1-knob EQ モードにすると、複数のパラメーターを同時にひとつのノブで操作できます。これにより、
複雑な EQ の調節を簡単に操作できます。
本体にあらかじめ保存されている Preset には、それぞれの楽器に合った EQ が設定されています。こ の EQ 設定を 1-knob EQ モードでひとつのノブで操作することで、全体のバランスを損なうことなく EQ のかかり具合を調節できます。
マニュアルモードで EQ の設定を作って 1-knob EQ モード(Intensity)に移行すると、マニュアル モードで作った設定を 50%(中間の値)として、0%(EQ がかかっていない状態)〜 100%(マニュア ルモードで作った設定をさらに強調した状態)の間で EQ の設定を [TOUCH AND TURN] ノブで操 作できます。あらかじめ作った EQ の設定の微調整を、ひとつのノブで操作できるので便利です。
1-knob EQ のモードタイプを Vocal や Loudness に変更すると、あらかじめ用意された EQ カーブ で 0%(EQ がかかっていない状態)〜 100%(EQ のかかり具合が最大の状態)の間で操作できます。
タイプ
チャンネル CH1-32
HPF+
4 バンド
CH33-40 HPF+
2 バンド ST IN 2 バンド
FX 2 バンド
STEREO 4 バンド
AUX1-8 4 バンド
AUX9/10-AUX19/20 4 バンド
MATRIX1-4 4 バンド
SUB 2 バンド
+LPF
Intensity ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ×
Vocal ○ × × × × × × × ×
Loudness × × × × ○ ○ ○ ○ ×
8
RTA/ 鍵盤表示グラフの下部でパラメーターのない場所をタッチすると、RTA と鍵盤が表示されます。RTA は、
入力音が EQ で調整されたあとの周波数特性をグラフで表示します。鍵盤表示は、調整する周波数 と楽器の音階との関係を視覚的に把握できます。
マニュアルモードで EQ を操作する
1.
EQ 画面を表示する(→ P.5)2.
EQ ボタンをタッチして、EQ をオンにする3.
1-knob モードボタンをタッチして、1-knob モードをオフにする4.
タッチスクリーンの EQ パラメーターをドラッグして EQ を調整するEQ パラメーターをタッチして選択した状態では、[TOUCH AND TURN] ノブで操作できます。こ のとき操作するパラメーターを切り替えるには [SHIFT] キーを押します。[SHIFT] キーを押すた びに、操作対象がゲイン(G)と周波数(F)が交互に切り替わります。1-knob ボタンの右側に表示さ れている G と F の値をタッチしても切り替えできます。
Q を操作する場合は、タッチスクリーン上でピンチ / ズーム操作をするか、1-knob ボタンの右側 に表示されている Q の値をタッチして [TOUCH AND TURN] ノブで操作します。
5.
必要に応じて HPF をオンにするボーカルマイクなどの場合は HPF をオンにして低音ノイズを低減させます。
1-knob モードで EQ を操作する
1.
EQ 画面を表示する(→ P.5)2.
EQ と 1-knob モードをオンにする3.
1-knob モードのタイプを選ぶ4.
[TOUCH AND TURN] ノブで EQ を調整する ドラッグして調整HPF を設定する
1.
EQ 画面を表示する(→ P.5)2.
HPF ボタンをタッチして、HPF をオンにする3.
HPF のハンドルをタッチする4.
[TOUCH AND TURN]ノブを回して、HPF を調整するタッチスクリーン内の HPF パラメーターフィールドをドラッグしても調整できます。
設定した値は、画面右上の表示で確認できます。
ドラッグして調整
設定した値
LPF を設定する
SUB チャンネルでは、EQ とは独立してサブウーファー用の調整(高域成分のカット)を行なう LPF を 設定できます。