OOH 永山  豊(アサツーディ・ケイ アウトオブホームメディア局屋外メディアチーム) <4月6日> ■グループディスカッション:これからの広告会社の使命は何か? インストラクター 教育セミナー委員8名 川瀬 邦夫(I&S BBDO ヒューマンリソースマネジャー) 雑賀 啓介(三晃社 経営管理局総務人事部長) 武笠 邦雄(ジェイアール東日本企画 総務局人材開発部長) 三栗谷信明(大広 人事局人事企画部長) 安藤 洋次(電通 人事局育成部プロジェクト・マネージャー) 門田 昌晃(日本経済社 総務局人事部長) 小岩井由紀子(マッキャンエリクソン タレントマネージメント本部 ヒューマン・フューチャーズ・デベロップメントマネージャー) 山口 晶子(読売広告社 人事局能力開発部長) ● 教科書として「広告ビジネス入門」第19版を使用

〔3〕 第18回フォローアップセミナーの開催

 4月開催の新入社員教育セミナーの受講者を対象として以下の通り開催した。 ● 企画担当委員 : 川瀬 邦夫(I&SBBDO)、金澤 直也(アサツーディ・ケイ)、 三栗谷信明(大広)、安藤 洋次(電通)、中馬  淳(博報堂) ● 日    程 : 平成24年10月23日(火)〜 24日(水)9時30分〜 17時 ● 会    場 : 機械振興会館(港区芝公園) ● 研修タイトル : 「アイデアピクニックへ行こう」 ● 研修スタイル : 講義、グループワーク ● 講    師 : 木田 広大(アサツーディ・ケイ  コミュニケーションチャネルプランニング本部 プランナー /バイラルディレクター) ● 参   加   者 : 46名(13社)

〔4〕 第26回「広告と人権」セミナーについて

● 日 時 : 平成24年11月26日(月)14時〜 16時 ● 会 場 : コートヤード・マリオット銀座東武ホテル・2階・桜の間 ● テーマ : 性の多様性と人権…LGBT(レスビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)

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◆ 3. 教育と研究 ● プログラム : 「土地差別調査問題に関する報告」 ▶事件の経緯と当協会の対応 鳥本 忠司(当協会 土地差別調査問題特別委員会委員長/東急エージェンシー) ▶大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会制定 「調査業務における人権ガイドライン」について 角田 邦彦(大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会 専務理事) 「オカマって呼んじゃいけないの!?…性の多様性と人権について…」 杉山 文野( フェンシング元日本代表、NPO法人ワセダクラブジュニアフェンシングスクール コーチ、NPO法人グリーンバード歌舞伎町リーダー、ハートをつなごう学校代表) ● 参加者 : 79名 ■北海道「広告と人権」セミナーについて(法務委員会の項で報告)

〔5〕 個人情報保護セミナーについて

(1) ワーキンググループメンバーの交替 川手 輝夫(ジェイアール東日本企画) → 本田 健介(同社 総務局法務部) (2) オープンセミナー ● 日 時 : 平成24年11月6日(火)14時〜 16時50分 ● 会 場 : 電通銀座ビル・8階・共用会議室 ● 受講料 : 会員=10,500円 一般=15,750円 ● プログラム : 「開会のあいさつ」 鳥本 忠司 個人情報保護セミナー実行ワーキンググループリーダー (東急エージェンシー 経営企画局法務部長) 「個人情報保護法の基礎知識」 小笠原宏道(博報堂  ビジネスコンプライアンス局イシューコンサルティング部 シニアマネジメントプランニングディレクター) 「個人情報取扱業務の進め方」 齋藤 佳三(電通 ビジネス統括局取引マネジメント部専任部長) ● 参加者 : 27名(23社) (3) 出張版セミナー ● プログラム : 第一部「個人情報保護法の基礎知識」 第二部「個人情報取扱業務の進め方」 ● 受講料 : 会員5,250円 会員外 8,400円 ● 教材費 : 会員1,050円 会員外 2,100円 ①電通 ● 日 時 : 平成24年6月14日(木)10時20分〜 12時20分 ● 会 場 : 電通 25階P会議室

(26)

● 講 師 : 第一部 川上 正隆(電通 法務マネジメント局情報セキュリティ業務部長) 第二部 齋藤 佳三(電通 ビジネス統括局取引マネジメント部専任部長) ● 参加者 : 46名 ②電通 ● 日 時 : 平成24年9月12日(水)13時30分〜 15時30分 ● 会 場 : 電通 36階L会議室 ● 講 師 : 第一部 川上 正隆(電通 法務マネジメント局情報セキュリティ業務部長) 第二部 齋藤 佳三(電通 ビジネス統括局取引マネジメント部専任部長) ● 参加者 : 23名 ③電通 ● 日 時 : 平成24年11月7日(水)10時20分〜 12時20分 ● 会 場 : 電通 25階Q会議室 ● 講 師 : 第一部 川上 正隆(電通 法務マネジメント局情報セキュリティ業務部長) 第二部 齋藤 佳三(電通 ビジネス統括局取引マネジメント部専任部長) ● 参加者 : 48名 ④電通 ● 日 時 : 平成25年2月21日(木)10時20分〜 12時20分 ● 会 場 : 電通 25階P会議室 ● 講 師 : 第一部 川上 正隆(電通 法務マネジメント局情報セキュリティ業務部長) 第二部 齋藤 佳三(電通 ビジネス統括局取引マネジメント部専任部長) ● 参加者 : 47名

〔6〕 講師派遣

 各協会・団体からの依頼により下記の通り派遣した。 ■鹿児島広告業協会・夏期セミナー ● 日 時 : 平成24年8月3日(金)18時20分〜 19時30分 ● 会 場 : エルセルモ鹿児島 ● テーマ : 「やわらかく、あたたかく、ちょうどよく」*Webクリエイティブ ● 講 師 : 阿部 晶人( オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン/オグルヴィ・ワン・ジャパン クリエイティブディレクター) ● 参加者 : 102名 ■福井県広告業協会・会員研修セミナー ● 日 時 : 平成24年9月10日(月)17時〜 18時30分 ● 会 場 : ユアーズホテルフクイ ● テーマ : 「あんまり役に立たない広告の今とこれからの話?」*クリエイティブ ● 講 師 : 正親  篤(電通 第3CRプランニング局CDC兼務アートディレクター) ● 参加者 : 120名

(27)

◆ 3. 教育と研究 ■跡見学園女子大学・就職活動準備講座 ● 日 時 : 平成24年9月25日(火)10時40分〜 12時10分 ● 会 場 : 跡見学園女子大学・文京キャンパス ● テーマ : 業界セミナー「広告業界」*大学就職説明会 ● 講 師 : 三栗谷信明(大広 人事局人材開発室長) ● 参加者 : 194名 ■仙台広告業協会・仙台クリエイター・オブ・ザ・イヤー表彰式・シンポジウム ● 日 時 : 平成24年11月21日(水)16時20分〜 17時30分 ● 会 場 : せんだいメディアテーク ● テーマ : 「心を動かす」*クリエイティブ ● 講 師 : 正親  篤(電通 第3CRプランニング局CDC兼務アートディレクター) ● 参加者 : 76名 ■鹿児島広告業協会・3月度例会セミナー ● 日 時 : 平成25年3月22日(金)13時30分〜 15時30分 ● 会 場 : ホテルパレスイン鹿児島 ● テーマ : 「デジタルメディア・ソーシャルメディアの使い方」 ● 講 師 : 梅田  亮(大広 デジタルソリューション局第1プロデュースセンタープロデューサー) ● 参加者 : 45名

【2】 懸賞論文委員会

担当理事:丹羽 信一 委員長:梅津 充幸)

〔1〕 委員の交替

堀越 和弘(アサツーディ・ケイ) → 益田  一(同社 価値創造プランニング本部R&D室上席研究員) 西村  泉(大広) → 森  一彦(同社 275研究所主任研究員) 斎院 広康(日本経済広告社) → 天野 泰司(同社 ADEX総研部長) 宮田 武俊(フロンテッジ) → 森田 共美(同社 ソリューション本部コミュニケーションプランニンググループディレクター) 長嶋 貴嗣(読売エージェンシー) → 椿  泰彦(同社 社長室室長待遇)

〔2〕 第41回懸賞論文募集について

(1) 表彰式 ● 日 時 : 平成24年5月31日(木)14時15分(平成24年度定時総会記念式典) ● 会 場 : 東京會舘・9階・ローズルーム

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*丹羽担当理事より審査経過報告、髙嶋理事長より表彰状授与 (2) 入賞・入選 ◇「論文」<課題:クリエイティビティの可能性> 金賞 1編(1名) 銀賞 1編(1名) 銅賞 2編(2名) ◇「私の言いたいこと」 <一般部門>第1 〜 7テーマのいずれか選択 入選 第1テーマ 1編(1名) 第2テーマ 該当なし 第3テーマ 該当なし 第4テーマ 該当なし 第5テーマ 1編(1名) 第6テーマ 1編(1名) 第7テーマ 2編(2名) <新人部門>テーマ : 自由 入選 3編(3名) (3) 入賞・入選作品集の発行(JAAAレポート臨時増刊号№662) ● 発 行 日 : 平成24年5月31日 ● 形  態 : B5判 99ページ ● 製作部数 : 6,000部 ● 配 布 先 : 会員社、各地広告業協会、応募者、広告主、媒体社、関係団体、広告学会など *入賞・入選作品を協会ホームページにも掲載。

〔3〕 第42回懸賞論文募集について

(1) 募集活動 平成24年6月1日の募集開始に合わせ、ポスター・チラシを会員社に発送すると共に、JAAAレポー ト6月号並びに協会ホームページに応募要項を発表、9月28日(金)に締め切った。 ◇ポスター制作担当:ジェイアール東日本企画 (2) 課題・テーマ ◇募集要項の一部修正について  基本的に前回(第41回)と同様であるが、「私の言いたいこと」一般部門の第2テーマ及び第5 テーマの一部を以下の通り修正した。 ■第2テーマ/媒体(マス、OOH、ネットメディア等)、媒体計画・開発 ⇩ 第2テーマ/メディア、メディアプランニング・開発 ■第5テーマ/プロモーション、PR、インタラクティブ ⇩ 第5テーマ/プロモーション、PR

(29)

◆ 3. 教育と研究 ( インタラクティブは、他のテーマにも共通するため、あえて記載することはしないことと した。) ◇課題・テーマ 『論 文』 課題:クリエイティビティの力 『私の言いたいこと』 <一般部門>(第1 〜 7テーマのいずれかを選択) 第1テーマ/営業、アカウントマネジメント 第2テーマ/メディア、メディアプランニング・開発 第3テーマ/マーケティング、ストラテジックプランニング 第4テーマ/クリエイティブ 第5テーマ/プロモーション、PR 第6テーマ/管理(総務、人事、教育、経理、システム、経営管理等) 第7テーマ/その他(第1 〜 6テーマにあたらないもの、或いは広告全般) <新人部門>(業界歴2年以内・26歳まで) テーマ/自由 (3) 応募数 第 42 回 第 41 回 ■応募総数 496 編 (21 社) 530 編 (20 社) ■内訳 論文 72 編 (8 社) 61 編 (8 社) 私の言いたいこと 424 編 (20 社) 469 編 (20 社) <一般部門>   164 編 (14 社) 188 編 (16 社)   第 1 テーマ 33 編 (4 社) 30 編 (9 社)   第 2 テーマ 20 編 (10 社) 24 編 (7 社)   第 3 テーマ 18 編 (7 社) 24 編 (9 社)   第 4 テーマ 18 編 (7 社) 22 編 (5 社)   第 5 テーマ 11 編 (3 社) 12 編 (5 社)   第 6 テーマ 10 編 (5 社) 15 編 (7 社)   第 7 テーマ 54 編 (9 社) 61 編 (10 社) <新人部門>   260 編 (16 社) 281 編 (16 社) (4) 審査 ①スケジュール 平成24年 10月 12日 「私の言いたいこと」(新人部門)…第一次審査開始 11月 15日   〃     第1回グループ審査会(A・Bグループ) 16日   〃     第1回グループ審査会(C・Dグループ) 「論文」「私の言いたいこと」(一般部門)…第一次審査開始 平成25年 1月 9日   〃     第2回グループ審査会(D・Cグループ) 10日   〃     第2回グループ審査会(B・Aグループ)

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18日 第二次審査開始 3月 4日 最終合宿審査会(電通鎌倉研修所) 5日   〃 3月 12日 第270回理事会にて承認、発表 5月 31日 平成25年度定時総会・記念式典にて表彰並びにJAAAレポート臨時増刊号 「第42回懸賞論文入賞・入選作品集」発行 ②審査方法  評価基準は「テーマ性」「独自性」「具体性」「表現力」等とし、第一次審査は審査員を4グルー プに分けてそれぞれ審査を行い、第1回及び第2回グループ審査会にて第一次審査合格作品を選出 した。  第二次審査は、第一次審査合格作品を全審査員で点数評価を行い、最終合宿審査会にて、合 計得点と議論を行った結果、入賞・入選作品を選出した。 (5) 入賞・入選 ①「論文」<課題:クリエイティブの力> ☆金 賞 岡田 庄生(博報堂 コンサルティング局ビジョンコンサルティング部ファシリテーター) 経営者はなぜクリエイターに相談したいのか ☆銀 賞 雨海 祐介(博報堂 第十五営業局第二営業部) 「クリエイティブの力」はどこにあるか ─その所在の変化と広告会社の今後の役割─ ☆銅 賞 三田耕太郎(電通 第5営業局アソシエイト・スーパーバイザー) 企業と生活者とともに社会を変える「未来の知的資本」としての広告会社の可能性 ②「私の言いたいこと」 ☆入 選 <一般部門 第1から第7テーマのいずれかを選択> ● 第1テーマ/営業、アカウントマネジメント 中町 直太(電通 第6営業局アソシエイト・スーパーバイザー) 「プレゼン」の時代は終わった。 〜コンセンサスデザインなくして、コミュニケーションデザインなし〜 ● 第2テーマ/メディア、メディアプランニング・開発 該当なし ● 第3テーマ/マーケティング、ストラテジックプランニング 川瀬 恭平(電通 中部支社クリエーティブ・ソリューション局統合企画部プロデューサー) 広告的ハーモニーの可能性 ● 第4テーマ/クリエイティブ

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◆ 3. 教育と研究 藤本 宗将(電通 第2クリエーティブプランニング局コピーライター) 拡散するクリエイティブの条件〜熱量のある広告をめざして〜 ● 第5テーマ/プロモーション、PR 鈴木 祐匡(電通 iPR局越智プランニングディレクター部) 「情報アーカイブ式戦略PRモデル」 〜“情報のアーカイブ化”は、コミュニケーション設計を変える〜 大倉 英嗣(電通 経営企画局企画2部スーパーバイザー) 美しい日本の里山で見つけた企業とCSRの幸せな関係 ─パブリックリレーションズからステークホルダー・エンゲージメントへ─ ● 第6テーマ/管理(総務、人事、教育、経理、システム、経営管理等) 該当なし ●第7テーマ/その他(第1 〜 6テーマにあたらないもの、或いは広告全般) 渡部 秀人(電通 CRプランニング・マネジメント局専任局次長) いま、「広告倫理」をクリエイトする。〜 3.11を受けとめる想像力で。 <新人部門 テーマ/自由> 鈴木 雄飛(電通 第3CRプランニング局) 社会問題は提起する時代から解決する時代へ ─広告が紡ぐノンフィクションの物語─ 澤田有彩美(博報堂 デジタルダイレクトビジネス局ダイレクトマーケティングプランニング部) 広告会社と「ビッグデータ」の付き合い方 〜変わらない価値観を大切にして、強くなる〜 片山 智弘(電通 プラットフォーム・ビジネス局事業1部) 「共感以外」を考えるオンライン上のコミュニケーション手法の提案

【3】 海外交流委員会

担当理事:成田 純治 委員長:杉本 一夫)

〔1〕 委員の交替等

(1) 交替 手嶋 康博(日本経済社) → 熊澤 春陽(同社 執行役員国際・デジタル担当補佐経営戦略室長兼第1営業本部第2営業局長) 橋本 大輔(読売広告社) → 古賀 正和(同社 国際戦略推進局長) (2) 補充 岩切 隆吉(オプト 取締役広告・ソリューション担当) (3) 辞任 丹野  衛(ビーコンコミュニケーションズ)

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〔2〕 第39回海外広告研修団(米国)の派遣

(1) 第39回海外広告研修団 ◇日  程 : 平成24年10月2日(火)〜 11日(木)10日間 ◇訪問都市 : ニューヨーク、ボストン 2都市 ◇研修テーマ : 「進化し続けるコミュニケーションビジネス」 ★研修ポイント ─エコシステム時代における、最新のマーケティング・コミュニケーション戦略を探る。 ─成長している広告会社の鍵とソーシャルマーケティングの成功事例を探る。 ─ デジタルの進化とビジネスの視点を発見し、ソーシャルメディア&デジタル環境の変化を追及 する。 ◇研修先 : 8社 [ニューヨーク] ● アメリカ広告業協会 ● Advertising Age(広告専門誌) ● Droga5(クリエイティブ・エージェンシー) ● Huge(デジタル・エージェンシー) ● Facebook(SNS) ● mcgarrybowen(広告会社) [ボストン] ● Hill Holliday(広告会社) ● The Boston Globe(新聞社) ◇団員構成 : 19名(16社18名+事務局1名) 団 長 : 黒澤  聡(大広 デジタルソリューション局長) 副団長 : 森  聖子(電通 コーポレートコミュニケーション局渉外ブロジェクト室スーパーバイザー) 事務局 : 島田 誠一(日本広告業協会 専務理事) (2) 事前研修会の実施 ◇第1回(7月17日) 「第38回海外広告研修団団長からのメッセージ」 講師:東郷 仁孝(小田急エージェンシー 営業本部プロモーション部長) ◇第2回(9月12日) 「最新のアメリカ事情」 講師:村尾 俊一(ニューパラダイム・マーケティング・コミュニケーション研究所 代表) 「世界のクリエイティブの潮流…カンヌの審査にあたって…」 講師:市耒健太郎(博報堂 クリエイティブディレクター) (3) 帰国報告会(11月5日) 海外交流委員会を開催し、団員から研修先等について報告を受けた。 (4) 報告書の発行

(33)

◆ 3. 教育と研究 JAAAレポート臨時増刊号(No.670)として以下の通り発行した。 ◇発行日 : 平成24年11月30日 ◇仕 様 : B5判 26ページ ◇部 数 : 5,000部

〔3〕

「スパイクスアジア2012」研修ツアーの実施

アジア広告業協会連盟(CAAAA)が協賛するスパイクスアジア2012に研修ツアーを派遣した。 (1) 研修ツアー概要 ◇日  程 : 平成24年9月15日(土)〜 19日(水)(5日間) ◇訪問都市 : シンガポール ◇参  加 : 27名(14社26名+事務局1名) ◇事 務 局 : 木村 敏文(日本広告業協会 参事) ※スパイクスアジア2012の概要 ● 会  期 : 平成24年9月16日(日)〜 18日(火)(3日間) ● 会  場 : サンテックシティ国際会議場 ● 参加者数 : 1,790名 ● 広告作品エントリー数 : 4,860作品(23 ヵ国) (2) スパイクスアジア2012研修ツアー旅行社説明会の実施 ● 日  時 : 平成24年9月6日(木)15時30分〜 17時 ● 会  場 : 電通銀座ビル8階会議室 ● 内  容 : 旅行社による最終旅行説明とフェスティバル参加の準備 ● 参加者数 : 15名(7社) (3) 研修ツアー参加者・懇親夕食会の実施 現地にて、参加者のコミュニケーションを図る目的で、下記の懇親会を実施した。 ● 日  時 : 平成24年9月15日(土)19時30分〜 21時30分 ● 会  場 : ノーサイン・シーフード(エスプラネードモール) ● 懇親会参加者 : 31名 ● 招 待 者 : 4名 大森健一郎(アサツー ディ・ケイ/フォーラムスピーカー/海外交流委員) 原口 政也(アサツー ディ・ケイ/フォーラムスピーカー) 橋本 洋生(アサツー ディ・ケイ/フォーラム担当) 中村  穣(マッキャンエリクソン/スパイクス・アジアメディア審査員)

〔4〕 アジア広告業協会連盟(CAAAA)

(The Confederation of Asian Advertising Agency Associations)

(1) スパイクスアジア2012「CAAAAセミナー」への協力

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● 日  時 : 平成24年9月16日(日)16時〜 16時35分 ● 会  場 : サンテックシティ国際会議場 ● テ ー マ : 「効くデジタル広告のつくり方 〜デジタル時代に、広告会社が生き残るための5つのヒント」 ● スピーカー : 嶋 浩一郎(博報堂/博報堂ケトル 代表取締役社長・共同CEO編集者・クリエイティブティレクター) 佐々木康晴(電通 コミニュケーション・デザイン・センター SCD/電通ネットワーク、ニューヨークECD) 上記セミナーをJAAAレポート1月号(No.672)に「スパイクスアジア2012 CAAAA(アジア広告 業協会連盟)セミナー・レポート」として報告した。 (2) 中国(天津)理事会報告 当協会から、島田専務理事、杉本海外交流委員会委員長(日本経済広告社)、佐々木幸則(電 通)、尾高建(博報堂)等、合計8名が参加した。 ● 日  時 : 平成24年10月26日(金)9時〜 12時40分 ● 場  所 : 中国・天津市 ● 会  場 : シェラトン天津ホテル 2階VIPルーム ● 参  加 : 8団体 20名 シンガポール広告業協会,シンガポール 日本広告業協会,日本 インド広告業協会,インド マレーシア広告業協会,マレーシア 韓国広告業協会,韓国 中国広告協会,中国 台北市広告業経営人協会,中華台北 香港広告業協会,香港 ● 議  事 : ▶中国広告業界の紹介プレゼンテーション ▶CAAAAホームページの更新について ▶広告人の育成(教育)について ▶スパイクス アジアの契約更新について ▶ アジア・ブランド・アワード兼アジア・ブランド・リーダーシップ・フォーラムについて  中国広告協会の招待により、日本からの参加者、及び、CAAAAメンバーは、中国マオタイ黄河 賞(公共サービス)表彰式・第19回中国国際広告祭開会式に参加した。 ※第19回中国国際広告祭 China International Advertising Festival(CIAF)概要 開催期間 平成24年10月26日(金)〜 29日(月)(前夜祭含) 会  場 梅江会展中心(中国天津市) 参加者数 3,000名(暫定) (3) 第11回(台北)総会報告 当協会から、俣木会長、島田専務理事、杉本海外交流委員会委員長(日本経済広告社)、佐々木幸

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◆ 3. 教育と研究 則(電通)、寺島二郎(博報堂)等、合計9名が参加した。 ● 日  時 : 平成25年3月22日(金)9時30分〜 15時45分 ● 場  所 : 台湾・台北市 ● 会  場 : シェラトン・グランデ台北 ● 参  加 : 6団体 17名 シンガポール広告業協会,シンガポール 日本広告業協会,日本 マレーシア広告業協会,マレーシア 韓国広告業協会,韓国 台北市広告業経営人協会,中華台北 香港広告業協会,香港 ● 議  事 : ▶財務状況報告について ▶会員状況報告 ▶CAAAAホームページの刷新について ▶収益拡大の諸施策について ・スパイクスアジア2013について ・アジア太平洋エフィー賞について ▶広告業が直面する諸課題について ▶広告人の教育と能力向上について ▶その他

〔5〕 その他海外交流

(1) 中国大学関係者に対する研修協力 電通の依頼により、電通「中国広告人材育成基金プロジェクト」において日本で研修を行っている 中国各大学の広告研究者に対し、事務局・海外交流委員会担当より、協会の活動・役割や日本の広 告界の説明を行った。 ● 日  時 : 平成25年3月7日(木)10時30分〜 12時 ● 場  所 : 電通銀座ビル会議室 ● 訪 問 者 : 6名〔清華大学美術学院(北京市)・江西師範大学コミュニケーション学院(南昌 市)・中央民族大学文学・ジャーナリズムコミュニケーション学院(北京市)・武漢大学 ジャーナリズム・コミュニケーション学院(武漢市)・東北師範大学コミュニケーション 科学学院(長春市)・黒竜江大学ジャーナリズムコミュニケーション学院(ハルピン市)〕

【4】 クリエイティブ委員会

担当理事:中田 安則 委員長:早乙女 治)

〔1〕 委員の交替

添田 正義(グレイワールドワイド)

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→ 入江 洋平(同社 チーフクリエイティブオフィサー) → 中島 達久(同社 クリエイティブ局グループクリエイティブディレクター) 服部千恵子(東急エージェンシー) → 能登 健裕(同社 CRS本部クリエイティブ局長)

〔2〕 クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞

(1) 2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー ①表彰式 ● 日 時 : 平成24年5月31日(木)14時15分(平成24年度定時総会・記念式典) ● 会 場 : 東京會館・9階・ローズルーム *中田担当理事より審査経過報告、髙嶋理事長より表彰盾授与 ◇2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー 1名 ◇2011年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト 5名 ◇クリエイター・オブ・ザ・イヤー・ノミネート 35名22社 ②「2011年クリエイターズ・オブ・ザ・イヤー特集」の発行 (JAAAレポート臨時増刊号№.663) ● 発 行 日 : 平成24年5月31日 ● 形  態 : B5判 33ページ ● 製作部数 : 8,100部 ● 配 布 先 : 会員社、各地広告業協会、応募者、広告主、媒体社、関係団体、広告学会、各 クリエイティブ研究会で配布など (2) 2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー ①募集活動  平成24年12月1日より、ポスター、エントリーキット一式を会員全社に送付して募集を開始、同日 発行のJAAAレポート12月号(No.671)においても告知を行い、平成25年1月31日に締め切った。 ▶募集ポスター、パンフレットの制作 : アサツーディ・ケイ ②応募総数 : 33名(22社) ③審査及び発表  平成25年2月21日、審査会を開催、受賞者を内定、3月12日開催の第270回理事会承認後、発表 した。 ④2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者 ◇2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー 伊藤 公一(電通 アカウント・マネジメント局エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター) ◇2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー審査委員特別賞 福部 明浩(博報堂 シニアクリエイティブディレクター) 菅野  薫(電通 グローバルビジネス局クリエーティブ・テクノロジスト) ◇2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト

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