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37精製チトクロムP450酵素と

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生細胞測定における CYP1A1 誘導の モニタリング

GeneBLAzer® CYP1A1-bla LS-180細胞系を用いれば、β-ラクタマー ゼレポーター遺伝子を介してCYP1A1誘導の測定が可能です(図 25)。β-ラクタマーゼ(bla)遺伝子をCYP1A1プロモーター下流に 挿入し、CYP1A1トランス活性化の測定に用いています。TCDDおよ び3-メチルコラントレンなどのリガンドが細胞質のアリル炭化水素 受容体(AhR)に結合し、AhR-リガンド複合体は核へ移行し、ここで AhR核内輸送体(Arnt)とヘテロダイマーを形成します。次にこの 複合体はCYP1A1の生体異物応答配列(XRE)に結合し、CYP1A1発 現を亢進させます。さらに詳しく知りたい場合は、www.invitrogen.

com/cyp1a1cellsをご覧ください。

25CYP1A1-bla LS180アッセイにおけるCYP1A1誘導物質の用量反応 細胞を様々な濃度の3-メチルコラントレンまたは2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ -p-ジオキシン(TCDD)で16時間処理したのちβ-ラクタマーゼ活性を測定しました。

-15 -14 -13 -12 -11 -10 -9 -8 -7 -6 -5 -4

10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

TCDD EC50 = 0.2 nM

3-methylcholanthrene EC50 = 0.3 µM

logCYP1A1誘導物質](M

反応比

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厳密なバリデーションプロセスにより、最高品質のデータを得るこ とが可能です。各データポイントで対照ウェルも測定し、自家蛍光 をもつ化合物による干渉を検出します。厳密な品質管理プロトコル により、仕様に適合しない結果があれば、自動的にアッセイがくり 返し行われます。各P450酵素のIC50値は、プレートごとに標準阻害 物質と比較して決定されるため、データの妥当性が実証されます。

図4は、サ ン プ ル 阻 害 物 質 で あ る ケ ト コ ナ ゾ ー ル がP450酵 素 群 を阻害する様子を示すデータです。表16は、CYP3A4に対する数 個 の リ ガ ン ド の 力 価 の 順 位 を 示 し て い ま す。InvitrogenがP450 BACULOSOMES®試薬を用いて実施したVivid®アッセイとテストス テロン6β-ヒドロキシル化アッセイとの間に優れた相関が認められ ることがこの表から示されます。

17CYP3A4IC50値(μM

化合物 Testosterone

6β-OH Assay

Vivid® BOMCC Assay

Vivid® DBOMF Assay

ケトコナゾール 0.04 0.1 0.02

ミフェプリストン 0.5 1.2 3

ニフェジピン 3 0.7 0.3

オメプラゾール 20 20 30

キニジン 11 20 30

サキナビル 2 2 3

スルファフェナゾール 500 200 400 テストステロン Km = 30 activation 45

ベラパミル 1.0 3 9

-4 -3 -2 -1 0 1 2 3

–20 0 40 80 120

20 60 100

1A2 EOMCC 65 22–49 2C9 BOMF 3.2 8–42 2C19 EOMCC 5.1 4–27 2D6 EOMCC 7.6 NA 3A4 BOMCC 0.13 0.02–0.3 3A4DBOMF 0.016 0.02–0.3

Isozyme/

substrate pair

IC50 (µM) Literature values (µM)

log[ケトコナゾール](μM

制御活性(%

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