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38年3940414243444546

図2-9Y2(那覇市の第2次産業純生産所得)

百万円 1.6 1.5 1.4 1.3 1.2 1.1 10 0.9 q8 0.7 06

38年3940414243444546

-89-

図2-10YzA(建築業純精算所得)

億円

00000007654321

'

フーーーーーーユ

38年3940414243444546

図2-11Y2B(製造業純生産所得)

億円

00000009876543

38年3940414243444546

-90-

図2-12Y3(第3次産業純生産所得)

百億円 9.0 8.0 7.0 6.0 5.0 4.0 3.0

38年3940414243444546 図2-13M(県の輸入額)

百億円

76543210987611111111

'

'

'

Z

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/」

一一

38年3940414243444546

-91-

図2-14MP(生産材輸入額)

百億円

0000000

●●●●●●●9876543

38年3940414243444546

図2-15Mc(消費財輸入額)

百億円 9.0 8.0 7.0 6.0 5.0 4.0 3.0

-■--

38年3940414243444546

-92-

図2-161P(県の民間企業設備投資額)

百億円

0000000

●●■●●●●9876543

38年3940414243444546 3.シュミレーションの結果

これ迄の作業で那覇市の都市システム、モデルが内生変数13コ、外生変数

(政策変数)6コの線型で多元連立の同時方程式体系としてし確立された。

こ狂では3つのケースについて外生変数をいろいろと変えてシュミレーショ ンを行ってみた。

まず、ケース1は日本経済全体が高度成長型から安定成長型へと移行してお り、特に昨今のように有効需要を生み出さないための総需要抑制策が取られて いる現状からしてこれから先これらの外生変数が従来のような拡大基調は支持 出来ないことを考慮し、外生本数の実質的な伸び率を5%程度に見積もった場合 の値である。しかし、この場合においてもこれら6コの外生変数(政策変数)

の種類によってそれぞれの妥当な値が想定されるのが自然であろう。

ここでは県内総固定資本形成(公共施設)(19)、県財貨サービス経常購 入(Cg)、金融機関総融資量(B)等は本土政府の予算編成および予算規模 の影響を直接に受けやすいという考え方から日本経済規模の実質的な成長率と 考えられる5%程度の伸び率を想定した。

県の工業出荷額(Pi)は過去9年間における年平均の名目の伸び率は13.6

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%、実質の伸び率は8.5%であるが、これは前にも述べたように沖縄経済の自立 性を高める政策変数と考えるべきであるという認識には立っているが、こきで は他の外生変数の伸び率に比べても低いことから5%程度においてみた。

次に那覇市における商店数は過去9ケ年間の増加率が年平均で2.7%程度であ った事から質的な自浄作用を見込んで従来と同程度とした。

最後に観光収入(Tp)は過去9ヶ年間の年平均増加率は名目で16.9%、実 質で10.8%であるが、復帰後の増加率はめざましく、今後観光部門は沖縄の経 済に大きな影響を持たせる必要があるという政策的配慮から安定成長型の中で

も10%程度の伸び率を期待し、想定した。

たざし、これらの伸び率は原則的には昭和50年以降の年についてであり、昭 和47年(1972年)~昭和49年(1974年)についてはすでに実績値として得られ るデーターは極力その実績地を挿入することに努めた。表中()内の数値は 実績値である。また観光収入のように海洋博の開催される年度およびその前後 には確実にある程度の確からしさの数値が期待されるというものについては窓 意的に想定される数値を入れた。*印の値がそれである。

以上のような外生変数の想定で推計された結果が表2-7-7である。

ケース2は日本経済が高度成長型から安定成長型への移行を前提としながら も、沖縄の場合は本土との格差是正という政策的配慮が貫かれていることを勘 案して県内総固定資本形成(19)、県財貸サービス経常購入(cg)、金融 機関融資量(B)および県工業出荷額(Pi)を10%程度とし、那覇市の商店 数の増加率を3%、観光収入(Tp)の伸び率を15%程度とした。

以上のような外生変数の想定で推計された結果が表2-9である。

ケース3は各外生変数が従来通りの実績成長を維持した場合の想定である。

つまり県内総固定資本形成(19)は18.8%、県財貸サービス経常購入(Cg)

は、15.5%、県金融機関融資量(B)は13.0%、県工業出荷額(Pi)は8.5%、

那覇市の商店数は2.7%、観光収入(Tp)は10.8%という想定である。勿論こ の場合においても昭和47年~昭和49年迄の値はケース1と同様な処理がなされ

ている。

これは先にも見たように曰本経済全体が高度成長型から安定成長型へと移行

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している現状からすると強気の想定と云えよう。つまりケース1がミニマムの

想定とするならばこのケース3はマクシマムの想定と云える。

以上のような外生変数の想定で推計された結果が表2-11である。

以上3ケースの外生変数の想定で推計されたシュミレーションの結果を概括

すると、那覇市の人口はケース1の想定で37.7万人で、ケース3の想定で45.2

万人であるからマクシマムとミニマムで約8万人程度の幅を持つことになる。

同様に那覇市の第2次および第3次産業の就業者数も13.6~16.7万人で約3.1 万人程度の幅を持つ。

表2-6シュミレーションCasel(安定成長型)

注DIg、CgのS49年までの値は「沖縄国際海洋博の効果」から TpのS48年までの値は「観光要覧」(S39年)から

BのS47年の値は「沖縄県経済統計年報」(S47年)から SAのS47年Ohlt「jli鵬0鱗」(S47年)から

注2)()内は実績値

注3)19、Cg、B、Piは実績値以降年平均増加率5%とした。(但しBのS48 年度は10%の伸び)

注5)SAは増加率は従来通りとした。

注6)TpのS49年以降の値は窓意的、S51年以降は年平均増加率を10%とした。

-95-

外生変数名 i8号 単位 1972 S47

1973 48

1974 49

1975 50

1976 51

1977 52

・1978 53

1979 54

1980 55 県偲固定資本形成

県馳iサービス怪常購入 金勵胤関融資Ⅱ

県工業出荷Ni

那覇市の商店数 県ii光収入

88’1

C8F AP 筋”” 筋 捌汎剛既卿隅剛胴川棚 ⅡJ11Jj

側ⅧⅢⅧⅧⅢ肌121

(6M30)

(120%)

(7MOO)

(120%〕

*260,6W

(110%)

111,915

L176

(45,761)

(141%)

(72,520)

(120%)

(8MOO)

(115%)

273,679

117,510

1,208

$M,523

(141%)

6%肌珊冊別Ⅱ0,hWn屯Ⅶ”IⅢ001m0,ⅢU、(凶、(wn〃□1く 冊刊脇〃5 Ⅱ加川

Ⅱ仙砒弧1川 脳別Ⅱ

閃渕別Ⅲ鮒肌

M0別冊ⅣⅡⅡ7444

I114

2.7%

10%

表2-7Caselの場合のシュミレーション結果

表2-8シュミレーションCase2

注1)Ig、Cg、B、Piの年平削I解を10%とするO SAの年平均#Mn率を3%とする。

TPの〃を15%とする。

-96-

愛敬名 紀号 単位 1972 S47

1973 48

1974 49

1975 50

1976 51

1977 52

1978

53 1979

54 1980

55 商店閣売額

市麓人ロ 市全産典就業人口 市第2灰塵巣耽粟人口 市第3灰塵鷲就業人口 市篇21k庫j鱗生産者所得 劇遺業 連ii藁 市第3次勤i鯉幽諸所得 県Ni入額 生産財 澗H財 県民間企鴬投01投資

A8232223pCPCPEEEYYYYMMM1 筋 秋”””刑 〃〃〃〃〃〃〃

5018

●●■●ⅡⅢ閲胴31 16511740岨肌別Ⅲ肌鮒Ⅱ〃00000010089931118909011

9568

0●00川閲朋別31 35858804M岨冊閲狐M別甜処3以肌迦肌Ⅷ肌 J0i08971212931 別Ⅲ妬冊N閲佃加1016871500000000朋川脳Ⅲ淵畑山Ⅶ

jJ14Ⅲ路朋開31 Ⅲ閲川船〃別朋閲3583173900000000別Ⅵ砠伽皿蠅捌刷

0862

●●□06587422931 7609743134932110614909180000000071658342211Ⅲ別Ⅲ肥Ⅱ 閲221lⅦ冊Ⅱ朋朋別別釦1肌朋別Ⅱ0J208850831

21141475 81735141

13111

8862

■Q●08091532031 174241307076716733950286009000090272595931l脇卿ⅡⅢ閲 nxUnxUnmUn〃白Oタイln7山、ⅡU004nhUln屯U。Ⅱ▲勺日上、7日onU・・004月ザ、’80行00一n吋U⑤qU。Ⅱ凸n〃■n月弱nnUPmpU向くU、ⅡUnnUnxUn叩凹〃Ⅱ0nhU△月宅■月可へⅢU”’80OnhU、『Un$UnWU0P90000933111381●078831l肘閲胴Ⅲ川

2678

●●■●閲別別閲31 閲冊冊別別Ⅱ別刷3764101200000000339176183117761713121

変数名 毘号 単位 1972 S47

1973 48

1974 49

1975 50

1976 51

1,977 52

1978 53

1979 54

1980 55 県僅固定資本形成

県財貨サービス経常■入 金圃概関融資■

県工藁出荷額 那胴市の商店数 県観光収入

88。●8▲

IC8P APST

百万円

(50,364)

(64,350)

(236’952)

111,661

(1,145)

(32,448)

11007791脳別別肌Ⅳ冊

00090007021567脳nくく巾 J1別Ⅱ岨刈砠別587125

60000028651478別旧くく 203056788214763620

000000975819701431 981263442872749435 0900097763148046’31 433181291310516842

0000006819149Ⅲ胡Ⅳ 冊Ⅲ冊ⅡⅡM107843

00000960971503191141 432641915903707551 00000063171814611142 357591W肌駆恥別朋811012000900Ⅲ肘別〃

表2-9Case2の場合のシュミレーション結果

表2-10シュミレーションCase3

(従来通りの実質成長を維持した場合)

-97-

変数名 記号 単位 1972

S47 1973

48 1974

49 1975

50 1976

51 1.977

52 1978

53 1979

54 1980

55 商店Hi亮額

市樋人口 市全産蕊就蕊人口 市第2次産業就業人口 市第3次産業就業人口 市第21k産勤姓固渚所得 製遺業 運設樂 市第31k産灘姓産者所得 県輸入額 生産財 梢費肘 県民間企業設儲投資

A8pcP232223cPEEEYYYYMMM- ”””刑 〃〃〃〃〃〃〃

0138

0●●●ⅡⅢ閲閲31 935617401011071783528904000000,0099031178900011

8808

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00000000302113802110210212111

J1201081322931 956403074233014126516

00000900615495442111422312111

4322

00007699422231 135652379372770417487012

0000000092657980211側別凋偲脳

99268000533031 321405701101568401917704

00006090247093573115257613111

6945

●●▽■1514733031 冊別肘朋胸別Mml6402833

0000000OPnUPnUlnuUnhUPnUnuUPhJnhUn丑UOIL4Ⅱ△nnUnhUnhUnuU0八V13111 7○078 0●●P51288430311 4763911339385818522764110000000087134117312MⅡ川Ⅲ別

3716

00OCl143043141 1373421893535067211.44160

0000000029338610412別帆別別脇

6519

□00QnXU0日q●PnU〔UnUQ0u△PR四U、知UOIL、■田、1IAqI▲ 421826522577458641221912

09000000冊Ⅲ閲鰯仰町醐醗

外生変数名 単位 1972 47

1973 48

1974 49

1975 50

1976 51

1977 52

1978 53

1979 54

1980

00

県総固定資本形成 県財貨サービス経常購入 金融機関融資園 県工業出荷額 那珊市の商店数 県観光収入

gg。’APlC8P8丁 jjj40265533904056閲くくく 11858344114

000012くく jj007061304076426517

00000007091567612lくI中 11001883203502585625 9006002840147I別Ⅲくく 440806562744158620

9000006220198034131 117643368372540625 90000028621401751131 338081927109589634

00000916451123261141 205732532841402632

00000048091945811141 朋朋別ⅡⅡⅣ65693712241ⅥⅣ肥別Ⅲ 170276710314882542 000000303117別別刷Ⅲ

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