35
若葉小
GS 西広
下水路
小倉家住宅
千葉・鴨川線 白金通り
市 役 所通 り
21
八幡神社
若宮団地
館山自動車
道
神社坂下 飯給
駅
真高寺
市原天津小湊線
老川 養 160 飯給公民館
若宮通り
36
加茂木更津線
入母屋造二重構造の山門です。
和様と禅宗様の折衷様式で、細
い繁垂木の並ぶ軒の出が深く、優雅な美しさを醸し出して います。中備の蟇股や妻飾りには初代武志伊八郎信由(波 の伊八)の彫刻が、また天井板には狩野景川の竜図などが みられます。解体修理が完成し、初層は柿葺、二層は萱葺 の形状をとる銅板葺の屋根となりました。寛政3年(1791)
の墨書等から造営時期が明らかとなりました。
つまかざ た け し い は ち ろ う の ぶ よ し
か の う け い せ ん
こけらぶき かやぶき
かんせい
ぼくしょ い り も や づ く り
わよう ぜんしゅうよう せっちゅうようしき
し げ だ る き
なかぞなえ かえるまた
真高寺山門
し ん こ う じ さ ん も ん
The main gate of Shinkou-ji temple
MAP 所在地 見 学 問合せ
P56 D-1 飯給1143 自由
0436-23-9853(教育委員会)
・交
通
八幡宿駅から
菊間団地行き小湊バス
神社坂下下車徒歩分・駐車場 台
本殿は三間社流造、拝殿は間口 3間奥行き3間の入母屋造です。
本殿周囲には延長27間の玉垣が廻り、拝殿との間には1 間1戸の瑞門があるなど、古式の神社配置様式を留めてい ます。本殿・瑞門・玉垣は延享5年(1748)、拝殿は天 保4年(1833)の建造と、棟札などに記されています。
それぞれ当初の形態を良く保った本格的な神社建築です。
さんげんしゃながれづくり
い り も や づ く り
たまがき
みずもん
えんきょう てん
よせむね
づく
きょうほう ぽう
P49 A-5 菊間3169 自由
0436-23-9853(教育委員会)
八幡神社社殿 附 棟札
は ち ま ん じ ん じ ゃ し ゃ で ん む な ふ だ
The inner of Hachiman shrine and building note MAP 所在地 見 学 問合せ
間口8間、奥行き3間半の寄棟 造り木造平屋建ての民家。同家
に残る記録から享保9年(1724)に建てられたことがわ かっており、土間・居間・寝間等に建築当初の柱が残るた め、当時の間取りを復元することができます。五井の旧街 道に面した側の屋根に見られる「かぶと造り」は、千葉県 下の街道沿いにかつて多くみられた工法で、この建物はそ の中でも古例に属します。
P48 B-2 五井4898 敷地内不可(現在居住中)
0436-23-9853(教育委員会)
小倉家住宅
お ぐ ら け じ ゅ う た く
The house of Ogura family
MAP 所在地 見 学 問合せ
・交
通
小湊鉄道飯給駅 下車徒歩
分
・駐車場 台
10
・交
通
五井駅から
徒歩
分10 10
37
P50 C-2 不入斗60
木造薬師如来坐像
も く ぞ う や く し に ょ ら い ざ ぞ う
Seated Yakushi-Nyorai,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
毎年4月8日にご開帳 0436-23-9853(教育委員会)
市原市全図 大作242
木造薬師如来坐像
も く ぞ う や く し に ょ ら い ざ ぞ う
Seated Yakushi-Nyorai,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
要問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
P57 C-4 古敷谷地区
鋳造三尊形本地仏懸仏
ちゅう ぞ うさ ん ぞ ん ぎょうほ ん じ ぶ つ か け ぼ と け
Cast bronze hanging plaque with Buddha Triad
MAP 所在地 見 学 問合せ
非公開
0436-23-9853(教育委員会)
直径20.1cm、厚さ3cmの鋳銅製円板です。中央には十一面観音 像が、また、両脇には拱手した如来形の像が、いずれも蓮台に坐 る形で半肉に鋳出されています。ただし、壁などに懸けるための 吊輪や穿孔はみられませんので、古来の鏡に当たります。円板の 縁辺に沿い、反時計回りに「応永十一年甲申弥生晦日」(1404)、 下方に「大旦那左近太夫」の銘文が陰刻されており、室町時代初 期の鏡像として重要な資料です。背面(鏡面)は仏像の部分だけ がへこんでいます。古敷谷地区で管理しています。
じゅういちめんかんのん
ぞう きょうしゅ にょらい すわ
おうえい きのえさる みそか
お お だ ん な さ こ ん だ ゆ う
よせぎづくり ちょうがん き じ
やくおうじ
いちぼくわりはぎづくり ちょうがん
ちょうしゅつ えもん
じょうちょう
ほうぎょうじ
有秋東小 薬王寺
144 コン ビニ
・交 通
JR姉ヶ崎駅から緑園都市 ターミナル行き小湊バス 有秋東小下車徒歩3分
・駐車場 5台
像高71cm。寄木造・彫眼で現在は素地を表し ています。全体的に浅めの彫りをはじめ、まる みのある肉どりに、平安時代後期に造られた仏 像の技法や特徴がよく表れています。優しい面 持ちと姿形を整えた本像は、永い間にわたって 秘仏とされていましたが、現在は薬王寺の境内 にある収蔵庫に安置され、年に一度、春先にご 開帳されています。
有秋東小
コンビニ
法行寺 大作公民館
犬成
14
・交 通
京成電鉄ちはら台駅から JR茂原駅行き小湊バス 犬成火の見下下車徒歩15分
・駐車場 5台
像高90.1cm。ヒノキ材の一木割矧造で彫眼で す。豊かな肉付き、浅く彫出した衣紋の細やか さなどに平安時代後期の作風がみられ、当地に おける定朝様式の本格作といえます。元来は阿 弥陀如来であったとも推定されますが、今日薬 師如来として信仰されていることから、両腕と 薬壺を復元したものです。法行寺所蔵。
高滝湖
光厳寺
水と彫刻 の丘 173
加茂橋 168
竜渓寺
県立循環器病 センター
鶴舞小 鶴舞保育所 鶴舞牛久線 284
38
・交 通
小湊鉄道牛久駅から鶴舞行き または大多喜行き小湊バス 鶴舞小下車徒歩6分
・駐車場 10台
憤怒形を表す不動明王は、密教において大日如来の意を奉じ、衆生 の煩悩を打ち砕く役目をしています。像高88cmの木造寄木造で、
彩色は失われていますが、眼に水晶製の玉眼をはめています。辮髪 を垂れ、右手に煩悩を断ち切る宝剣、左手に衆生を助け揚げるため の羂索(綱)を持ち、背後にカルラ炎を負います。左眼をやや閉じ た天地眼とします。また、胎内には願文と胎内仏を蔵しています。
光厳寺所蔵で両界大日如来坐像の向かって右側に安置されています が、こちらは室町時代の作とみられます。
ふんぬ みっきょう
ぼんのう
けんさく
しゅじょう
よせぎづくり
ぼんのう
べんぱつ
てんちがん がんぶん たいないぶつ
こうごんじ
P56 A-3
不動明王坐像
ふ ど う み ょ う お う ざ ぞ う
Seated Fudo-Myoo,wood
MAP 所在地 見 学
問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
頭部に宝冠を表し、髻を結うさまは、珍しい明朝 様式の菩薩形で、禅宗系特有の釈迦如来の姿です。
像高94cm、彫眼、金泥と漆仕上げの寄木造で、
衣の裏に朱を入れます。台座・光背ともに同時期 の作で、像背面に「肥前之国長崎 唐山佛師 方 超印」と、仏師の名がみられます。本堂の須弥壇 裏には「寛保2年」(1742)と墨書されています が、これより遡る作風がみられます。竜渓寺所蔵。
ほうかん もとどり みんちょう
ぼさつ ぜんしゅう し ゃ か に ょ ら い
ちょうがん きんでい うるし よせぎづくり
こうはい
しゅみだん
かんぽう ぼくしょ
さかのぼ りゅうけいじ
P55 C-5 石川1121-1
木造釈迦如来坐像
も く ぞ う し ゃ か に ょ ら い ざ ぞ う
Seated Shaka-Nyorai,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
要問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
・交
通
小湊鉄道上総久保駅
下車徒歩 分・駐車場 台
金剛界・胎蔵界の両像を 一対で表した珍しい作例
です。金剛界大日如来像は像高1.04m、智を表す智 挙印を結び、五智宝冠を戴いて、結跏趺坐しています。
胎蔵界大日如来像は像高1.05mで、智と理の統一を 象徴するという法界定印を結び、胎蔵界五智如来の小 像を飾った銅製の宝冠を戴いています。南北朝時代頃 の端然とした本格的密教像として注目されます。光厳 寺所蔵。
こんごうかい たいぞうかい
ち
けんいん ご ち ほ う い ん いただ け っ か ふ ざ
ほうかいじょういん ご ち
ほうかん
こうごん
じ
P56 A-3 大和田380 要問合せ
大和田380 要問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
両界大日如来坐像
り ょ う か い だ い に ち に ょ ら い ざ ぞ う
Seated Dual World Dainichi-Nyorai,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
20
鶴舞小
博全社市原 儀式殿
白幡神社 コン
ビニ
山木通り山木坂
常徳院 国吉神社 医光寺
409
市原鶴岡病院
新堀公民館 法泉寺
←R297
39
・交 通
小湊鉄道上総牛久駅下車 徒歩30分
・駐車場 5台
・交 通 JR八幡宿駅から 辰巳台団地行き小湊バス 山木下車徒歩5分
・駐車場 3台 多聞天
広目天
・交
通
小湊鉄道上総三又駅
下車徒歩
・駐車場 台 分
聖観音菩薩は像高81.6cmで広 葉樹の一木造です。像の底面に
は、「建長八年」(1256)の紀年銘と「武市郷 観音」の 墨書が記され、同時期の武市郷の存在を示しています。在銘 資料としては市内最古の仏像です。二天立像は広目天と多聞 天で、像高は各々60.5cmと60.3cm。ともにヒノキの一木 割矧造。憤怒の身振りや表情を抑えた姿は平安中期頃の特色 を示すもので、11世紀中頃の作とみられます。法泉寺所蔵。
P53 A-4 武士159 要問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
木造聖観音菩薩 及び 二天立像
もくぞうしょうか ん の ん ぼ さ つ に て んりゅうぞう
Standing Sho-Kannon-Bosatsu and two tenbu Attendants ,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
ヒノキ材の一木割矧造で像高は86.3cm。上半 身の丈を高くとり、両脚部を張り出した姿が印 象的です。ゆったりと均整のとれた姿や抑制の きいた衣文の彫り口などに、洗練された表現が 見られ、平安時代の仏像の典型とされた「定朝 様式」を非常に忠実に継承しています。製作年 代は平安時代末期の12世紀後半から末頃と推定 されています。医光寺所蔵。
いちぼくわりはぎづくり
い こ う じ たけ
えもん
じょうちょう
こうもくてん たもん ざいめい
てん
ふんぬ
えもん
けんちょうじ
ほうせんじ いちぼくづくり
いちぼく
わりはぎづくり
いちぼくわりはぎづくり ぎょくがん もとどり
じょうとくいん けんちょう
P54 C-1 西国吉185
木造阿弥陀如来坐像
も く ぞ う あ み だ に ょ ら い ざ ぞ う
Seated Amida-Nyorai,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
要問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
像高52.7cm。の一木割矧造で玉眼です。髻を 高く結い上げ、やや猫背にくつろいだ姿勢をと り、うねりのある衣文を刻んだその作風は、宗 風をとり入れた鎌倉後期の作例に通じており、
制作年代は14世紀前半と推定されます。寺伝に は鎌倉建長寺の伝来と言われています。常徳院 所蔵。
P49 B-5 山木637
木造聖観音菩薩坐像
も く ぞ う し ょ う か ん の ん ぼ さ つ ざ ぞ う
Seated Sho-Kannon-Bosatsu,wood
MAP 所在地 見 学 問合せ
要問合せ 0436-23-9853(教育委員会)
30
山木