Windows® VistaとWindows® 7には、サウンド・コントロール・パネルボタンが見えるはずです。これ をクリックするとWindows®サウンド・パネルが起動します。全てのWindows®マルチメディア・プロ グラムで、POD HD500Xをそのサウンド・カード・デバイスとして利用したい場合は、サウンド・パネ ルの再生と録音タブ内で、「デフォルト」オーディオ・デバイスとして指定することができます。
デフォルト・プレイバック・デバイスとして選択したPOD HD500X
Soundダイアログの中のプロパティボタンをクリックして、Windows®マルチメディア・アプリケーショ
ンと共に使用したPOD HD500Xサンプル・レートとビット深度のデフォルト・フォーマット設定にア クセスすることもできます。(Line 6デバイス用にASIO®ドライバーを使用するように設定したオーディ オ・アプリケーションを使用すると、ASIO®は直接そのデバイスと通信を行うようになり、これらの「デ フォルト・フォーマット」の設定が適用されないことに注意してください。)
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Window Vista/7コントロール・パネル>サウンド>プロパティ−アドバンス・タブ
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ASIO® ドライバー・セッティング• ASIO® Client:POD HD500XをASIO®オーディオ・デバイスとして使用しているオーディオ・
ソフトウエアを実行している場合、そのソフトウエアの名称がここに表示されます。
• Buffer Size:使用中のASIO®バッファ・サイズが DAW ソフトウエアの「応答性」と「レイテン シ」に影響を及ぼします。設定が低ければ低いほど応答速度はより速くなります。しかしそのプ ロセッサーの高い使用量と引き換えにオーディオ・ドロップアウトの危険性が増します。オーディ オ・ソフトウエアの再生や録音にばらつきがある場合は、値を上げてください。一般的に最初は、
256に設定するのが良いでしょう。
• Bit Depth:使用中のASIO®ビット深度ここでは24ビットで使用することをお勧めします。
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Sample Rate Converter−デバイスが本来の48kHz以外のサンプル・レートで操作されると、こ のインジケーターが点灯します。POD HD500Xは内蔵サンプル・レート・コンバーターの利用により、48kHzに加え、44.1kHz、88.2kHz、96kHzのレートもサポートしています。
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USB Buffer Size−このスライダーを使用して、入力モニター信号のオーディオ反応に合わせてバッ ファサイズを調節します。基本的に、デフォルト・セッティングはほとんどのシステムに対して問題が ありません。しかしオーディオがドロップアウトしたり、システム上で大量のCPUデマンドを課してい る場合は、スライダーの目盛りを1つか2つ右へ上げて負担を軽減させてください9•14
Inputs & Recording ページ
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Line 6 Audio MIDI Devices−Inputs & Recording タブ
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Record Sendsリスト:ここに表示されているのが、オーディオ・ソフトウエアに使用可能な、現在 接続されているLine 6デバイスの Record Sendsです。POD HD500Xには、ステレオ「1–2 Main Out」 のRecord Sendが1種類表示されます。10
Hardware Monitor Level:処理されたソース・インプット・トーンの出力ボリュームをこのス ライダーでコントロールし、モニター専用に調節します(信号はデバイスのメイン・アウトプットへ送 られます)。Record Sendを経由してコンピュータに送られた信号レベルへの影響はありません。これに より、DAWソフトウエアで録音を行う場合などといった、コンピュータからの再生オーディオに対す るギターのモニター・レベルのバランスをとることができます。お使いのDAWに独自の「ソフトウェア・モニタリング」機能がある場合もあります。DAWのプラ グインを通したギターのシグナルを聞きたいなど、DAWのソフトウェア・モニタリングを使用し たい場合もあると思います。DAWソフトウェア・モニタリングを使用する場合は、このハードウェ ア・モニターのスライダーを最小に設定し、DAWソフトウェア・モニタリングの信号だけが聞こ えるように設定してください。