高収量を示した菌株の乾 物重および窒素含量 図2
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し た 菌 株22 26ロ40伊35
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物上 個部 体窒 当素 り含 作地量
含素窒部
上 率 地有
利一
率 ル ギ効 対 ネ エ 相 用
図4 高収量を示した菌株のエネノレギ 一利用相対効率および全窒素
② 高収量を示した菌株のエネノレギ一利用相 対効率
乾物重との間 K正の相闘が認められたよう Kほと んどの菌株は高い水準を示したが、 35、26、4、9 の菌株は平均値以下であった。
③ 高収量を示した菌株の地上部窒素含量 高収を示した菌株の窒素含有率は35、5以外は平 均値以上の水準であった。
作物個体当りの窒素含量は全体 K差異が大きく平 均値以外の菌株がみられた。
以上高収量を示した各菌株の形質Kついて検討す ると一番刈時の調査だけでは結論づけられないが、
高収を示す菌株をアセチレン還元量、エネノレギ一利 用相対効率の差異それと窒素含量等の形質
K
より分 類することができうると考えられる。4 摘 要
アノレブアノレブアK対する優良根粒菌株選抜のため新墾地Kて38菌株の接種栽培試験を行なった。
1番刈 Kおいて地上部乾物重、窒素含量、アセチレシ還元量、水素発生量を調査し、これらの相互関 係
、 Kついて検討したところ乾物重と根粒のエネノレギー利用相対効率の間 K正の相闘が認められたが、乾 物重とアセチレン還元量間 Kは明確な関係は示されなかった、これは生産性と窒素固定の間 K菌株の特 性、栽培、環境条件等の各要因が関与するためと考えられるので今後これらの点を追求する要があるD
また高収量を示した菌株の各形質
K
ついて比較したところ差異がみられ、これらを分類することK
よ り優良菌株を選抜する可能性が示唆された。司tワLM'EA
十勝地方におけるアルファルプァの刈取り時期
山川政明・竹田芳彦・小必輝行・田辺安一(新得畜試)
近年十勝地方の酪農Kおいてサイl/ージ用とうもるこしの作付が急増したが、飼料構造上の要求から アノレブァノレブアの作付も増加している。アノレブアノレファはその生理的特性から刈取り管理 K よって影響 を受けるといわれている。そこで本研究では十勝地方Kおける造成初年目(試験 1)及び2年目以降
(試験
E
ーその 1、2
)のアノレフアノレファの最終刈取り時期が翌年1番草の生育・収量K
及ぼす影響を 検討したo〈試験 1)
1975年5月播種のアノレブアノレファ単播草地(品種
I Europe J ) v c
表1 V C
示す処理を加えた口造成年 晩秋の冠・根中のTNC含有率は刈取り高さ5cm処理区(5 cm区と略記、刈取り高さ15cm処理区は15cm 区と略記)では 9/5
区から 1~6 区までは高くなっていったが、 1%0 区でやや低下していた b 15cm区では%区から%。区までは高くなり、 1~6 区は弘。
区と大差なく、 1%0区ではとれらより更K高くな った(図1、表2)。晩秋の草丈K及ぼす影響は 5cm区顕著で晩秋の冠・根中TNCとの負の関係 が明らかであった(表2) 0 翌年1番草の乾物収 量は5cm区、 15cm区ともに最終刈り時期が遅くな るKつれて多収の傾向が認められた。これらのこ とから造成初年目のアルファノレブァ単播草地の1 番草を8月上旬(開花始 )
V C
刈取った場合、最終 刈取りが遅いほど、すなわち刈取り間隔が長いほど 翌年の1番草K及ぼす影響が少ないと考えられた。〈試験 Eーその 1 )
造成2年目以降のアノレフアルファ単播草地(1年 次:1974年7月播種、品種
I Du Pui t s J
、2、3 年次:1975年5月播種、品種I E u r o p e J ) v c
表3の 処理を加えた口結果は図2、 表4 V C
示した。試験1 年次の晩秋の冠・根中TNC含有率は最終刈取り時 期が遅くなるのK
従ってわずかずつ高くなった。翌 年の 1 番草乾物収量K おいて%区は 13~5区よりも 多収であったが、他の処理問とK
顕著な差は認めら れなかった。しかし、 2、3年次Kおいては最終刈表1 試験 Iの刈取り処理
1番草 2 番 草
刈取り高さ 最終刈取り時期 1975.8.6 9月 5日(30 ) 開花始期 K 5cm
20日(45) 一斉刈り 10月 6日(61 )
15 cm
20日(75 ) ( )内は1番草刈取り後2番草刈取りまで の日数
表2 造成年の最終刈取り時期と越冬直前 及び翌春の草丈
処 理 草 丈(cm) 刈 取 り 最 終 刈 取 り
高さ(cm) 時期(月・日)
5
15
9.20 10. 6 10.20
9. 5 9.20 10. 6 10. 20
1975 10.29
22 17 8 14 22 20 17 17
1976 5.26
26 31 34 36 29 33 36 36
取り時期が遅くなる K従って翌年のl番草が多収となる傾向が認められた。
〈試験 Eーその2 )
1974年7月播種のアルファノレブァ単播草地(品種
I EuropeJ
、造成6年目 )v c
対して表5VC示した処‑128 ‑
〆ヘ
40TNC 冠品根中中%
ピ 人 平 一 司
.一一.1975.10.29
口一一口 1976.5. 6
~
2060
番 草 乾 物 収 量40
匂 / a
2日 夜終刈取り 9
時 期 5 刈取り高さ
・n u
n u l l 2
m・6
9・m
m・6﹂
= D
FI
B‑ m
﹂
; G )
図1 造成年Kおける最終刈取り時期及び刈取り高さと翌年の 1番草乾物収量及 ぴ冠・根中の
TNC(
冠部以下15cmを0.7N‑HCl
で加熱分解後a n t h r o n
法K より定量)
表3 試 験
E
ーその 1の処理処理 1975 1976 1977
番号 1番草 2番草 3番草 1番草 2番草 3番草 1番草 2番草 3番草 8月25日(17) 9月6日(26) 9月5日(26) 2 9月5日(28) 9月16日(36) 9月16日(37) 3 9月16日(39) 9}j25日(45) 9月26日(47)
7月2日 8月8日
9月25日(48) 7月6日 8月11日
10月5日(55) 6月29日 8月10日
10月5日(56) 4
5 10月6日(59) 10月14日(64) 10月15日(66) 6 10月15日(68) 10月25日(75) 10月25日(76)
)内は2番草刈取り後3番草刈取りまでの日数