• 検索結果がありません。

2013年10月

ドキュメント内 プレゼンテーションのタイトル (ページ 56-63)

沿岸部の商業集積地域は完全に消滅し、復活の兆しも無いようである。石巻駅南部の大 規模な集積の店舗数減少には歯止めがかかり始めたとみられる(471件→456件)。石 巻駅北部では商業集積地域そのものの集積が進み、小規模なものは消滅している。

大規模な 商業集積

沿岸部の商業集積 駅北部の商業集積

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:女川町 57

女川駅周辺から黄金町にかけての地域に連続的に比較的大規模な商業集積地域が見られ る。黄金町付近では一部商店街の連続性が失われて商業集積の分裂が見られる。最大規 模の商業集積は各種小売店・食料品店・飲食店を多く含む。

店舗・事業所数 10~20 20~30 30~50 50~100 100~

2010年10月

107

23 10

14

女川駅

黄金町

工事業, 1 製造業, 4 銀行・金 融業, 4

不動産業, 3

各種サービ ス業, 17 娯楽文化施設,

0 飲食店, 22

宿泊・観光業, 医療業, 2 4

大型小売店, 0 各種小売店, 52

食料品店, 24

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:女川町 58

電話帳は2ヶ月毎に更新されるが、更新・継続の連絡が届かない事業所はその後1年間 はそのまま掲載が継続する。そのため2011年10月時点ではまだ数多くの店舗・事業所 が存続扱いとなっていることが分かる。

店舗・事業所数 10~20 20~30 30~50 50~100 100~

2011年10月

96

13 13

工事業, 1 製造業, 3 銀行・金融業, 5

不動産業, 1 各種サービ

ス業, 16 娯楽文化施設, 飲食店, 19 1

宿泊・観光業, 医療業, 2 7

大型 小売 店, 0

各種小売店, 52

食料品店, 20

女川駅

黄金町

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:女川町 59

更新・継続の連絡が届かない事業所が消滅判定となり電話帳から削除されたことで、商 業集積地域の分布状況も大幅に変化した。女川駅周辺から黄金町にかけて見られた大規 模な商業集積は消滅し、その南北端に小規模な商業集積がわずかに残った。

店舗・事業所数 10~20 20~30 30~50 50~100 100~

2012年10月

14

11

工事業, 0 製造業, 0

行・

金融 業, 0

不動産業, 0 各種 サー ビス 業, 3 娯楽文化

施設, 0

飲食店, 4

宿泊・観光業, 医療業, 0 1

大型小売店, 0 各種小売店, 8

食料品店, 3

女川駅

黄金町

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:女川町 60

女川駅の近くにみられた小規模な商業集積も消滅し、黄金町付近の小規模な商業集積の み残った。かつてみられた最大規模の商業集積と同様に各種小売店・食料品店・飲食店 を中心とした業種構成となっている。

店舗・事業所数 10~20 20~30 30~50 50~100 100~

2013年10月

15

工事業, 0 製造業, 0

行・

金融 業, 0

不動産業, 0 各種 サー ビス 業, 3 娯楽文化

施設, 0

飲食店, 4

宿泊・観光業, 医療業, 0 1

大型小売店, 0 各種小売店, 8

食料品店, 3

女川駅

黄金町

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:岩手県~福島県 61

商業集積地域の数の変化(2010年比)

2011年 2012年 2013年

減少率上位5位

(太平洋沿岸)

1:広野町 1→0 2:南三陸町 7→3 3:大船渡市 19→9 4:野田村 2→1 5:七ヶ浜村 2→1

減少率上位5位

(太平洋沿岸)

1:広野町 1→0 2:南三陸町 7→2 3:大船渡市 19→8 4:野田村 2→1 5:七ヶ浜村 2→1

減少率上位5位

(太平洋沿岸)

1:広野町 1→0 2:南三陸町 7→1 3:大船渡市 19→9 4:野田村 2→1 5:七ヶ浜村 2→1

太平洋沿岸を中心に商業集積地域の減少がみられ、2012年以降もそれが回復していな いことが分かる。

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:岩手県~福島県 62

商業集積地域を構成する店舗・事業所数の変化(2010年比)

2011年 2012年 2013年

減少率上位5位

(太平洋沿岸)

1:広野町 10→0 2:陸前高田市 173→57 3:双葉町 40→14 4:大槌町 224→100 5:野田村 23→11

減少率上位5位

(太平洋沿岸)

1:広野町 10→0 2:陸前高田市 173→35 3:女川町 154→38 4:南三陸町 157→39 5:山田町 183→81

減少率上位5位

(太平洋沿岸)

1:広野町 10→0 2:南三陸町 157→23 3:女川町 154→31 4:陸前高田市 173→35 5:大槌町 227→104

商業集積地域を構成する店舗数の変化に注目してみると、太平洋沿岸での減少が著しい ことがよりはっきりと見える。

0 20 40 60 80 100 120 140 160

2010 2011 2012 2013 2010 2011 2012 2013 2010 2011 2012 2013 2010 2011 2012 2013

仙台市青葉区 郡山市 盛岡市 福島市

大規模店舗 1020 2030 3050 50100 100

2. 商業集積統計でみる被災地の変遷:

ドキュメント内 プレゼンテーションのタイトル (ページ 56-63)

関連したドキュメント