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いし4.4倍,飼養頭数で6。8倍(36年)ないし14.3倍(37年目と,いちじるしい・

伸びをみせている(第22表)。

 ㈱ 馬は,耕運機の普及によって急減の一途をたどり,40年には飼養農家 数・飼養頭数ともに25年のほぼ1割にまで減っている(第22表)。

 ⑯ にわとりの飼養農家数は,31年ごろまでは急激に増えて,25年のほぼ

      30

第23表 福島県の牛乳の生産量と消費蚤および産卵量の推移

昭和27年

 28

29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

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43

ユ.6倍になり,以後3・4年その水準を保っているが,そのあとは次第に減少 し,40年には25年のほぼ!.3倍の線におちつく。これに博して,鋼養羽数は急 増の一途をたどる。つまりにわと1)の多羽飼育化の傾向が顕著になってぎたの である(第22表)。産卵量も,これに照応して急増し,39年には4億480万繕と,

27年のほぼ3.賠に近い所にまで到達する(第23表)o

 ⑮ めん羊は,32年までは急激に増えて,鋼養農家数で25年の2.1倍,飼養 頭数で2.2倍になるが,以後は漸減の傾向をみせる。特に37年以降は急減して,

40年には飼養農家数・飼養頭数ともに25年の半分以下にまで減少する(第23褒)。

 ㈲ やぎも32年までは急増して,飼養農家数・飼養頭数ともに25年の1.6倍        31

第24表、福島県と中通り詫部の養蚕業の推移

昭和24年 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

福 島 県

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をこえるが,以後は漸減して,39・40年には飼養農家数・飼養頭数ともに1.2.

〜1.3億の線におちつくことになる(第22表)。

 ⑰ 桑の作付爾積は,20年を100とした場禽,22年以降ほぼ80台の線を保っ ている(第19表)。しかし,掃立卵湯は漸増の傾向にあり,38年には24年のほぼ

2倍,収繭量も24年の2.3倍に達している(第24表)。つまりこのことは,養蚕 農家数は全体として減少し,桑園面積も全体としては減少しているにもかかわ       32

らず,桑の生産量そのものは増大し,一戸あたりの養蚕経営規模は拡大して,

掃立減量と収繭量が着実に伸びていることを示す。この傾向は,福島県北部方 言社会でも変ってはいない(第24表)。なお39年に養蚕農家数と掃立卵量・収繭 蚤が急減するのは,果実の場合と同じく,同年春に福島県全域をおそった晩霜 によって大きな被害があったからである。

 3。3 福島北部方言社会の場面

 福島県全体の農業生産力の発展について上に述べたことは,福島北部方言社 会に限ってみた場合にも,ほぼそのまま適用することができるだろう。福島農 林水産統計年報の資料を整理して,第25。26表の二つの統計表をつくった(28 年以前の資料は,まだ集めることができないでいる)。

 福島農林水産統計年報は,福島県を次の四つの農業地域に分けている。

 申通り北部農業地域一福島布・伊達郡・儒夫郡の一一市二郡の全域に,安達 郡の二本松市・安達町・東郡町・岩代町を加えた地域。

 中通り南部農業地域一郡山市・須賀川市・白河市・安積郡・田村郡・岩瀬

郡・石斯郡・西白河郡・東白川郡の3市6郡の全域と安達郡の大玉村・本宮

町・由沢村を加えた地域。

 会津農業地域一会津若松市・苺多方市・北会津郡・爾会津郡・耶麻郡・大 沼郡・河沼郡の2市5郡の全域。

 浜通り農業地域一平市・磐城帯・勿来市・常磐市・内郷市・絹馬市・原町 市・絹馬郡。双葉郡・石城:郡の7市3郡の全域。

 つまり中通り北部農業地域の具体的な書下は,わたしのいう福島北部方言社 会の雨域よりも安達郡の一部を加えた分だけ広い。したがって,厳密に福島北 部方言社会だけの資料ということになると,この安達郡の一部に含まれるべき 数字をいちいち差しひかねばならない。しかし,このような操作は,資料の関 係もあって,事実上非常に困難だ。そこで,ここでは便宜約にこの中通り北部 農業地域全体の数字で福島北部方言社会のそれを代表させることにする。大体 の傾向を知る上では,このようにしてもほとんど不都合はない。

 この二つの表から次のことがわかる。

 (1)水稲の作付面積はほとんど増えていないが,生産量は大幡に増え,35年

      33

第25表 中通り北部の米と主要果物の生産鐙の雛移

      (単位:トγ・100ha)

昭和28年 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39

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424 4 8 114 432 182 225 65 61

王so.4 40G.0 8CO.0 105.6 183.1 606.7 392.2 !10.2 290.5

以降は28年のほぼ2倍か,それに近い水準を保っている。また,睦稲は,作付 藏積では28年の4倍ないし5倍に増え,生産量では9倍ないし1◎倍に増えてい る。生産燈のイ申びが作付面奪{の伸びをはるかに上回っているのである(第25表)。

 (?1)主要果実の生意量の推移をみると,ももは31年以降大幅に伸びて,38年 には28年目10.5倍に達し,りんごも38年には28年の4.2倍にまで増えている

(第25表)。fi本なし・かきも3S年にはそれぞれ28年の3倍。4.2倍と,生産量が 大田に伸びている(第2膿)。

 (3)主要野菜の生産量の伸びもいちじるしい。28年に比べて,38・39年には きゅうりは2.3倍ないし2.4倍,とまとは2.5倍ないし3.3倍,きゃべつは2.1倍 ないし2.4倍,はくさいは1.3絡ないし3.2倍,ねぎは1.7倍ないし1.9倍,たま        34

第26表 中通り北部の主要富国の生産蚤の推移

       (主糞泣二1GOトン)

舞・・と野際ねぎ蕪獣鷺坐す甑・ぼ・

昭和28年 29 3e 31 32 33 34 35 36 37 38 39

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404063107956673333446744 1.1●162摩2・2・2曾2●2看2.2.2 207942140351989077903GOO 6●5唇6.60●8.0雪9●1.97●8・ 0 

正  3 

81−  71511181隻19 

9