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5.結果・考察

ドキュメント内 第  8 号       平成26年2月 (ページ 120-125)

5.1 授業全体に対する満足度

 授業全体に対する満足度を調査した結果,CDS に基 づく授業前後の間に授業に対しての生徒の満足意識に,

C 校以外の A 校(t=8.32, df =297, p< .01)B 校(t=2.33, df =188, p< .05),D 校(t=2.17, df =225, p< .05)で統

計的な有意が認められた(表 2)。 表 2 授業全体に対する満足度の比較

 図1-1,1-2から,授業全体への満足度につい て「とてもそう思う」「そう思う」の回答者が A 校では 26%から 47%に,B 校では 53%から 68%に,C 校では 59%から 63%に,D 校では 74%から 87%に増加してい る。C 校の伸び率は一番低いが 7 月の時点ですでに 6 割 の満足度を示しており,不満足を示す「あまり思わない」

「全く思わない」の回答者も 8%から 5%に減少している ので特別な問題は見当たらない。このデータのみで伸び 率が低い原因を考察することは難しい。

図 1 - 1 授業全体に対する満足度(2012 年 7 月)

図 1 - 2 授業全体に対する満足度(2013 年 3 月)

 A 校では「あまり思わない」「全く思わない」の回答 者が 26%から 8%に減少している。A 校は中学校時代 に英語に対して苦手意識持っていた生徒が多く,別のア ンケート調査2)では中学校の英語授業への不満足度が

有意が認められた(表2)。

表2 授業全体に対する満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 6 20 51 15 8 3.01 0.95

3月 10 37 45 7 1 3.48 0.81

7月 16 37 40 7 0 3.62 0.83

3月 13 55 27 4 1 3.76 0.74

7月 19 40 31 8 2 3.68 0.93

3月 12 53 30 5 0 3.73 0.73

7月 29 45 25 1 0 4.02 4.14

3月 30 57 12 2 0 0.76 0.68

全体として、英語授業に満足している。

297 188 190 225

.00**

.02* .43 .03* 8.32 2.33 0.80 2.17 A校

B校 C校 D校

図1-1、1-2から、授業全体への満足度について

「とてもそう思う」「そう思う」の回答者がA校では26% から47%に、B校では53%から68%に、C校では59% から63%に、D校では74%から87%に増加している。

C校の伸び率は一番低いが7月の時点ですでに6割の満 足度を示しており、不満足を示す「あまり思わない」「全 く思わない」の回答者も8%から5%に減少しているの で特別な問題は見当たらない。このデータのみで伸び率 が低い原因を考察することは難しい。

図1-1 授業全体に対する満足度(2012年7月)

図1-2 授業全体に対する満足度(2013年3月)

A校では「あまり思わない」「全く思わない」の回答 者が26%から8%に減少している。A校は中学校時代に

英語に対して苦手意識持っていた生徒が多く、別のアン ケート調査 2では中学校の英語授業への不満足度が約 60%であったことを鑑みると、この数値はかなり低いも のと考えられる。

この成果がすべてCDSに基づいた授業が原因である と判断するには慎重を要する。しかし、一般的にコミュ ニケーション重視の中学校から文法や訳が中心といわ れている高校では、授業への満足度が下がっていくこと が予想される。この結果は予想に反するものであり、取 り組みの成果の一部とみなすことができる。

5.2 英語力の伸長における授業満足度

約8 か月の取り組みで英語力が伸びたと感じている のかどうかを調査した。その結果、CDS に基づく授業 前後の間で英語力を伸ばす点について授業に対する満 足度に、A校(t=9.72, df =293, p< .01)B校(t=2.80, df =190, p< .01)、D校(t=5.57, df =215, p< .01)となり、統計的な 有意が認められた(表3)。

表3 英語力の伸長における授業満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 4 13 51 23 9 2.80 0.91

3月 8 34 46 10 1 3.38 0.82

7月 17 36 38 8 1 3.61 0.89

3月 21 46 28 5 1 3.82 0.83

7月 25 33 35 6 1 3.74 0.93

3月 17 44 36 2 1 3.76 0.78

7月 27 38 30 4 0 3.88 0.87

3月 35 53 11 1 0 4.21 0.67

D校 5.57 215 .00**

B校 2.80 190 .00**

C校 0.24 174 0.81

英語力を伸ばすという点で、授業に満足している。

A校 9.72 273 .00**

図2-1、2-2から、「英語力を伸ばすという点で、授 業に満足している」について「とてもそう思う」「そう 思う」の回答者がA校では17%から42%に、B校では 53%から67%に、C校では58%から61%に、D校では 65%から88%に増加している。それぞれの伸び率はA 校25%、B校14%、C校3%、D校23%でC校以外は 14%~25%の伸びを示している。概ね順調な伸びと判断 できる。C校は5.1と同様に、7月の時点ですでに約6 割の満足度を示しており、「あまり思わない」「全く思わ ない」の回答者も7%から3%に減少しているので特別 な問題は見当たらない。

不満足度を表す「あまり思わない」「全く思わない」

の回答者が、すべての拠点校において減少している。特 に、中学校時代に英語に苦手意識を抱いている生徒が多 いA校で21%(32%から11%)減少しているのは注目に値 する。これは「英語で~ができる」ことを重視した授業 において、生徒が今まで以上に達成感や成就感を得る機 有意が認められた(表2)。

表2 授業全体に対する満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 6 20 51 15 8 3.01 0.95

3月 10 37 45 7 1 3.48 0.81

7月 16 37 40 7 0 3.62 0.83

3月 13 55 27 4 1 3.76 0.74

7月 19 40 31 8 2 3.68 0.93

3月 12 53 30 5 0 3.73 0.73

7月 29 45 25 1 0 4.02 4.14

3月 30 57 12 2 0 0.76 0.68

全体として、英語授業に満足している。

297 188 190 225

.00**

.02* .43 .03* 8.32 2.33 0.80 2.17 A校

B校 C校 D校

図1-1、1-2から、授業全体への満足度について

「とてもそう思う」「そう思う」の回答者がA校では26% から47%に、B校では53%から68%に、C校では59% から63%に、D校では74%から87%に増加している。

C校の伸び率は一番低いが7月の時点ですでに6割の満 足度を示しており、不満足を示す「あまり思わない」「全 く思わない」の回答者も8%から5%に減少しているの で特別な問題は見当たらない。このデータのみで伸び率 が低い原因を考察することは難しい。

図1-1 授業全体に対する満足度(2012年7月)

図1-2 授業全体に対する満足度(2013年3月)

A校では「あまり思わない」「全く思わない」の回答 者が26%から8%に減少している。A校は中学校時代に

英語に対して苦手意識持っていた生徒が多く、別のアン ケート調査2では中学校の英語授業への不満足度が約 60%であったことを鑑みると、この数値はかなり低いも のと考えられる。

この成果がすべてCDSに基づいた授業が原因である と判断するには慎重を要する。しかし、一般的にコミュ ニケーション重視の中学校から文法や訳が中心といわ れている高校では、授業への満足度が下がっていくこと が予想される。この結果は予想に反するものであり、取 り組みの成果の一部とみなすことができる。

5.2 英語力の伸長における授業満足度

約 8 か月の取り組みで英語力が伸びたと感じている のかどうかを調査した。その結果、CDS に基づく授業 前後の間で英語力を伸ばす点について授業に対する満 足度に、A校(t=9.72, df =293, p< .01)B校(t=2.80, df =190, p< .01)、D校(t=5.57, df =215, p< .01)となり、統計的な 有意が認められた(表3)。

表3 英語力の伸長における授業満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 4 13 51 23 9 2.80 0.91

3月 8 34 46 10 1 3.38 0.82

7月 17 36 38 8 1 3.61 0.89

3月 21 46 28 5 1 3.82 0.83

7月 25 33 35 6 1 3.74 0.93

3月 17 44 36 2 1 3.76 0.78

7月 27 38 30 4 0 3.88 0.87

3月 35 53 11 1 0 4.21 0.67

D校 5.57 215 .00**

B校 2.80 190 .00**

C校 0.24 174 0.81

英語力を伸ばすという点で、授業に満足している。

A校 9.72 273 .00**

図2-1、2-2から、「英語力を伸ばすという点で、授 業に満足している」について「とてもそう思う」「そう 思う」の回答者がA校では17%から42%に、B校では 53%から67%に、C校では58%から61%に、D校では 65%から88%に増加している。それぞれの伸び率はA 校25%、B校14%、C校3%、D校23%でC校以外は 14%~25%の伸びを示している。概ね順調な伸びと判断 できる。C校は5.1と同様に、7月の時点ですでに約6 割の満足度を示しており、「あまり思わない」「全く思わ ない」の回答者も7%から3%に減少しているので特別 な問題は見当たらない。

不満足度を表す「あまり思わない」「全く思わない」

の回答者が、すべての拠点校において減少している。特 に、中学校時代に英語に苦手意識を抱いている生徒が多 いA校で21%(32%から11%)減少しているのは注目に値 する。これは「英語で~ができる」ことを重視した授業 において、生徒が今まで以上に達成感や成就感を得る機 有意が認められた(表2)。

表2 授業全体に対する満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 6 20 51 15 8 3.01 0.95

3月 10 37 45 7 1 3.48 0.81

7月 16 37 40 7 0 3.62 0.83

3月 13 55 27 4 1 3.76 0.74

7月 19 40 31 8 2 3.68 0.93

3月 12 53 30 5 0 3.73 0.73

7月 29 45 25 1 0 4.02 4.14

3月 30 57 12 2 0 0.76 0.68

全体として、英語授業に満足している。

297 188 190 225

.00**

.02* .43 .03* 8.32 2.33 0.80 2.17 A校

B校 C校 D校

図1-1、1-2から、授業全体への満足度について

「とてもそう思う」「そう思う」の回答者がA校では26% から47%に、B校では53%から68%に、C校では59% から63%に、D校では74%から87%に増加している。

C校の伸び率は一番低いが7月の時点ですでに6割の満 足度を示しており、不満足を示す「あまり思わない」「全 く思わない」の回答者も8%から5%に減少しているの で特別な問題は見当たらない。このデータのみで伸び率 が低い原因を考察することは難しい。

図1-1 授業全体に対する満足度(2012年7月)

図1-2 授業全体に対する満足度(2013年3月)

A校では「あまり思わない」「全く思わない」の回答 者が26%から8%に減少している。A校は中学校時代に

英語に対して苦手意識持っていた生徒が多く、別のアン ケート調査2では中学校の英語授業への不満足度が約 60%であったことを鑑みると、この数値はかなり低いも のと考えられる。

この成果がすべてCDSに基づいた授業が原因である と判断するには慎重を要する。しかし、一般的にコミュ ニケーション重視の中学校から文法や訳が中心といわ れている高校では、授業への満足度が下がっていくこと が予想される。この結果は予想に反するものであり、取 り組みの成果の一部とみなすことができる。

5.2 英語力の伸長における授業満足度

約 8 か月の取り組みで英語力が伸びたと感じている のかどうかを調査した。その結果、CDS に基づく授業 前後の間で英語力を伸ばす点について授業に対する満 足度に、A校(t=9.72, df =293, p< .01)B校(t=2.80, df =190, p< .01)、D校(t=5.57, df =215, p< .01)となり、統計的な 有意が認められた(表3)。

表3 英語力の伸長における授業満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 4 13 51 23 9 2.80 0.91

3月 8 34 46 10 1 3.38 0.82

7月 17 36 38 8 1 3.61 0.89

3月 21 46 28 5 1 3.82 0.83

7月 25 33 35 6 1 3.74 0.93

3月 17 44 36 2 1 3.76 0.78

7月 27 38 30 4 0 3.88 0.87

3月 35 53 11 1 0 4.21 0.67

D校 5.57 215 .00**

B校 2.80 190 .00**

C校 0.24 174 0.81

英語力を伸ばすという点で、授業に満足している。

A校 9.72 273 .00**

図2-1、2-2から、「英語力を伸ばすという点で、授 業に満足している」について「とてもそう思う」「そう 思う」の回答者がA校では17%から42%に、B校では 53%から67%に、C校では58%から61%に、D校では 65%から88%に増加している。それぞれの伸び率はA 校25%、B校14%、C校3%、D校23%でC校以外は 14%~25%の伸びを示している。概ね順調な伸びと判断 できる。C校は5.1と同様に、7月の時点ですでに約6 割の満足度を示しており、「あまり思わない」「全く思わ ない」の回答者も7%から3%に減少しているので特別 な問題は見当たらない。

不満足度を表す「あまり思わない」「全く思わない」

の回答者が、すべての拠点校において減少している。特 に、中学校時代に英語に苦手意識を抱いている生徒が多 いA校で21%(32%から11%)減少しているのは注目に値 する。これは「英語で~ができる」ことを重視した授業 において、生徒が今まで以上に達成感や成就感を得る機

約 60%であったことを鑑みると,この数値はかなり低 いものと考えられる。

 この成果がすべて CDS に基づいた授業が原因である と判断するには慎重を要する。しかし,一般的にコミュ ニケーション重視の中学校から文法や訳が中心といわれ ている高校では,授業への満足度が下がっていくことが 予想される。この結果は予想に反するものであり,取り 組みの成果の一部とみなすことができる。

5.2 英語力の伸長における授業満足度

 約 8 か月の取り組みで英語力が伸びたと感じているの かどうかを調査した。その結果,CDS に基づく授業前 後の間で英語力を伸ばす点について授業に対する満足 度に,A 校(t=9.72, df =293, p< .01)B 校(t=2.80, df

=190, p< .01),D 校(t=5.57, df =215, p< .01)となり,

統計的な有意が認められた(表 3)。

表 3 英語力の伸長における授業満足度の比較

 図 2 - 1,2 - 2 から,「英語力を伸ばすという点で,

授業に満足している」について「とてもそう思う」「そ う思う」の回答者が A 校では 17%から 42%に,B 校で は 53%から 67%に,C 校では 58%から 61%に,D 校で は 65%から 88%に増加している。それぞれの伸び率は A 校 25%,B 校 14%,C 校 3%,D 校 23%で C 校以外 は 14%~ 25%の伸びを示している。概ね順調な伸びと 判断できる。C 校は 5.1 と同様に,7 月の時点ですでに 約 6 割の満足度を示しており,「あまり思わない」「全く 思わない」の回答者も 7%から 3%に減少しているので 特別な問題は見当たらない。

 不満足度を表す「あまり思わない」「全く思わない」

の回答者が,すべての拠点校において減少している。特 に,中学校時代に英語に苦手意識を抱いている生徒が多 い A 校で 21%(32%から 11%)減少しているのは注目 に値する。これは「英語で~ができる」ことを重視した 授業において,生徒が今まで以上に達成感や成就感を得 る機会が増え自信につながったために,授業への不満が 減少し満足度が向上したのではないだろうか。授業観察 からも窺えたが,教師からの一方通行の授業や教師の解 有意が認められた(表2)。

表2 授業全体に対する満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 6 20 51 15 8 3.01 0.95

3月 10 37 45 7 1 3.48 0.81

7月 16 37 40 7 0 3.62 0.83

3月 13 55 27 4 1 3.76 0.74

7月 19 40 31 8 2 3.68 0.93

3月 12 53 30 5 0 3.73 0.73

7月 29 45 25 1 0 4.02 4.14

3月 30 57 12 2 0 0.76 0.68

全体として、英語授業に満足している。

297 188 190 225

.00**

.02* .43 .03* 8.32 2.33 0.80 2.17 A校

B校 C校 D校

図1-1、1-2から、授業全体への満足度について

「とてもそう思う」「そう思う」の回答者がA校では26% から47%に、B校では53%から68%に、C校では59% から63%に、D校では74%から87%に増加している。

C校の伸び率は一番低いが7月の時点ですでに6割の満 足度を示しており、不満足を示す「あまり思わない」「全 く思わない」の回答者も8%から5%に減少しているの で特別な問題は見当たらない。このデータのみで伸び率 が低い原因を考察することは難しい。

図1-1 授業全体に対する満足度(2012年7月)

図1-2 授業全体に対する満足度(2013年3月)

A校では「あまり思わない」「全く思わない」の回答 者が26%から8%に減少している。A校は中学校時代に

英語に対して苦手意識持っていた生徒が多く、別のアン ケート調査2では中学校の英語授業への不満足度が約 60%であったことを鑑みると、この数値はかなり低いも のと考えられる。

この成果がすべてCDSに基づいた授業が原因である と判断するには慎重を要する。しかし、一般的にコミュ ニケーション重視の中学校から文法や訳が中心といわ れている高校では、授業への満足度が下がっていくこと が予想される。この結果は予想に反するものであり、取 り組みの成果の一部とみなすことができる。

5.2 英語力の伸長における授業満足度

約8 か月の取り組みで英語力が伸びたと感じている のかどうかを調査した。その結果、CDS に基づく授業 前後の間で英語力を伸ばす点について授業に対する満 足度に、A校(t=9.72, df =293, p< .01)B校(t=2.80, df =190, p< .01)、D校(t=5.57, df =215, p< .01)となり、統計的な 有意が認められた(表3)。

表3 英語力の伸長における授業満足度の比較

5(%) 4(%) 3(%) 2(%) 1(%) M SD t df p

7月 4 13 51 23 9 2.80 0.91

3月 8 34 46 10 1 3.38 0.82

7月 17 36 38 8 1 3.61 0.89

3月 21 46 28 5 1 3.82 0.83

7月 25 33 35 6 1 3.74 0.93

3月 17 44 36 2 1 3.76 0.78

7月 27 38 30 4 0 3.88 0.87

3月 35 53 11 1 0 4.21 0.67

D校 5.57 215 .00**

B校 2.80 190 .00**

C校 0.24 174 0.81

英語力を伸ばすという点で、授業に満足している。

A校 9.72 273 .00**

図2-1、2-2から、「英語力を伸ばすという点で、授 業に満足している」について「とてもそう思う」「そう 思う」の回答者がA校では17%から42%に、B校では 53%から67%に、C校では58%から61%に、D校では 65%から88%に増加している。それぞれの伸び率はA 校25%、B校14%、C校3%、D校23%でC校以外は 14%~25%の伸びを示している。概ね順調な伸びと判断 できる。C校は5.1と同様に、7月の時点ですでに約6 割の満足度を示しており、「あまり思わない」「全く思わ ない」の回答者も7%から3%に減少しているので特別 な問題は見当たらない。

不満足度を表す「あまり思わない」「全く思わない」

の回答者が、すべての拠点校において減少している。特 に、中学校時代に英語に苦手意識を抱いている生徒が多 いA校で21%(32%から11%)減少しているのは注目に値 する。これは「英語で~ができる」ことを重視した授業 において、生徒が今まで以上に達成感や成就感を得る機

ドキュメント内 第  8 号       平成26年2月 (ページ 120-125)