176
江口季好 「講座・児童詩教育 第4回 続・詩の表現の特質『凝縮1988 9
』について」
*詩としての感受性とその表現・記述 *一つの言葉のイ メージのひろがり
177
江口季好 「講座・児童詩教育 第5回 続・詩の表現の特質『凝縮1988 10
』について」
*一行にこめられる凝縮 *飛躍による凝縮
178
江口季好 「講座・児童詩教育 第6回 続・詩の表現の特質『凝縮1988
11』について 一指導の実際一」
*凝縮した表現の指導 *子どもたちに詩を見る視点を
1989 1 179
野口茂夫 「講座・児童詩教育 第7回 散文化打開の道・再論」*原点にかえって
180
野口茂夫 「講座・児童詩教育 第8回 散文化打開の道・再論」1989 2
*何を書きたいのか、どう書きたいのか
181
野口茂夫 「講座・児童詩教育 第9回 散文化打開の道・再論」1989 3
*表現としての省略
66
【資料二九】「作文と教育」児童詩教育関係の論文・資料目録(実践編)1954〜1994年
※ 実践記録及びそれに準ずる内容のものを抽出した。 N o.1
NQ
執筆者名 指導対象 内容区分 発表題目と主な内容 年 月1
柴田信雄 小3 行分け 「行分けの指導」一「村の子」(文集名)の詩一 19542
*行分けすれぱ詩になるか一ごろんべたちの生長 一 *行分けを分からせる
2
本間米吉 小6 物見方・郵方 「詩教育の実践……A子の(小学六年)作品をめ 19542
・考え方 ぐって……」
3
岡本秀一 中学 生活教育 「中学における詩の指導一その生活指導実践一」 19542
4
原田眞一 小学 詩と散文 「詩を理解させる実践」 19544
の違い ※学年に適応した作品を提示する。
5
山口耕司 小2 詩の書き 「教科書を生かそうとした詩の指導」 1954 12初め ※詩が書けるようにする学習計画の中に作文指導 単元を効果的にとりいれる。
6
金井幸子 小低 詩の書き 「低学年の詩の入門」 1954 12初め *体と体のふれあいから *入門の初期 *教師 のメモから *文として現れたもの *ねうちの ある詩に向って *観賞しながら *このごろの 詩教室
※何でも話せるようにすることから。
7
岡正美 小5 詩の書き 「これこそは書きたいというものを一ほんものの 1954 12初めと物 詩指導のありかたをもとめて一」
の見方・ *つづり方によって *教科書の詩から*不毛の 感じ方・ 地に立って *教科書をたな上げして *第二回 考え方 目の作品 *おい、みんなで考えよ *自分のこ
とを考える。人のことを考える
※言葉による芸術性よりも、真実の叫びを大切に したい。
8
しばた・のぷお 小4 詩の書き 「子どものことば(詩)をそだてながら生活をみ 1956 12初めと物 ちぴいてきた実践の記録一四年生の実践」
の見方・ *新しい教室の詩の出発 感じ方・ *子どもたちと詩の出発
考え方 rひろばの子ども」・その教室 ・子どもを詩 にみちびく *だれにでも詩は書ける
※r形式は整わないが中みのある詩」を大切にす
る.
「作文と教育」児童詩教育関係の論文・資料目録(実践編)1954〜1994年 N o。2
No
執筆者名 指導対象 内容区分 発表題目と主な内容 年 月9
石川義男 小4 指導過程 「広場の子らと詩の勉強一四年生の詩指導実践一 19582
」*心をこめて、こまかく見る *ぼくにもそんな
ことがある一今しているように今見ているように 一 *なくてもいいことばなくてはならないこと ば *感動をさぐる *生き生きした感動
※形式的な表現から感動の表現へ。
10
山口武夫 小学 指導過程 「児童詩と表現指導」 19619
※よびかけ・つぶやきの表現から観賞指導へ。そ してネウチのある内容をもった詩へ。
11 田中秀夫 小1 形式にとらわれす 「児童詩指導の実際的研究一小学1年の指導記録 1963
1
ぎた結果 をもとに一」
※短い散文からぬけきれなかった。
12
植田雅彦 小5 人閻形成 r詩の指導とその収穫一小学五年の実践一」 19639
※詩的表現の定着と生活態度の変容
13
黄羅紗勲 小1 詩的技法 「児童詩に、詩としての機能を持ったコトバを 1964 10の指導 一一 生教師が実践してみて考えたこと一」
*子どもとなかよしになる *詩の指導
14
佐藤守正 小6 事象をし 「詩で生活を見つめる目を」 1965 12っかり見 ※自分を見つめ、自己変革していくための詩。
15
生崎育子 小学 っめる目 「生活に向かわせる児童詩の指導」 19661
を持たせ *書かせなければならない る ・地域の実態 ・指導のはじめ
(No14・15 *指導の実際
共通) ・ぷっかった壁 ・なぜほんものが書けないか
・壁をうち破るための実践 働いて詩を生む
16
松沢竹夫 小3 授業とし r児童詩の授業研究・報告=三年生の詩の学びは 19668
ての詩指 じめの指導法(授業=関ロ敏夫氏)=」
導 ※観賞を基にした学習の進め方。
17
上田武夫 小4 意欲的生 「着実な生き方へ向かわせる児童詩教育」 19675
活と表現 *なぜ労働を取りあげたのか *働きながら詩を 読む *はずかしさの克服
18
埴岡雪恵 小4 取材指導 「児童詩の取材指導」 19677
68
「作文と教育」児童詩教育関係の論文・資料目録(実践編)1954〜1994年 No,3
No
執筆者名 指測象 内容区分 発表題目と主な内容 年 月 19 花岡正枝 小高 感動表現 rわたしはこうして詩をかかせた」 1967 10のための *児童詩をわたしはこう考える 指導過程 *こうして詩を書かせた
みかたとらえかたをありのままにさせる ・み かたとらえかたに多様性をもたせる 内面と深 く関わらせてとらえる ・主題意識をもたせる
・構成の意識をもたせる ・生活に深く根ざした 感動を取材させる
20
坂爪セキ 養護 精薄児童 「知恵おくれの子らに詩を」 1967 11育成 に対する *「特学」の子と児童詩一わたしたちのばあいの 詩指導 六つの源泉一 *さあ、みんなおいで一表現の場
をしっらえてやる一 *テレピとアンテナの話 一機会をのがさずに「詩」を教える一 *みんな でいっしょに一共同で「詩」をみつけるしごと一
*「何を』詩にかくか一題材の追求(駄と深化)
21 永易実 小3 形式面に r児童詩指導における技術的側面一感動をやや意 1967 11
おける指 識しながらかくところまで一」
導過程 *つかんだ目標 *計画をねる
*実践にとりくむ
・作文や日記の指導からの出発 ・詩とは、こん なものをいうのかといわせるために ・詩を書く ことになれさせるために ・やや意識しながら
22
中原郁恵 小低 感性 「自然の美しさに気づかせる児童詩教育」 19681
※詩的感動を結晶させて詩作品にする。
23
北谷勲 小4 感動表現 「生活の感動をうたう児童詩教育一中都市の子ど のための もと取りくんで一」指導過程 ※ありのままくわしく見る目を持たせ、その中の 1968
1
生活感動を詩的表現へ。
24
岡本博文 小3 人との関 「学級経営と児童詩教育」*放せる場とその相手 19682
わり を *生活の推考を r詩のことば」のきびしさ を※ありのままの表現から昇華された自分のこと ばへ。そして「考えのある」生活へ。
25
羽賀一夫 小6 価値ある 「価値ある題材を求める児童詩教育」 19683
題材 *自分の生活をするどくみつめる日記から *ひ とりひとりの生活の基盤を自覚する *ひとりひ
「作文と教育」児童詩教育関係の論文・資料目録(実践編)1954〜1994年 N o.4
No
発表・確者名 指導対象 内容区分 発表題目と主な内容 年 月26
橋本誠一 小6 価値ある 「『ねうちある題材』の追及」 19683
題材 *題材指導をだいじに
*題材意識をどう高めていったか
・克明に書かせることを 日常生活のなかで定 着をはかろう ・問題を投げかけて、意図的に問 題の場を与えてやる仕事を 自由選題ほ観点を わすえれないで
27
埴岡雪恵 小4 取材指導 「児童詩の取材指導」 19687
*はじめに ・児童詩の取材 ・学級づくり
*実際の指導 ・書きたいことを書く ・観賞
・感動の意識づけ ・ネウチに向かって スケ ッチ ・詩集・文集(学級文庫)
28
耕しづゑ 小3 指導過程 「児童詩指導の出発一散文の中に詩をみつけて一 19687
*散文のなかから *これが詩だ *どんどん書 く(題材を広げる〉 *見たとおりに書く *ひ とりひとりをみつめて
29
常田幸一 小6 観賞・批 「観賞・批評から出発する児童詩教育」 19693
評指導 *児童詩の観賞・批評からの出発 ・私の学級の 作品 *これからの課題
30
乙部武志 小3 書くこと 「講座『児童詩の授業』(1) 詩を好きにする 19694
への関心 児童詩の授業一教師に対する不平、不満を書かせ
・意欲 よう一」
*子どもたちが詩を書かなくなった(書きたがら なくなった)ときの授業
*詩を書けばとくをする
・実利としての効用 ・人間としての自覚 ・書 いたことによってわかってもらえたという実感と 心の励み *内容と表現の統一
31 西山寿子 中学 書くこと r講座r児童詩の授業』(2) 詩を書く意欲を 1969
5
への関心 喚起する児童詩の授業
・意欲 *授業以前の問題
まず教師が ・今の中学生の実態
*詩の土壌つくり一解放と連帯をめざす学級集団 づくり
・何でもいえる学級に ・友情と連帯を育てるな かで
*授業の実際
70
「作文と教育」児童詩教育関係の論文 資料目録(実践編)1954〜1994年 N o.5
No
執筆者名 搭導腺 内容区分 発表題目と主な内容 年 月32
永易実 小4 言葉選び 「講座『児童詩の授業』(3) 児童詩の記述・ 19696
表現指導の授業一意識的なコトパで表現する一」
*前提
*組織されなければならぬ授業の提言
コトバの意識づけ一授業の実際例から一 ・詩 のリズムをわからせる ・イメージヘの接近
*提言のまとめとして
33
羽賀一夫 小6 取材指導 「講座r児童詩の授業』(4) 児童詩の取材指 19697
導の授業一生活意識の改革をめざしながら一」
※取材指導を通して、現実生活の中から親子、兄 弟(姉妹)、祖父母といった人間関係や消費生活
、家庭の話題に目を向けさせる。
34
有木勇 中学 感動と言 「講座『児童詩の授業』(5) 児童詩の記述・ 19698
葉の一致 表現指導の授業く中学校>」
*児童詩の記述・表現指導
・生活のなかの感動をだいじにする 感動が形 をきめる ・小学校の延長ということ
*授業の実際
35
山本治三郎 小高 構想・構 「講座『児童詩の授業』(6) 児童詩の構想・ 19699
成指導 構成の指導」
*構想・構成指導の考え方 *有意味な場面の切 り取りの指導 *どこまでがんばるのか行動での 追及をもとにして指導すること=構想のふくらま せ *よりたしかな構想のために *rきっがけ
」とそれを支えるものおよびrきめ手」について
36
岡本博文 小4 推考指導 「いのちある詩を一推考指導を基にして一」 1969 11*推考指導にっいて *推考指導の実際
※形式推考よりも生活推考と表現推考を。
37
鈴木久夫 中学 構想・構 「講座『児童詩の授業』(7) 児童詩の構想・ 1969 11成指導 構成指導の授業」
*企画された作品提示で *構想・構成指導の内 容と方法
38
中原郁恵 小3 感性 「美意識を育てる児童詩教育」 1969 12※真に価値のある美しさに気づかせると共に、自 分で美をっくりだせるようにする。