§4、X線 フ ィル ムの粒 状楚ヒ と雑音 4一 翫 フ ィル ム と増 感紙 の組 合 せ
両 面 に感 光乳 剤 を塗 布 した フ ィル ム と両 面 増感 紙 使 用の 魯の と片面 フ ィル ムに 夫 々前後増 感 紙使 用 した5 通 に つ き露 光量 黒 化度 曲線 を時間 ス ケール で 作製 比較 す る と,衆 知 の 如 く後 面増 感紙 が感度 が よ く,両 面使 用 の と きは γが 芝近 くに な うて い る。 片面増 感 紙 の と きはD二 届 近 ぐで γが急 激に 低 す る.増 騰織 使 用 し
ない と 嚢の 片面 フ ィル ムと両 面 フ ィル ムの特 性 曲線 の差は 増 感紙 使 用 の と きほ ど署 し くない。
Fig.9
Charact臼rig七iosCurve琶of8¢r@en‑‑fi■ 皿 臼y・ εtβ 皿
4‑2、 フ ィル ム拡 散 光濃 度 変動 の 標準 偏差(△D)と 信号 対 雑音 比(臼/R)
両 面 フ ィル ムの と登の精密 な測 定 に は測 光学 的 に問題 が ある"片 面 フ ィル ムの と琶の結果 が合成 され た も の と考 え て よい ので 片 面 フ ィル ム と片 面増 感 紙使 用 した と きの結果 につ い ての み報 告 し,参 考 と して両面 の 結果 をの べ る画
低 感度 増 感紙(極 光FS)で はD=a8位 に △Dの 翌醜xが あ ウた榔 叉 極 光M呂 では測 定 範 囲 で
埜a芝 は なか ・ ひたo
一一310‑一
Fi菖 、10 a)DensitアAna工)enεitγ
Varia七io・n
D)D臼n呂ityA筑aαfanUユ 乱rjγ
中 等醸 の増 齢 と緬 ヲ 御 ム鰯 の と き・ ミ如 フオー トメー 外 の アバ ÷ チ や サイ ズを15x 1麟75耳7麟15・ × 朽 ・μ墾 か韻 と醸 が 大 髄 る1ほ串 湘1値 糾 さ くなる・ 噛50 x150μbア 。 喝 一 チ 貿 は不 変 に近 い が15M5μ ヤ阿 臆 激 購 下 す る・D=U25で2曾B・D2
1。5で 竃25dB位 で あ る勧75×75μ1ほ 両者 の 中間 で あ る働(Fiε 醤b)
1罫i琶 、11b.Sign農.ユ ・‑t廿r】 酊oi臼 臼R艇ti◎An・ 直 工)臼一聰 ほity曜
一一5⑪ 一
両面 の ときは75驚75μ 匙)ときDが 大 に な る とや 判S/Niが 低 下 ∬ 唱50μM50μ の と喜は全 徽 低 下す る・ 朽x朽 雄 は 如 にMi麟 里ある.高 醸 で案 外 檸/川 が低 下 しない。
4‑5フ ィル ム の 粒 度1と ミク ロ フ オ ー トメ ー タ ー の アバ ー チ ヤ ・サ イ ズ
ミク ロ7オ ー トメ ー タ ー の ス キ ヤ ニ ン グ ・アバ ー一チ ャで 粒 度 は 影 響 を うけ る。 ア バ ー チ ヤが 大 に な る と粒 度 は 低 下 す る150x150μbと きD==血5で 約50、D=㌦5で 約 御0位 で あ る"75x75〆
は15〆 妙 鎚B位 ・}9/Nlが 大 働 る。{5μ2はD=a25姻25,P二 切 で 皇20位 で あ る。
Fi琶.11a.{}r証nuユ 属r1七y臨A血"De且 瑠it7
両 面 ブ ィル ム の と 毒 はDニt2に て 量5豊75盈150μ の 何 れ の と き もM&xを 有 す る"憧5μ ヤ も 鱈 ・〜{5・ 聯 る.蔦 ・廠 ナ る と5・ 〜6・ 低 下 す る 。
む
§5』 ⑪wp・a舶fiユt碑 に よ る8/耳 の 改 善 率 に つ い て
Fig斜 に 示 し た 如 く ミク ロ フ オ トメ ー タ ー の アバ ー チ ヤ ・サ イ ズ を 唱5〆 か ら 想50ノ に す る と8/
澱で15鵡 か ら 鋤aB位 よ く な る。 即 ち フ ィル ム 上 の 雑 音 に は § 嘱に述 べ た 様 に フ ィル ム の 粒 状 性 と増 感 紙 の 粒 状 性 と を 含 ん で い る 働
こ の と き 増 感 紙 の 有 無 に 関 係 な く7イ ル ム上 の 雑 音 の 分 布 を 考 え る と,と の 雑 音 を ひ ろ うか ひ ろ は な い か は 工」o珊pa舘fiユtorのAPgrt壁eεi唇eで 定 ま る。 ユowp卵 日fiユ 徳rを 矩 形 と考 え る とそ のC輪offfro殖n呼(∫ の 以 上 の 雑 音 は 阻 止 す る。 ノ ¢を大 に す 蕎 と 雑 音 を 多 ぐ通 過 さ せ る の で 雑 音 が 多 く 表 塑 欝/Hが 悪 く な る幽!君 を小 さ くす る と,雑 音 を 余 ウ通 さ な くな 歩画 質 淋 良 く な る 爵 即 ちS/耳 が 良 くな るゆ ノ 綬 を い か に と る か は 有 効 信 号 の ∫ ¢の 大 ぎ さで 定 め られ る画 同 様 にX線 管 の 強 度 分 布 を ユow脚 卵fiユterと し て 考 え る と拡 大 率 に よ ウAportureの 大 きが 定 ま る の で 同 様 の事 が い え る 』 増 感 紙 と7イ ル ム の 場 合 も 前 者 を ユowp紅 εεfiエterと し て 考 ・え る と 同 様 の 事 が い え る。
実 際 を 第1謹 図 に 示 す と15〆 で は 雑 音 の み つ つ て 劃 り 帽50μ ヤ も十 分 骨 染 構 造 が 判 定 で 嚢 る瑠 この と き ε/疎 の 改 善 と 同 時 にDotailPeroeptibiユitア 又 はて巾 齢r鴨rv曲i葺tγ カ{問題 に な る"呂/聾 の み 改 善 して もそ れ は 向上 し な い ◎ 翻Ob8erv♂ の 対 象 の ス ベ ク トル と考 え 合 わ せ て定 め るべ 慧問 題 で あ る ㊧
一・5寸 一
一 .312‑一
Fig=.12工 皿 セo▽e1ロontof辱Sigh.aユ ーtO‑NOi8e
RatiObアU8eOfLowPa菖6 Fiユte.r
Fig・12骨x纈 像 の 雄 音 と ス キ ヤ ン 図
(ミ ク ロ フ ォ.ト メ ー タ ー の ア バ ー チ ャ 150μ,75μ,15μ)
‑52一
§駄 結 語
X線 撮 影系 に 鉛 い ては①X緑 像(被 写 体 の),② 構 成 要素 の 夫 々の 周波 数特 性 と③ そ の系 の 信号 対雑 音比 で 最終 像 の情 報量 が決 定 され ろ画 ① につ い て は一 部後報 したω。 ② の中X線 管 焦 点 のAP白r加 艶 乱α一 mit七an¢ β を 鋤 日皿e=n日 昼tarで 測 定 した◎ 更 に③ に つ い てX線 フ ィル ムの濃度 と ミタ ロ フオ トメ ー タ ー の アバ ー チ 栖 サ イ ズ と濃 度変 動,s/N.粒 度=などの関係 を両 面 フ ィル ム(増 感 紙 使用),片 面 フ ィル ム(増 感 紙 後面)に つ いて調 べ,更 に系 の 丑owpa鍔 εfiユ 鎚rの 帯域 巾 と フ ィル ムの雑 音 につい ての改 善率 に述 べた。 信 号 対雑 音 比寮 実 際 に フ ィル ムの観 察能 に 関係 す るかは別 項 に述 べ て あ る② 、
̀jrり 被写 体 の ス ベク トルR∬ ∫第11回 発 表(1亨66噛Z5)
2 疋"髭三i
質 問 討 論
森 矢 言螢光 ㊨時間 的変 動 とは何 か。
木 下 亀螢光 の ブ ラク チ 轟工一 汐 翼ンで あ る・
一 ・55・ 一
一314‑一
第7章 X線写真の読影法について
東 大 放 射 線 医 学 教 室 講 師 竹 中 栄 一