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169ボックスチャートの編集

ドキュメント内 chapt3pdf.p65 (ページ 49-55)

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編集したボックスチャート

ORIGIN6.0 から加わった新機能について解説します。

ダイアモンドボックス

再度、ボックスをダブルクリックして、作図の詳細ダイアログボックスを開きます。

「ボックスチャート」タブのボックス範囲を「パーセント 25,75」にし、ボックス幅を「60」に します。そして、その右側にある「ダイアモンドボックス」にチェックをつけます。OK を押し てグラフを表示します。

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ダイアモンドボックスチャート

ダイアモンドの上下の頂点が、それぞれボックスの上下の辺(データの分布が 25 番目(%)およ び 75 番目(%)の位置)と同じ意味を持っています。先ほど指定したボックスの範囲「パーセン ト 10,25,75,90」で、ダイアモンドボックスを描くことはできません。

データ点を表示する

次に、ボックスチャートとデータ点を一緒に表示します。「作図の詳細」ダイアログボックス を開きます。「ボックスチャート」タブの「種類」から「点列[左]+ ボックス[右]」を選びます。

点列(ドット)に対するオプションのタブが増えます。

シンボルタブ

点列(ドット)に使われるシンボルの形状、色、大きさを指定します。

データタブ

点列の種類、ビン化オプション、分布曲線などを指定します。

作図の詳細ダイアログ

「シンボル」タブをクリックし、シンボルに塗りつぶしの丸(●)を選びます。「データ」タブを クリックし、曲線から「正規」を選んで、OK ボタンを押します。

ボックスチャートにデータ点列と 正規分布曲線を追加

データ点

ここで使用される点列は、Y方向には意味を持っていますが、X方向には意味を持ちま せん。ですから、「作図の詳細」ダイアログボックスを使って、位置を左右に揃えるこ とができます。また、Y 方向を一定に区切って、ヒストグラムのビンとして表すこと もできます。

点列をヒストグラムにして 表わしたボックスチャート

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Chapter

3 - 11 ベクトルグラフ

ベクトルグラフの作成と編集の方法について解説します。ORIGIN6.0 から新たに加わった作成 方法についても解説します。

角度の単位とデータの準備

ベクトルグラフの作成には 4 つのデータセットが必要になります。

このデータの指定方法は、2 つあり、1 つは XYAM(X 座標、Y 座標、角度、大きさ)、もう1つは XYXY(始点 X 座標、始点 Y 座標、終点 X 座標、終点 Y 座標)で持つことができます。

XYAM でデータを指定する

X 変数と 3 つの Y 変数(3 つのデータセット)を作成します。3 つの Y 変数は、順に Y 座標、角度、

大きさを表しています。

特に 2 つ目の Y 変数「ベクトルの角度」には注意が必要です。ORIGIN ではラジアン、度、グラ ジアンの 3 種類の角度設定が可能です。ワークシートを表示した状態で、「ツール」メニュー の「オプション」を選択し、角度の単位を「度」に設定しましょう。角度の単位を誤ると正確 なグラフを描くことができません。

オプションダイアログで角度を 設定

ワークシートに次のサンプルデータを入力します。

サンプルデータ

グラフの作成

3 列の Y 変数を選択して、「作図」メニューから「XYAM 型ベクトル」を選択します。次のグラ フが作成されます。

ベクトルグラフ

ベクトルの角度と大きさのデータはグラフ作成後に変更することができます。

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ドキュメント内 chapt3pdf.p65 (ページ 49-55)

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