YES
【任意】
【任意】
YES
原料原産地表示 【必須】
NO
国産原料 → 国産の旨 輸入原料 → 原産国名 最終加工食品は
国内製造品or 輸入品?
原料原産地表示対象加工食 品 に該当するか?
主な原材料は50%以上使用 しているか?
個別の品質表示基準に別途規 定がある場合にはその規定に 従います。
(2) 原料原産地表示の必要性
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日 本
【例】 ボイルしたエビ
ロシア日 本
中 国
名 称 ○○
原材料名 ○○えび(ロシア)・・・・
名 称 ○○
原材料名 ○○えび(国産)
< 表 示 >
名 称 ○○
原材料名 ○○えび 原産国名 中 国 輸 入 者 ○○商事
・・・・・・・
(参考6)原料原産地の取り扱い例
27
種 類 国産品 輸入品 農産物
国産である旨
都道府県名その他一般に知られている 地名でも可
原産国名
畜産物
国産である旨
(主たる飼養地の)都道府県名その他一 般に知られている地名でも可
原産国名
水産物
国産である旨
水域名、水揚港名又はそれが属する都 道府県名その他一般に知られている地 名でも可
原産国名
水域名の併記も可
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(3) 原料原産地表示の記載方法
名 称 切りもち
原材料名 水稲もち米(国産) 、もち米粉、
クエン酸 内 容 量 300g
賞味期限 14.5.27
保存方法 直射日光を避け常温で保存 製 造 者 新都心食品株式会社
埼玉県さいたま市中央区 新都心2-15
名 称 もち
原 材 料 名 水稲もち米 原料原産地名 新潟県産 内 容 量 400g
賞 味 期 限 平成26年5月27日
保 存 方 法 直射日光を避けて下さい 製 造 者 新都心食品株式会社
埼玉県さいたま市中央区 新都心2-15
②原材料名欄に括弧書きで表記
①「原料原産地名」欄による表記
上記の例はどちらの方法も可能
※国産品:「 国産の旨 」
(農産物は都道府県名その他一般に知られている地名でも可能。)輸入品:「 原産国名 」
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(参考7) 原料原産地の表示例
2.遺伝子組換えに関する表示
原材料の区分 表示方法 表示義務
遺伝子組換え原材料 を使用した場合
「遺伝子組換えである」旨を表示する。 義務 分別していない原材料
を使用した場合
「遺伝子組換え不分別である」旨を表示 する。
義務 遺伝子組換えでない
原材料を使用した場合
遺伝子組換えについて表示する義務は ありません。ただし、任意で「遺伝子組換 えでない旨」を表示することができる。
任意
遺伝子組換え表示は、該当する原材料の区分に応じて次の3通りになります。
※ 該当する8種の作目の農産物以外の農産物について、遺伝子組換えでないと表示するこ とは禁止されています。
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名 称 絹ごし豆腐
原材料名 大豆(遺伝子組換え)、凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム)、・・・・・・
・・・・・・ ・・・・・・
製造者 ㈱○○ ○○県○市○町○番地
【豆腐の表示例】
8農産物
①大豆
②とうもろこし
③ばれいしょ
④なたね
⑤綿実
⑥アルファルファ
⑦てん菜
⑧パパイヤ
33加工食品
1:豆腐、油揚げ 2:凍り豆腐、おから及びゆば 3:納豆 4:豆乳類 5:みそ 6:大豆煮豆 7:大豆缶詰及び大豆瓶詰め
8:きな粉 9:大豆いり豆
10:1から9を主な原材料とするもの
11:大豆(調理用)を主な原材料とするもの 12:大豆粉を主な原材料とするもの
13:大豆たん白を主な原材料とするもの 14:枝豆を主な原材料とするもの
15:大豆もやしを主な原材料とするもの
16:コーンスナック菓子 17:コーンスターチ 18:ポップコーン 19:冷凍とうもろこし
20:とうもろこし缶詰及びとうもろこし瓶詰め 21:コーンフラワーを主な原材料とするもの
22:コーングリッツを主な原材料とするもの(コーンフレークを除く)
23:とうもろこし(調理用)を主な原材料とするもの 24:16から20を主な原材料とするもの
25:冷凍ばれいしょ 26:乾燥ばれいしょ 27:ばれいしょでん粉 28:ポテトスナック菓子 29:25から28を主な原材料とするもの
30:ばれいしょ(調理用)を主な原材料とするもの 31:アルファルファを主な原材料とするもの
32:てん菜を主な原材料とするもの 33:パパイヤを主な原材料とするもの
「主な原材料」とは?
原材料の上位3位までで、5%
以上使用しているもの。
(参考8)遺伝子組換 え表示の義務対象
31
名称 米みそ
原材料名 大豆(国産80%)
米、食塩 内容量 500g
賞味期限 ××.×.××
保存方法 10℃以下 製造者 ㈱○○
長野県・・・
3.特色のある原材料等の表示方法
加工食品 品質表示基準 第5条
国産大豆80%使用
(使用大豆中)
<枠内に記載する場合の例>
<枠外に記載する場合の例>
★特色のある原材料と割合表示は、セットで表示。
→
消費者が強調表示を見た時に併せて割合も把握できます。
★割合が100%である場合には割合表示を省略することができます。
①全原材料中の割合、又は②特定の原材料中の割合を、
表示に近接した箇所又は原材料中に記載。(②の場合は 同種の原材料に占める割合である旨の表示が必要。)
32
(参考9) 「特色のある原材料」とは?
①
特定の原産地のもの
・国産大豆絹豆腐 ・トルコ産へーゼルナッツ使用 ・十勝産小豆使用
・国内産山ごぼう使用 ・三陸産わかめを使用 等
②
有機農産物、有機畜産物及び有機加工食品
・有機小麦粉使用 ・有機栽培こんにゃく芋から自社生産 ・有機牛肉使用 等
③ 非遺伝子組換えのもの等
④ 特定の製造地のもの
・群馬県で精製されたこんにゃく粉入り ・北海道で製造されたバターを使用 等
⑤ 特別な栽培方法により生産された農産物
・特別栽培ねぎ入り ・栽培期間中農薬不使用のにんじん使用 等
⑥ 品種名等
・とちおとめ使用 ・コシヒカリ入り ・本まぐろ入り 等
⑦ 銘柄名、ブランド名、商品名
・宇治茶使用 ・松阪牛使用 ・越前がに入り
・市販されている商品の商品名○○を「○○使用」 等
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客観的な事実を表現する。
一括表示以外の部分も「表示」 → 記載内容を問われた際に は適切に説明(客観的に)できなければなりません。
加工食品品質表示基準第6条(表示禁止事項)
次に掲げる事項は、これを表示してはならない。
(1) 第3条(義務表示事項)又は第4条の2の規定により表示すべき事項の内 容と矛盾する用語
(2) 産地名を示す表示であって、産地名の意味を誤認させるような表示 (3) その他内容物を誤認させるような文字、絵、写真その他の表示
特選、極上、厳選、甘口、辛口、朝採りについて
客観的に説明できなければ表示することは不可。
曖昧であり事実と異なる表示は不可。
無添加、無農薬
「○○不使用」と記載。無添加、無農薬栽培など定義が存在しない。
4.義務表示事項以外の表示
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産地名を示す表示の注意点
全ての加工食品について産地名の意味を誤認させるよう な表示は禁止
【表示禁止事項】名 称 あじの開き
原材料名 まあじ(A国産)、食塩 内 容 量 2尾
消費期限 平成○○年○月○○日 保存方法 4℃以下で保存してください 製 造 者 ○○食品株式会社
○○県○○市○○町○○
△△△
沼津産
あじの開き
(一括表示欄)
あじの開き 加工地:沼津 原料原産地:A国
あじの開き
(沼津加工)
(商品表面)
又は
※原料原産地表示の対象品目でない場合でも加工地なのか原料原産地な のか明確にわかるような表示内容とする。
改善
あじの開き
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名 称 焼肉用味付け牛肉
原材料名 牛肉(国産)、焼肉のたれ(しょうゆ、砂糖、り んご、食塩、その他)、調味料(アミノ酸等)、
(原材料の一部に大豆、小麦、ごまを含む)
内 容 量 200g
消費期限 26.4.17
保存方法 10℃以下で保存してください。
製 造 者 ○○食品株式会社
埼玉県〇〇市〇〇町〇-〇
-焼肉用味付け牛肉表示例 -
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表示作成のポイント(その3)
牛肉は、国産黒毛和牛を100%使用しています。 原料原産地表示を記載する 必要があります
牛肉に占める割合を表示すれば、特色のある原材料として牛の品種
(黒毛和牛)を記載できます
基本形
~ 有機加工食品の品質表示 ~
1.有機加工食品の位置づけ
加 工 食 品
有機加工食品
有機農産物 加工食品
有機畜産物 加工食品
有機農畜産 物加工食品
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2.有機加工食品として必要な表示事項
【1】「有機」である旨の表示
「有機加工食品の日本農林規格」の第5条(有機加工食品の名称及び原 材料名の表示)に基づく表示。
↓
1 名称
有機加工食品の名称の表示は、次の例のいずれかによる。
(1)「有機○○」又は「○○(有機)」
(2)「オーガニック○○」又は「○○(オーガニック)」
(注)「○○」は、当該加工食品の一般的な名称を記載すること。
※転換期間中農産物又はこれを製造若しくは加工したものを原材料として使用 したものにあっては、上記(1)及び(2)のいずれかにより記載する名称の前 又は後に「転換期間中」と記載すること。
例:「有機○○(転換期間中)」【後】、「○○(有機)(転換期間中)」【後】、
「転換期間中有機○○」【前】など。
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ただし、商品名の表示されている箇所に近接する箇所に「転換期間中」と
記載する場合はこの限りでない。
2 原材料名
使用した原材料のうち、 有機農産物
(転換期間中のものを除 く。)、有機加工食品
(転換期間中のものを原材料に使用したも のを除く。)、又は有機畜産物
にあっては、その一般的な名称に
「有機」等の文字を記載
します。※転換期間中有機農産物又はこれを製造若しくは加工したものを原材 料として使用したものにあっては、上記(1)及び(2)のいずれかにより 記載する名称の前又は後に「転換期間中」と記載します。
例:「有機○○(転換期間中)」【後】、「○○(有機)(転換期間中)」【後】、
「転換期間中有機○○」【前】など。
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