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データ編集機能の設定例 エリアイメージャ専用

ドキュメント内 Microsoft Word - it-0.doc (ページ 149-156)

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A.4 ユティリティソフト

A.5.3 データ編集機能の設定例 エリアイメージャ専用

ここでは、下記の条件を元に実際にVisual Menu 2003を利用してデータ編集機 能を設定してみましょう。

「データ編集機能 設定条件(例)」

¾ 全ての読取シンボルに適用

¾ 全ての桁数の読取データに適用

¾ 読取データの2桁目から5桁をTAB(09hex)をつけて送信

¾ 読取データの先頭から全データをTAB(09hex)をつけて送信

上記の条件を元にVisual Manu 2003を使って、専用のコマンドマトリクスコードを作成 してみましょう。

1. Visual Manu 2003を立ち上げて、「Offline Configuration」を選択し、続い てご使用のイメージャの機種を選択します。ここでは、IT4200を選択してい ます。

2. メニューから「Device」…「Data Editing Wizards」をクリックします。

3. 「Data Format」タブをクリックして切り替えます。

ここでは、「Add」をクリックして、次へ進みます。

4. どのターミナルID(インターフェイス)に対して適用するかを選択します。通常は、全て のターミナルIDに適用するので、そのまま「次へ」をクリックして進みます。

5. どの読取シンボルに対してデータ編集フォーマットを適用するかを選択します。特定 の読取シンボルにだけ適用したい場合は、そのシンボルを選択してください。

ここでは、全ての読取シンボルを対象とするので、「All Symbologies」を選 択して、次に進みます。

データ編集を使う場合は、「On」、使わ ない場合は、「Off」を選択します。

「Required」を選択した場合は、データ 編集が必須条件となり、条件に合わ ない読取データは全て破棄されます。

データ編集フォーマットを追加する 場合は、「Add」、既存のデー タ編集フォーマットを編集したい 場合は、そのデータ編集フォーマッ トを選択して、「Edit」をクリック します。

A.13 6. 何桁の読取データに対してデータ編集フォーマットを適用するかを選択します。特

定の桁数の読取シンボルにだけ適用したい場合は、その桁数を入力してくだ さい。ここでは、全ての桁数を対象とするので、「Apply format to any length code」を選択して、次に進みます。

7. データ編集フォーマットの種類を選択します。詳しくは、本書 「A.5.2 データ編集 フォーマットの種類」を参照ください。ここでは、プライマリデータ編集フォーマット (Primary)を選択して、次に進みます。

8. 「Select Command」をクリックして、データ編集コマンドの選択に移ります。

コマンドボックスの内容を消去します。

設定されたデータ編集コマンドが、このコマンド ボックスに表示されます。ここに、直接デー タ編集コマンドを打ち込むことも可能です。

データ編集コマンドの選択に移ります。

9. カーソルを2桁目へ移動させるため、F5コマンドを選択して「OK」をクリックします。

続いて、移動させる桁数として、1を入力して、「OK」をクリックします。

10. 現在のカーソル位置から5桁のデータをTAB(09hex)を付加して送信するので、

F2コマンドを選択し、桁数を5、付加送信キャラクタをTABに設定します。

制 御 キ ャ ラ ク タ を 入 力 す る 場 合 は 、

「Control Chars」をクリックし、選択ダイア ログを表示します。制御キャラクタ以外は、

そのままキーボードでキャラクタを打ち込ん でください。

A.15 11. 現在のカーソル位置を先頭に戻すため、F7コマンドを選択します。

12. 現在のカーソル位置以降の全読取データを TAB(09hex)を付加して送信するの で、F1コマンドを選択し、付加送信キャラクタをTABに設定します。

13. 組み立てられた編集コマンドが下記のようになっていれば成功です。「完了」

をクリックして最初の画面に戻ります。

14. この一連を作業を繰り返すことで、複数のデータ編集フォーマットを登録するこ とが可能です。

プリフィックス/サフィックスが設定されている場合、データ編集フォーマットされた送信データ にもそれが適用されます。必要に応じて、設定を変更してください。

15. 生成されるコマンドマトリクスコードには、Visual Menu 2003で設定できる全パラメ ータがエンコードされるため、インターフェイスや読取シンボルなど必要に応じて、他の全 ての設定変更を行います。最後にコマンドマトリクスコードの生成に移ります。

16. 「File」 … 「Print Clone Barcodes」を選択してください。画面上に生成さ れたコマンドマトリクスコードが表示されます。印刷して、イメージャで読み取ると、

全ての設定内容がイメージャに反映されます。

A.17 サンプルバーコード

*1234567890*

何れも「1234567890」の10桁のデータがエンコードされています。

現バージョンのVisual Menu 2003は、日本語USBキーボードインターフェイスなど一部のイ ンターフェイス設定をサポートしていません。イメージャで生成したコマンドマトリクスコードを読み取 った後で、下記のメニューで別途インターフェイスの初期化を行ってください。

RS232Cインターフェイス

~ T E R M I D .

ターミナルID設定開始

~ K 0 K

RS232Cインターフェイス 38,400bps/8/N/1

~ K 0 K

~ K 0 K

~ M N U S A V .

ターミナルID設定終了

USBキーボードインターフェイス

~ T E R M I D .

ターミナルID設定開始

~ K 1 K

USBキーボードインターフェイス

~ K 3 K

~ K 4 K

~ M N U S A V .

ターミナルID設定終了

A.6 メンテナンス

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