用紙情報の設定内容をファイルとしてパソコンに保存できます。
1 [初期設定 / 登録]をクリックして、表示されるメニューから[インポー ト / エクスポート]を選択したあと、[用紙情報]
➞[エクスポート]
をクリックします。
システム管理部門 ID と暗証番号を設定しているときは、ユーザ名とパスワードを入力す るダイアログボックスが表示されます。ユーザ名にシステム管理部門 ID を、パスワード に暗証番号を入力したあと、[OK]をクリックしてください。
2 用紙情報の種別を選択したあと、[エクスポート開始]をクリックしま す。
表示される項目
3 [保存]をクリックしたあと、画面の指示に従って、ファイルの保存場 所を指定します。
種別: ドロップダウンリストから、ファイルに保存する用紙情報の種別を選択します。
宛先表やデバイスの設定情報をファイルに保存する/ファイルから読み込む 3-34
3
用紙情報の設定をファイルから読み込む(インポート)
パソコンに保存したファイルから用紙情報の設定内容を本製品に読み込むことができます。
1 [初期設定 / 登録]をクリックして、表示されるメニューから[インポー ト / エクスポート]を選択したあと、[用紙情報]
➞[インポート]を クリックします。
システム管理部門 ID と暗証番号を設定しているときは、ユーザ名とパスワードを入力す るダイアログボックスが表示されます。ユーザ名にシステム管理部門 ID を、パスワード に暗証番号を入力したあと、[OK]をクリックしてください。
2 用紙情報の種別を選択して、[参照]をクリックしてインポートする ファイルを選択したあと、[インポート開始]をクリックします。
表示される項目
3 画面の指示に従って、ファイルの保存場所を指定します。
種別: ドロップダウンリストから、更新する用紙情報の種別を選択します。
ファイルのパス: 読み込むファイルの場所を指定します。
3
デバイスの仕様設定をする
リモート UI では、デバイスの仕様設定を行うことができます。
リモート UI からデバイスの仕様を設定する方法については、以下の手順に従ってください。
•リモート UI から行うことができるデバイスの仕様設定は、本体操作パネルの (初期設定
/登録) から行うことができる操作の一部です。操作パネルから行う方法については、
ユーザーズガイド「第 6 章 システム管理設定」を参照してください。
•デバイスの仕様設定の詳しい説明は、設定する機能に合わせて他の取扱説明書を参照して ください。
•本体操作パネルの (初期設定/登録)から行うことができる操作のうち、以下のものは 他のメニューから行います。
・ボックス仕様設定:[ボックス]から設定できます。(➞ボックスの管理をする:P. 2-10)
・宛先表仕様設定: [アドレス]の[宛先表]から設定できます。(➞宛先表の管理を する:P.2-27)
・システム管理設定:
システム管理情報の設定:[初期設定 / 登録]の[システム管理]から設定できます。
(➞システム管理の設定をする:P.3-3)
LDAP サーバの登録: [初期設定 / 登録]の[LDAP サーバの登録]から設定でき ます。(➞ LDAP サーバの設定をする:P.3-11)
転送設定: [初期設定 / 登録]の[転送設定]から設定できます。(➞ 転送の設定をする:P.3-13)
部門別 ID 管理: [初期設定 / 登録]の[部門別 ID 管理]から設定できます。
(➞部門別 ID 管理をする:P.3-17)
デバイスの仕様設定をする 3-36
3
1 [初期設定 / 登録]をクリックしたあと、表示されるメニューから[仕様 設定]を選択します。
システム管理部門 ID と暗証番号を設定しているときは、ユーザ名とパスワードを入力す るダイアログボックスが表示されます。ユーザ名にシステム管理部門 ID を、パスワード に暗証番号を入力したあと、[OK]をクリックしてください。
2 設定する項目をクリックします。
3 各項目を設定したあと、[OK]をクリックします。
ネットワーク設定の変更は、本製品の主電源スイッチを入れなおしたあとに有効になりま す。設定を変更したあと、一度本製品の主電源を切り、10 秒後に主電源を入れなおして ください。リモート UI から本製品を再起動することもできます。(➞本体の再起動をす る:P.3-9)
•各項目の説明は、設定する機能に合わせて他の取扱説明書を参照してください。
•電源の入れかた/切りかたは、ユーザーズガイド「第 1 章 お使いになる前に」を参照し てください。
3
ボックスデータをバックアップ/リストアする
本製品に格納されたボックスデータを、ネットワーク上に接続されたファイルサーバ上に バックアップすることができます。バックアップされたボックスデータは、ファイルサーバ 上から復旧(リストア)することができます。
バックアップ/リストアされるデータは以下のとおりです。
•
ボックスの設定(ボックス名称、暗証番号、文書の自動消去までの時間)
•
ボックス文書
•
イメージ合成の登録フォーム
ボックスデータのバックアップ/リストアは動作が完了するまで最大で7時間以上かかる ことがあります。動作が完了するまで、本製品の主電源を切らないでください。本製品が 故障する恐れがあります。
•ボックス文書のバックアップ/リストアは、ネットワーク上に SMB サーバが接続されて いる場合のみ利用できます。
•本体操作パネルで (初期設定/登録)➞[共通仕様設定]を押して表示言語を切り替え たあと、本体の主電源を入れなおさないままボックス文書のバックアップ/リストアを実 行した場合、正常にバックアップ/リストアされないことがあります。
•バックアップされたデータは本製品またはバージョンアップ製品でリストアすることが できます。
•ボックスの基本的なことについては、コピー/ボックスガイド「第 2 章 ボックスについ て」を参照してください。
•SMB サーバについては、「ネットワークガイド」を参照してください。
•大切なデータは、定期的にバックアップを行うことをおすすめします。
ボックスデータをバックアップ/リストアする 3-38
3
ボックスデータのバックアップ先を設定する
ボックスデータをバックアップする SMB サーバのアドレス、ユーザ名、パスワード、フォ ルダへのパスを指定します。
1 [初期設定 / 登録]をクリックして、表示されるメニューから[仕様設
定]を選択したあと、[バックアップ先の設定]をクリックします。
3
2 必要な項目を設定したあと、[OK]をクリックします。
表示される項目
•ホスト IP アドレス、ユーザ名、パスワード、フォルダへのパスが正しく入力されないと、
バックアップが行われません。
•ホスト IP アドレスは、「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半 角 128 文字、全角 64 文字まで登録できます。
•ユーザ名は、「かな漢」「カタカナ」「英字」「記号」「コード入力」モードで、半角 128 文 字、全角 64 文字まで入力できます。
•パスワードは、「英字」「記号(半角)」モードで、7 文字以上 48 文字まで登録できます。
•フォルダへのパスは、半角 255 文字(全角 127 文字)まで登録できます。
•「カタカナ(半角)」で入力した濁点(゛)、半濁点(゜)は半角 1 文字分に数えます。
•フォルダのユーザ制限は「2」以上または「無制限」に設定してください。最大ユーザ数 を「1」に設定した場合、正しくリストアが実行されません。
•バックアップデータの暗号化を行う場合は、暗号化を行わない場合と比べて完了に時間が かかります。
ホスト IP アドレス: サービスを提供しているホストコンピュータをネット ワーク上で識別するためにつけられた固有の名前です。
ここでは、ボックスデータをバックアップするSMBサー バの IP アドレスを以下のように入力します。
\\ サーバ名 \ 共有フォルダ名
ユーザ名: ボックスデータをバックアップする SMB サーバのユー ザ名を入力します。
パスワード: パスワードを入力します。
フォルダへのパス: フォルダの所在を示す文字列です。ここでは、バック アップデータを SMB サーバ上のどこに格納するかを指 定します。
バックアップデータを暗号化する:バックアップデータの暗号化を行う場合は、ラジオボタ ンを選択してパスワードを設定します。
ボックスデータをバックアップ/リストアする 3-40
3
ボックスデータのバックアップを実行する
ファームウェアのバージョンアップなどの前に、「ボックスデータのバックアップ先を設定 する」(
➞P.3-38)で設定されたバックアップ先にボックスデータをバックアップします。
1 [初期設定 / 登録]をクリックして、表示されるメニューから[仕様設 定]を選択したあと、[バックアップ]
➞[実行]をクリックします。
バックアップ実行のステータスについては、[バックアップ状況]を確認してください。
バックアップの方法を指定する場合は、バックアップ方法のラジオボタンを選択してくだ さい。全体バックアップは対象データのすべてをバックアップ、差分バックアップは対象 のうち、前回のバックアップ後の更新されたデータだけをバックアップします。ラジオボ タンで選択した項目の設定のみ有効となります。
自動バックアップを設定するには、リモート UI 上の[初期設定 / 登録]➞[仕様設定]➞
[自動バックアップ設定]をクリックして全体バックアップまたは差分バックアップの[毎 日指定]または[曜日指定]を選択したあと、自動バックアップを行う時間を入力します。