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35.7%

36.5% 43%

補正後 39.4% 43%

※ NEDOの「燃料電池・水素技術開発ロードマップ」よ り、「固体高分子形燃料電池(PEFC)ロードマップ(定 置用燃料電池システム)」及び「固体酸化物形燃料電 池(SOFC)ロードマップ」の数値の平均値を採用。

※ ただし、

2020

年断面の目標値は、現行機の一部が既 にこれを超えているため、足下から

2030

年にかけての 推移を想定して補正。

【 発電効率の将来想定 】

5.政策経費の考え方

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<コジェネの総発電電力量>

○電力調査統計(経済産業省)によれば、平成25年度のコジェネによる発電電力量は473億kWh(ただし、一発電 所の最大出力が1,000kWを超えるものに限る)。さらに、サイト当たりの設備容量1,000kW以下のものについては、

民間調査((一財)コージェネレーション・エネルギー高度利用センター)を踏まえ、約41億kWhと推計。

○以上を合計して、平成25年度におけるコジェネの年間総発電電力量は514億kWhと想定。

○2030年モデルプラントについては、先般示された長期エネルギー需給見通しの骨子(案)において示されたコ ジェネ導入量のうち、家庭用燃料電池を除く1,030億kWhを2030年のコジェネの年間総発電電力量として想定。

<燃料電池の総発電電力量>

○2011年コスト等検証委員会においては、発電電力量が非常に少ないことから政策経費は計上されず、また、現 時点の普及台数を踏まえた発電電力量は約3.3億kWhと引き続き少ない状況。

○このため、2020年時点の家庭用燃料電池の導入目標が140万台であることを踏まえ、本ワーキンググループに おいては設定した設備容量及び設備利用率を用いて燃料電池の年間総発電電力量を43億kWhと想定。

○2030年モデルプラントについては、先般示された長期エネルギー需給見通しの骨子(案)において示された家庭 用燃料電池の導入量を踏まえ、2030年の燃料電池の年間総発電電力量を160億kWhと想定。

【 政策経費の算出⽅法 】

コジェネに係る政策経費(平成 年度予算) 円 コジェネの年間総発電電力量( )

【 コジェネ・燃料電池の政策経費 】

コジェネ 燃料電池

2014 2030 2014 2030

予算額(億円) 16 27 47 50

発電電力量(億kWh 514 1,030 43 160 政策経費(円/kWh 0.03 0.03 1.1 0.3

燃料電池に係る政策経費(平成 年度予算) 円 燃料電池の年間総発電電力量( )

●コジェネ

●燃料電池

(5)系統安定化費用

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 2011 年コスト等検証委員会では、個別のモデルプラントの発電コストには上乗せしないが、再生可能エネル ギーの導入量等、エネルギーミックスの構成に応じて試算することが適当であるとした、系統安定化費用につ いて、下記(1)のとおり整理していたところ。

 本ワーキンググループにおいても、個別の発電コスト自体に上乗せしないという整理は変えないが、再生可能 エネルギーの導入が起因となるか、その他の費用(買取価格等)に含まれていないか等の観点から再整理し、

系統安定化費用として下記(2)のコストについて検討する。

 このうち、地域間連系線の増強費用等の項目については、長期エネルギー需給見通し小委において検討する こととされ、下記(2) ‐ ( i )の項目については本ワーキンググループで検証した。

(1) 2011 年コスト等検証委員会において整理した 系統安定化費用

(2)今回検討する系統安定化費用

i

)火力発電・揚水発電に関する調整費用

①火力発電の稼働率低下による発電効率の悪化等 に伴う費用

②火力発電の停止及び起動回数の増加に伴う費用

③自然変動電源発電時に、揚水式水力の動力に よって需要を創出することによる費用

④発電設備を自然変動電源対応のために確保して おくために必要な費用

ii

)再生可能エネルギーに係る地域間連系線等の増 強費用

iii

)その他

i

)既存の火力や揚水を使った調整のコスト

ii

)系統間連系強化のコスト

iii

)その他

・市場機能を活用した調整のコスト(スマートメーター