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39最も重要とされているのはFIT客を増やす事、FITが増えると繁雑な団体手配が少なくなる上、

(7)復興航空(陳彦豪 主任、葉淑暖)

・機構が作ったFIT向けの冊子はよくできている。現在台湾はFIT旅行者が多い。彼らが一番必 要とするのは交通の情報、観光情報は台湾でも手に入るので交通情報の入った小さめの冊子 はいい。

・BRの仙台定期、CIの花巻チャーターが就航しているが、過去に福島・山形にチャーターを就航 させた。今年は新しいブランドV airの就航がある為、毎年新機材を2機ずつ導入する。今後は機

材が充実化したら検討をする。V airはLCCで7割はFITをターゲットにしている。

・現在新しい航路の検討任務を与えられているが、それは航空の権利関係、マーケティング等総 合的な評価となる。正直九州と東北が重点地域。中でも青森・秋田・福島・新潟をターゲットとし て検討している。

・福島の悪いニュースが出ると、福島や東北への影響が出る。個人的に福島は日本で3番目に 広い県で太平洋側の一部を除いて問題が無いと理解しているが、台湾観光局発表の観光の レッドゾーンが広すぎて福島と聞くだけで敏感になっている。日本政府から台湾観光局に範囲 の縮小を働きかけてほしい。今後2年後までに東北は巻き返しできると思う。

・前回のチャーター便では大きな価格の差があったが、今後東北のイメージチェンジを図って頂 き、我々は社内でチャーターの提案をしてエージェントに販売を喚起するよう努力をする。

・仙台は免税店を有して団体も行きやすいが、今最も重要とされるのは観光客を定着させる為に

団体ではなく FIT の需要を増やす事が重要。その土地の観光が魅力的かを測る目安になり、今

(8)雄獅旅行社(長羿)

・春の招請では桜のピークに行けて良かった。桜から紅葉までの面白い情報を頂きたい。

・東北は主に仙台便を使用した商品が中心、東北に行く客は初めて日本に行くわけではない。

目的を持ったツアーを求められる。ツアーは広く多くの人が楽しめる内容が必要。

・温泉も魅力の一つ、温泉とフルーツ狩り他体験も組みあわせたい。

・フルーツ狩りの場所、季節や受入情報の提供が欲しい。

→各県の果物狩り情報を取纏め提供済み

・福島という名前に顧客は敏感、商品を作ってもまだ難しい。

・夏休みはUSJが人気で、席が取れない。

(9)中華航空(華德麟 経理、王立鐟副 主任、林家弘)

・午前中山形の副知事の来訪があり東北の戦略について意見交換をした。

・オープンスカイにより沢山の路線を増やしてきた。現時点では東北に定期航路はないが、岩手だけでなく 青森・秋田・山形にも広域を意識して積極的にチャーター便を就航させている。

・今年は桜に続き紅葉時期にチャーター便を青森・秋田・山形に就航予定、そして東北の中で花巻空港は

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・今年は桜に続き紅葉時期にチャーター便を青森・秋田・山形に就航予定、そして東北の中で花巻空港は 将来的に定期便にする可能性のある空港と認識している。

・チャーター便の台湾からの搭乗率は残念ながら目標の搭乗率迄達しておらず、恐らくエージェントから負 担を頂く事になると思う。日台相互のチャーター便もそれ程良くはない。一部エージェントからランド費用 が高いとの声があった事は事実だが、東北が持っている素晴らしい観光素材は台湾マーケットでまだま だ開発出来ると思っている。またエージェント担当者と現地で商談会をしてランドコストを抑える為にさせ て欲しいと提案をした。

・春・秋は東北のピークシーズンは充分理解をしている。東北に就航させたい台湾側の意気込みや気持ち を伝え、相互で理解する為に商談会設けて欲しいと依頼。商談会はエージェントに対して弊社が東北の マーケットを非常に重要視している事をアピールし、同時に東北を販売する事で自信の回復が目的。今 後は協力をして東北を販売していきたい。

・宿泊数の推移を聞いても未だ東北は開発できる、チャーター便は今後も継続したいと考えている。

・今年は東南アジアの情勢が悪く販売が厳しいので日本を 重点的に東京・大阪を毎日1便増便、少なくとも7月は増便 する。東京・大阪は需要が多いがそれ以外にいまだ親しみの ないエリアを開拓して送客したい。東北が不足しているエリア として重点的に開発したい。

・台湾のスキー人口はここ2年で成長している。過去は特定の

団体のみでマーケットが狭かったが最近は大手旅行会社も

スキー商品を販売している。雪は特別な意味があり今後の

スキー市場の成長が期待できる。

(10)PEACH航空(長羿 業務経理) Vanilla航空(楊柏源 主任)

・現在の台北から関空の航路は関西エリアを目的として利用している。関空-仙台便は日本国 内需要のみ。トップシーズンの北海道の席が取れない為ニーズがあり乗継商品ができた事 はあるが、残念ながら関空経由で東北に行く商品の需要はないのでは。

・FIT向けで関西経由の商品造成を働きかける可能性もあるが、全てネットで予約の為、どの程 度の利用があったか台湾側で調べる事は難しい。

・PEACHは台北と高雄の発着があり、台北10社3社が 大手ネット系の販売会社ezトラベル、ezfly、燦星、

残り7社は小型で日本商品に特化した旅行会社が キーエージェント。

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①東北ジャパンネットワーク 井上董事長

・今年3月迄はあまり良くなかったが、4月以降定員不足でキャンセルになったツアーは1本のみ で全て催行され6月も20本のツアーを抱えている。近年にはない流れ。昨年迄は年間で秋のツ アーがメインだったが、今年は春のツアーが秋同様に入り、昨年一年の売り上げをクリアした。

・グリーンシーズンはブロックを持っている旅行会社は自社分を消化している感じ。夏祭りはラン ドが高いがスペシャルツアーとして動いている。

・東北の商品の内容はホテル入れ替わる程度でここ10年変わっていない。BR便の増便や新 規路線の開拓などが無いと、商品に新しい要素が加わらない。アジア国は完全FIT化している AIRを買ってそれにランドを買い足す。バス問題関係ではマレーシアの旅行会社がドライバー ズガイドを育成してアジア各地からのFITを受け入した観光ツアーが好評。

②日遊 加藤社長

・先日の知事訪問の際も佐竹知事が各方面で話されていたように秋田県へではなく、是非東北 を旅して欲しい、東北地域の来訪者が増えればおのずと秋田への来訪者も増え魅力が発信さ れる。我々も東北地域への包括的な観光客の誘客を図っている。現在JR東日本と北東北と仙 台市で1年を通じて台湾市場の大きな宣伝の戦略を行っている。

・BR仙台便の増便や新規路線の開拓、CIの定期便化等、これから東北地域は大きな可能性を

秘めている。是非、機構と共に広域での取組に期待をしている。

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