が継続されている場合において、疾病の原因の発生がこの保険契 約が継続されてきた最初の保険契約の責任期間の開始時以降であ る場合は、同特約第 2 条(保険金を支払う場合)aの規定にかか わらず、同特約および普通保険約款の規定に従い、治療・救援費 用保険金を支払います。
s aにおいて、疾病の原因の発生が、この保険契約の責任期間の 開始時より前である場合は、当会社は、この保険契約の支払条件 により算出された治療・救援費用保険金の額と、疾病の発病の時 の保険契約の支払条件により算出された治療・救援費用保険金の 額のうち、いずれか低い金額を支払います。
d aおよびsの規定にかかわらず、当会社は、aの原因の発生 の時が、その発生の時の保険契約の責任期間の開始時から、その 保険契約の保険料(注)を領収した時までの期間である場合は、
その原因により発病した疾病に対しては、治療・救援費用保険金 を支払いません。
(注)暫定保険料およびの確定保険料をいいます。
第4条(暫定保険料)
a 保険契約者は、保険契約締結と同時に暫定保険料を当会社に支 払わなければなりません。
s 普通保険約款第 5 条(保険責任の始期および終期)gの規定お よび普通保険約款に付帯される他の特約に定める保険料領収前に 生じた保険事故の取扱の規定は、aの暫定保険料に適用するもの とします。
第5条(帳簿の備付け)
保険契約者は、被保険者の氏名、被保険者数その他の当会社の 定める事項を記載した帳簿を備え、当会社がその閲覧または写し の提示を求めた場合は、いつでもこれに応じなければなりません。
第6条(通知)
a 保険契約者は、保険証券記載の通知日までに、1 か月間の被保 険者数その他の当会社の定める事項を、当会社に通知しなければ なりません。
s 当会社は、aの規定による通知に遅滞または脱漏があった場合 において、保険契約者に故意または重大な過失があったときは、
その遅滞または脱漏した被保険者にかかわる傷害に対しては、次 の算式により算出した額をもってそれぞれの被保険者の保険金額 とみなし、保険金を削減して支払います。
×
=
(注 1)遅滞または脱漏の生じた通知日以前に実際に行われた通知に 基づいて、当会社が算出した確定保険料をいいます。
(注 2)遅滞または脱漏の生じた通知日以前に遅滞および脱漏がな かったものとして、当会社が算出した確定保険料の合計額をい d sいます。の規定は、当会社がsの規定による保険金を削減して支払 うべき事由の原因があることを知った時から保険金を削減して支 払う旨の被保険者もしくは保険金を受け取るべき者に対する通知 をしないで、1か月を経過した場合または増員の事実があった時 から 5 年を経過した場合には適用しません。
f aの規定による通知に遅滞または脱漏があった場合は、保険期 間終了後であっても、保険契約者は、これに対する保険料を支払 わなければなりません。ただし、sの規定に基づいて保険金が支 払われている場合は、この規定は適用しません。
第7条(確定保険料)
a 保険契約者は、保険期間終了時に確定保険料と暫定保険料との 間で、その差額を精算しなければなりません。
s 保険期間の中途で毎月の確定保険料の合計額が暫定保険料を超 えた場合は、保険契約者は、当会社の請求に従い追加暫定保険料 を払い込まなければなりません。
d 保険契約者がsの追加暫定保険料の払込みを怠った場合(注)
は、保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約 を解除することができます。
(注)当会社が、保険契約者に対し追加保険料の請求をしたにもか かわらず相当の期間内にその支払がなかった場合に限ります。
f sの規定による追加保険料を請求する場合において、dの規 定によりこの保険契約を解除できるときは、当会社は、保険金を 支払いません。この場合において、既に保険金を支払っていたと きは、当会社は、その返還を請求することができます。
第8条(準用規定)
この特約に定めのない事項については、この特約の趣旨に反し ないかぎり、普通保険約款およびこの保険契約に付帯された特約 の規定を準用します。
保 険 証 券 に 記 載 さ れ た 被 保 険 者 1 名 あ た りの保険金額
実際に行われた通知に基づく 確定保険料の合計額(注 1)
遅滞または脱漏がなかったも のとして算出した確定保険料 の合計額(注 2)
それぞれの 被保険者の 保険金額