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LNRF

ドキュメント内 ブラックホール近傍の相対論的光軌道 (ページ 51-83)

( locally non rotating frame )

ボイヤーリンキスト座標を使って

ray tracing

するには 複雑な式変形が必要。

LNRFという簡単な座標系にすることで、物理を理 解する。

その後でボイヤーリンキスとに直して考察する。

観測者

Lorentz factorの概算その②

回転していないBH

回転しているBHを

LNRFで測ったもの 回転しているBHを LNRFで測ったもの

Beaming effect

が効いてくる位相角の広がりは

45

60[deg]

の間

(v≲0.2c

くらい

)

Spot のスペクトルの形は関係ない

光の振動数

ν

の関数はここだけ。

→ν

について全積分すれば、

スペクトルの形には依存しなくなる。

振動数

ν

の光のエネルギーフラックス

Newtonian

な振動数

ν

の光のエネルギーフラックス

Single の付録

Lorentz factorの概算その①

より、ビーミング効果の見える角度

θ

を概算した。

各ピークの形を比較

各ピークの大きさを1に 規格化して比較した。

初期のフラックスはな だらかに増加。

→beaming

効果大

終盤はやや鋭く増加。

→focus

beaming

0.00E+00 2.00E-01 4.00E-01 6.00E-01 8.00E-01 1.00E+00 1.20E+00

0 5 10 15 20 25

Npeak1 Npeak2 Npeak3 Npeak4 Npeak5

t

normalized flux

Single の図

Single ピークの考察 V.Karas(1992)

・ピークは最初なだらかに上がっている。

(focus

効果は鋭く増加?

)

inclenation angle

は右図よりも小さい。

focus

効果は

80~90

°で支配的)

→focus

効果に比べ、

beaming

効果が支配的と考えられる?

(後半では、同じくらいの寄与)

→θ

を変えて比較する必要がある。

Single の図

最後のピークと1つ前のピークの時間間隔に注目す る。

粒子の軌道は事象の地平面近傍で回転軌道に近づ く。

そこでの回転半径、回転周期は、

これを以下に代入して

すると、

a

に対する条件式が得られる。

Kerr パラメータ a の決定

(未完成)

Kerr パラメータ a の決定

(BHのMが既知)

回転周期

T

の急激な変動 に注目する。

• T

の変動は

Tms ⇔ Tmb ⇔ Tph

の間での変位。

各時間間隔の比を計算 し、右図と比較して

a

の範 囲を決めることができ

る。

1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9

0 0.2 0.4 0.6 0.8 1

Tms/Tmb Tmb/Tph

Kerrパラメーターa/M

各軌道の周期の比

(1.4,2.6)

の範囲では 精度が悪い。

欠点

今回の

single

では

1.36

Kerr パラメータ a の決定②

BHのMが決まっていない 場合を考える。

回転周期

T

の急激な変動 に注目する。

• T

の変動は

Tms ⇔ Tmb ⇔ Tph

の間での変位。

各時間間隔の比を計算 し、右図と比較して

a

の範 囲を決めることができる。

1 1.2 1.4 1.6 1.8 2 2.2 2.4 2.6 2.8 3

0 0.2 0.4 0.6 0.8 1

Tms/Tmb Tms/Tph

Kerrパラメーターa/M

各軌道の周期の比

(1.4,2.6)

の範囲では 精度が悪い。

欠点

今回の

single

では

1.36

disk 型ピークの

考察

エネルギーフラックスの時間依存性

Obs

面に到達する すべての光のエネ ルギーフラックスを 面上で平均した。

エネルギーフラックスの考察①

この2粒子は落ちる のが非常に遅い。

これが効いている。

• →

右図のようになっ ていると考えられる。

でかいまま

ポテシャ

r

エネルギーフラックスの考察②

粒子④~⑥は

itobs

300M

で落ちる。よってこれらの最

後の回転運動で出た光が 原因。

エネルギーフラックスの考察③

これは

2

粒子

(r

依存

)

の 理由と同じであると考え られる。

ピークが分離している。

Focus effect

Doppler effect

v

z

x

y θ

φ

r

Time=0.75

Θ=40 °

Time/

周期

r/M

フラックス

B

17M 3M

Θ 0 =80

°

ドキュメント内 ブラックホール近傍の相対論的光軌道 (ページ 51-83)

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