．そ 他
．取 残さ い 思っ い
． 役所や消防等 救助機関 助 く
思っ い
．何 思っ
い
．自宅 い ば大 夫 思っ い
まだまだ南 ト フ地震 他人事 し 捉え い 方 多い
長期洙水 対 ま 取組 い
36
津波避難 ュ ョン
目的：住民避難対策を再検証
◆津波避難シミュレーション 検証項目
現状 課題を整理
・現在 避難計画 住民意識 確実 避難
・現在 津波避難ビ 収容人数 足
・要救出者を減 すため 浸水 域外 避難を 優先し ，全 員 確実 避難 法を検討最善 方
避難す た確実 め
・ 避難経路
・安全避難ビ 避難す
・浸水域外 避難 こまエ ア
要救助者を 減 すため 対象地区
・江ノ口・下知地区
・潮江地区
・高須地区
民 点 見立 避難行動 検証
長期洙水 対 ま 取組 い
37
課 題
対策 取組
● 救助サイン用簡易資機材配備 H28～
● トフ ンを利用 テ 整備 H28～30
避難施設別 避難者 状況把握 必要 あ 避難施設側 情報 伝 手段 確保 必要
情報収集 伝達手段 確立
● サイン整備 H27～29
長期洙水 対 ま 取組 い
サイン整備
38
洘ト フ地震等 大災害発生時 空 航空機 救助や物資搬送等を 滑 実施 主要 避難所 全 市立 学校 サイン 整備を進 い 。
整備対象校数 成27 度
29
度ま 小学校：39校中学校：17校
義務教育学校： 校 特別支援学校： 校
商業高校： 校 合計60校
◆整備イ
文 ：縦 ｍ×横 ｍ
救助サイン用簡易資機材配備
孤立避難者情報を伝 ビ 屋 空 航空機 向 掲示 資機材
RESCUE REQUEST ※ ]
を 成28
度 津波避難ビ 次配備 い 。※ 高知 防災関連 録製品
長期洙水 対 ま 取組 い
39
情報収集 伝 手段 多 既 通信回線 使え い状況
トフ ン自体 通信機能を使 バケツ 方式 災害対策本部ま 避難場所 簡 情報を伝 ア ケ ョンを開発中
ケ ュ
H28予備実験
テ 様決定H29仮運用
課題抽出H30課題解決
本格運用避難ビ 状況報告
<
送信 施設名入力
520
3
そ 他 連絡事項(200文字以 ) 要介助者 状況
大腿部 多 出血(35歳男) 体力衰弱(82歳男) 体力衰弱(0歳女) 南洘中学校 避難人数入力
要救助者人数入力
トフ ンを利用 テ 整備
長期洙水 対 ま 取組 い
40
課 題
対策 取組
● 津波避難ビ へ資機材等整備 H28～
救助 救出ま 間 孤立 避難者 過 環境 必要
孤立避難者 環境整備
長期洙水 対 ま 取組 い
津波避難ビ 資機材整備
41
津波避難ビ へ避難 必要
資機材や津波避難ビ 孤立 避難者 必 要 資機材を整備
写真
番号 津波避難ビ 整備資機 等一覧 簡易 イ セッ
＆簡易 イ ン 処理剤 イ ッ ＇ ボ
防寒対策ア シ
屋外保管庫＆ ～ 保管＇
屋 保管庫＆ス ス 限 施設 保管＇
自動解錠装置付
BOX
津波避難ビ 板飲料水＆
H28
～＇救助用 イン資機 ＆
H28
～＇長期洙水 対 後 取組 い
42
救助 救出
救助 救出計画 作成
避難情報 信アプ
長期洙水被害対策 周知
津波避難ビ 資機 等整備
病院 福祉施設等
BCP
策定支援H30 H31 H32～
長期洙水 対 後 取組 い
43
H30 H31 H32～
避難対策
洙水区域外避難 能エ ア 把握
洙水区域外へ 避難啓
津波避難ビ 新規指定
避難行動要支援者へ 支援体制
救助 救出及び避難後
避難所＆福祉避難所含む＇ 確保