XY
COUNTER 1 の の リングカウンタ 化 リングカウンタ 化
・○は比較可能、空欄は比較不可 。
・+SL,−SLはソフトリミットを表します。
・比較カウンタとして COUNTER3(偏差)を選択した場合には、カウント値の絶対値とコンパレー タデータ との比較となります。(絶対値範囲:0 〜 32,767)
・比較データ設定値のビットマップは、
【比較方法】 各コンパレータは比較方法を下表の中から選択できます。
コンパレータ1 コンパレータ2 コンパレータ3 コンパレータ4 コンパレータ5
比較方法
C1S2〜0 C1RM C2S2〜0 C2RM C3S2〜0 C4S3〜0 C5S2〜0 コンパレータ=比較カウンタ
○ "001" '0' ○ "001" '0' ○ "001" ○ "0001" ○ "001"
(カウント方向無関係) コンパレータ=比較カウンタ
○ "010" '0' ○ "010" '0' ○ "010" ○ "0010" ○ "010"
(カウントアッフ ゚時のみ) コンパレータ=比較カウンタ
○ "011" '0' ○ "011" '0' ○ "011" ○ "0011" ○ "011"
(カウントダウン時のみ)
コンハ ゚レータ>比較カウンタ ○ "100" '0' ○ "100" '0' ○ "100" ○ "0100" ○ "100"
コンハ ゚レータ<比較カウンタ ○ "101" '0' ○ "101" '0' ○ "101" ○ "0101" ○ "101"
ソフトリミット として使用 ○ "110" '0' ○ "110" '0' IDX(同期信号 )出力
○ "1000"
(カウント方向無関係) IDX(同期信号 )出力
○ "1001"
(カウントアッフ ゚時のみ) IDX(同期信号 )出力
○ "1010"
(カウントダウン時のみ) COUNTER1 の
○ "001" '1' ○ "1010"
リングカウンタ 化 COUNTER2 の
○ "001" '1' ○ "1010"
リングカウンタ 化
・○は比較可能、空欄は比較不可 。
・ソフトリミットとして 使用する場合、コンパレータ1は(+)側リミット値になり、比較方法は"コンパ レータ<比較カウンタ "になります。また、コンパレータ2は(−)側リミット値になり、比較方法は"
コンパレータ>比較カウンタ"になります。比較カウンタはCOUNTER 1(指令位置)を選択して下 さい。
・コンパレータ3のC3S2〜0="110 "は設定禁止です。その他の設定値は常に比較条件不成立になります。
・コンパレータ4のC4S3〜0="1000"〜"1010 "<IDX(同期信号)出力>の時には、比較カウンタはCOU NTER 4(汎用)を選択して下さい。他のカウンタは選択できません 。また、コンパレータの設定値 は正の値に設定して下さい。
・比較方法設定値のビットマッフ ゚は、
C1S2〜0(RENV4のビット 4〜 2)、C2S2〜0(RENV4のビット12〜10)、C3S1〜0(RENV 4のビット20〜18)、
C4S3〜0(RENV4のビット29〜26)、C5S2〜0(RENV5のビット 5〜 3) になります。
【コンパレータ 条件成立時の処理方法】 条件成立時の処理方法を下表の中から選択できます。
コンパレータ1 コンパレータ2 コンパレータ3 コンパレータ4 コンパレータ5
条件成立時の
処理方法 C1D1〜0 C2D1〜0 C3D1〜0 C4D1〜0 C5D1〜0 処理無し "00" "00" "00" "00" "00"
動作の即停止 "01" "01" "01" "01" "01"
動作の減速停止 "10" "10" "10" "10" "10"
動作データをプリレジスタ
"11" "11" "11" "11" "11"
のデータに変更
・処理無しは、主にINT出力、比較結果の外部出力、内部同期スタート用として使用します。
・「動作データをプリレジスタのデータに変更」は、動作中の速度パターン変更に使用します。
なお、PRMV設定値も RMV に転送されますが、動作には影響を与えません。
・処理方法設定値のビットマッフ ゚は、
C1D1〜0(RENV4のビット 6〜 5)、C2D1〜0(RENV4のビット14〜13)、C3D1〜0(RENV 4のビット22〜21)、
C4D1〜0(RENV4のビット31〜30)、C5D1〜0(RENV5のビット 7〜 6) になります。
【INT出力、比較結果の外部出力、内部同期スタートの設定方法】
イベント割り込み要因の設定 <RIRQのIRC 5〜1(ビット12〜8)に設定> [RIRQ ] (WRITE ) IRC1(ビット8) =1:コンパレータ 1条件成立時にINT信号を出力。 15 8 IRC2(ビット9) =1:コンパレータ 2条件成立時にINT信号を出力。 ‑ ‑ ‑ n n n n n IRC3(ビット10)=1:コンパレータ 3条件成立時にINT信号を出力。
IRC4(ビット11)=1:コンパレータ 4条件成立時にINT信号を出力。
IRC5(ビット12)=1:コンパレータ 5条件成立時にINT信号を出力。
イベント割り込み要因の読み出し <RISTのISC 1〜5(ビット12〜8)> [RIST ] (READ)
IRC1(ビット8) =1:コンパレータ 1条件成立時。 15 8
IRC2(ビット9) =1:コンパレータ 2条件成立時。 ‑ ‑ ‑ n n n n n IRC3(ビット10)=1:コンパレータ 3条件成立時。
IRC4(ビット11)=1:コンパレータ 4条件成立時。
IRC5(ビット12)=1:コンパレータ 5条件成立時。
コンパレータ 条件成立状態 の読み出し <MSTSW のSCP1〜5(ビット12〜8)> [MSTSW] (READ)
SCP1(ビット8) =1:コンパレータ 1条件成立時。 15 8
SCP2(ビット9) =1:コンパレータ 2条件成立時。 ‑ ‑ ‑ n n n n n SCP3(ビット10)=1:コンパレータ 3条件成立時。
SCP4(ビット11)=1:コンパレータ 4条件成立時。
SCP5(ビット12)=1:コンパレータ 5条件成立時。
P3/CP1(+SL )端子の仕様を設定 <RENV2のP3M1〜0(ビット7〜6)に設定> [RENV 2] (WRITE) 00:汎用入力 10:CP1(コンパレータ 1条件成立中)信号を負論理で出力 7 0 01:汎用出力 11:CP1(コンパレータ 1条件成立中)信号を正論理で出力 n n ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ P4/CP2(−SL )端子の仕様を設定 <RENV2のP4M1〜0(ビット9〜8)に設定> [RENV 2] (WRITE) 00:汎用入力 10:CP2(コンパレータ 2条件成立中)信号を負論理で出力 15 8 01:汎用出力 11:CP2(コンパレータ 2条件成立中)信号を正論理で出力 ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ n n P5/CP3端子の仕様を設定 <RENV2のP5M1〜0(ビット11〜10)に設定> [RENV 2] (WRITE) 00:汎用入力 10:CP3(コンパレータ 3条件成立中)信号を負論理で出力 15 8 01:汎用出力 11:CP3(コンパレータ 3条件成立中)信号を正論理で出力 ‑ ‑ ‑ ‑ n n ‑ ‑ P6/CP4端子の仕様を設定 <RENV2のP6M1〜0(ビット13〜12)に設定> [RENV 2] (WRITE) 00:汎用入力 10:CP4(コンパレータ 4条件成立中)信号を負論理で出力 15 8 01:汎用出力 11:CP4(コンパレータ 4条件成立中)信号を正論理で出力 ‑ ‑ n n ‑ ‑ ‑ ‑ P7/CP5端子の仕様を設定 <RENV2のP7M1〜0(ビット15〜14)に設定> [RENV 2] (WRITE) 00:汎用入力 10:CP5(コンパレータ 5条件成立中)信号を負論理で出力 15 8 01:汎用出力 11:CP5(コンパレータ 5条件成立中)信号を正論理で出力 n n ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ 内部同期信号 の出力タイミングの設定 <RENV5のSYO3〜1(ビット19〜16)に設定> [RENV 5] (WRITE)
0001:コンパレータ 1条件成立時。 23 16
0010:コンパレータ 2条件成立時。 ‑ ‑ ‑ ‑ n n n n
0011:コンパレータ 3条件成立時。
0100:コンパレータ 4条件成立時。
0101:コンパレータ 5条件成立時。
1000:加速開始時。
1001:加速完了時。
1010:減速開始時。
【コンパレータ を使用した速度変更】
コンパレート条件成立時 の処理として「動作データをプリレシ ゙スタのデータに変更」があり、指定位置での速度 変更を行う事ができます。
また、コンパレータ5にはプリレジスタ 機能もあり、数回の速度変更位置を設定する事ができます。
この場合、「プリレジスタ確定コマンド (4Fh)」を使用すると、速度データも数回分を設定できます。
なお、現在の動作が終了した時に、プリレジスタ1,2に速度変更用データ(確定コマンドを使用した データ)が残っている 時(例1)や、プリレジスタ1が速度変更用データでプリレジスタ2が次動作用データ が存在していた場合(例2)には、速度変更 データを無視してプリレジスタ のシフト動作が行われます。
また、例2の場合には、シフト後に次動作がスタートします。
例1. (PFM=11) (PFM=00)
プリレジスタ2 速度変更用 データ2(確定) プリレジスタ2 速度変更用データ2(未確定) 現動作完了
プリレジスタ1 速度変更用 データ1(確定) プリレジスタ1 速度変更用データ2(未確定) レジスタ 現動作用データ (確定) レジスタ 速度変更用データ1(未確定)
例2. (PFM=11) (PFM=01)
プリレジスタ2 次動作用データ (確定) プリレジスタ2 次動作用データ (未確定) 現動作完了
プリレジスタ1 速度変更用 データ (確定) プリレジスタ1 次動作用データ (未確定)
レジスタ 現動作用データ (確定) レジスタ 次動作用データ (確定)
プリレジスタ 確定 <PRSET :動作コマント ゙> [動作コマント ゙]
プリレジスタ内容を、速度変更用 データとして確定します。 4Fh
11−11−2.ソフトリミット機能
コンパレータ 1と2を利用して、ソフトリミット機能が行えます。
コンパレータ 1,2の比較カウンタには、COUNTER 1(指令位置)を選択して下さい。
コンパレータ 1を(+)側リミット値、コンパレータ2を(−)側リミット値として使用し、コンパレート 結 果と動作方向とから停止管理 を行います。
ソフトリミット動作時には下記の処理を行う事ができます 。
①パルス 出力を即停止 させる。
②パルス 出力を減速停止させる。
ソフトリミット機能を使用する場合、コンパレート条件成立時の処理(C1D,C2D)として減速停止 を選択する と、高速スタート中(52h,53h)にソフトリミットに到達すると減速停止します。条件成立時の処理として他を 選択した時や定速スタート中には即停止します。
また、スタートコマンド書き込み時にソフトリミットがON状態の場合、ソフトリミットがON状態の 方向へはスタートは出来ません。逆方向へはスタートできます。
【設定例】
RENV4=00003838 h :コンパレータ1を(+)側、コンパレータ2を(−)側ソフトリミットに使用。
ソフトリミット 動作時は即停止 に設定。
RCMP1= 100,000 :(+)側リミット 値 RCMP2= ‑100,000 :(−)側リミット 値
(‑) 側リミット位置 (+) 側リミット位置 RCMP2(‑100,000) RCMP1(100,000)
正常区間
(‑)方向は不可 (+)方向はOK (‑)方向はOK (+)方向は不可 (‑)側リミット 位置からの動作 (+)側リミット 位置からの動作
コンパレータ 1の比較方法 の設定 <RENV4のC1S2〜0(ビット4〜2)に設定> [RENV 4] (WRITE)
110:(+)側ソフトリミットとして使用 7 0
‑ ‑ ‑ n n n ‑ ‑ コンパレータ 1条件成立時 の処理の設定 <RENV4のC1D1〜0(ビット6〜5)に設定> [RENV 4] (WRITE)
01:即停止 7 0
10:減速停止 ‑ n n ‑ ‑ ‑ ‑ ‑
コンパレータ 2の比較方法 の設定 <RENV4のC2S2〜0(ビット12〜10)に設定> [RENV 4] (WRITE)
110:(−)側ソフトリミットとして使用 15 8
‑ ‑ ‑ n n n ‑ ‑ コンパレータ 2条件成立時 の処理の設定 <RENV4のC2D1〜0(ビット14〜13)に設定> [RENV 4] (WRITE)
01:即停止 15 8
11−11−3.ステッピングモータ の脱調検出機能
モータ指令パルスとステッピングモータに取り付けたエンコーダからのフィードバックパルスの偏差カウ ント値が、最大偏差値以上になった場合を脱調とみなす、ステッピングモータの脱調検出機能をCOUNT ER3(偏差カウンタ)とコンパレータを利用して行えます。
脱調とみなされた場合の処理は、前記の【コンパレータ条件成立時の処理方法】から選択できます。
フィードバック用のエンコーダは、ステッピングモータと同じ分解能の物を使用して下さい。
COUNTER3(偏差)は偏差カウンタリ のセットコマンドの書き込みでクリアできます。
フィードバック信号の入力方法として、EA/EB端子に、90度位相差信号(1,2,4逓倍)を入力す る方法と、(+)パルス,(−)パルスの2パルスを入力する方法が選択できます。
EA/EBが同時に変化した場合をエラー とし、INT信号を出力します 。
【設定例】
RENV 4=00360000 h :コンパレータ3<COUNTER 3(偏差)で条件成立。
条件成立時は即停止。
RCMP 3=32 :最大偏差値は"32"。
RIRQ =00000400 h :コンパレータ3条件成立時にINT信号を出力
EA/EB入力の設定 <RENV 2のEIM1〜0(ビット21〜20)に設定> [RENV 2] (WRITE)
00:90度位相差1逓倍 10:90度位相差4逓倍 23 16
01:90度位相差2逓倍 11:アッフ ゚、ダウンの2パルス入力 ‑ ‑ n n 0 0 ‑ ‑ EA/EB入力カウント方向の設定 <RENV 2のEDIR (ビット22)に設定> [RENV 2] (WRITE) 0:EAの位相が進んでいる時、又はEAの立ち上がりでカウントアップ 23 8 1:EBの位相が進んでいる時、又はEBの立ち上がりでカウントアップ ‑ n ‑ ‑ 0 0 ‑ ‑ EA/EB入力エラーの読み出し <REST のESEE(ビット16)> [REST ] (READ)
1:EA/EB入力エラー発生 23 16
0 0 0 0 0 0 ‑ n カウンタのリセットコマンド <CUN3R:ビット制御コマント ゙> [ビット制御コマンド]
COUNTER3(偏差)の内容を0にします。 22h
11−11−4.IDX (同期)信号出力機能
コンパレータ 4と COUNTER4 を使用して、一定間隔ごとに P6n/CP4n端子へ信号を出力する事ができます。
C4C1〜C4C0="11"(汎用カウンタ)、C4S3〜C4S0="1000"〜"1010"(IDX 出力) にすると、IDX(インテ ゙ックス)動 作になります。
COUNTER4 のカウント 範囲は 0〜(RCMP4設定値) になり、0からダウンカウントすると (RCMP4設定値)、
(RCMP4設定値)からアップカウントすると0になります。(RCMP4設定範囲:1〜134 ,217,727) COUNTER4 の入力は、RENV 3 の CI41〜CI40 により 選択できます。
また、RENV4 の IDXM設定により、レベル出力/カウント出力 の選択ができます。
P6/CP4端子の仕様選択 <RENV 2のP6M1〜0(ビット13〜12)に設定> [RENV2] (WRITE)
10:IDX信号を負論理で出力 15 8
11:IDX信号を正論理で出力 ‑ ‑ n n ‑ ‑ ‑ ‑
COUNTER4(汎用)のカウント 入力選択 <RENV 3のCI41〜40(ビット13〜12)に設定> [RENV3] (WRITE)
00:出力パルス 10:PA/PB入力 15 8
01:EA/EB入力 11:CLK入力の1/2分周クロック ‑ ‑ n n ‑ ‑ ‑ ‑ コンパレータ 4の比較カウンタの選択 <RENV4のC4C1〜0(ビット25〜24)に設定> [RENV4] (WRITE)
11:COUNTER 4(汎用)。 31 24
‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ n n コンパレータ 4の比較方法 の選択 <RENV4のC4S3〜0(ビット29〜26)に設定> [RENV4] (WRITE)
1000:IDX出力 (カウント方向に無関係) 31 24
1001:IDX出力 (カウントアップ 中のみ) ‑ ‑ n n n n ‑ ‑ 1010:IDX出力 (カウントダウン 中のみ)
IDX出力モードの設定 <RENV4のIDXM(ビット23)に設定> [RENV4] (WRITE) 0:COUNTER 4=RCMP4 の間、IDX信号を出力します。 23 16 1:カウント動作により COUNTER 4=0 になった時に、CLK 2周期幅のIDX n ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑ ‑
信号を出力します。
注意 IDXM=1 の状態で、COUNTER 4 に0を書き込んだり、COUNTER4 をリセット しても、IDX 信号は出力 されません。また、IDXM の設定は、C4S3‑0=1000〜1010 (同期信号出力)の時だけ有効です。
出力例1.(IDXM ='0' : レベル出力)
注意 IDXM='0' で CAS3〜0='1001','1010' の時には RCMP4≧2 の範囲でご使用下さい。
動作方向に関係なく、出力パルスにより IDX信号を負論理出力。カウント範囲は0〜4。
設定値 : RENV 2=00002000h , RENV3=00000000 h , RENV4=23000000h , RCMP 4=4 DIR
OUT P6n/CP4n
COUNTER4 0 1 2 3 4 0 1 2 3 4 0 1 0 4 3 2 1 0 4 3 2 1 0 4 3
出力例2.(IDXM ='1' : カウント出力)
動作方向に関係なく、出力パルスにより IDX信号を負論理出力。カウント範囲は0〜4。
設定値 : RENV 2=00002000h , RENV3=00000000 h , RENV4=23800000h , RCMP 4=4
11−11−5.リングカウント機能
回転テーブル の制御向けに、COUNTER1,COUNTER2 にリングカウント機能があります。
RENV 4 の C1RM=1,C1S2〜0=000 ,C1C1〜0=00 にすると、COUNTER1 がリングカウントモードになり、次の動 作となります 。
・カウント値=(RCMP 1設定値)の状態からカウントアップすると、0になります。
・カウント値=0の状態からカウントダウンすると、(RCMP1設定値)になります。
RENV 4 の C2RM=1,C2S2〜0=000 ,C2C1〜0=01 にすると、COUNTER2 がリングカウントモードになり、次の動 作となります 。
・カウント値=(RCMP 2設定値)の状態からカウントアップすると、0になります。
・カウント値=0の状態からカウントダウンすると、(RCMP2設定値)になります。
COUNTER1 の リンク ゙カウント 設定 <RENV4のC1RM,C 1D1〜0,C1S2〜0,C1C1〜0 に設定> [RENV4] (WRITE) 10000000:COUNTER1 をリングカウンタとして動作させます。 7 0 n n n n n n n n COUNTER2 の リンク ゙カウント 設定 <RENV4のC2RM,C 2D1〜0,C2S2〜0,C2C1〜0 に設定> [RENV4] (WRITE) 10000001:COUNTER1 をリングカウンタとして動作させます。 15 8 n n n n n n n n 位置決め動作を行う場合のPRMV設定値 は、0〜(RCMPn設定値) の範囲外であっても 動作します。
1回転3600パルスの回転テーブル駆動時に、RCMP 1=3599, MOD =41h, RMV=7200 の場合には、テーブルが2 回転し、停止後 の COUNTER1 はスタート前と同じ値になります。
注意.リングカウンタとして 設定する前に、カウント値を0〜(RCMPn 設定値 ) の値にして 下さい。
上記範囲外の時には正常に動作しません。
また、リングカウンタ として使用する時の比較条件(C1S2〜0,C2S2〜0)は、"000" にして下さい。
設定例
RENV 4=XXXXXX80h ・・・ COUNTER1 は、リングカウンタ動作(C1RM='1',C1S2〜0="000",C1C1〜0="00") RCMP 1=4 ・・・・・ カウント 範囲は、0〜4
DIR OUT
COUNTER1 0 1 2 3 4 0 1 2 3 4 0 1 0 4 3 2 1 0 4 3 2 1 0 4 3