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聴覚リハビリテーションの歴史と現状、課題 テキストP14~19まで事前に読むこ と(30分)

 多様かつ複雑な状況に置かれている聴覚障害児・者の個々の場合に適切に対応するために必要な知識 と技術について学ぶ。特に、近年の極早期の全人的発達支援を目指す乳幼児への対応について多面的に 考察する。また、聴覚障害人口の大きな割合を占めながら、その潜在的ニーズに応え切れていない高齢 者への対応の必要性についても検討する。聴覚障害者の心理や認知の特性について学び、障害特性及び 個々人の実態に適合した対応の方法について考え、発達段階に応じて変化する認知的・心理的特性との 関連を学んでいく。

聴覚障害児・者の個々の場合に適切に対応できるよう、知識と技術について学ぶ。特に、全人的発達支 援を目指す乳幼児への対応、難聴者・中途失聴者の抱える課題、高齢者への対応も検討する。

聴覚障害は複雑な障害である。内容を深く理解するためには、準備学修を行った上で各回の講義が重要 となる。自ら学び取る姿勢を期待したい。

担当

渡邊 弘人 渡邊 弘人 15 回

言語聴覚学科

科目ナンバリング

ST-2-HDS-01

渡邊 弘人 渡邊 弘人 渡邊 弘人

授業形態

講義

授業計画

● ●

聴覚障害のリハビリテーションの概要 テキストP19~25まで事前に読むこ と(60分)

% 30 単位

聴覚障害評価の概要(聴覚検査を含む) テキストP70~75まで事前に読むこ

と(30分)

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標 学修者への

期待等 回

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

教科書 参考文献

備考

※以下は該当者のみ記載する。

自覚的聴力検査Ⅲ:SISI検査 ABLB検査 自記オー ジオメトリ

「4、語音聴力聴力検査」内、検査手順について 予習・復習すること(1時間)。

「4、語音聴力聴力検査」内、記録方法について 予習・復習すること(1時間)。

「2、自記オージオメトリー」「3、閾値上検査」

を予習復習すること(1時間)。

「基本的聴覚検査マニュアル(改訂3版)」 服部浩 金芳堂

「聴覚検査の実際(最新版)」 日本聴覚医学会(編)・原 晃(監修) 南山堂 聴覚検査演習⑥:スピーチオージオグラムの記録方

法 検査結果の解釈

聴覚検査演習⑤:語音聴力検査(語音弁別検査)

聴覚演習室で講義・演習を行う予定である。

他覚的聴力検査Ⅰ:インピーダンスオージオメトリ 聴覚検査演習⑦:インピーダンスオージオメトリ ティンパノメトリ・耳小骨筋反射検査

他覚的聴力検査Ⅱ:耳音響放射検査 ABR AS SR

「5、インピーダンス・オージオメトリー」を予 習・復習すること(1時間)。

「5、インピーダンス・オージオメトリー」の検査 手順を予習・復習すること(1時間)。

「8、聴性脳幹反応」「9、耳音響放射」を予習・

復習すること(1時間)。

伝音機構、神経伝導機構:その診断と各種の検査

 音声言語の入力経路=聴覚機能に関する検査について、各種の聴力検査の概要とその目的を知る。聴 覚検査の基本である純音・語音聴力検査の実技を、各種の聴覚検査の方法・機能・診断的意義の概要、留 意点と問題点の講述、検査デモンストレーションを含めて学ぶ。

 基本的聴覚検査の実技演習として、純音聴力検査:気導検査・骨導検査(含マスキング)、語音聴力 検査:語音了解閾値検査・語音弁別検査、補充現象等の検査:ABLB検査・SISI検査を実施し、理論と実 践をつなげていく。

評 価 の 方 法

試験(筆記)

70

% 受講態度 30 %

科目ナンバリング

ST-2-HDS-03

開講時期

後期

言語聴覚学科 1年 1 単位

30 時間

学修成果

単位数

授業時間数

授業回数

● ●

必修

渡邊 弘人

実務経験を有する教員による授業科目(実務経験の概要、実務経験と授業科目との関連性)

科目名

聴力検査

認定者単位

15

自覚的聴力検査Ⅱ:語音聴力検査

聴覚検査演習④:語音聴力検査(語音聴取閾値検 査)

聴覚検査演習①:純音聴力検査(気導聴力検査)

聴覚検査演習②:純音聴力検査(骨導聴力検査)

聴覚検査演習③:オージオグラムへの記録方法 検 査結果の解釈

「1、純音聴力検査」内、記録方法について 予 習・復習すること(1時間)。

テキスト第Ⅱ部内、「4、語音聴力聴力検査」 を 予習・復習すること(1時間)。

言語聴覚士が行う聴力検査の概要・目的・実施手順について理解する。

聴力検査を理解するためには、聴覚系の解剖・生理の理解が求められるため、「聴覚系の機能・構造・

病態」の講義内で行った内容を復習しておくこと。

講義担当者は、言語聴覚士として、病院・施設で臨床に携わってきた。聴力検査の知識・実施方法の習得は、聴覚障 害を評価するためには必須である。

「4、語音聴力聴力検査」内、検査手順について 予習・復習すること(1時間)。

授業形態

演習

授業計画

乳幼児の発達と、適応できる聴覚検査、およびその 組み合わせ

自覚的聴覚検査Ⅰ:純音聴力検査 聴覚マスキング

聴力検査用マスキング音の種類と特性

準備学修

テキスト第1部「聴覚検査の予備知識」を予習・復 習すること(1時間)。

テキスト第Ⅱ部内、「10、乳児聴力検査」 を予 習・復習すること(1時間)。

テキスト第Ⅱ部内、「1、純音聴力検査」 を予 習・復習すること(1時間)。

「1、純音聴力検査」内、「D、マスキング」を予 習・復習すること(1時間)。

「1、純音聴力検査」内、検査手順について 予 習・復習すること(1時間)。

「1、純音聴力検査」内、検査手順について 予 習・復習すること(1時間)。

対象学科 必修・選択

配当年次

1 2 3 4 5

基礎力 実践力 人間関係力 生涯学習力 地域理解力

授業の概要

到達目標 学修者への

期待等 回

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 教科書

参考文献

備考

※以下は該当者のみ記載する。

前回のディスカッションの内容をまとめて提出する こと(40分程度)

授業形態 講義

授業計画

原因と独自のニーズ 支援の歴史的経過

先天視覚聴覚二重障害が初期発達にもたらす影響

(行動)

準備学修

配布資料に書かれた定義を再確認してくること。

(30分程度)

事前に配布する資料を読んでくること。(40分程 度)

事前に配布する資料を読んでくること。(40分程 度)

前回の授業内容を再確認してくること(30分程度)

事前に配布する資料を読んでくること。(40分程 度)

対象学科 必修・選択

配当年次

実務経験を有する教員による授業科目(実務経験の概要、実務経験と授業科目との関連性)

科目名 視覚聴覚二重障害・重複障害 単位 認定者

15

視覚聴覚二重障害者への支援に関する近年の状況

(グループワーク)

重度・重複障害の定義

先天視覚聴覚二重障害が初期発達にもたらす影響

(対人関係)

後天視覚聴覚二重障害がもたらす生活上の困難(行 動)

後天視覚聴覚二重障害がもたらす生活上の困難(対

人関係) 前回の授業内容を再確認してくること(30分程度)

前回の授業内容を再確認してくること(30分程度)

視覚聴覚二重障害・重複障害の特性や困難を説明できる。臨床の現場で、視覚聴覚二重障害や重複障害を 有する人への初期対応(療育)ができ、個々の困難を障害特性との関連から評価・説明ができる。

授業内で配布する資料をよく読み、質問があれば授業の際に聞いて下さい。

学修成果

単位数

授業時間数

授業回数

● ●

必修

菅井 裕行

科目ナンバリング ST-2-HDS-04

開講時期 後期

言語聴覚学科 1年 1 単位

30 時間 評 価 の 方

法 %

試験

(レポート) 70 % 授業内課題等

受講態度 20

% 10

視覚聴覚二重障害の定義(疑似体験)

 視覚聴覚二重障害及び重複障害の生理・心理・教育についての基本を理解し、その障害特性を踏まえた 支援方法の基本的視点を修得する。視覚聴覚二重障害や重複障害を有する人への対応(療育・教育)や支 援の方法と実際を学ぶ。これらの障害についての生理・心理面における基本的知識、及び教育(療育)的 対応における基本事項を理解する。さらに近年の支援状況や今後の課題についても学修する。臨床像を踏 まえて、具体的な行動観察、評価の視点、コミュニケーション支援、重度・重複障害者の探索活動の促進 への対応を学ぶ。

重度・重複障害者の探索活動の促進(グループディ スカッション)

感覚機能の評価と対応

重度・重複障害者に対するAACや医療的ケア

事前に配布する資料を読み疑問点を整理しておくこ と。(50分程度)

事前に配布する資料を読み疑問点を整理しておくこ と。(50分程度)

事前に配布する資料を読み疑問点を整理しておくこ と。(50分程度)

重度・重複障害者のコミュニケーション支援

前回の授業内容を再確認してくること(30分程度)

事前に配布する資料を読み疑問点を整理しておくこ と。(50分程度)

事前に配布する資料を読み疑問点を整理しておくこ と。(50分程度)

①「盲ろう者への通訳・介助 光と音を伝えるための方法と技術」 全国盲ろう者協会(編) 読書工房

②「東北大学教育ネットワークによる障害児教育の相談室」 渡部信一(著)菅井邦明(監修) ミネルヴァ 書房

③「盲ろう者として生きて-指点字によるコミュニケーションの復活と再生」福島智(著) 明石書店 特に指定はしません。適宜資料を配付します。

重度・重複障害者の行動観察および評価の視点 重度・重複障害の原因と臨床像

ドキュメント内 2021 年度 言語聴覚学科 シラバス ー 1 ー (ページ 41-44)

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