○桝屋 啓志
11）理化学研究所 バイオリソースセンター、2）東京医科歯科大学、3）首都大学東京、4）長浜バイオ大学、
5）北海道大学、6）国立遺伝学研究所
17：00 WS14 総合討論
プログラム
一 般 演 題
A 会場 B 会場 C 会場
（D101） （D205） （D203）
1C 変異・修復 1B トランスポゾン・
ゲノム再編成 1A 集団・進化
一 般 演 題 １
日目一般演題 プログラム 9 月 19 日
1C-04
カタユウレイボヤAPエンドヌクレアー ゼCiAPE2,CiP0の同定と機能解析
○船越 昌史、南原 大介、森脇 隆仁、
1C-03
FANCD2遺伝子産物はDNA修復とは 独立したアポトーシス抑制機能を有す る
○酒井 恒、菅澤 薫
神戸大学 バイオシグナル研究センター
1C-02
YファミリーDNAポリメラーゼと PCNAとの相互作用の解析
○増田 雄司1,2、金尾 梨絵1、益谷 央豪1 1）名古屋大学 環境医学研究所 ゲノム 動態制御、2）名古屋大学 大学院医学系 研究科総合医学専攻分子医薬学 トキシ コゲノミクス
1C-01
大腸菌DNAポリメラーゼIIIの特異な性 質と ミューテーター株における高 い変異頻度との関係
○山田 雅巳1、清水 雅富2、片渕 淳3、 グルーズ ピーター1、藤井 慎吾4、 碓井 之雄2、ロベール フックス4、 能美 健彦1
1）国立医薬品食品衛生研究所 変異遺伝 部、2）東京医療保健大学 医療栄養学科、
3）福島医科大学医学部 放射線生命科学 講座、4）フランス国立研究機構
1B-04
イネユビキチン様タンパク質の機能喪 失は活性型MITE・ の転移を促進 する
1B-03
転移能をもつ熱活性型レトロトランス ポゾンの探索
○升田 誠二1、増田 ゆかり2、 加藤 敦之2、伊藤 秀臣2,3
1）北海道大学 生命科学院 形態機能学 講座 3 、2）北海道大学 理学研究院、3）
JST さきがけ
1B-02
シロイヌナズナ熱活性型レトロトラン スポゾンの組織特異的な制御機構
○松永 航1、増田 ゆかり2、加藤 敦之2、 伊藤 秀臣2,3
1）北海道大学 生命科学院、2）北海道大 学 理学研究院、3）科学技術振興機構 さきがけ
1B-01
シロイヌナズナのレトロトランスポゾ ン， の発現調節機構の解析
○山岸 祐実1、加藤 敦之2、伊藤 秀臣2 1）北海道大学 生命科学院、2）北海道大 学 理学研究院
1A-01
MHC多型維持とヘテロ接合体の適応度 について
○颯田 葉子
総合研究大学院大学 先導科学研究科 生命共生体進化学専攻
1A-02
高い突然変異率が後世代の哺乳類集団 に及ぼす影響
○内村 有邦1、樋口 真弓1、豊田 敦2、 藤山 秋佐夫2、三浦 郁生3、 若菜 茂晴3、八木 健1
1）大阪大学 生命機能研究科、2）国立遺 伝学研究所 生命情報研究センター 比 較ゲノム解析研究室、3）マウス表現型解 析開発チーム （独）理化学研究所・バイ オリソースセンター
1A-03
インド亜大陸における野生ハツカネズ ミの遺伝的分化と浸透交雑
○鈴木 仁1、児玉 紗也香1、桑山 崇1、 森脇 和郎2
1）北海道大学大学院地球環境科学研究院、
2）理研筑波研究所バイオリソースセン ター
1A-04
北海道産ヒメネズミの集団史とミトコ ンドリアDNAの分子進化速度
○鈴木 祐太郎1、友澤 森彦2、
9：00
9：15
9：30
9：45
D 会場 E 会場
（D201） （D202）
1D バイオリソース、
分化・発生、オルガネラ
一 般 演 題 １
日目1D-04
複数の 点突然変異アレルを用いた ヘッジホグシグナル伝達系の解析
○牧野 茂、村田 卓也、福村 龍太郎、
石塚 祐一、小瀧 逸人、権藤 洋一 理化学研究所 バイオリソースセンター 新規変異マウス研究開発チーム
1D-03
Micro-computed tomography (micro-CT)を用いた軟組織表現型高速 イメージング
○田村 勝1,2
1）理化学研究所 バイオリソースセン ター、2）国立遺伝学研究所 哺乳動物遺 伝
1D-02
ニワトリの碁石および新奇白色羽装変 異のポジショナルクローニング
○木下 圭司1、秋山 豊子2、水谷 誠1、 四宮 愛2、石川 明3、都築 政起4、 並河 鷹夫1、松田 洋一1,3
1）名古屋大学 大学院生命農学研究科 附属鳥類バイオサイエンス研究センター、
2）慶応大学 法学部 生物学教室、3）名 古屋大学 大学院生命農学研究科 応用 遺伝・生理学講座、4）広島大学 大学院 生物圏科学研究科
1D-01
ゼブラフィッシュ近交系IM系統の遺伝 的評価
○新屋 みのり1,2、中谷 明弘3、 江端 俊伸4、豊田 敦2,4、 藤山 秋佐夫2,4、酒井 則良1,2 1）国立遺伝学研究所 系統生物研究セン ター、2）総合研究大学院大学 遺伝学専 攻、3）新潟大学 超域学術院、4）国立遺 伝学研究所 比較ゲノム解析
9：00
9：15
9：30
9：45
A 会場 B 会場 C 会場
（D101） （D205） （D203）
1C 変異・修復 1B トランスポゾン・
ゲノム再編成 1A 集団・進化
一 般 演 題 １
日目一般演題 プログラム 9 月 19 日
1C-08
酸化DNA 損傷に起因するde novo germline mutationの解析 (II)
○作見 邦彦1,2、大野 みずき3、
1C-07
酸化DNA 損傷に起因するde novo germline mutationの解析
○大野 みずき1、作見 邦彦2,3、 福村 龍太郎4、権藤 洋一4、 岩﨑 裕貴5,6、池村 淑道5、續 輝久1、 中別府 雄作2,3
1）九州大学 医学研究院 基礎放射線医 学分野、2）九州大学・生体防御医学研究 所・脳機能制御学分野、3）九州大学・ヌ クレオチドプール研究センター、4）理化 学研究所・バイオリソースセンター・新 規変異マウス研究開発チーム、5）長浜バ イオ大学、6）学術振興特別研究員PD
1C-06
旧口動物におけるミスマッチ修復活性 の特異性の解析
○森脇 隆仁、石川 悟、加藤 悠一、
秋山 秋梅
京都大学大学院理学研究科環境応答遺伝 子科学研究室
1C-05
カタユウレイボヤにおけるAPサイト修 復機構の解析
○五十嵐 健人、加藤 誠嗣、
秋山（張） 秋梅
京都大学理学研究科環境応答遺伝子科学 研究室
1B-08
マウス雄性生殖細胞でのレトロトラン スポゾン制御におけるDNAメチル化と piRNAの役割
1B-07
キイロショウジョウバエにおけるKP因 子由来piRNAによるP因子の転移抑制
○脇坂 啓子1、伊藤 雅信2
1）京都工芸繊維大学 生命物質科学、2）
京都工芸繊維大学 京都工芸繊維大学生物 資源フィールド科学教育研究センター
1B-06
シロイヌナズナTEの抑制解除活性
○付 ゆう1、河邊 昭2、伊藤 たすく1,3、 豊田 敦4、藤山 秋佐夫4、樽谷 芳明1,5、 角谷 徹仁1,3,5
1）国立遺伝学研究所 育種遺伝部門 角 谷研究室、2）京都産業大学総合生命科学 部生命資源環境学科、3）東京大学 理学 部 生命科学専攻、4）国立遺伝学研究所 比較ゲノム解析研究室、5）総合研究大学 院大学 遺伝学専攻
1B-05
栽培イネのトランスポゾン活性を抑制 する野生イネ因子の解析
○栂根 一夫1、栂根 美佳1、西村 秀希2、 前川 雅彦2
1）基礎生物学研究所 多様性生物学研究 室、2）岡山大学 資源植物科学研究所
1A-08
ゲノムワイドな種分化関連領域の探索
○寺井 洋平1、大波 純一2、 宮城 竜太郎3、相原 光人4、
1A-07
トゲウオ科魚類における新しい性染色 体領域の出現は遺伝子のアミノ酸配列 と発現量の進化を促進した
○吉田 恒太1、牧野 能士2、山口 勝司3、 重信 秀治3、長谷部 光泰4、
河田 雅圭2、豊田 敦5、藤山 秋佐夫5、 北野 潤1
1）国立遺伝学研究所 生態遺伝学研究室、
2）東北大学 院生命科学研究科、3）基礎 生物学研究所 生物機能解析センター、
4）基礎生物学研究所 生物進化研究部門、
5）国立遺伝学研究所 比較ゲノム解析研 究室
1A-06
ツチガエルのヘテロな性はなぜ容易に 変化するのか？
○三浦 郁夫1,2、尾形 光昭3
1）広島大学 大学院理学研究科 両生類 研究施設、2）キャンベラ大学、3）横浜市 繁殖センター
1A-05
両生類絶滅危惧種の飼育下繁殖による 保全の試み
○住田 正幸1、井川 武1、
イスラム マフィズル1、倉林 敦1、 アラム シャフィクル1、掛橋 竜祐1、 田戸 美雪1、新谷 望1、菅原 弘貴1、 西谷 琢磨1、大海 昌平2、勝連 盛輝3、 藤井 保4
1）広島大学大学院理学研究科附属両生類 研究施設、2）奄美市農林課、3）沖縄県衛 生環境研究所、4）県立広島大学人間文化 学部
10：45
10：30
10：15
10：00
D 会場 E 会場
（D201） （D202）
1D バイオリソース、
分化・発生、オルガネラ
一 般 演 題 １
日目1D-08
細胞質置換コムギ系統における花成関 連遺伝子のエピジェネティック制御に 関与するミトコンドリア遺伝子の探索
○村井 耕二1、尾関 美穂1、加藤 啓介1、 北川 哲1、Yadav Gyawali2、寺地 徹3 1）福井県立大学 生物資源学部、2）京都 産業大学 植物ゲノム科学研究センター、
3）京都産業大学 総合生命科学部
1D-07
ショウジョウバエの器官改変を誘導す る因子Winged Eyeによるエピジェネ ティック制御機構の解析
○増子 恵太1、沼尾 恵利子1、木村 宏2、 古橋 寛史1、倉田 祥一朗1
1）東北大学大学院 薬学研究科 生命機 能解析学分野、2）大阪大学大学院 生命 機能研究科 細胞核ダイナミクス研究室
1D-06
mRNAスプライシング因子Ddx46は造 血幹細胞の維持や血球分化に必要であ る
○穂積 俊矢1、平林 諒1、東島 眞一2,3、 菊池 裕1
1）広島大学大学院 理学研究科 生物科 学専攻 動物科学専攻 発生生物学研究 室、2）自然科学研究機構 岡崎統合バイ オサイエンスセンター 神経分化研究部 門、3）総合研究大学大学院
1D-05
ニワトリ特異的な性決定メカニズムに
関わる の機能解明
○中田 智大1、我妻 奈菜1、泉 洋江2、 黒岩 麻里1,2
1）北海道大学大学院 生命科学院、2）北 海道大学大学院 理学研究院
10：45
10：30
10：15
10：00
A 会場 B 会場 C 会場
（D101） （D205） （D203）
1C 変異・修復 1B トランスポゾン・
ゲノム再編成 1A 集団・進化
一 般 演 題 １
日目一般演題 プログラム 9 月 19 日
1C-12
大腸菌における８−オキソグアニンを 含むヌクレオチドの排除機構
○伊東 理世子1、井口 八郎2、関口 猛3、
1C-11
出芽酵母のMating Type locusの非 コード高度保存領域の解析
○渡邊 豊、アレクサンダー ミケェエブ 沖縄科学技術大学院大学 生態・進化学 ユニット
1C-10
出芽酵母ＬＯＨ系ならびにヒト培養細 胞突然変異検出系を用いた青森県産カ シスのＤＮＡ損傷抑制効果の解析
○山本 歩1、廣内 篤久2、中嶋 奏1、 川守田 早織1、上平 好弘3、 加藤 陽治4
1）八戸工業高等専門学校物質工学科遺伝 情報維持分野研究室、2）環境科学技術研 究所生物影響研究部、3）弘前大学地域共 同センター、4）弘前大学教育学部
1C-09
アポトーシス誘導過程のMAPO1の安 定化はFLCNとAMPKにより制御される
○日高 真純1、佐野 しおり2、 坂上 竜資2、関口 睦夫3
1）福岡歯科大学・細胞分子生物学講座、
2）福岡歯科大学・口腔治療学、3）福岡歯 科大学・先端科学研究センター
1B-11
トランスポゾン挿入頻度と配列の関係 性
○木島 隆之
総合研究大学院大学 先導科学研究科
1B-10
新規遺伝子導入ベクターを用いたキイ ロショウジョウバエKP因子の転移効率 の検証
○奥村 啓祐1、内山 諒1、鴻巣 麻子2、 伊藤 雅信3
1）京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研 究科 応用生物、2）日本医科大学 生化 学・分子生物学、3）京都工芸繊維大学 フィールド科学教育研究センター
1B-09
マウスB2 SINEのDNAメチル化制御機 構とクロマチンバウンダリー機能
○一柳 健司1、一柳 朋子1,2、
平福 啓一伍1、井上 晃太1、福田 渓1、 佐々木 裕之1
1）九州大学・生体防御医学研究所・エピ ゲノム制御学分野、2）岡山大学医歯薬学 総合研究科
1A-12
ショウジョウバエ雑種致死救済効果を 抑制する遺伝子の解析
○白田 美香1、新井 健太1、前原 一慶1、
1A-11
研究室における新種の発見 ーショウ ジョウバエの場合ー
○和多田 正義、岸 沙弥香、加藤 雄大 愛媛大学 理学部 生物学科
1A-10
小笠原諸島と他の地域におけるショウ ジョウバエの侵入種の遺伝的多様性
○薦田 麻衣、和多田 正義、加藤 雄大 愛媛大学大学院理工学研究科環境機能科 学専攻動物遺伝学研究室
1A-09
海水面低下は海洋無脊椎動物の種分化・
遺伝構造にどのような影響を与えたか
○安田（渡邉） 仁奈1、タケ コラリー4、 長井 敏2、ベンジー ジョン3、 灘岡 和夫4、ボグラー キャサリン5、 ボーハイド ゲルト5
1）宮崎大学・農学部・海洋生物環境学 科・海洋分子生態研究室、2）水産総合研 究センター、3）コーク大学、4）東京工業 大学、5）ミュンヘン大学