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175XYXY でデータを指定する

ドキュメント内 chapt3pdf.p65 (ページ 55-71)

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矢印の編集

矢印を編集する場合は、任意のベクトルをダブルクリックします。次に示す作図の詳細ダイア ログが表示されます。

XYAM 型ベクトルの作図の詳細 ダイアログ

XYXY 型ベクトルの作図の詳細 ダイアログ

XYAM 型ベクトルの編集項目 グラフの線タブ

各ベクトルの X 座標と Y 座標を線で結び、その線の属性(線種、色、太さ)を変更でき ます。通常は、「線なし」にしておきます。

ベクトルタブ

ベクトルの色、ベクトル線の太さ、矢先の形状(長さ、角度、塗りつぶし)、ベクトル に対する XY 座標の位置、角度と大きさの指定

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XYXY 型ベクトルの編集項目 グラフの線タブ

各ベクトルの X 座標と Y 座標を線で結び、その線の属性(線種、色、太さ)を変更でき ます。通常は、「線なし」にしておきます。

ベクトルタブ

ベクトルの色、ベクトル線の太さ、矢先の形状(長さ、角度、塗りつぶし)、終点座標 の指定

どちらのベクトルグラフでも構いませんから、次のように編集してみましょう。

「ベクトル」タブから「太さ」を「2」、「矢先形状」の「角度」を「60」、「開ける」にチェック します。

編集したベクトルグラフ

ベクトル線を太くすると矢先形状で「開ける」にしても、線が太すぎて塗り つぶされて見えることがあります。矢先形状で「開ける」にする場合、ベク トル線をあまり太くしないように注意が必要です。

!

Attention

Chapter

3 - 12 関数グラフ

ORIGINには数式から直接グラフを作成する機能があります。ここでは2次元の関数グラフの追 加機能について説明します。「ツール」メニューの「オプション」を選択し、数値の表現形式 で角度の単位が「ラジアン」になっていることを確認してください。

ORIGIN のワークシートが表示されている状態で、「ファイル」メニューの「新規」を選択して 新しいグラフウィンドウを作成してください。(標準ツールバーの「新グラフウィンドウ」ボタ ンを押しても構いません。)

新しいグラフシートを作成する

新しい空のグラフウィンドウが作成できたら、次に関数を入力するダイアログを表示します。

「グラフ操作」メニューから「関数グラフの追加」を選択してください。表示されたダイアロ グに次の式を入力してください。

入力する数式:2*sin(2*x)+4*cos(5*x)+10

作図の詳細ダイアログ

‑ 関数

新グラフウィンドウボタン

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OK ボタンを押すと次のようなグラフを作成することができます。

関数を用いて作成したグラフ

Y 軸をダブルクリックして、「スケール」タブから Y 軸の最大値を「25」にしています。

この様にして、関数を用いて自由にグラフを作成することができます。関数式は作成された順 番に F1、F2、F3.... という名前がつきます。関数式をグラフ化するために計算されたデータ 値を利用する場合は、「作図の詳細」のダイアログボックスで「ワークシート」ボタンをクリッ クします。画面上にデータセット名を確認するダイアログが表示されます。

新しいデータセット名の確認 ダイアログ

データセットの名前を決めたら、OK ボタンをクリックしてください。データセットを元にし た「FuncCopy」というグラフが作成されます。目的のデータセットは、このグラフ上の曲線を ダブルクリックし、表示される「作図の詳細」ダイアログの「ワークシート」ボタンをクリッ クすると表示されます。

計算によって得られた データセット

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Chapter

3 - 13 QC チャート

QC チャートの作成および編集方法について解説します。ORIGIN の QC チャートは、XbarR 管理 図を作成します。

データの準備

QC チャートのデータは X,Y などの属性を気にすることなく入力できます。

データだけを A(X)に 1 列で入力しても構いませんし、A(X)にグループ番号を入力し、B(Y)に データを入力しても構いません。

次のようなデータを準備してください。

サンプルデータの一部

‑ データのみ

サンプルデータの一部

‑ グループ番号付き

QC チャートの作成

グラフ化するデータ列を選択し、「作図」メニューの「統計グラフ」から「QC チャート」を選 択します。サブグループ数を決めるための QC テーブルダイアログが表示されます。

QC テーブルダイアログ

ここではサブグループを 3 とします。サブグループを 3 とすると、データセットに入力した値 は上から順番に3つ一組のサブグループとなります。3と入力し、OKボタンをクリックします。

次のようなグラフが作成されます。

サンプルデータから作成した QC チャート

QC チャートの編集

QC チャートは 2 つのレイヤで構成されます。画面の上側に表示される散布図(平均値からの垂 線あり)はXバー管理図です。下側がR管理図になっています。これらそれぞれをダブルクリッ

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グラフスタイルを変更 作図の詳細ダイアログ

QC チャートの右側に表示されている表「QC チャート(XbarR)」をこの画面上で編集することは できません。変更する必要があれば、プロジェクトエクスプローラから QCn という名前が付い たワークシートをダブルクリックして開き、このワークシート内で行います。QC ワークシー トには、1 つのサブグループ毎に計算された平均、範囲、シグマの結果が 1 行になって入力さ れています。

QC チャートの表

複数のデータセットを利用する

複数のデータセットから QC チャートを作成する場合は、グラフ化したいデータセット範囲を 選択し、「作図」メニューの「統計グラフ」から「QC チャート」を作成します。

ここで値を変更し、「QC チャートの作成」ボタンを押します。

複数のデータセットを選択

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注目ダイアログ

ワークシートには1データセットにつき、13 個のデータを入力しましたので、サブグループ の数は 13 個となります。そして次のようなグラフが作成されます。

3列のデータセットから作成した QC チャート

サブグループは、1つのデータ点を表すために使用されるデータグループです。

ORIGIN では、データが 1 列の場合は、入力したデータグループ数でデータを区 切ってグラフ化し、複数データセットの場合は、1 行をサブグループとして計 算します。

?

Hint

Chapter

3 - 14 三点グラフ

三点グラフの作成と編集の方法について解説します。

サンプルデータの準備

三点グラフは XYZ の 3 つのデータセットの値を 0 から 1 までの比率で表現するためのグラフで す。ワークシートにはこの例のように観測した値をそのまま入力しても、自動的に比率(百分 率)に計算しなおしてプロットします。C 列をZ変数にして、ワークシートに次のようなデータ を入力します。

サンプルデータ

グラフの作成と編集

サンプルデータの C(Z)を選択し、「作図」メニューから「三点グラフ」を選択します。すぐに 次のような三点グラフが作成されます。

三点グラフ

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図からも明らかなように XYZ 軸の範囲は 0 から 1 となっており、入力したデータを百分比に変 換したことがわかります。軸や軸ラベルをダブルクリックしても、何のダイアログを表示させ ることもできません。軸の範囲を変更するには、グラフを表示した状態で、「フォーマット」メ ニューの「軸スケール」から各軸を選びます。各軸の設定ダイアログが現れます。

ここで作成した三点グラフは正三角形ではありません。これを正三角形で表示 するには、「フォーマット」メニューの「作図の詳細(レイヤ)」を選び、「レイ ヤの大きさ・描画スピード」タブの「レイヤ領域」項目で、単位を「cm」や「mm」

に変えてから、「幅」と「高さ」を同じにします。

「データシンボル」、「データシンボルから各軸への垂線」、「軸タイトル」に関しては、グラフ 上の各オブジェクトをダブルクリックして編集できます。任意のデータシンボルをダブルク リックして、丸いシンボル(●)に変更し、Y 軸と平行の Z 軸への垂線を描きましょう。

シンボルを変更し、Z 軸への 垂線を持つ三点グラフ

?

Hint

Chapter

3 - 15 極線グラフ

原点からの距離とその角度によって座標位置を示す極線グラフの作成および編集方法について 解説します。

極線グラフを作成する場合は、まず ORIGIN の角度単位を確認しておきましょう。ワークシー トを表示した状態で「ツール」メニューから「オプション」を選択します。「オプション」ダ イアログの「数値の表現形式」タブで設定されている角度の単位を「度」にします。

オプションダイアログ

次 の よ う な デ ー タ を

ワークシートに入力して下さい。

サンプルデータ

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極線グラフに利用する角度は X 変数に、原点からの距離は Y 変数として入力します。用意がで きたところで、「作図」メニューから「極線グラフ」を選択してください。次のようなグラフ ができます。

極線グラフのサンプル

極線グラフの編集

角度の範囲オプション

これをクリックすると極線グラフで表示されている円の表示領域を調整することができます。

このボタンをクリックしてください。次のダイアログが表示されます。

角度の領域ダイアログ グラフの上側に「角度の範囲」というボタンがあります。

ここでは表示領域の最大値を 120 としてください。次のようなグラフになります。

限定された領域だけがグラフとして表示されています。元の状態に戻す場合は先ほどのダイア ログで最後の角度を「360」としてください。

始点の位置

角度の始点と座標の方向を決めます。デフォルトでは図のように時計の3時に相当する位置が 0 となり、反時計回りにグラフは作成されます。次のボタンをクリックすれば、時計の 12 時に 相当する位置を 0 として時計回りのグラフになります。

半径の選択

「0 からの修正」は円の原点からの距離をグラフ上にプロットします。それに対し、「Y 軸値の 使用」とはグラフ上の左に表示されている Y 軸上の値に対応して、座標をプロットします。

始点の位置を変更するボタン

半径の選択

ドキュメント内 chapt3pdf.p65 (ページ 55-71)

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