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98 第5章 プリンタドライバの機能と利用方法
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その他
次の「その他」ウィンドウが表示されます。
表:「その他」の設定項目
No. 設定項目 説明
1 図形の中塗りパターンを
拡大する
(初期設定: )
複数のハッチブラシやパターンブラシで塗り分けている図 形(グラフなど)を高解像度で印刷すると、パターンが細か く印刷されるため、塗り分けの区別がつきにくくなります。
このような場合に、 にして印刷すると、パターンのドット が拡大され、塗り分けをはっきりさせることができます。
2
アプリケーションの開放 時間を短くする(EMF 有 効)
(初期設定: )
にすると、スプールファイルの形式を
EMF(Enhanced Metafiles)にし、印刷開始からアプリケーションに処理を戻すまでの時間を短くできます。
なお、EMF 形式でスプールした場合、アプリケーションに よってはスプールファイルのサイズが非常に大きくなるこ とがあります。その場合は、 にしてください。
3
アプリケーションへカ ラーで応答する
(初期設定: )
アプリケーションの中には、プリンタのカラー処理能力を調 べて、カラー処理ができないプリンタであれば、印刷データ のカラー部分をアプリケーション独自のパターンで描画し、
階調を表現するものがあります。
にすると、本製品はこれらのアプリケーションに対して カラー処理ができるものとして応答し、本製品がもつパター ンで最適な階調表現を行います。
にすると、モノクロ処理ができるものとして応答します が、この場合は、色文字が黒べたで印刷されたり、プレゼン テーションデータの背景色が印刷されなかったりすること があります。
4
文字は黒で印刷する
(初期設定: )
にすると、色文字を印刷するときに、階調表現を行わず、
黒べたではっきりと印刷します。
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運用編
プリンタドライバで設定できる内容 99 7
トナーセーブする(初期設定: )
トナーの消費量を約
50%節約した印刷を行います[注]。 にすると印刷品質は落ちますが、ト
ナーの寿命を長くすることができます。8
スタンプ(初期設定:なし)
用紙の背景に、「秘」「禁複写」などの透かし文字を印刷できます。スタンプは登録されているも のから選択するほか、新しいスタンプの登録や、登録されているスタンプの編集および削除がで きます。詳しくは、「スタンプを印刷する」(→
P.100)をご覧ください。9
標準に戻す
「印刷オプション」タブで設定した内容をすべて初期値に戻します。
5
プリンタの印刷濃度を調
整する(初期設定: )
にすると、スライダが有効になり、印刷濃度を
5 段階で 調整できます。6
印刷位置補正
(初期設定:0mm)
用紙への印刷データの配置を、標準の位置から左右方向と上
下方向へ、それぞれ-30~
30mmの範囲でずらすことができ ます。ずらした量によっては、印刷可能領域からはみ出し、
印刷されない部分が出ることがあります。
7
標準に戻す 「その他」ウィンドウで設定した内容をすべて初期値に戻し ます。
[注]JIS X 6931(ISO/IEC19752)
標準テストパターンを使用した場合のトナーセーブ率です。ト
ナーセーブ率は、印刷データの内容によって変わります。なお、オペレータパネルで「トナーセーブ」を「ユウコウ」に設定した場合も、同じ条件 となります。
表:「その他」の設定項目
No. 設定項目 説明
100 第5章 プリンタドライバの機能と利用方法
スタンプを印刷する
「印刷オプション」タブ画面の「スタンプ」で、用紙の背景に印刷する透かし文字を設定し ます。
スタンプ印刷は、事前に登録されているスタンプを利用して行うほか、新しいスタンプを登 録して行うこともできます。
登録されているスタンプを使用して印刷する
1 「印刷オプション」タブで「スタンプ」をクリックします。
「スタンプ」ウィンドウが表示されます。
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運用編
プリンタドライバで設定できる内容 101
2 (1)使用したいスタンプを選択し、(2)「OK」をクリックします。
複数ページの文書の
1ページ目だけに透かし文字を入れたい場合は、 「最初のページのみ付
ドキュメント内
Printia LASER XL-4280 ソフトウェアガイド
(ページ 98-102)